2022-11-19 15:14

2021-09-18 - 【超専門家取材】次世代レチノールであるバクチオール製品「バクチス」開発者大畑先生への取材

2021-09-18 - 【超専門家取材】次世代レチノールであるバクチオール製品「バクチス」開発者大畑先生への取材

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皆さんこんにちは。
山口先生美容研究所の所長の山口でございます。
今日は、皆さんも聞き取れているかと思いますが、
BACCHYSという美容液の開発秘話というか、
商品に関して頑張っていただいている会社の皆さんをご紹介させていただきます。
こちら、BACCHYSコーポレーションの代表取締役の大端彩子さんです。
皆さんこんにちは。
まず、自己紹介の前にお礼を言わせていただいてもいいですか。
クラウドファンディングでは、本当にたくさんの皆様からご支援いただきまして感謝でございます。
本当にありがとうございます。
サランのメンバー様から寄生的なご支援と、いろいろとご意見いただきまして、
弊社としても皆様に今後とも協力していただきながら、
意見をどんどん受けていただいて盛り上げてきています。感謝しております。ありがとうございます。
心強いですよね。
本当に。
まず、僕と大端さんの設定ですよね。
どうやって知り合ったのというところからちょっと突っ込んでお話をしていきたいなと思いますけれども、
本当に一番最初はいつでしたか?
大阪のプリプリ亭です。
プリプリ亭です。
オンラインサロンの中で、いろんな興味のある人たちが集まって、
あの時まだコロナがそんなにどうこうになっていなかったんですよね。
ちょっとなんか、武漢はまずいね。
そうですよね。
そんな頃にオフ会というので、大阪の方のサロンメンバーさんの、
彼方がやっている焼肉屋さんで、
あの時15名くらい集まったのかな。
4テーブルで結構いっぱいだった。
20名くらいいらっしゃったんですよ。
あそこでみんなで集まろうぜって言った中に、
大阪さんが東京から乗り込んできて。
あの時にたまたま、
関連会社の方でエステのサポートみたいなのをしていて、
オープンするお店があったので、
ちょっと長期出張してお手伝いに行ってたんですね。
それでたまたまフェイスブック見たら、
先生の焼肉屋行けるじゃんってチェックしたら、行けたっていう。
あそこで初めてお会いして、
それからサロンの中での業務交換というのがあったんですよね。
そんな中で山口が博打を売るっていうのがね、
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海外で流行りがあるというかですね、
めちゃめちゃいいんじゃないのっていうのがあったんですよね。
それで日本の中で何とか手に入らないのかなと思って、
それこそ僕もインターネットを調べたりしたんですけども、
その当時輸入品がちょこっとあるかどうかぐらいの感じで、
せっかくいいものがあるんだったら、
日本の中であった方がいいんじゃないっていうところで、
サロンの中にうしゃぶりしたんですよね。
誰かありませんかみたいな話になったときに、
大橋さんが手を挙げてくれてましたね。
ありがとうございます。
あれどんな感じだったんですか?
まずバクチンはご存知ですか?
知らなかったです。
バクチン?何?って感じだったんですけど、
ちょっと調べさせていただいたら、すごいじゃないですか。
先生もいろいろお話ししてくださって、
でもレチノールみたいなのにレチノールみたいじゃないって何?
みたいな感じだったんです。
もともと弊社の関連会社で化粧品の製造販売をやってましたので、
そこの研究員にですね、
こういう成分あるみたいなんだけど知ってる?って言ったら、
何年か前に講習受けましたみたいな情報入ってますって言ったので、
うちで作れるの?って言ったら、
作れますよってことだったので、
先生にはい作りますって言った次第でした。
その時の温度感で言うと、
研究室のところの方は、
なんでバクチョールなんですか?みたいな感じですよね。
ちょっとすいません、カットになるかもしれないですけど、
全然流行ってないですよね。
え?あれですか?みたいな感じでした。
日本の中ではまだ誰もグッと踏み込んでてはなかったんですよね。
だからある意味チャンスだなっていうところですよね。
研究員もちょっとネゲ言ってるんですけど、
昔はなんとか2ってあるじゃないですか、
あの会社に行って、
トップに200くらいトップっていう人なんで、
割と業界の中では情報集まりやすい人なんですけど、
その人も、え?みたいな。
今日ね、疲れたような。
その中で、じゃあ作れますけど、みたいな感じで動き出したんですね。
これもだからですね、大間さんすごいなと思ったのが、
通常は時間かかるんですよね。
こういうの何回やるってなったらね。
会議を何回も何回もやりまして、
やった半年でサンプルができて、
じゃあ1年目指して頑張りましょうみたいな感じが、
なんと数ヶ月でしたよね。
そうですね。
うちの会社のモニュメントはですね、
早きこと風のご存知ですかね。
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大間さんあれですよ、ファイターなんですよ。
総合格闘技のモニュメントでした。
戦ってたんですか。
そうです。年末に来陣ってあるじゃないですか、
ああいうやつです。
怖い。
一番ウケてます。
まじで?こんなのやってるの?
そうです。来陣に出た澄山スーパーって、
去年で知ってました?
本当?
私教えたんです。
全然違いました。レベルが全然違うんですけど、
彼女が当時入ってきたときに、
私まだ指導員やってたので、
言いたくてました、その時は。
今50歳ですけど。
それも風のごとくやってたわけですね。
こうなるとこうなっちゃうんで。
行動力がスッパリで早くて、
それでまず作ってもらって、
お伝えしたところでもお伝えしていただいて、
せっかくサロンの中でそういうアイデアが出てきたっていうところで、
メンバーさんにも見えつかってもらってますよね。
先生にお願いして、
ぜひメンバーさんで、
皆さん意識高い方多いので、
使っていただけたらということで。
本当に皆さんのおかげで。
結局30名募集で、
いろんな方がいらっしゃって、
結構使いましたよね。
その中で、
資本館ですね、
物質自体はみんなが分かっているんですけど、
実際にどういう感じになるのっていうのを、
皆さんから情報をいただいて、
重いトラブルがなかったかどうかとかもね、
使っていただいて、
もちろん問題がなくて、
商品としてこう動くっていうのが、
今回になるんですね。
本当にあっという間で、
どうですか?
パクチュオイルのお母さんとして、
今までいろんなものを提供してきたと思うんですけど、
物に対する今の印象と、
これからの展望とかですね、
期待感とかっていうのはどんな感じですか?
そうですね。
美容業界の中では、
品数を売りたいから、
たくさん使わせるっていうので、
流れ的には来ているんですね。
ただ、それ自体と逆行しているなっていうところがあって、
皆さん女性も忙しくなってきていますし、
私も母であり、
仕事もしてみたいな役割が多いんですけど、
そんな中で朝から化粧水つけて、
何つけて、何つけてって、
できないんじゃないかなと。
それが商売側からすると、
やっぱり数があった方がリピートも多いし、
儲かるじゃないですか。
09:00
そういった中で来ていたんですけど、
今回この商品を作らせていただいて、
本当に、
シンプルケアでもこんなに結果が出るんだって、
逆に私、教えていただいて、
作らせていただいてよかったなと思います。
私自身も感動しました。
本当に。
ずいって感じになってきましたね。
そうですね。
いろいろ手がけているプロだからこそ、
違いが見えてくるっていうのもあると思いますしね。
確かにそうかもしれませんね。
今後、世の中的にはシンプル化に向かっていくんですかね。
と思います。
今回のクラウドファンディングでご支援いただいたのもありますし、
みんながこんなに注目してくださっているのもありますし、
9月1日からECサイトも公開して、
反響もすごくいいんですね。
やっぱり皆さん、
そこでアンケートとか質問いただくのが、
本当にこれ一本でいいんですか?
それは何本も作っていた人もいるから、
これとこれが一緒かみたいな。
で、いいんですかって言われるってことは、
みんな望んでいたけど、
今までのすり込まれがあって、
でもこれで一本で良くなるんだったら、
そっちの方がきっと喜ぶんだろうなっていうご反響がいたと思いました。
美容業界もそうですし、医療業界もそうなんですけど、
複雑に掛け合わせていくと、
いわゆる副作用だったりとか、
読めないことってやっぱり起きてくるんですよね。
よく内科のお医師さんとかの患者さんが、
10剤も20剤もたくさん飲んでいるような患者さんがいたとして、
それはいろんな先生がいろんな薬を処方されていて、
体の中で何が起きているのかわからないっていうことってあるんですよ。
ご高齢の方とか。
なので、免疫って言われている人は、
どうやってたくさん処方されているやつの中から、
本当に必要なやつだけを送りに行って、
余計なものを落とすかみたいなことをしてくれるんですよね。
そういう意味でいくと、
やっぱり求めているものは化粧品を使うことではなくて、
その先ですもんね。
そうですね。
そのために化粧品ってあるのは、
もう一個のツールでしかないというところなんですけど、
本当にその通りですね。
と思いますので、
あとはシンプルケアであり、
あとは使えるお値段っていうところですかね。
使い続けることができる。
時間の短縮もそうですし、
あと経済的なことっていうのも
非常に大事だと思っていますので、
はい。
これはですね、
僕はこのバクチョールっていうものが
日本の中で使えるようになれば
ハッピーになる人間なんだけど、
アクティスさんが何がすごいって
めっちゃ頑張って作ってるっていう。
逆に裸で大丈夫ですかっていう。
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結構しんどいですよね。
結構頑張ります。
そうですね。
頑張ってます。
カビにしないようにしてます。
そうですね。
そうですよね。
シンプルなのは。
だからかけたらね、
すごい容器ってかけられるんですよ。
そういうのか。
なるほどですね。
ちょっと話すれちゃうかもしれないんですけど、
女の人ってすごい不思議で、
やっぱり化粧品の容器から
わーっていうので手に取って使うっていう
心理もあるはあるんですよ。
そっちをうちもやってきたんですけど、
今回はシンプル。
技でいくとどんな感じですか?
政権時代みたいな感じ。
今やってる。
細かい技じゃなくて。
素晴らしい。
本当にユーザーとしてはね、
カビなキラキラしてる容器が高いやつで
中身安いよりも、
それを中身にしっかり置かれてもらってる方が。
容器ってめっちゃ高いんですよ。
そうなんだ。
ぶっちゃけ何割くらいの容器が高いやつは
半分とかするんですか?
その値段の付け方にもよりますけど、
その中身よりも全然高いっていうのは
いっぱいいっぱいあります。
まじですか?
あります。
それとか、例えばこの
これはただの黒のベッド。
一色ずりなんで
安いって言っちゃいけないんですけど、
これも四色にするとか、
あと白、金箔を入れたりすると
めちゃめちゃ高くなります。
これ値段は乗っちゃうんだ。
もちろんだってそうしないと潰れちゃうから。
そうか。
そういう意味ではじゃあ、
本当に政権好きなのね。
本当に。
怖さ抜き。
そうです。
工場の方に
一番早く手に入るので
一番コストがかかないやつ。
聞きました。聞きました。
頑張ってますよ。
ありがとうございました。素晴らしいですね。
引き続きですね、
このバクチスさんというのは
会場の前にもなってますけども、
このバクチオールからバクチス
というのになったところですね、
その辺の話もぜひ聞いてみたいと思います。
どんな感じだったんですか?
実はですね、
10個くらい出てたんです。
で、バクチオールという物質の
もともとアイルベイだから来たよとか、
あとはレチノールみたいな作用があって
きれいになるよとか。
白くなるのも日本人喜ぶじゃないですか。
そんなイメージから
いろいろ社内で
実は名前が出まして
ちょっといいですか?
もちろん。
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