2022-11-19 12:23

2021-06-27 - 若いうちにこれだけしとくとえー感じになる10選

2021-06-27 - 若いうちにこれだけしとくとえー感じになる10選

00:01
ヤマグチです。
人生のチョイスを追いかけるコメンタリー企画をお借りします。
それに先当たりまして、モニター様の募集です。
募集期間は6月25日から27日です。
モニターになっていただいた方は、
ヤマグチの感染が受けられて、
セル数がおよそ50%で提供することができます。
応募条件は概要欄のリンクに記載しています。
ご確認ください。
ご応募お待ちしています。
じゃあねー。
ヤマグチでございます。
今日のお話はですね、
若い時にこれだけしとくと、
人生がいい感じになるよー
じゅっせーん
というお話です。
なんやねん、それと。
まず、若いって何歳やねん。
という話なんですけど、
孔子のあるじゃないですか、
我十有語にして学ぶ志、
三十にして立ち、
四十にして惑わず、
五十にして天命を知る、
六十にして耳従う、
七十にして心の欲するところに従い、
のりを越えすと。
孔子の言葉がありますけども、
僕はやっぱり四十にして惑わず、
不悪の四十って言うじゃないですか。
五十にして天命を知る。
この四十から五十っていうのは
結構グイグイグイっときてんな
という感じなんですけど、
三十代までに、
なんか、
なんていうのかな、
やっといた方がいいよって思うところですね。
だから三十九歳までに
やっといたらいいよっていうところの
お話を今日は、
完全な試験ですけどね。
個人的に思うところということで
お話していきたいと思います。
まず一つ目、
お金の話。
皆さんお金ってすごい力を持っていて、
お金には善も悪も何もなくてですね、
お金を持っていると選択肢が広がるよ
っていうのがあるんですけども、
お金を貯めるべきかどうか
っていうのがまず一つ目ですね。
若いうちにお金を一生懸命貯めるべきなのかどうか。
ここで言うとですね、
お金はあるに越したことはないんですけども、
どっちかというとですね、
お金は使うべきだと思います。
まず一つ目。
お金を貯めるべきか、
いや、使うべき。
これどういうことかっていうと、
結局お金を貯めるってよくバイトとかですね、
スーパーのレジのバイトで
1ヶ月しっかりやって10万円貯めました。
その代わりそこにバイトはですね、
もし学校終わった時にずっと月切りで
夜遅くまでやって、
1万を本当にお金に変えてるみたいな、
そういうバイトの仕方をする子いますよね。
もちろん目標とするものがあって、
そこに対してやっていいねというのは
別に悪い話じゃないんですけども、
じゃあそれで目標もなくですね、
100万円貯めました、
200万円貯めましたみたいなことを
若いうちからするべきなのかっていうとですね、
これはですね、
答えは否になると思うんですね。
何でかというとですね、
年齢によってお金の価値観で変わってきます。
例えば小学校の時の1,000円と
大人になってからの1,000円、
やっぱり印象違いますよね。
これが10代の時の1万円と
03:00
20代の時の1万円、
40代の1万円、
50代の1万円、
やっぱり価値が変わってきます。
同じ1万円なんですけども、
そのお金を手に入れるのに
費やすべき時間とか間隔というのが
変わってくるので、
要は若い時に100万円を貯めますよというのと
40になってから100万円貯めますというより
それも全然かかる時間が違ってくるので
どっちかというと
お金をたくさん貯めて
絶対数を増やすというよりも
お金を作ったら
それを行動とか体験に変えていく
経験値として自分に肥やしとして
投資をするという風な考え方が
正しいと思います。
そうしていった方がですね、
結局脳の中のネットワークを
より複雑なネットワークを作ることが
賢くなるというような
お話を以前したんですけども
そこに関わってきますので
オンラインサーバーの
限定アカウントリフルバージョンの
お話をしています。
YouTubeではどっかで話したと思いますね。
なのでお金を貯めるべきか
使うべきだというのが
まず一つ目ですね。
いきなりお金の話。
二つ目なんですが
これはですね
自分の生活する領域圏内を
高頻度で出るというのが必要です。
領域を出ると。
柔術解析の領域展開
みたいな感じなんですけど
あの領域もですね
狭い領域の中で
世界を構築してしまいますと
いわゆる胃の中の
変わらず現象が起きてしまうんですよね。
なんか考えが固執してしまうし
自分の世界が絶対的に
正しいと思っちゃうし
新しいものの情報が
入ってくるに対しては
怖くなっちゃうし。
なのでできればですね
若いうちに
自分が住んでいる都道府県があるとすれば
当然都道府県まで出るべきですし
悩んだら地域も出るべきですし
悩んだら海外にも出るべきですし
どんどんどんどん
自分の領域圏外に出ていくというのを
頻繁にやるべきです。
要は遠出をすると
小さな旅行をするということでも
いいと思うんですけども
自分の領域っていうものの殻をですね
ならだけ薄くして
スキムとスキムに繋がっていく
っていう感じを持ってないと
やっぱり腰が重くなってくるんですよね
ちょっと遠いだけで
本間はそこに行けば
めちゃめちゃ良い情報が
手に入るの分かっているとか
そこに行けば学べると分かっているのに
よっこいしょ
あぁそうか
東京におって
九州まで行くのちょっと遠いな
みたいなもしですよ
そういうのがあったら
九州に行けば
実はあなたの人生を変えるだけの
めちゃめちゃ価値のある
古い古いの話があるのに
って分かってても
行けないとなっちゃうから
そうならないために
もう頻繁にこう言ってたらですね
いやいやもうそんなもん
北海道も九州も沖縄も
全然行きます
みたいな感じの人にとっては
こっちの話面白いじゃん
ピッて行けるわけですね
この行動の範囲っていうのが
その人の人間としての器を決めていく
っていう風に言われているぐらいですね
やっぱりこの
学問にしても
ビジネスにしてもそうなんですけど
自分が動いている範囲
06:01
これが人間のキャパシティを
決めていきますので
そういう意味でも
広げていったほうがいいと思います
3つ目
これも月並みですけど
小学生の先生かという感じですけど
人の人生とか考えを知るために
本を読む
これはですね
小学生の先生かって感じですね
本を読みなさいみたいな
これはですね
本4種類なんですけど
ここに関して言うと
よく今の
How to 本
これだけ知っとけば
なんとかさんとかとかですね
こうやれば絶対失敗しないみたいな
いろんな
How to 本って出てるんですけども
How to 本はですね
時々読むのは
別に構わないんだけども
大事なのはですね
人の人生
その人がこう生きたら
こうなりましたよ
こういう気持ちを的に
こういうことを考えましたよ
みたいな
いろんな人生を追っかけるっていうのは
すごい大事です
要約されすぎてるとですね
実はその要約されて
削られた情報の中に
割と大事な
その機微があったりとか
そこの気持ちって
今の気持ちをすごいリンクしてるとかですね
そういうその共感していく部分っていうのは
もう剥がされてしまってですね
無機質の
なんて言うんでしょう
本当にもうツルツルテンテンの
情報だけあっても
なんかあんまり魅力じゃないというか
学びにつながらないんですよ
なので小説でもいいですし
辞典でもいいですし
昔の物語でもいいですし
いろんな
誰かの人生をずっと追っかけていくもの
これをですね
たくさん読んでいくと
自分が人生で困った時とかにですね
あの人はこんなことを知ってたなとか
あの人だったらどういう風に考えにやろうとか
っていうのが出てくるので
ぜひですね
本を読んでもらったらいいと思います
4つ目
自分でお金を作る経験をすると
これさっきの話とちょっと逆じゃんって話だけど
食べるべきかどうなのか
いや使うべきって話なんですけど
これはだからバイトはした方がいいよ
って話なんですよ
お金を作るっていう作業は
なるだけ早くですね
経験をしておいたほうがいいです
何に対して世の中は対価を支払うのか
こういうことをしたらこうなるんやろうか
要するにですね
別にバイトでもいいですし
投資でもいいですし
何だったらその企業ですね
自分で会社を起こしてもいいと思うんですけど
お金を作るっていうのが
どういうことなのか
っていうのを知るべきなんです
よく皆さんですね
やっぱりその
何でしょう
会社に勤めるっていう感覚が
一般的になっちゃってるんですけども
実はそうじゃなくて
お金を与えられるものではなく
自分がやった仕事の対価として
支払われるべきものなので
あなたがどれだけやったら
これだけのお金がもらえますよ
っていうのがお金を作ってるんですよね
ところが定額で給料をもらってる
って感じになると
頑張っても頑張らへんくても
給料同じでしても
社会主義感みたいな感じになって
僕は思うには
窓際の社員がいて
仕事してないのに同じ給料もらってて
なるべくやる気落ちちゃうんだけども
09:00
本来は仕事っていうのは
自分がこれだけの仕事をしたんだから
その対価をくださいよ
逆に言うと
もっと仕事してるんだから
もっとくださいよ
こうやってお金っていうのは
経営者と交渉しながら
金額を決めていくもんだと思うんですよね
なのでどんな方法でもいいんですけども
本当にバイトでも何でもいいです
お金を作るっていうのはどういうことなのか
逆にお金を作るために
自分から主体的に動いてる
使われてるんじゃないよと
作りにいってるんだよっていう感覚を
身につけてもらった方がいいと思いますね
5つ目
失敗するくらいの挑戦を繰り返す
これもすっごい大事ですね
日本の教育って
幼稚園とか保育所の時からですね
できたことに対してすごい褒められたりとか
親とか先生がいいって思ってることを
やったらすごい
なんとかちゃん偉いね
お利口さんだね
すごいね
すごいねって褒められるんですよね
これが利得といって脳みその中で
ドバミが出ちゃうから喜びになっちゃうんですよ
なので褒められることを喜びとして感じちゃうんだけど
そうすると失敗をするっていうよりも
できるだけ成功をするとかですね
世の中の気派の中を整うっていうところを
ゴールにしてしまうんですよね
じゃなくて
失敗していいという経験をですね
繰り返し繰り返し持ってないと
新しい挑戦ができなくなっちゃうから
できれば今自分の能力では達成できないかもしれないような
挑戦っていうのをですね
もうそればっかりやってると疲れるかもしれないので
ちょっとだけ必ず自分のこの生活の中に取り込む
っていうのをやったほうがいいと思います
これをやるとですね
失敗をすることに対して
恐怖心が小さくなってきますし
挑戦をすることによってチャンスを自分で取り入れることになりますし
当然打率で言うとですよ
10回やって成功するのは一発かもしれない
でも挑戦をしない人に成功は絶対ありえないわけだから
そこもですね
失敗をする可能性のあるような難しいチャレンジというのは
自分らが取り込んでいくというのがすごい大事ですね
続きですね
行動の話とか
能力の話とか
外国の話とか
っていう残りあと5つですね
この引き続きをしていきます
この続きに関しては
オンラインサロンの限定アカウントで
お話していますので
若い時にやっとくべき10選
ぜひ後半引きたいという方は
オンラインサロンにご入荷いただきまして
限定アカウントでご覧になってください
ここまでの話も結構使えると思います
皆さん今
生活の中で
お金を貯めるべきや
使うべきですと
自分の生活領域を広げると
領域展開をどんどんしていくと
本を読むと
経験を失敗するぐらいの挑戦
この5つ試すだけでも
何か変わると思います
何か変わると思います
さらにこれを効率的にどうやって変えていくのって
12:01
後半話していきますので
はい
以上です
12:23

コメント

スクロール