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山ドクターの北杜らいふ、国際山岳医のぺこまです。 北杜市明之町に住む北杜診療所医師のぺこまが、登山の魅力、応急処置のヒント、健康の秘訣など、楽しく真面目にお伝えします。
この番組は、社会福祉法人緑寺会北杜診療所の提供でお送りします。 こんにちは、ぺこまです。
今日のバケットリスト紹介は、漢検一級を取りたい、ですね。 あの、漢字めちゃめちゃ苦手なんですけれども、漢字いっぱい書けたりしたらちょっといいなーって思ってて。
で、まぁ最近もうスマホとかねパソコンとかで全部やってるんで、全然漢字書けないんですけれども、時々ね、あの、カルテとか手書きで書かなきゃいけなかったこと、時とかあって、
そういう時ね、ほんと漢字書けなくて困っちゃうんですけど、でも、まぁせっかくね、漢字やるんだったらちょっとね、上を目指したいみたいな気持ちもあってね。
あの、たぶん今自分的には漢検四級とかぐらいも受からない気もするんですけど、いや、漢検一級とかあったらかっこいいなーなんて思って、ちょっと憧れてて。
で、漢検ってなんか四字熟語とかもあるんですよね。 で、どんな四字熟語があるのかなーって調べてみたら、結構ね、いろんな四字熟語があって、
その中からね、好きな四字熟語があったんで、ちょっとね、紹介すると、
合法来楽っていう四字熟語、聞いたことあります? あの、私自身は全然なかったんですけど、合解の合に放つ。
で、来楽っていうのは、雷っていうのがね、石を3つ書いて雷って読むんですけれども、で、楽が落ちる。
だから、なんかそう、石が落ちてくるようなことも気にしないぐらい豪快に、
細かいことは気にしないみたいな意味らしくて、合法来楽ですね。
あの、豪快に細かいことは気にせず、生きていきたいなーみたいな気持ちがあってね、ちょっとね、この合法来楽っていう四字熟語を
覚えようかなって思いました。
で、四字熟語といえばね、この最近この季節であるのは、三寒四温ってありますよね。
これはもともと中国北部の冬の気候を表す言葉で、3日寒い日が続き、その後4日暖かい日が続く
っていう意味で、まあ日本でもね、まさにこの
3月中旬とかね、まあ2月から3月にかけて、この三寒四温っていうのが使われてますよね。
で、最近も結構ね、もう20度超えるような暖かい日があると思ったら、その翌日には雪が舞うなんていうことが
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あったりして、結構この暖かい日と寒い日が交互に繰り返して、
そうしながら徐々に暖かくなってくるっていうね、この時期の特徴かなと思います。
で、まあ今日ね、話そうかなと思っているのは、この三寒四温の
この時期に結構体調を崩す人多いと思うんですよ。
で、まあこういうね、急激な気温の変化みたいなのが結構
私たちの体に大きな負担をかけますので、
それはどうしてなのかなとか、どうやったら防げるのかなみたいな話を今日はしようかなと思います。
で、まあなんでこう寒かったり暑かったりすると体調を崩すかっていうと、
人間の体っていうのは寒さそのものとか暑さそのもの
には結構対応できるんですけれども、その変化には対応しにくい
っていうふうに言われていますね。
で、結構経験あると思うんですけれども、例えば同じ気温であっても
春に感じる気温と秋に感じる気温って全然違うんですよね。
例えば同じ10度とかね15度とかでも、春に感じるとあったかくなってきたな、今日あったかいねって感じるわけですけれども、
秋になってくる時は、いや今日寒いね、寒くなってきたよね
っていうふうに感じるわけですよ。それはなんでかっていうと、
冬の間に寒さに慣れるわけです。
寒さに慣れている体だから、
ちょっと気温が高いとあったかいって感じる。
で、逆に夏の暑さに慣れた体の状態で、
ちょっと涼しくなると、それを寒いっていうふうに感じるわけですよね。
なので、人間の体っていうのは環境に慣れるようにできているわけです。
で、この三寒四温のこの時期っていうのは、
慣れきらないうちに逆の動きが来るから困っちゃうっていうことなんですよね。
例えばまあ20度ぐらい暖かい日が2、3日続くと、体は
暖かい環境に慣れようとして、体がそういう動きになってくる時に、
まあ雪が舞うような寒い日が来ると、
いやいや暖かくなろうと体がしているのに、また寒さが来るのかよって、
体が混乱して体調を崩すみたいなことが起きるわけですね。
で、体はそのために何かまた調整し直すみたいなことが起きるわけですけれども、
その調整しているのが自立神経って言われているものですね。
で、よくまあ自立神経の乱れとか言うわけですけれども、
もうちょっとね詳しく自立神経って何なのかなっていうふうに説明すると、
自立神経っていうのは、私たちの意思とは関係なく体の働きを自動的に
調整しているような役割を担っているものです。
例えば体温調節とか心拍数とか血圧とか汗をかくとか、
食べ物を消化するとか眠るとかね、こういうのってあまり自分でコントロールできないじゃないですか。
こういうのを勝手に24時間休みなくコントロールしているのがこの自立神経です。
で、自立神経っていうのは交換神経と副交換神経っていう2種類に分かれてて、
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で、この交換神経っていうのはいわゆる何だろうな興奮モード、活動モードみたいなやつですね。
で、副交換神経っていうのは休息モード、リラックスモードみたいなことなんですけれども、
この交換神経と副交換神経がうまくバランスを取ることによって
体の調子を保っているということなんですね。
で、この三感心音の時期になるとそれがなんかうまくいかなくなるっていう話なんですけれども、
ちょっとね、また後半に詳しくお話ししていければいいかなと思います。
その前に1曲お聴きください。ポルノグラフィティのデビュー曲、アポーロ。どうぞお聴きください。
これね合法来楽を感じるような曲ですよね。いきなり宇宙から始まってね、それを自分たちの恋愛に落とし込むみたいな、
まあなかなかいい曲だなというふうに思います。
前半ではね、自律神経の乱れっていうものがありますよって話をしてきたんですけれども、
それがね具体的にどういうものかっていうのをもう少し詳しくお話ししていきますね。
で、この三感心音の時期に何が起きるかというと、
まず気温が下がる寒い日は何が起きているかというと、
体の熱を逃がさないように血管を縮めたり筋肉を震わせたり、
まあそういう寒さに対応することが体の中で起きてくるんですよね。
これは主に交換神経の働きで起きています。
気温が上がると体は熱を逃がそうとして血管を広げたり汗をかいたりということが起きるんですけれども、
これは実はですね副交換神経が主に働いて起きてくるということで、
この交換神経が優位に働いている日っていうのと、
副交換神経が優位に働いている日っていうのが交互に繰り返していくということで、
そうするとね結構自律神経がね疲れてしまうんじゃないかって言われてますね。
で、症状としてはだるい、頭痛、めまい、肩こり、胃腸の不調、眠れないとかね、
さらにはなんかイライラするんだよとか集中できないとかね、
そういう方いらっしゃるんじゃないですかね。
で、実際ね病院で仕事をしていても結構この時期はいろんな不調を訴える方多いですね。
で、特にね別に検査とかしてもこれと一体異常はないんだけどなんか体調悪いっていう方ですね。
そういう方と話を聞くと肝断作の大きさとか花粉症が原因でって方も多いですし、
新生活でのストレスがあるとかね、まあいろんなことが重なって、
で、こういったこと、こういうストレスとかねそういったことも自律神経にとってはかなり負荷がかかってくるので、
まあそれで自律神経の不調みたいなことが起きるんじゃないかなと思っています。
で、まあそんなね体調の不調を起こしやすい季節ではあるんですけれども、
これね防ぐためにはどうしたらいいのかなってことも考えてみようと思います。
で、まあいろいろできそうな気がするんですけど、まずやっぱり一番大切にしたいこととしては、
普段からやっておくべきことってある気がするんですよね。
今体調が悪いからこれをやろうとかじゃなくてっていう意味で。
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で、まずとても重要なのは規則正しい生活をするということですね。
あの普段からちゃんと規則正しい生活をすれば、
そう簡単にね体が高々気温の変化ぐらいじゃ参ることはないと思いますので、
ちゃんと毎日同じ時間に起きて、夜更かししないようにして、
3食きちんとご飯食べてっていうようなね、
あの規則正しい生活をするっていうのが、
まず一番大前提として重要なことじゃないかなって思います。
あともう一つねこれも結構重要かなと思うのは、日頃から環境の変化に体を晒す。
その暑い時は暑い環境になれるし、寒い時は寒い環境になれるわけですけれども、
その慣れやすい体とか、あの変化に対しても強い体っていう風になっていけるんじゃないかなと思うんですよ。
つまり日頃からちゃんと暑い日は外に出て暑さを受け入れる。
寒い日も外に出て寒さを受け入れる。
まあそうやってね、あの環境っていうのは変化するもんだよねっていうのを体に染み込ませておけば、
まあこの三冠春の時期のね細かい変化にもね、
あの対応できるようになっていくんじゃないかなと思うので、
あんまりね家の中に閉じこぼりすぎて、あの環境の変化は体に良くないからみたいなのは、
まあ逆にね弱い体にしていっちゃうんじゃないかなと思うので、
ぜひねどんな季節でも外に出ていっぱい遊んだりね運動とかしたりするのがいいんじゃないかなと思います。
で今ちょっと運動って言いましたけど、運動習慣もあった方がいいと思いますよ。
まああの簡単なウォーキングとかね、軽いストレッチとかまあそういうやつでもいいですけれども、
まあこうやって運動習慣があるだけでも自律神経の刺激になってね、
あのちょうど整っていくっていう感覚がありすぎると、整っていくっていう感覚があると思いますので、
まああんまりね激しい運動やりすぎる必要はないですけれども、
気持ちいい程度の運動習慣というのはとてもいいと思います。
でまあ今話してきたのはまあ日頃のやることっていう感じですけど、
じゃあ今現にちょっと体調崩し気味なんだけど、みたいな方がなんかできることあるかなっていうと、
まあこれもいくつかある気がして、
まず朝日をちゃんと浴びようっていうのはありますね。
朝起きて太陽の光を浴びる。
そうするとね自律神経とかホルモンとか睡眠リズムとかいろんなものがリセットされて整いますので、
朝起きてすぐに太陽光を浴びる。
これだけでね多分調子整う人とかもいるんじゃないかなと思います。
あと次は入浴ですね。
シャワーだけで済ます人もいるかもしれないですけれども、
やっぱお風呂に入ってその後しばらく経ってから寝るっていうのがいいと思います。
まあ湯船に浸かることで副交換神経が働いてリラックスモードになって、
でそこから体温が落ちてきて眠りに入るという感じの入浴っていうのも、
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体の調子を整えるのにはおすすめですね。
あとはやっぱり寒暖さ寒さと暖かさの差があることが良くないことなので、
それを調整する。服で調整するとかね。
家の部屋の温度で調整するとか。
最初に言ったように普段はそれに晒すっていうのも重要だと思うんだけど、
いざというとき本当に体調悪い時とかはそういうのをなるべく変化がないように工夫しましょうっていう話ですね。
服装とか冷暖房をうまく使うとかしっかりやっていただければいいんじゃないかなと思います。
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それではまた次回のヤマドクターの北斗ライフでお会いしましょう。
ヤマドクターの北斗ライフ。
この番組は社会福祉法人緑寺会、北斗診療所の提供でお送りしました。