大堂のテーマが来ましたよ。
この季節になりましたよ。
楽しいイベントの裏にあるやっぱり、隊長の落とし穴とか、ちょっと役立つ役学の知識をね、ちょっと多めにお届けしようかなと思うんですけど、ということで、年末年始スペシャル回です。
もうテンション上げていこう。
本当に。本当にもうちょっと今年も終わるから。
そうだね。
テンション高めていこう。
そうだね。
いつも高いよっていう。
そんな感じなんですけどね。
じゃあまずね、さっきも言ったけど、イルミネーション。
この時期だよね、本当に。
そうだね。
見てるだけでめちゃくちゃワクワクしない。
毎回もう、毎年見てても飽きないみたいな感じだよね。
本当そうだよね。ギンって出てくるよね。
あれって、実は役学的にもちゃんと理由があるらしいんだよね。
え?そうなの?
関係あるの?
知らなかったよね。
実は理由がちゃんとあるらしくて、イルミネーションの光って、交換神経を刺激するって言われてるらしいの。
なるほど。
つまり交換神経が刺激されるっていうことは、体が活発モード。今から動き出しますっていう。運動してる時と同じような活発モードになるので。
なるほどね。
そうそうそう。
じゃあ、あのクリスマスにテンションが高まるみたいな。
はいはいはい。
あのテンションの正体っていうのは、交換神経だったっていうこと?
そう、そういうことです。
すごい、ちゃんと結論がついたね。
まさかそんな結びつきがあるとは思わなかったんだけど。
イルミネーションの明るい光とかは、もちろんそのテンションを上げるっていう意味もあるらしいんだけど、
気持ちを前向きにする?
そう、っていう効果もあったりするらしくて。
そうなんだ。
すごい良い効果もあるんだけど、逆にね、寝る前にそういう光、イルミネーションの光とか明るい光を浴びすぎると寝つきにくくなるっていうこともあるらしいので、そこはちょっと注意かなっていうポイントもあります。
そうだね。やっぱスマホとかも寝る前に見ちゃうとね。
寝つきが悪くなっちゃうから。
見たくなるけどね。
そうだよね。私はもうブルーライトをカットしてる。
素晴らしい。設定で?
あ、そうそうそう。設定でできるから。
効果あるのかな、あれ。
気休めかもしれないけど。
いやいやでも、気休めでもね、気持ちが変わるからね、大事かもしれない。
え、じゃあさ、それで言ったらさ、サンタさんの赤い服あるじゃん。あれもなんか意味があったりするの?
確かに。結構有名だよね。サンタさんの服、赤。クリスマスイコール赤と緑みたいな。
そうそう。
そういうイメージ結構ね、そうだよね。強いもんね。
実は言ってくれた通り、ちゃんとそれには理由がありまして、サンタさんの赤い服ね。
赤とかオレンジみたいな、暖色系の色は、見てるだけで温かさや安心感を感じる色らしい。
確かに。
結構青いサンタさんだったらちょっとね、なんか感じ悪そうな感じだもんね。
ちょっといじわれそうですね。
ちょっと寒そうでなんか、ちょっと近づきにくいだろうなってイメージはある。
確かに。
しかもなんか、どっかで聞いたけど、黒いサンタ、ブラックサンタみたいな。
そう、ブラックサンタもいるのかな?
そう、名刺が分かんないけどあるらしくって、それはあんまり良くないことをするサンタらしいよ。
あ、そうなんだ。
逆にちょっといじわるみたいな。っていうのを、どっかで私は聞いたことがあるから。
あ、そうなんだ。
確かやっぱり、だから赤にはすごく安心感を与えるっていうね、印象があるのかもしれないし。
やっぱ色の心理学っていうのかな?
色が与える気持ちの影響とかって、結構薬学とか健康みたいなものにリンクするから、結構面白いなって思うよね。
確かに。
なんか見て楽しむっていうクリスマスは、ちょっと健康にもつながってるっていうのが面白いよね。
確かに。そうだね。あんなに楽しいクリスマスもしっかり健康にもつながってるって思うとね、なんかすごいメリットしかないなとか思っちゃうよね。
じゃあ結構薬局とか病院とかでも、クリスマスに関連したイベントとかなんかやったりするのかな?
はい、実はあるんですね。やっぱね、そういう楽しいイベントとかはね、どこでもね、しっかりやりたいなっていう気持ちにはなるけど、
ちゃんと薬局とか病院でもね、やってるところが多いらしくて、病院のお医者さんとかだったり、看護師さんとかね、薬剤さんもそうだけど、
スタッフがサンタの帽子をかぶってたり、こういうサンタの格好をしてちょっとイベントをしたり、待合室にツリーを飾ってあったり。
あと、小児科とか高齢者の施設、老人ホームとかかな、だとスタッフが手作りで飾り付けをしていたり、ちょっとしたお菓子のプレゼントだったり、そういうのをしてるとこもあるらしい。
なんかすごい良いよね。
本当だね。
なんかそういう話を聞くだけでも、気持ちがちょっとほっこりするなっていう。
本当だね。確かに確かに。そういうね、なんか気持ちがすごいほっこりするっていうのはすごい大事なことだなって私も思ってて、
多分そういうのって心理的ケアで、気持ちの安定とかにもすごいつながるから、薬をきちんと飲んでもらうっていう、副薬コンプライアンスっていうんだけど、そういうの。そういうのもつながるだろうし。
確かに。やっぱり楽しい雰囲気だと、薬を治すために渋々飲まなきゃいけないみたいな、貸しられるものじゃなくて、助けてくれる救世主みたいな、ヒーローみたいな、そういう気持ちになって結構楽しく飲めるかもしれない。
そうだね、確かに。結構前向きな気持ちにもつながるだろうから、なんかもっと元気になりたいとか、そういう意味も込めて治療頑張ろうとか、しっかり薬飲もうっていうのにもつながって、すごい全体的にめちゃめちゃいいイベント、そういうのにもつながるイベントになってて、素晴らしいなっていうのはあるね。
そうだね。でもね、クリスマスとかお正月とか、結構楽しいイベントが続くっていうのはめっちゃ嬉しいんだけど、でもやっぱ体も気持ちも、その時期って毎回めっちゃ疲れるなっていうのがあるんだよね。
確かに確かに。前回もね、お話であれだよね、お酒と薬学っていうお話をちょっとね、2人でしたと思うんだけど、お酒を飲む機会もすごい多いだろうし、ご飯をいっぱい食べるっていう時期にもなってくるだろうし、結構外出する人も多くなるんじゃないかな、この時期。
多分そうだよね。
そうだよね。ってなると、結構そういう風邪をひくっていう機会がどうしても多くなっちゃうと思うし、この時期はやっぱり寒暖差とかね。
確かに。
外に出て人混みに触れる。どうしてもね、なんか長い時間遊びたいってなっちゃって、ずっとハイな気分で睡眠不足とかね、あるよね。
確かに。
寝落ちっちゃうから、兵役が下がっちゃうっていうの全部繋がって、総合的に風邪になっちゃうっていうのが結構あるんじゃないかなって。
なるほど。
そう、だから結構気をつけなきゃいけない季節、楽しむのはもちろん気をつけなきゃいけない季節っていうのもあるんじゃないかなって思うね。
確かに。気をつけないとな、私も。
そうだよね。私も気をつけないと。めちゃくちゃ遊ぼうと思ってたから、今。
えー、なんだろう。あと結構さ、食べ過ぎちゃうんだよね。この今の時期。
いや、わかるよ。なんかイベントって結構何かと食べていいんじゃないかなみたいな。
そうそうそう。
誘惑がね。
甘いが。
美味しいものいっぱいあるからね。
そうなんだよね。
だってクリスマスにはケーキとかね、チキンとかもあるだろうし。
そうだそうだ。
お正月だってもうお節とかありますから。
いやー、美味しいんだけども、明らかに一応に来ちゃうよね、これは。
そうなんだよね。
そうなんですよ。
しかもやっぱりさ、なんだ、高脂質とか高糖質とかのものが結構多いというか。
やばい。
ね、なんかめちゃくちゃ体にいいんですよみたいな。
うん。
っていうものはそうそうないじゃない。
確かに。
パーティーご飯とかなると。
そうってなると、やっぱ召喚に時間がかかるからこそすごい胃に負担がかかって、胃が疲れちゃって、そこが体調を崩しちゃうみたいな。
あー、なるほど。
そうっていうのもあるらしいね。
要注意だね、これは。
いや、ほんとだね。
そんな時しょうがない。パーティーの時はね、食べたほうがいいって私も思うんだけど、リセットが大事だと思いません?
そうだね。
リセットが大事だなと思っていて、食べ過ぎた翌日とかはね、胃に優しい食事。
例えばお粥とかスープ、ちょっと軽めのものをね、食べたり、お酒は飲む時は飲むし、飲まない時は本当に飲まないっていうのをしっかり区切りをつけるのも大事だなって思うし、
あと、市販薬にちょっと頼るのもね、ベストなんじゃないかなって思って、胃薬とかね、消化酵素入りの市販薬とかにも頼るのも全然いいんじゃないかなと。
そうだね。我慢するよりかはね。
そうだね。どうしてもダメってなったら全然薬に頼っちゃってもいいんじゃないかなって思うし、
まあ、漢方とかならね、よりなんか副作用とかもそこまで気にせずにいけるんじゃないかなっていうのも込めて、半下症浸透とかもすごい胃もたれとかには重要っていうか、
胃もたれに効くっていうお薬にもなるから、そういうのもちょっとおすすめかなと思ったりします。
そう、そんな感じで。
役に立つ。めちゃくちゃ。
ありがとうございます。
もうちょっとクリスマス残り3日ぐらいか。
そうだね。
じゃあちょっと買い占めとこうかな。
確かに。そうだね。亡くなる前に。
そうだね。
当日よりもっと前に買いますみたいな。
そう、準備が大事ですから。