2022-11-19 04:18

2021-07-30 - 高濃度バクチオール入り、これだけで光老化対策ができるという商品の使い方について

2021-07-30 - 高濃度バクチオール入り、これだけで光老化対策ができるという商品の使い方について

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今日は、出張先での何でも必要なことへの回答です。
ケイヨシカさんからは、バクチスラムを使い始めて7本目になります。
バクチスミルクも使いたくて購入しました。
先日やむ先生がインスタライブで、バクチスミルクはバクチョウの量が多いので、顔が赤くなるかもしれないとおっしゃっていました。
もし赤くなった場合、治るのですか?
それとも、赤い目が取れないのですか?
それが濃くてまだ使うことができません。
ご回答よろしくお願いします。というご質問をいただいています。
ご質問ありがとうございます。
ケイヨシカさん、つまり、赤くなるのは一時だけだというのが答えられます。
バクチョウに関して、国内でまだ全然認知度が低くて、海外でもバクチョウというのはレチノールと同等に評価が上がっているというようなものなんですけど、
簡単に説明しますと、レチノールというのとバクチョウというのは、そもそも全部合わせてレチノイドという仲間になります。
こいつらはですね、お肌が紫外線で傷んでくるような、いわゆる光老化に対して唯一科学的な根拠は認められているものというようなことになってくるわけですけども、
使い方はいたって簡単。お肌に塗ってあげるだけで、そのビタミンA効果は出ますよという話。
ただ、この時にレチノールというのはですね、どうしても紫外線に対して色素沈着で黒くなってしまったりというのがあるので、
朝はつけれないよというのがあるんですけど、バクチョウに関しては光化瓶性の方向性が極めてもある。ほぼない。
なので朝も晩も関係なく塗れるし、さらにお肌にとってもマイルドな変化なのに効果はレチノールと同等ですという風な論文も出ています。
要するにバクチョウオールだけ使ったときはいいんじゃないのというのが基本的な考えになってくるんですね。
特にお肌が敏感肌の人たち、やっぱりレチノール系を使うと結構細々にめくれて赤くたられてしまうという人たちも、
バクチョウオールというのは皮が少しめくれるかもわからないですけど、炎症を抑えるような作用もあったりするので使える可能性があるというところで、
ゼオスキンでカサカサになってしまうとかいう人たちはなかなかレチノールの使えなかったというのがあるんですけど、
何もしていないとどんどん老化しちゃうからね。
老化せえへんようにバクチョウオールを使ってみるというのが一つ解決策としてあるわけですね。
そのときにバクチスセラムというのが濃度が比較的低くて子供でも使えるような安全期で作っているのに対して、
バクチスミルクというのはバクチョウオール濃度が結構高いんですよ。ギリギリまで高くなっている。
なので効果としてはより強いんですけども、中にはうっすらと皮むけする人というのがあります。
それこそうちの松剣先生なんかもお肌が敏感肌で真っ白なんですけども、彼も使ってますけども、最初は少し皮むけしたみたいですね。
でも使っていくうちに皮むけは落ち着いていきますし、赤みなんかも落ち着いてくるということですので、
そんなに心配することなく使ってもらったらいいかなというふうに思います。
光老化に関しては皆さん何かしらちゃんとケアをしておかないと、
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基本的にシミに関してもシワに関しても、太陽に浴びないと無理だからね。
なので、あの化粧水いいかもとかあのサプリいいかもって思うくらいだったら、
このバクチスセラムとかバクチスミルクを使うだけでいいわけですから、
ぜひやってみたらいいんじゃないかなと思います。
もちろんお肌に合う合わないがあるので、
自分で使ってみて調子悪いなという場合は中止して皮膚科の方で診断をしてもらったらいいと思いますけどね。
僕自身もですね、お肌のケアっていうのはですね、
横着物であまり細かいものができないんですよね。すぐ飽きちゃう。
だけどこのバクチスのやつは本当に風呂上がりピピッて塗るだけですから、
余ったら首とか手とか塗っておくから、楽ですよね。
簡単。簡単なのが一番かなと。
続けていくためにはどうしても簡単な方がいいのかなと僕は思います。
ご参考にしてみてください。
じゃあねー。
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