1. マツダミヒロの余白白書
  2. #22 食べる余白
#22 食べる余白
2026-03-30 10:22

#22 食べる余白

日常の中の豊かさを見つける ― ただいることの価値【余白白書】

今回のエピソードでは、スペインのサンセバスチャンという美食の街での経験を通じて、何もしない時間の豊かさについて語ります。特別なことをしなくても、大切な仲間とただ食べて語り合うだけで、日常の中に大きな豊かさがあることに気づくかもしれません。そんな日常の中の豊かさを見つけるヒントをお届けします。今日の問いかけ:日々の中にある豊かさは何ですか?

・書籍『なんにもしない。』原稿プレゼント → https://hs.shitsumon.jp/yohaku ・note → https://note.com/mihiro

📍 チャプター はじまり サンセバスチャンの魅力 オープンソースの精神 日常の余白と豊かさ 旅先での録音 --- 作家マツダミヒロが、 日常の中の「余白」について静かに語るポッドキャスト。 ▼書籍『なんにもしない。─余白という最高の習慣』の原稿をプレゼント https://hs.shitsumon.jp/yohaku 📝 note: https://note.com/mihiro 𝕏: https://x.com/matsudamihiro 💬 感想は #余白白書 でシェアしてください マツダミヒロ— 質問力の専門家。著書は世界各国で70冊以上 | 拠点はパリと軽井沢 | 年間300日夫婦で海外 | NYの国連UNISで授業 | ANA国際線で講演放送 | 国内外5,000人のコミュニティメンバー | 著書は『なんにもしない。─余白という最高の習慣』他

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
マツダミヒロの余白白書。 今日も少し立ち止まってみませんか。
マツダミヒロです。 今日はね、サンセバスチャンに来てますね。
昨日、パリから
パリのシャルドゴルフ空港から
同じくフランスのビアリッツっていう空港まで、1時間…
1時間ぐらいかな。 1時間ぐらい飛行機に乗って、ビアリッツというところに着いて、そこからレンタカーで
40分、海沿いを下の方に走って、サンセバスチャンに来ました。
サンセバスチャンは、ここ10年ぐらい毎年
来てたんですが、去年の夏が… いつもね、夏に来てるんですけど
去年の夏は来てなかったので、1年ちょっとぶり… 1年半ぶりぐらいかな。
です。
だいぶ満腹気分ですね。 今日は。
ただただね、何をするかというと、ご飯を食べるっていう、そして
来た仲間と、友達と
話をする、という過ごし方を毎回毎回しています。
観光名所を回るわけでもなく、特別なことをするわけでもなく、大切な仲間とただ食べて語って過ごす
という、それだけの1日が、とても豊かだったんですよね。
多分サンセバスチャンに来た方々の多くは、そこに
気がついてというか、この過ごし方がとても豊かなんだなぁ
ということに気づいて、またここに戻ってくる
ということがね、多いようです。 このスペインのバスク地方の美食の町と言われてるんですけども、多分
日本ではバスクチーズケーキ、バスチーともね、呼ばれてますが、それがすごく人気
なんじゃないかなと思うんで、そのバスクチーズケーキの元になった町というか
03:04
で、知っている方も多いかもしれません。 人口はね18万人ぐらいなので、本当にちっちゃい町なんですけど
ミシュランの保湿器レストランが何軒もあったりとか
またその高級レストランというよりも、でも本当のこの街の魅力っていうのは 旧市街にバルと呼ばれる
立って飲んだり食べたりする お店ですね
が何十軒何百軒と
ひしめいていて、ピンチョスと言われるとても美しいですね、一口料理を
食べながら仲間と語り合う文化
なんですよね
なんか何かをするっていう町ではなく、本当ただいる
っていうことを することが
間に合う町です。 僕がこの町で好きな
要素の一つは、なんでこの美食の町になったかっていうところの要素はたくさんあるんですけど
その要素の一つでもあるのがこの弟子制度、レストランの弟子制度の配置とレシピや技術のオープン共有
というものがあるんですよ。オープンソースというふうに僕は呼んでるんですけども
オープンソースっていうのは
隠し秘密を持つというよりも
開いてというか公開して、それをみんなでシェアして、さらに良いものにしようという姿勢なんですね。
そうすることで、要はレシピとかが
他の人も見ることができるというか、共有できるわけなんです。
そうすることで、仲間同士のオープンの議論ができたり、協力関係になったり、
若手シェフが自由にアイディアを出してアレンジができる環境を作ったんですよね。 これにより、秘伝だった知識が共有地というか、みんなのものに変わって
一人の発見がまっすぐにグループ全体というか、街全体で改良されていくので、発展がどんどんどんどんそういう意味で
していき、イノベーションが生まれていったんですよね。 その結果、忘れられた昔のバスクの伝統のレシピを現代的に再解釈というか
06:00
再表現したり、 新しい食材との組み合わせを次々と生み出したりする
創造性が広がっていったんですよ。
僕たちが行っている問い、魔法の質問も
今年で23年になりますけれども、
最初からオープンソースということを念頭において、 自分たちでだけ使うというよりも
もう誰でも無料で使っていいですよっていうことを伝えていきました。
シャンパンタワーの法則なんかもその一つなんですけれども、 別に引用しなくてもどんどん使ってくださいねということで
爆発的に広まっていったわけです。 そんな姿勢もすごく共感できるなというのと、
あとさっきお伝えした
ただ食べて過ごすっていう、 それだけがとても豊かだなということで
この街に魅力を感じて、今回も友人を連れてきたわけですけれども、
でもこのご飯を
じっくり食べて、
あとは別に仕事の話をするわけでもなく、 ただ語り合うって
余白がないとやっぱりできないですよね。
なのでゆっくり ご飯を食べるとか
ご飯を食べながらじっくり仲間と語らう っていうことをすることで余白を生み出す
ということを やっても
毎食じゃなくてもいいのかなと感じています。 わざわざ何かをするのではなく日常の中に既に豊かさがあって
特別な場所に別に行かなくても 大切な人とただ食べて
語って過ごす
その日常の中に見落としている豊かさがあるかもしれません。 ということで今日のお問いは
日々の中にある豊かさは
です。 ここから編集後期ですね。
今回は4泊の旅行なんですけれども、 いつもと違う環境で録音を収録しています。
いつもはラジオ収録用のマイクを使って行っているので、 今日は旅先用のカジュアルな
09:07
イヤホンマイクを使っているので、どんなクオリティーになっているのかが ちょっと恐る恐るではありますが
なんかこうちゃんとした機材がないとできない というのではなく、旅先で気軽にこのように
伝えられる ということの方が大事かなと思って今日も録ってみました。
今はいつも借りているAirBnbで 録っているんですけれども
どんな 音響になっているのかな
またコメントで教えていただけたらと思いますし、 明日もできればこの環境で
お伝えしたいと思います。 それではまた次の4泊で
松田みひろでした。
10:22

コメント

スクロール