1. 黙れ!ヤドロク!!チャンネル
  2. 黙れ!ヤドロク!!
2025-08-31 1:11:26

黙れ!ヤドロク!!


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/64e1a4a04cfd06ca8b3abacf

サマリー

本エピソードでは、最近の山火事の状況やAI技術の進歩が中心の話題です。特に、自衛隊の消火活動やAIによるドラマ制作が取り上げられ、興味深い考察が展開されています。また、人生の目標や夢を持つことの重要性について語られ、家族との思い出や記念写真の意義が強調されています。コスプレや旅行を通じての結束を深める楽しさについても触れられています。 このエピソードでは、死後の世界や幽霊の存在についてユニークな視点が紹介されています。地獄や天国についてのさまざまな考え方や、落語の「地獄幕形亡者の戯れ」への言及があり、死後の世界への期待についても語られています。 日本の宗教観や故人を思い出すことの重要性についても言及されています。故人の思い出や感謝の気持ちが話題になり、夢の中での再会についての体験もシェアされています。 エピソードでは、自己の記憶や未来への不安についても語られています。ポッドキャストを通じて自分の存在を次世代に伝えたいという思いが綴られ、参考として「ヤドフェス」の企画が提案されています。 散歩をしながらの会話を通じて、過去と未来の夢や思い出について語り合います。

山火事の状況
はい、お疲れ様でございます。
犬とタウリン、やっぱりあると思ってました。
いや、やろうと思ってた。やろうと思ってたんですよ。
思ってたらね、パイとバーシーさんがちょっとやってたので、それだけ一応お聞きしてね。
ボンさんお疲れ様でございます。モカさんもお疲れ様でございます。
やったはったんでね、あんま邪魔すんのは良くないなと。
アルカオちゃんお疲れ様です。お元気ですか?
いや、なんか黙れヤドロクの方をずっとあげてなかったので、
さっきちょっと挙げたんですけど挨拶だけ。
元気って言ってね。いつも通りですけどね。
元気言うてあげましたよ。そんなもんです。
特に久しぶり。そう、久しぶりなんですよ。だいぶ久しぶりちゃうかな。
ちょっと待って、今見れるわ。
今日挙げる前だ。17日から挙げてないわ。
だから2週間ぐらい挙げてなかったんですね。
なんかあの、特にね。
あ、毎日挙がってない。そんなチェックされたらまた挙げなきませんや。
ありがとうございます。
特に喋ることってね、
暗くなることも多いやん。
今ちょうど僕が住んでる町は山火事ですよね。
4日目から5日目かな。27日から燃えてるらしいんですけど。
1、2、1、2、3、4、5日目ですね。
まだ自衛隊のヘリコプターが飛んでおります。
なんか落雷かららしいです。
ちょうど板のインターのね。
インターの北側2キロぐらい上がったとことか山の中ですよね。
だから放火とかいうそういうんじゃないと思います。
やっぱ落雷でしょうというようなことらしいんですけど。
人が入っていけるようなとこじゃないので、
自衛隊に即頼んで、ヘリコプターがもつ、タバタバタバタバタって飛んで、
消火剤って言うんですか。いうの巻いてんのかな。
なんかね、東北のほうでもきつい山火事ありましたからね。
今のところとりあえず2.8ヘクタールぐらいで、
炎症は止まってるみたいな感じらしいんですけど。
大変やなあ言うて。毎日一応チェックしてね。
またヘリコプター飛んどんなあ言うて。
まだあなんやなあ言うて言うとりますけども。
大変なんですね山火事ってね。
生の木ってそれは燃えるイメージないんですけど、
やっぱあれぐらいのことになると燃えるんやね。
なんかアメリカとかね、乾燥した土地とかね、
ああいうとこやったら燃え広がりそうな印象はあるんですけど、
日本って湿気多いから、なんかそうでもないんかなと思ったら、
案外やっぱり雨が少なかったりとかしますからね。
その辺で炎症が続いてるという。
ニュース見ていただいたら出てると思いますけども。
そんな近くもないんですけど、そんな遠くもないという。
インターチェンジとこからですからね。
そんな感じでやっておりますけども。
AI技術の進歩
特に何か。
今日も黙れやどろこいでも挨拶ぐらいのもんで元気ですか?
いうぐらいのもんで大した話をしてないんですよね。
テーマがあるわけでもないという。
今パヤトバーシーさんのつぶやく時間ですね。
しょうもない話というお題がついてましたけど、
AIがすごいなというお話やったりとかね。
そんなお話でやってはりましたけどね。
すごいなと思って。
何の話ひとつもついていかれへんな思いながら。
AIが作ったドラマですか?
あんな話もしてはりましたけど。
エッチなもんですよ。
いろんなのが出てきてるなあという。
昔の維新さんの写真一枚あったら動いてますもんね。
坂本龍馬が動いてたりとかね。
松田裕作が動いてたりとかね。
なんかいろいろありますわな。
AIアバターになるんですかね、あれも。
あれもそういう写真でいけるんでしょうね、今の時代。
僕もデジタル優言言ってますから。
僕の写真をちゃんと撮っとけば、
僕のアバターで孫とか姫孫にしゃべりかけてくれるでしょう。
簡単にできるようになってくるんじゃないですか、写真一枚で。
大体がそんな風になるんでしょうね。
イベントの計画
それはそれでいいよね。
なんでか言いますと、
私のひいおじいさんの映像とかがちょっと生きてるのが残ってたりとかしますから。
その辺見てみると、
自分の7歳の時の自分とかが映像で映ったりとかしますしね。
歌歌ってたりとかしますから、舞台で。
そういうのを見ますと、
映像があるっていうのはなかなか面白いもんやなというふうに思うわけですけど。
どうでしょうな。
メンバー限定面白い話というか、
こんなんやりたいなあんなんやりたいなあというようなことでございますけど。
ジャケ衣劇が今日で締め切りかな。
今日じゃなかったんかな。
わかりませんけど。
スターアワードは今日が締め切りですよね。
あとなんじゃい。
ポッドキャストウィークエンドが春になりましたね。
毎年秋にやっとったんですけど、
ちょっと規模を大きくやりますと書いてありましたよ。
来年の春にやりますと言って。
になってましたわ。
だからどっか場所変わるんかもね。
もうイベント多すぎてね。
美濃賢くんの誕生パーティーみたいなもん。
あれ誕生パーティーやったっけな。
なんかそんなのもあるし。
夜落語フェスもありますし。
まあ出かけるとこ多いね。
またお呼ばれと言うんですか。
今はそう言わんのかな。
呼ばれるってありがたいね。
なんかそう考えますと。
人に呼ばれることなんか何一つあらへんわ。
ほんまに4年5年ぶりに、
ジャンキーファンキーさんのしげさんのとこに誘っていただいて、
ご飯食べにお家まで行ったのが、
ほんまこの5年の中で、
1回ぐらいちゃう?
普通のお呼ばれっていうのを。
せんわ、お呼ばれ。
お呼ばれしたいね。
あまりにもなかったらやりたい。
呼ばれたいわ。
あるしちゃったらもう難儀やな思うんでしょうけどね。
その都度何ぞ持っていかんなんとかね。
いろんなこと考えなあかんのよ。
あまりにも呼ばれへんかったら呼ばれへんで。
読んでほしいなと思うもんでございますけど。
いやなんか求められる、求められへんというようなお話と言うんですかね。
人として、
なんて言うんでしょうなあ。
人に求められる人間になりたい。
と思って生きてきましたけど、
ついそうやっぱ年齢ってきて、
誰にも求められへんなってきたというかね。
そんなふうに感じる、
今日この頃でございますけど、
みなさんいかがお過ごしですかというようなことでございますよ。
ねえ、なんか、
でもまあなんか、
ぽんさんぽんさんが、
新田役町ね、
長崎のシーボルト通り、
いろんなお祭り行ってみたりとかしちゃったりね。
そのうちぽんさんぽんさん来てくださいと言われるようになるやろうなというのは何となくわかるというかね。
もかまたりさんとやけいちゃんさんもね、
みのけんくんやゆえんちゃん、そうやって顔を出しているうちに、
一緒に行きましょうよと思って。
ばしーも来ましたーって先ほどありがたい。
いえいえ、こちらこそ。
ばしーさん寝なあかんとか言ってたんちゃうの?
寝やんほんまにそんな。
遅間で起きてたらほんま。
ねえ人間やっぱ睡眠というのは大事ですから、
寝なあきませんな。
なかなか寝られへん時あるけどね、いろんなこと考えて。
関西弁のお話もしていただいてね。
12時30分そっち?
いまいちいらいちいさんね。
やっぱりゆっくり寝ておくれやすい。
身体、もうね、50歳まで生きるあれが見えへんとか言ってあったけど、
何ことあるよ。わたし51だっせ。
次もうパーティー言うたらもう歓励や。
歓励のパーティーまでもうあと9年。
そんなもんですわ。
ほんま寝ておくれやすい。
身体のこと考えて。
明日がチャンチャンコロックにやりましょう。
そうですね。
いや俺だから真っ赤なスーツを仕立てようかなというふうに
ちょっと思ってましたけどね、ずっと。
歓励、チャンチャンコって言うからね。
チャンチャンコはいりません。
チャンチャンコもゲゲゲの鬼太郎みたいなチャンチャンコやったりほしい。
赤じゃないとアカンってなってきたから。
真っ赤なスーツかっこいいよね。
カズレイザーみたいなやつそうそう。
カズレイザーよりもちょっとあの、
いわゆる黒人さんが映画の中で着てるズートスーツっていうようなものとかも
可愛らしいかなと思ったり、
逆にイタリアンに、
イタリアマフィアってポチャっとした人多いでしょ。
イタリアの人って。
だからポチャっとした人向けのスーツ作ると思ったら
イタリアのデザインなんかは案外悪くないかなと思って。
赤言っても赤もね、いっぱい種類あるんやろ多分。
アミカさんから言わせたら何百種類かあるんちゃう?
そん中でどの赤を選ぶかみたいなのもあるやろなと思って。
赤のスーツに帽子もほら、
なんかちょっとボテッとした帽子かぶるけど、
ハンチングにするか、
テンガロンハットに近いようなのもするか、
ボルサリーノにするか、
その時のスーツによるんじゃない?
それはやっぱり。
そういうのにして写真撮るっていうのがね、
家族とね、いいんじゃないかなと思って。
僕以外の家族はみんな真っ白のスーツで揃えるとかね。
かっこいいやんか。
絵になる写真撮りたいなと思いますよね、家族がそういう時。
今時仕立ての安いお店とかもあるわけよ。
簡易的に。
紅白でめでたいでしょ、そうでしょ。
だから、3着で5万円とか、
2着で5万円で作れる、
仕立てのスーツ屋さんがあるのよね。
結構知ってるところの関西ですけど。
そういうとこに頼んどきゃ、
家族うち5人ですから、
2着2着、12、3もあるやん、
なんとかなるんじゃないの?っていうことですよね。
なんかそんなんで。
オーダーメイドね。
オーダーメイドですよ。
あれのなんちゅんやろな。
オーダーメイド言うんやろね。
全部測ってもらうから。
全部測ってもらって作ってもらうので。
安い生地でね、作ってもらうんですよ。
スーツたくさんいる仕事の方もおられる人向けでしょうな。
ビジネスマン向けですよ。
だから、生地はね、知れてある生地やけど、
もうそんなにいい価値は聞いへんから。
だから僕は真っ赤っ赤で、
僕以外の家族は全員ピチッとした、
イギリス風でもええわな。
ちょっとピチッとめの白のスーツで、
家族写真を撮るっていう。
これちょっと目標に行こうかなというのはいいんじゃないですかね。
かっこいいでしょ、なんかね。
だからちょっと赤に全員黒やったらもう礼服みたいになるから、
やっぱ赤に白と黒の縞模様ぐらいまでやったらいいかな。
ちょっとかっこいい写真撮れるじゃないですか、そういうのって。
これね、一発撮るだけで、その後の、
例えば、ほんまに孫やったりとか非孫やったりとかが、
家に飾ってありますよね、写真。
僕ら子供の時とかおばあちゃんの家に行ったら、
そういう写真があるのとないのとが、
子供に及ぼす影響を言うのが、
俺、おもろいと思うんですよ。
人生の目標と写真の意義
なんか、かっこいいなとか、
どうしたんこれ、なんでなんていう疑問が出るでしょ。
これ大事やと思うんですよね。
おじいさんめっちゃかっこよくない?とか。
これね、俺、この時のかっこいいは、
ルッキズムとは違うと思うね。
うん。
そう、なんかね、思いますね。
アパヤさんお疲れ様です。
その、僕らの年齢ができた、
僕らの年齢ぐらいまではルッキズムにプランして、
やっぱり、一つ心の中に何か持ってしまうとこあるやん。
男前やったら、そんな思わへんかったんやけど、
やっぱり、今の世の中の基準からいくと、
だいぶブッサイクで生まれてきたわけやから、
やっぱりそこに対して、
コンプレックスは何しようならあるわけやんか。
そんなかね、うん。
そうそう、あの、かおりちゃん、そういうことよ。
若い時のおばあちゃんのかわいい写真とか見たらキュンとするやん。
思ってるよりちょっとハイカラな服着てたりとか、
するほうが影響あるよね。
なんかね、ロックでしょ。
俺も杖持つわ。
全然足割るないけど。
ロックンロール言うわ。
いや間違ってるやん。
なんでウチら言うわみたいにならないかと思うけど、
ちょっとカッコええやん。
ロックンロール、ロケンロールって言う。
全然ロックなんかほとんど歌ったことないけど。
なんかね、いやでも、
その写真一発で、
その写真をね、ちょっと大きく引き伸ばして、
海外の家族みたいに、
おっきい写真っていうか、
昔だって肖像画やわな。
ああいうのみたいにボーンと飾っとくと、
俺絶対子供孫に影響あると思う。
これはやってみたいって思うような、
カッコいいでしょ。
だからあとは広角機動隊みたいに全員、
黒のロングコートでビルの上に並んで立つっていう、
家族5人が。
それどっちかやねん。
写真家とかは別にいらんねんけど、
その構図として、
なんかの作品やったりとか、
こういうカッコいいと思われる顔とかが気にならんやん。
全員サングラスして、
黒のロングコートでビルの上に立つっていう。
並んでんの?
遠目から写真撮ってもらうっていう。
望遠かなんかで。
めちゃくちゃカッコええやん。
それもありやんか、そういう記念写真もって。
何にもなしにそういうことができるかやったらできへんから、
やっぱ歓励とかの記念やったら、
僕は赤いスーツになるけど、
赤のスーツと、
赤のロングコートで、
もう全身赤でええわ。
ビルの上で、
家族5人並んで望遠で撮ってもらうのはカッコええやろな。
そんな時だけ東京行きたいわ。
普段東京に興味ないけども。
鎌田には行きたいけど。
東京なの。鎌田って東京なんやろうけど。
鎌田って別の場所やと思ってるから。
東京やろうけど。
もてやんでホリデーね。
ギリ東京でさ、ギリなんですね。
それもわからへん。
いい写真感で撮ったりもええよね。
あえてね。
なんか、
昭和初期みたいなコスプレすんのもおもろいしね。
なんか、
そういうのもありやんね。
家族でやるというところに意味があるような感じ。
渦間沙耶賀村行くわ。
いっそ。
渦間沙耶賀村行って。
全員テーマに沿ったカッコして。
俺も見とこうもんでええわ。
その時は。
ちょっとおもしろいやん。
そんなもん。
俺お金あったらそんなばっかりするわ。
宝くじとか当たったら宝くじ買わへんけど。
ほんまに。
今もあのメガビッグ10億当たったら
家族で全員仕事もやめさして。
そう、なんか全員で写真を撮りに行くっていう。
衣装全部用意して。
写真家一人連れて行って。
めっちゃおもろいやん。
旅に意味があるやん。
だからな。
なんかそのコスプレしてな。
その場所場所で。
もう死ぬまでに一回それやったらめちゃくちゃ
子孫は喜ぶやろな。
そんな写真残ってたら。
これなんなんて言うて。
アルバムにします。
あのね製本します。
それを写真集出します。
えーもうそれはおもしろいでしょ。
そんなことできるもんね10億もあれや。
なんて。
うん。
配るわ。
レアやで。
なんしてねこの人らみたいになるやん。
でも結局出来上がった本とかがどうとかじゃなくて。
家族でそれをやるっていうおもしろさね。
がありやと思うねんな。
あのーアトラクションとか遊園地行くのと一緒やな。
目的が旅行でいい観光地を見て景色きれいな思い出やな
っていうのもええんやけど。
別にそれほど遠く行かんでも
まあお金はかかるよ。
お金はかかるけど衣装揃えて
まあコスプレに近いねんけどね。
そういうのでこう写真撮るとかのほうが
おもしろいな絶対に。
あの家族全員。
家族全員そうそうそうなんかおもしろいじゃないですか。
ね、なんかノリやね。
お金でもねなんでもお金いんね。
コスプレと旅行の楽しさ
結局お金に余裕があったらそういう気持ちにもなると思うわ。
そういうことやわ。
さっきもパヤとバーシーさんの聞いてたら
もう全然お金があって言う話してたけどさ。
安いやと思うねん。
お金の使い方言うんかな。
10億なんて手に入ったとてやね。
宝くじみたいなあぼくぜんやんか。
自分が一生懸命働いたりとか
何か思いついて儲けたお金やないやんか。
頑張っていろいろ勉強して投資して
増やしたお金とかそういうわけじゃないからさ。
宝くじで当たったお金なんか一瞬で使ってまうやんか。
リアルなとこ言うたら
俺も毎回言ってるけど
土地を買って家を建てる。
家に併設した店を作る。
何やあれ泊まるとこ
なんていうの
ウィークリーマンションみたいなやつを建てる。
田舎やからやで。
それでみんな友達を呼ぶ
っていうのをしたいぐらいの。
リアルなとこはもうそんなんやわ。
あと嫁さんが欲しいって言ってたちょっと古いZ
ちょっと前のね。
そんなむちゃ急車まで言わへん。
ちょっと2つぐらい前の型のZこうたる。
自分型の前提やでこんなもん。
なぜかその型のフェアリティZが好きらしい。
うちのボスね。
真っ赤なね。
真っ赤なフェアリティZ乗りたいって。
燃費悪いのにって言うて。
車好きの僕としてはね。
デザインは確か悪ないけど
結構重たい車やけどなって思いながら。
あとね僕ね。
今日もお昼間見てたんですけど
フォーミュラドリフトジャパン
カテゴリー2ね。
見てたんですけども応援してますよ。
僕はねドリフトドライバーになります。
10億当たったら。
50歳ぐらいのドライバーが現役でめちゃめちゃ頑張ってるわけよ。
でああいう競技で
50歳ぐらいの人がめっちゃ頑張ってるって
あんまりないなと思うんですよね。
モータースポーツとかって。
でもドリフトってほんま勝負が
何秒間の間に決まるから
綺麗にドリフトができますよねっていう競技やねんな。
なんかゾーンがあってそこを
ドリフトを途切れさせずに通り過ぎていくっていう競技やね。
フィギュアスケートみたいなもんちゃう?だから。
そんなんやったら歳いってもできるなと。
危ないよ危ないけどな。
危ないことあるけど
比較的他のレースのやつよりは安全な感じはする。
時間が短いっていうのもあるやろうけどね。
大変な事故に繋がることももちろんあるんやけど
それに参戦してみたい1年だけ車作って。
何歩かかるか知らんけど。
練習して。
1年練習して1年参戦したい。
10億あったらできるでしょ。そんなの。
多分。
カテゴリーそんな上トップじゃないからね下のカテゴリーに
参戦してみたいなと思って。
お金いるからねあんなモータースポーツは。
そうだからそういうのもやってみたいな。
何でもお金があれば叶う夢なんて何歩でも出てくるわ。
ほんまにお金の問題じゃないっていう夢は
ほんまに叶いにくいやん。
それで言うたら。
お金があって叶う夢の方が楽やねんなって思うことの方が多い。
お金さえあればええねんからっていう部分はあるかな。
なかなかね。
お金と人生の夢
写真ぐらいは赤いスーツと白いスーツぐらいは
金額的に全然かからへんから
それはやると思う。
60まで生きてたら。
バージーさんと同じこと言ってんねんけど。
言うてみてんけど。
サナも生きてるわ言うて。
言うたりたいねんけどな。
何を言うてんねんな言うて。
人間やっぱもうこんなんあかんなーって
言うてる人ほど長生きすんじゃん言うて。
そうでしょ。
そうでしょ。うんそうやで。
だからもうあかんねん私。
もうそんな生きられへん言うて。
言うてた方がいいかもしれん。
だからもう言うたらなんぼでも言うてない。
私もうそんな、あんたアホか。
そんなとこまで生きてへんで私。
言うてる方が長生きする。
俺住んでた京都の南部に近所に
Hさんっていうおばあちゃんがおってんけど
私死ぬ言うてから20年生きてあったもん。
もう死ぬ言うて。
もう私死ぬねん言うてから20年生きてあったから
大丈夫やと思う。
それ言うてはったら70いくつん時やから。
やっぱりしっかり90いくつまで言うてはったからね。
だからだいたいもう
もう死ぬ言うといたらなんとか
そっから20年以上生きれるってことやからね。
そうしましょう。
スイッチ入れんの70からってことでしょうね。
だから本気のスイッチ入れんの。
私も死ぬねんスイッチ
入れんのが70ぐらい。
70見えてきたときに入れ始める
ぐらいでいいんじゃないですか。
それでいいと思うわ。
だからあんまり
健康で長生きですよ言うて
運動して野菜を食べて
サプリを飲んで
ねえ言うて
やってるやつほど早く死んでんねん。
だいたいが。
気にしすぎやん。
健康のために。
健康のためなら俺は死ねる言うてるやつやんか。
そういうことやんか。
分かんねえそんなん。
そんなん言うてたんか。
もう死ぬ言うてん。
もう言うてるほうが死なへん。
悪い人間になるほうが死なへんって言うやん。
ええ人間なったかん。
ほんまに。
ええ人間ほども早く死ぬわ。
うちらおばあさんなんかもうほんま早く死んだわ。
ええ人間すぎた。
もういつも思うわ。
ええ人。
僕がええと思った人はみんな早く死んでるわ。
30代で死んだり。
この子ええ子やなと思ったらほんまに
10代で旅だったりね。
寂しい話やん。
ええやつほど損ないやん。
こいつええ人間やな。
死後の世界についての考察
言うたらもう早く生きよんね。
ええ人間なったかねえな。
思いますな。
ちょっと悪いとこ置いとかなあかん。
そこで考えてみなあれは。
悪い人間だっせ。
大丈夫かこの人言うぐらい悪い人間やなと思うときありますわ。
それを思ったらね。
長生きできるかなあということですよね。
ほんまに僕がこの人ええ人やなって思った人はほんまに早く死んでる。
なんでやねんて。
向こうのほうがええねんて。
言われるけどね。
何もなかったとないすねんて。
そう思ったらね。
夏の風物詩ですけど幽霊の話なんか。
夢がある話でな。
思いますわ。
おばけの話怖い怖いってみんなね。
言うけどもお前夢あるがなものすごい。
ファンタジーやでお前。
死んだらお前体のない形で折れるわけやろ。
めちゃくちゃええ話やないかって。
思うよね。
何も怖いことはないがな。
めちゃええやんけ。
夢があるわ。
あんなもんそんなないねん言われるほうが悲しいですやん。
死んだらもうそれまでや。
何もないねん。
なあ言うてもう消えるだけや。
何も残らへんし何もないねん言われたら悲しいけど。
幽霊になれますと言ったほうがもうそういう夢あるよね。
天国に行ける地獄もありますよ。
どうしますかって言われるほうが。
夢があるなあと思いますね。
地獄どっちにしますかと。
このまま散り飽くたる消えてなくなるのと。
地獄へ行くのとどっちがいいですかって言ったらやっぱり。
俺は地獄を選ぶと思う俺は人間。
何もない何もないその後のことはわかりません。
何もないんですからって言われるのと。
もう一つは地獄へ行くことができます。
どうしますか。
絶対地獄行くよね。
思いません。
俺行くと思う。
何もなくなるよりはええと思ってまうと思う。
何地獄に行かされるかわからへんけど。
そう思うよね。
何もないっていうのは。
なんか儚いなあ虚しいなあと思ってしまうかもしれん。
人間ってやっぱそういうこと考えるんでしょうな。
だから地獄の話ができたり天国の話ができたりとかね。
川が川があるんですと。
人間は死ぬときその祭の川から川を渡って向こう岸へ行けばそれがあの世ですと。
いうようなことでしょうね。
僕は大好きな落語地獄幕形亡者の戯れというお話ありますけど。
その亡くなってから川を山津の川を渡って六道の辻というとこね。
まあ今のいろんな世界へ行ける辻があって。
であの閻魔様のお知らせがあってというようなお話ですけど。
あんな夢あるやん。
思いません?
めちゃくちゃ夢あるよ。
そこにこうどこへも行かずにうろちょろする人間もおりや。
あの閻魔様の祭典を受けにね。
閻魔様の前に行く人間もおる。
君の犯した罪を言うてね。
いろいろあるんですよ。
城原の鏡とかね。
持ってるもんね。
ほんまに嘘ついてるかほんまか。
みたいな話をしたりとかね。
地獄幕形亡者の戯れというお話ね。
いろんな落語家さんがやってありますから。
ぜひね。
長いお話ですけど聞いていただきたいなと思うんです。
僕の大好きな夢のある。
僕いつも思うんですよね。
死んだら薄暗いとこを歩いて行きますと。
パッと周り見たらみんな手には小柄の杖をつき。
額には三角の寸帽子つけてね。
ぐーっと歩いて行く。
一方向に歩いて行くわけですよ。
パッと見たら山津の川の渡船場があると。
渡船場というんですか。
その横にお茶屋さんがあってね。
脱衣場というおばあさんが。
柳の木にね。
亡者の衣服を剥ぎ取って。
吊るしているという場所があって。
鞘の河原がある。
そこから船に乗ってね。
その船の上で。
船が川の真ん中に来たら。
戦闘の鬼がね。
ピタッと止めてね。
フナチンをせびるわけですよね。
何しすぎて死んできたんや。
というようなことでね。
罪を犯して死んだのか。
病気で死んだのか事故で死んだのか。
それによって値段が変わると。
要は監獄の中にお金を入れたりとかね。
中国とかアーチ行くと偽札というんですかね。
それ用に印刷したお札をいっぱい入れたりとかして。
向こう行ってから使うお金を入れたりしますけども。
それをして。
それが終わったら。
お金払って。
船を降りて。
六堂の辻というところがあって。
いろんな通りがあるわけですよ。
いろんな通りね。
そこにいろんな死人がおるんやけど。
お面物を買いに行く店がありまして。
南蛮ラムとかね。
南明法蓮華経とかね。
キャッシュパーセンお疲れ様でございます。
それこうでいって。
そのお経が一個あれば。
ちょっと罪が軽くなるというのね。
お金がたくさんあると。
札を買えるんで。
いろんな罪がなくなっていくというようなことでございますけど。
それいろんな宗教のね。
もちろんキリスト教とかも。
いろんなもあるんですけど。
で。
閻魔様の前に行くということですね。
なんかそういう。
こういう物語に夢があるというんですかね。
だいたい。
サンズの川の扇動も言うわけですよ。
あんまりお前。
川覗くなよみたいな。
落ちたらお前。
ほんまやったら沈んで死ぬんですけど。
生きるぞって言われるわけですよ。
だから現世に帰ってしまうぞと。
向こうが備え悪いとこやないという表現というんですかね。
生きてる方がしんどいというようなことですやろな。
なんとなくそんな思いますね。
いろんなことあります。
皆さん楽しいことも良いこともいっぱいあるんですけど。
現世っていうのは修行やと。
生きてる間っていうのはしんどいことたくさんあるもんやと。
だから死んだ後には楽しいことが待ってるんやという考え方もあるなという。
宗教観というようなものもあるんでしょうけどね。
表現方法がいろいろありますから。
もちろん。
日本なんていうのは便利でね。
八百万の神さんがおるということですか。
その中にキリスターンもマフォーメットですか。
いろんな神様が含まれるわけでございますけどね。
全ての神さんオールオッケーですから。
八百万の神さんがあるわけですから。
日本なんかで亡くなるのが一番いいんじゃないかなと思うわけですよね。
どの宗教でもオールオッケーやと。
それはそうですわな。
なんつうお盆の盆踊りやるか思ったら。
冬になったらクリスマスや言うたり。
教会で結婚式あげてみたり。
お寺で結婚式あげてみたり。
いろんなことやりますよね。
神前や言うて神社で結婚式あげて。
その後のパーティーでウェディングドレス着て。
みたいなこともあるわけですからね。
日本っていうのはええ国やなと思うときありますな。
受け入れますわな。
いろんな神さんをね。
何にも神さんが雇ってるわけですからね。
ええなと思うことあります。
だからあの世を行ってもその世界観の中のあの世ですからね。
いろんなものが楽しめるというような感じしますね。
一神教で行きますとその神様の世界観の向こうに。
カテゴリーの中で行ってしまうんじゃないかという。
落語の影響
ちょっと恐怖がありますな。
そこのルールに沿ってなあかんというようなね。
感じがありますよね。
見た目は綺麗かもわからへんけどもという。
なんとなくですよ。
勝手に言うてますよこんな。
だけど日本はもうやおよろずやから。
ごちゃ混ぜでいろんなものがあるという。
ちょっとスチームパンクみたいな感じになってる可能性だってあるというわけでございますよね。
円馬様もみなさんがイメージしてる円馬様みたいなんじゃなくて、
普通のサラリーマンみたいな人かもわかりませんしね。
第277代円馬ですって言うて出てくる裁判官みたいなね。
人が出てくる話かもわかりませんから。
この間仙台の人はもうちょっとカラーのごっつい人やったんですけど、
今私です言うて。
ひょろっとした人が出てくる可能性。
そこ面白いですよね。そういうほうがね。
だから地獄ばっけ猛女の戯れというお話を言うのは、
案外やるうらくぼかさんによってそういうカラーがあったりしますね。
この脱衣バーという人が、
実はもうそんな時代じゃないから茶店開いてて、
私で何代目の脱衣バーですみたいなのがあったりとか。
その脱衣バー、仙台の脱衣バーが円馬様の丈夫ですね。
いわゆる2号さんになって。
2号さんという言い方ももう通じるのかな。
彼女ですよな。
二人目の奥さんですよな。
それになってやっててんけど、
あんまりうまいこといかんと病気になってしまって、
円馬様がつけた若い女性のことできてしまって駆け落ちして、
病気になってしまってとかいう細かい設定が出てくる話もあるんですよ。
なかなかおもしろいですよ。
米朝首相のほうがそうやったかな。
桂米朝首相、人間国王ですな。
夢ある死後の世界
この方の地獄ばっけ面白いですよ。
最後の王中のはね、人鈍器って人を飲み込む鬼が出てくるんですけど、
王中はだいたい一緒なんですよね。
円馬さんが嘘ついたというのが王中なんでね。
でもそれまでの造作がおもしろい話ですから、
ぜひね、どっかネタが転がってたら見てほしいなと、聞いてほしいなというお話でございますな。
これがどっちかいうと私が、
もし長生きするにしても死ぬにしても、
夢見るあの世の世界、死んだらどこへ行くという世界。
だからこの辺でウロチョロしてるってことはないわけですよ。
死んで家族の周りウロチョロウロチョロしたら迷惑でしかないわけですよね。
枕元に立つというやつですな。
話しかけても帰ってきえんわけです。気づかへんわけやから。
見えてる見えてんがわからへんし。
おい、何してんねん。
俺の言うてるの聞こえんのかいで。
嫁さんの横でずっとね、僕は嫁さん好きですから、
嫁さんの横でずっと語りかけて、嫁さんがずっと片思い言うて。
歳いってんのにね、片思いで。かわいそうですやろ。
はよ行ったほうがいいねん。
もちろん行くわ、言うてね。
向こう行ったら、おばあさんとか、自分のおばあさんやったり、
好き合った人が亡くなってる人に会えるんやないかなと
聞いてみたかった話なんかたくさんあるわけですよ。
それを尋ねていきたいなと思うわけですよね。
どこ尋ねたらわかるかわからへんけど。
その人が地獄におる言ったら地獄に尋ねていきたいし、
またちょっと違うとこにおんねんちょっとあそこ行ってみたいし、
というようなことですな。
そう考えたほうが夢があるということですよね。
やっぱり生きててね。
死んでからでもまだまだいろんなことが待ってるんやと思うほうが楽しいですよね。
日本の宗教観と生き方
そっちのほうがキラッとかもしれんなというようなこともありますね。
やっぱり、なんかこうね、今最近限定配信のほうでも言うてますけど、
なんかおもろいこと考えたいなと、やりたいことね。
私も言ってますから、あんまりこう若い子のように、
ああやったりこうやったりって派手に動くことはできんけども、
ちょっとゆっくりのんびりこういうとこでご飯食べてとかね、
そういうことやってみたいななんて言うわけですけど、
そんなん考えてますと、ゆっくりゆっくり生きていって、
あの世にいたあともまたゆっくりゆっくりやりたいなと思うわけですよね。
夢があるなというふうに思うわけですね。
ぜひ皆さんもね、宗教観は宗教観それぞれですから、
どんなふうに思うかわかりませんけど、
案外日本の宗教観はいいなという。
信仰って難しいね、そう思ったらね。
なんかキリスト教の云々とかいうのも、
私はどっちかというとスタイルとして見てるというかね、
神さんやというような感じで見てへん。
キリストハンなんかね、日本の漫画にもね、
セイントお兄さんみたいな面白い漫画がありますけど、
あの漫画みたいな感覚で見てるというかね。
そりゃお前もともとキリストハンも人間やしお前、
ブッダももともと人間や。
いうことですわな。
このへんが面白いなと。
これはなかなか日本の人以外には思いつかへん感覚というんですかね。
もちろんどっか美術館に修造されたんでしたよね、
ルーグルでしたっけ。
人によっては宗教を怒らはる方もおられますけど、
これが日本の人の感覚やと。
これがあるからこそ日本なんやというようなとこでしょうね。
故人を思い出す
そんなふうに思うわけでございます。
なかなかね、そんなふうに思えるやどうやわかりませんけど、
やっぱりこう、自然に生きるっていうのは難しい昨今ですから。
ずっとなんかこう一個ちょっと楽しみも得というようなことでしょうな。
いかがでしたでしょうかね。
また次の動画でお会いしましょう。
またね。
作詞、キャシー先輩で、風に咲く花でした。
いやね、もうほんまにあの、なんやろね。
暗く考えてるわけじゃないんですよ。
亡くなることやったりとかっていうのを明るく考えましょうねというような部分やと思うんですけどね。
なんかその、まあ歳いってきてますから。
それぞれね、皆さんやっぱり徐々に歳いくわけでね。
なかなかね、明るく考えられへんやんか。
あの、若くして亡くなる場合もあるからさ。
じゃけど、まあ向こうにそういう世界があってというふうに夢を持つというんですかね。
人間の想像することですから、もしかしたら強く思っとったらそこ行けるんちゃうかというようなね、ことやったりとか。
思いますよね。できへんことは思いつかんって言いますからね、人間って。
あるんちゃうかなっていうね。
そういうあれありますよね。面白いですわな。
それがまあ、あの、この次元なのか、多次元なのか。
なんかね、ああいう絵がありまして、あんなに近い、なんていうんか、パラレルワールド的な感じで実は存在しててとか。
あるんかもしれんからね。
そもそもこの、人間としてここにおることそのものが、そん中のチョイスの一個でしかないとかね。
なんかあるんかもわかりませんからね。
楽しいですよ、そりゃ思ったほうが。というようなことですな。
だから、案外落語も侮れないというようなことでございますよね。
多次元宇宙の話してるかもわかりませんからね。
そんなことでございましてですね。
大した話してませんけど。
そうそうね、丹波哲郎の大霊界的なことだと思いますね。
あれ思いつくってことはあるんちゃうかというような考え方じゃないですか。
人間ってね。人間思いつくもん。
だからそれ以外のとこは人間って考えつかんって言いますよね。
できへんもんは考えつかんっていう話ありますよね。
だから思いつくということはできるということという、あるということの可能性だってあるということですな。
そんなふうに思うわけでございます。
それは思ったほうが楽しいわね。
亡くなった人に会えると思うと楽しみが増えるというふうにだんだん思ってくるんかもなと。
あるときどんな考えとったんやっていうようなことは聞けたりとかっていう。
まずその知り合いに会いに行こうかなと思ってまいますわな。
例えばおじいさんとかおばあさんとか、会いに行ってみたいな。
いたんやったら会いに行ってみたいなと思うもんですよ。
どうやった、あのときこうやった、ああやったっていう話ね。
で、謝らんないこともあるわね。
僕らはおばあさん亡くなる年、その年だけ九州に行かへんかったよね。
で、病院でなんで今年けいへんねんや言うて、言うてはったっていう話を聞いてたんで。
ほんまにね、僕人生であんま後悔ないんですけど、いまだにそのことだけが後悔してますね。
もちろん行ったとってもおばあさん入院しとったんですけど、
まあ入院してたから行かへんかったっていうのはあるんですけどね。
うん、そうやけど行って顔出すべきやったなというのは。
僕ほんまに後悔のない人間なんですよ案外ね。
生きてきて好きなことやってますから、人に迷惑かけながらでも、
好きなように生きてきて、好きなだけ人に迷惑かけて生きてきてますから、
後悔はないんですけど、
唯一ほんまに唯一2個ぐらいあるうちの1個がそれやもんね。
うーん、一回よかったなーって思いますね。
なんかそういうふうに感じるというかね。
夢の中での再会
そういう、なかなかそんな人間もいてないかもわかりませんけど。
やっぱりおばあさんに会いに行ったらまずそれを謝りたいなと。
ごめんなユウちゃん、あの時行きゃよかったなという。
うーん、そうですよね。
なんかわかるでしょ。
ですよね。ありますよねそういうの。
なんかどうしようもないんですけどね。
今だからって言って何ができるってことは全くないでしょ。
そうやけど向こうの世界があってその人に会えるとなれやね。
ごめんなユウて。
家に行きたくはなりますよね。
何のことって言われるんでしょうけどね。
時間も経っている境に。
13、14の頃の話ですから。
今からもう40年ちこ前の話ですからね。
向こうはやっぱどれぐらいの時間が過ぎているのかわからないけど。
今私が7歳の時のね、自分のじいさんばあさんの歓励の祝いのVTRが残っているんですよ。
そこでは亡くなったおばあさんが動いているんですよね。
それ見るたびもう目開けてられん。
何も見ても目開けてられん。
だから長いこと見てないわ。
見てパッと映ったらダメなんですよ。
そうでしょ。
僕が7歳の時ですから、ロサンゼルスオリンピック記念VHSビデオレコーデッキをね、
うちの親父がね、おじいさんおばあさんにこう立ったんですよ。
それにね、記念のビデオを撮るゆうてね、おじいさんおばあさんの歓励の祝いの時に撮った映像がね、宴会してる映像があるんですよ。
そこで7歳の自分がおじいさんおばあさんの前に出て、ステージで親戚の兄ちゃんと森のくまさんが歌ってるんですけどね。
臨唱ですわ。
途中で一緒のとこ歌うから臨唱にならへんというね、漫才みたいになってるやつが残ってたりとか。
それ見てる分にはええんですよ。
だけどおばあさんがパッとね、映るともう開きません。
うん。
なんか夢模様を見たなあいっときと思ってね。
大阪の下町イクノ区というところに生まれたんですけど、
最寄りの駅は金鉄鶴橋駅というね、焼肉の匂いがするので有名な駅ですけど、
いつもどっか出かけるゆうたら電車乗っておばあさんを連れてね、
なんでかってうちのおばあさんは文字が読めなかったから、
おばあさんを連れて鶴橋駅の階段を改札から抜けてずっと上がっていったら駅のホームになるんですよね。
上ですから。
その階段、いつも夢見るんですよ。
その鶴橋の駅の階段をね、ばーっと上の方に向かって上がっていって、
ばーっと上がった上に着いたらおばあさんが待ってね。
その夢をよー見るんですよ。
それで僕は、そのおばあさんに毎回ね、
生きてたって聞くんですよ。
死んだ思った。
生きてたって言う。
おばあさん何も喋らへんねんけど。
おばあさんに抱きついてるので目が覚める。
だいたいその夢が多い。
子供の頃から。
なんか印象に残ってるんでしょうね。
おばあさんの手を引っ張って、どっか電車乗って出かけるときは、
鶴橋の駅からおばあさんとともに、
次この電車や、この電車や、って僕が文字読めへんからね、おばあさんが。
自分が読んで、小学校、定学なんですよ。
それこそ。
そこ行くんやったらこっちや、つって、
電車乗って出かけていくっていうのはよくあったんですけど。
だから、おじいさんが出かけるときもおばあさんが出かけるときも自分が手を引っ張って、
次はこっちや、って。
自分の孫やけど、漢字読めんの偉いな、って褒められるわけですよ。
もう歯の高々ですわ。
せやせや一生懸命漢字覚えてね。
どこ行くんやったら、次どこ行くって教えてもたら、その漢字を辞書で調べてね。
覚えておくん。
で、どこどこ行ったら、その文字見えたら、これやおばあちゃん、これや、言うて。
ここ行くんや、言うて。
で、次何時何分に来るわ、言うて。
で、乗ってね、行くん。
よく覚えてますわ。
自分から辞書を引いたっていうのはたぶん、その頃が初めてちゃうかな。
学校で言われても滅多と辞書なんて引かへんかったのに。
そのときだけは自分は一生懸命辞書を引いて、
この文字見たらこっちに載んねんな、とかね。
そんなしたような覚えがありますね。
だから印象に残ってるんやと思います。
今でも鶴橋の駅がそういう作りなんかどうかわかりませんけど、
下がね、焼肉屋さんの匂いで煙で充満してて、
汚いもん、古い地下の、地下というか地下じゃないんですけど、
階段、改札抜けたら階段があって、
上に登って行って駅のホームに行くんですけど、
真っ暗なんですよ、駅がね、高架下やから。
そのくらいね、昔の洞窟みたいな雰囲気の改札のとこなんですけど、
それ抜けて階段上がって行って、パッと上に出たら、
一段町より高いわけですよね。
さっとちょっと大阪の下町が見えて、
そこにいつもおばあさんが立ってますね。
で、やっぱり自分は、八つか九つやと思うんですよ。
おばあさんに抱きついたとき、おばあさん大きいんですよね。
で、いつもね、もう、びっくりするくらい涙と鼻水が出ておきますね。
その夢見たときだけ。
あんまりないんですよ、僕ね。
夢の中で泣いているのはその夢だけですね。
他であんまり泣いて起きるという夢は見たことない。
その夢だけかな。
なんかね、人間ちはそういうのあるんやと思いますね。
ほとんどないです。僕も全然ないんですよ。
その夢見たときだけは、どんだけ体液が出てんねんっていうくらい泣いてますね。
毎回ね、生き返ったと思うんですよ。夢の中でね。
その時間にタイムスリップしてるような感覚というか、よかったと思うんですよ。
夢と過去の記憶
切ないね。
毎回その夢なんよね、見るときは。
もう一個出てくる夢あるんですよ。
あるんですけど、それはね、勉強しなさいってめっちゃ言われる夢なんで、全然なかへん。
分かった、分かったって言うてる。
それはね、全然なかへん。腹立ってるわ。
分かってんねん、言うて。
毎回おばあさんにね、子供の頃と一緒ですわ。
しんちゃん勉強しや。
勉強せなあかん。人間は勉強せなあかん。死ぬまで勉強せなあかんねん。
分かってる。子供の自分が答える。
それは全然なかへん。
だけどね、もう息切らして階段を登って行って、
おばあさんが居る映像を毎回高級して見るっていうのを、
何年間に一回見ますね。
迎えに来てんのかな、思うときありますけどね。
まだ迎えに来んといて、思いますけど、起きたときに。
まださすがに早いで言うて、思いますけどね。
だから、もしかしたら僕が死んだら、そのシーンにこう、タイムスリップやないけど、
パラレルワールドか何かと戻って、
その駅のホームのところにバーッと戻れたら、
ちょっと嬉しやろうなあと思うことはありますな。
でもね、そうとも思うし、
自分がおじいさんになって、孫にそうできるやろうかと、
これが不安になることあるんですよ。
そんだけのインパクトを孫に残して生きれるやろうかと。
ましてや孫ができるやろうかという心配もあるけど、
これは僕の責任じゃないんでね。
あれやけど、自分がおじいさんという立場になって、孫がおる状態で、
孫にそれだけのインパクトを与えるおじいさんになれるかなという、
人間的な心配?あるんですよね。
そこはいつも思いますね。やばいな、このままやったら、みたいなね。
それは毎回思ってます。
あかんかもしれない。だから僕なんでポッドキャストやってるか言ったら、
そういう劇的なことはできへんけども、
こんだけ喋っといたらどんなおじいさんかわかるやろというところもあって、
ポッドキャストを残してるわけですよ。
変わった人やなーって言うわけですよ。
でも印象は残るじゃないですか。こんだけ喋っとったら。
もうだってスポーティーワイヤー、黙れヤグロクのスポーティーワイと、
スタンドAFMの量合わせは600、700になるわけですからね。
こんだけ喋ったらもうおじいさんええわー言うて、
なるんちゃうかなというふうに思うわけでございますよね。
ポッドキャストの意義
だから僕がデジタルタトゥー遺言番組やと言うてんのはそこやと思うんですよね。
なかなか先祖がね、喋ってんのこんだけの数残さへんやろというね、
鬱陶しいぐらい残したんねんっていう感じはありますよね。
で、この言うてんのも、もしかしたら僕が亡くなった後に息子が聞くとか、
あるかもわからないんじゃないですか。
ほんまに鬱陶しいって思うの面白いですよね。
こんないらんみたいな、あのなんていうんだろう、
重さがないみたいな感じも面白いんじゃないかなというふうに思うわけですよね。
でもそれでほら、言うてたみたいにAIで、
AIアバターみたいな、ああいうのでちゃんとリアルに、
僕が喋ってる映像つけてくれたら、
もう生きてる時ぐらい鬱陶しいっていうね。
ほんまね、生きてるうちにみんなチャンネル登録してほしいわ。
チャンネル登録したから言って何になるってことはないけどね。
まあでも、皆さんがこう何かね、番組やってる方なんかは、
何かそこに足跡を残すということに、
全くもって意味がないなんてことはないということでしょうね。
誰ぞが聞くっていうことでしょうね、身内の人に。
ヤドフェスの企画提案
だから言うとかんなん、やってるでって言うて、
こんなんやってるでっていうのは言うとかなあかん。
そうやらないとあかんよね。
あんまりにも黙って内緒でやってあかん。
何人かには言うとかなあかんというね。
そこね大事ですよ。そう思うわけですよね。
伝説といえば、残していってなんぼやというようなことでしょうな。
皆さんに伝説はあるんです。
ひむらさん、とばりを引き裂く愛あれだ。
そうです、私が変なおじさんです。
3つ、醜い家のようなおねを、
たじしてくれよバカどのか。
ふがふが、いつの。
ひむらけん伝説でした。伝説を残さなきませんなってことね。
間違えた、鬼やそれは。
みのけんさんのね。
年末、うちもね、年末みんなさん
いろんなイベントで忙しいだろうなと思いつつもね、
ヤドフェスね、また年末あたりにできればなという話も出ておりますからね。
またいろんな歌詞を同じ形式になると思うんですよね。
同じようなもの。
僕はだからもうね、
その時に皆さんに送るバースデーソングを歌詞書こうかどうか悩んでたりとかね。
年末ぐらいが面白いんかなと言ってもね、
どれぐらい年末にやればいいというのもよくわかんないんですけど、
その辺はね、ちょっとやっぱり話し合いが必要かなというふうに思っておりますけども。
大晦日ね、誰も聞いてないと思うんですよね。
大晦日に僕の番組生配信で聞くってやばないっすか。
どんだけやることないねんって話になっちゃうんで。
家族と過ごしてくださいと。
でも悲しいけどちょっとおもろいよね。
一人で録画もしますからね、もちろん。
あ、踊ってんの。大晦日やー言うてん。
怖ない。おもろいけどね、51のおっさんが。
寂しいわ。なんかね。
でもなんかね、カウントダウンはできなくてもね。
そう、紅白歌合戦にかぶせていくやつ別に。
いや、どう?なんかみんな紅白見るでしょ、最近の人はね。
僕らの世代とか、僕はもう見ないんですけど、基本的に最近は。
ヤドフェス歌合戦おもろいかもね。
陽気いてればね、男女に分けてやるっていうのはおもしろいかも。
まあ歌、まあそうね、おもしろいかもね。
やり、紹介しやすい。
集まれヤドフェス歌合戦ね。
あ、そうかそうかそうやね。
そうやね。そうやね。ほんまそうやわ。
こういうとこで企画決まっていくんだよね。ほんまに。
もちろんイベントね。だいたい僕のほんま、ちょっとした話からはみんな広げて。
ぼかさんと僕ね。ちょっとぽんさんがなんか言うたりぽんさんがなんか言うたりね。
して決まっていってしまうんだよね。
交互にね、紹介して。いいかもわかんない。
ヤドフェス歌合戦ね、いいじゃないですか。
いいかもしんない。
今年から始まるのにね。
第一回はもうどっちが勝つのかっていう。
だからほら、いまもういろんなジェンダーのことが言われる時代ですから。
そこへ気遣って。
男、女、真ん中っていうのをね、作るっていう手もありますよね。
どっちでもないっていう。
そういうのもありですよ。
気遣っていきますから。
気遣っていく男ですから、面白がってるだけっていう話もありますけど。
男、女、真ん中、三つともえ、じゃっていうね。
紅、ピンク、白、歌合戦、いいじゃないですか。
だから桃を入れるっていうのはあるよね。
紅桃白。紅桃白歌合戦でもいいですよね。
紅桃白歌合戦、いいと思います。
そう。
だから赤、桃、白って歌合戦にしとくっていうことですよね。
いいじゃないですか。
基本的にはそんな配慮した感じではないんですけど。
でもなんかね、よそと違う感情。
どうせ世の中の端っこでやってるわけですから、僕ら。
なんかあってもよろしいな、そういうのはね。
いろんな方がおられるから。
男でもない、女でもない。
だから何なんだみたいな歌でもいいんじゃないの?
そういうの。
そんなに似合わさへんものでもいいし。
だからどっちでも取れるよねっていう。
詳しく書いておいてもらわんと。
それをあえて似合わすのもどうなんだ、みたいなとこもあるかもわかりませんけども。
でもまあまあいいんじゃないですか。
僕が彼、みたいな。
歌詞の内容やボーカル関係なく、紅白に振り分けてもいいし、
紅桃白の三つ土燃え戦にしてもいいしね。
だから白黒はっきりつけるみたいなね。
赤白はっきりつけるじゃなくて。
真ん中もありますよ、みたいなね。
だから勝ち負けじゃないっていう。
どこでもっていくっていう手もありますよね。
やんわり、やんわりしとくっていう感じとかね。
どこかが勝つ方がおもろいんやったらそうしてもいいなとも思いますけど。
今年は桃組、みたいなね。
なんかグレーな感じでもいいかなと。
勝ち負けはね、なんかね。
なんかどっかで点数つけなあかんかったりとか、
どっちが良かったみたいにしてなあかんのは、
なんか歌詞書いてくれた人とかね。
なんかそんな人らがおもんなくなってまうというか、
別に勝ち負けないしって思ってるじゃないですか、書いてる時なんて別に。
だから勝ち負けを決めるものではなく、
赤、白、桃みたいな感じで。
やんわり、この男と女だけではないよという表現方法としてね。
なんかあってもいいなと思うんですよね。
なんか映画とか見てても、向こうのドラマ見てても、
結構そういうの普通に出てくるようになってるから、
違和感はやっぱり徐々に減ってきてるんじゃないですかね。
そういう意味で言うと。
だからこないだ僕が見てたネットフリックスのドラマもね、
ゲイが出てくりゃ、女性同士のやつも出てくるし。
そう、ヤドフェス、コウトウハク、歌合戦。
歌謡祭、それでもいいよね。
合戦になったら戦いやから。
そうね。コウトウハク、歌謡祭でもいいよね。
ないもんね、他に。
歌合戦って言ってるわけないから。
祭り言ってるわけやから。
ただやんわりなんとなく、
男、女、真ん中って分けとくみたいな。
ちょっと面白み残したいからっていう意味ですよね。
それって。
だから歌詞の表現がどうとかではないっていうなんか。
でもどっかにテーマを持っとかなきゃわな。
男性目線なのか、女性目線なのか、
真ん中目線なのかみたいな。
そういうのも面白いかも。
だからなんか、そんなジョークみたいにしてみたいなこと言われる人も
おるかもわからへんけど。
ジョークみたいにして浸透しないと
真面目にだけ話しとったら入っていかないですよ。
世の中にはね。
うん。
そんな風に思う時もありますね。
真面目に捉える時もありますけどね。
真面目ばっかりじゃん。
ね。
しんどなりますやんか。
なんでもかんでも。
そんな感じですね。
うーん。
あんまり、ま、ろくでもないおっさんが
そんなこと言うてるわけですから
本日は、やっぱりそのろくでもない私の
ね、作詞した大歌でお別れしたいと思います。
ややややかましく泣いた
おれ
散歩と過去の思い出
どうでもいいことよくないこと喚いたのも
おれ
ろくでもないおうななでもない
肝心な時は役にも立たない
そやけど一緒に散歩しようや
パラついた雨買ってそのうちやむやんか
おれ
買って濡れんのは
いややけど
一緒に濡れたらそれはもう
ええかんじ
大げさに旅に出ようなんて
向こう見ずな若者やるまいし
ひたびたに話でもしたら
おもろいこと始まるかもしれんやん
昔話は好きやけど戻りたい
昔ファラヘン
明日の話は途方もないけど
夢が見れたらそれでいい
ややややましいことだらけ
おれ
ドブワの中から叫んでるのも
おれ
おれ
ろくでなし破壊性なしでも
喋るのだけは一人前
そやから一緒に散歩しようや
雨もそろそろ上がってきたから
おれ
買って気分でやんか
一緒に来た道このまま行こうか
ごきげんよう
うかがうだけで
ええんやしょうもない話で
しもたらあかんことも
込むような話でも
それはもう
ほっとして走ったらこけて
舞う調子乗って
本日はいかがだったでしょうか
生ネヤドロック
スタンドFM
生ライブでした
それではまた会いましょう
ご視聴ありがとうございました
01:11:26

コメント

スクロール