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2025-08-16 10:51

#758 CNPトレカの運営はインセンティブ設計がうまい - 3

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サマリー

CNPトレカの運営は、初心者向けに巧妙なインセンティブ設計を行い、参加しやすくすることで多くの人々にゲームを楽しんでもらうことを目指しています。特に、贈り人キャンペーンや交流会サポートが初心者の参加を促進しています。

CNPトレカの全国大会
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
いよいよ、今日は
CNPトレカ全国大会の決勝戦当日です。 お昼12時から
ライブ配信が始まりますので、 CNPトレカ公式のXをチェックしてみてください。
今日は、そのCNPトレカの運営のインセンティブ設計がうまい という話の第3弾
初心者のインセンティブについてお話しします。 本題の前に応援コールです。
8月31日吉祥寺プラネット経営で行われる 古事記プロジェクトのライブイベント
マミオバンドを応援する703を応援します。 そして、木の名刺コミュニティではマミオバンドを応援する
8月の応援イベントを開催しているので、 8月31日のマミオバンドの応援をした人は
木の名刺コミュニティ8月の応援部屋にコメントしてください。 この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。 ということで、いよいよ本日
お昼12時から CNPトレカ初の全国大会
ライブ配信がされます。 僕も現地に行っているので、もしかしたら
映るかもしれない。
会場とかね、映すようなカメラワークがあれば ちょこっとどっかに映っているかもしれません。
はい。 ということで今日はそんなCNPトレカの販売元
モノリスさんが行うインセンティブの設計がうまい という話の第3弾
初心者のインセンティブについてお話ししたいと思います。 これは昨日
一昨日と話した流れの 続きになります。
なので もし昨日一昨日の放送をまだ聞いていない方は
前2回の放送を聞いてから 今日の放送を聞いていただいた方が
より理解しやすいと思います。 簡単に振り返ると、一昨日は送りビートキャンペーン
というお話をしました。 これは簡単に言うと不要になったCNPトレカを送ったら
特別販売していないCNPトレカがもらえる というインセンティブが設計されたキャンペーンです。
初心者へのインセンティブ
というお話をしました。 そして昨日は
交流会サポート これは主催者は
会場費の補助と トレカワンボックスがもらえる
そして交流会に参加した人は CNPトレカで遊ぶ場所と
CNPトレカワンパックもらえる というインセンティブが設計されています。
そしてその送りビートキャンペーンと 交流会サポートのインセンティブが
最終的に今日のお話 初心者が参加しやすくなる
インセンティブ設計になっている。 どういうことか
というと CNPトレカを全くやったことがない人
そもそもCNPトレカを持っていない人が
CNPトレカを始めるハードルって めっちゃ高いと思いませんか?
わざわざCNPトレカを買わなければいけない。 何でもいいです。
今から新しく何かを始めることをイメージしてください。
例えばギターを始める。 となるとギターをまず買わないといけないですよね。
高い。 じゃあスノーボードを始めるところをイメージしましょう。
ウェアを買って板を買って一式買う。 高い。
そう、最初に何かを始めるとき
買うというハードルが異常に高いんです。 そして
なんとか買えたとしても、次にやる場所が限られる
というハードルが出てきます。 これも
異常に高いハードル。
ギターで演奏をする。となるとライブハウスに出演する。 スノーボードを滑りに行くなら
ゲレンデに行かないといけない。 しかも行ったら行ったでお金がかかる。
どれも 初心者が
始めるには ハードル
高いですよね。 理由はコンビニみたいにそこら中にあるわけじゃないからです。
CNPトレカも同じ。 でも
ここで昨日、おととい話した
インセンティブが生きてきます。 全国各地で交流会が無料で
開催されている。 さらにその交流会には初心者や初参加の人には
贈り人キャンペーンで集めたカードが 初心者用のスターターパックとして無料で配布される。
しかも交流会に参加すると CNPトレカ製品版のパックが無料でもらえる。
モノリスさんが今まで行っていた贈り人キャンペーン。 すでにトレカを買った人へのインセンティブで行ったキャンペーン。
そして交流会サポート。 これは各地で交流会を主催する人や
その交流会に参加する人へのインセンティブが設計されたサポート。 これらはすべて初心者が参加しやすくなる
という設計になっている。 CNPトレカを始めるのにお金をかけなくていい。
参加のハードルがめちゃくちゃ下がっている。 これはすべてCNPトレカで遊ぶ人を増やす
という目的があるから。 初心者が増えないと
いくら上手なプレイヤーが 一部で増えたとしても
それ以上は 広がっていかない。
初心者が増えることが CNPトレカが広がっていく絶対条件。
モノリスさんが取っていたインセンティブ設計。 送り人キャンペーンや交流会サポート。
さらに初心者が参加しやすくなる仕組みづくり。 これらのインセンティブ設計は
CNPトレカを みんなが知っているゲームにする。
CNPトレカで遊ぶ人たちを増やす。 という目的で
考えられた戦略じゃないかなと思います。
3回にわたって話してきた。
CNPトレカインセンティブ設計が上手い。 というお話。
3回聞いていただいたあなたの感想も コメントで聞かせてください。
それでは今日はこれから CNPトレカ全国大会の決勝戦の会場に
行ってきます。 今日も
楽しい1日にしていきましょう。 急がずに休まずに
10:51

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