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おはようございマックス!
アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりや、デジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに、休まずに、レッツ行ってみよう!
毎朝冒頭で、「おはようございマックス!」と言ってますが、
これ、もともとは子供がご飯を食べるのがあんまり好きじゃないのかなと思う時があって、
一心不乱にバクバク食べる感じじゃなくて、食べて違うところに興味いったりとか、別のところを見たりとか、ご飯食べなくなっちゃったり、あんまり好きじゃないのかなっていうのがあったので、
ご飯に興味を持ってもらうために、「いただきマックス!」と言い始めて、子供がめちゃくちゃ笑ってくれたのが始まりです。
最近は、うざがられてます。
ということで、「いただきマックス!」を、「おはようございマックス!」に変えて、スタイフと木の名詞コミュニティのスタンプに形を変えて活躍してもらってます。
いつも楽しんでいただきありがとうございます。
今日のお話は、そんな子供つながりで木の名詞を作った木の名詞が生まれた時のお話をしたいと思います。
実はこのお話、先週、なおなおさんのスタイフライブにお呼ばれされて、その時にした話を改めて僕の放送でもお話したいと思います。
一度聞いたよ、という方も改めて聞いていただければ嬉しいです。
木の名詞というのは、木の板にイラストや自分の名前、文字をレーザー刻印して、その木の板にスマホを近づけると、スマホにSNSアカウントやブログ、商品サイトとかを表示してくれる。
そんなアイテムになっているんですけど、これがどうして生まれたかというと、僕もともと趣味でDIY、木工のDIYをやってました。
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木を切ったり、釘やネジを使って止めて棚を作ったり、大きいものだと縁側、縁台を作ったり、そんなことを趣味でやってました。
子供が生まれた時に割と真剣に、こんな僕ですけど、割と真剣に父親と子供の絆ってどうやったらできるかなというのを考えました。
というのも母親は10ヶ月ちょっと子供をお腹の中で育てて、10ヶ月間一心同体で生活をして、子供を出産する。
これものすごい絆があるなって僕の中では思ったんですね。
同じようにどうしたら子供との絆を作れるのかなというのを真剣に考えて出した答えが、僕はDIYができる。
だからこの子が使うもの、この子の身近にあるものを僕がDIYしよう、DIYで何かものを作ろう、そう思いました。
子供が小さい頃はストーブで火傷しないようにストーブガードを作ったり、別でDIYをした時に出た端材で子供のおもちゃを作ったり、子供用のカフォンを作ったり、色々作ってきました。
そんな手作りのアナログなDIYの作業をする一方で、全く別の新しいデジタル技術を学んでいました。
NFTやAIを学ぶオンラインスクール、そこで新しいデジタルの技術を学びました。
今ある、もともと僕がやっていた木工のDIY、そこに新しく学んだデジタルの技術、新しく学んだといっても僕が知らなかっただけで、技術的にはすでに開発されていたもの。
この木工のDIYと僕が学んだ新しい技術を掛け合わせることで、木の名詞は生まれました。
じゃあ、今日のタイトルにあるスティーブ・ジョブスと木の名詞は何が一緒なのか?
僕は以前バンドをやっていて、音楽がもともと好きでした。音楽プレイヤーにAppleが開発したiPodを使って音楽をよく聴いていたんですけど、ある時にiPodが壊れて分解して壊れた部品を交換して修理したんですけど、
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その時にiPodの中の部品を見ると、特別、僕もそこまで詳しくはないんですけど、iPodの中がすべて新しい技術で作られているわけではなくて、
むしろその時代、僕がiPodを分解した時代では、少し古くなったもの、古くなって他では使えなくなった部品を組み合わせて出来上がっていた。
子供からiPhoneはスティーブ・ジョブスっていう人が作ったんでしょう?と聞かれると、僕はスマホを作った人じゃなくて、人類の生活を変えた人だよと伝えてますが、
その人類の生活を変えたスティーブ・ジョブスも、今あるもの、今ある技術を組み合わせて新しいiPod、iPhoneを生み出した。
僕は木工のDIYと新しい、と言ってもその時点ではすでにあるデジタルの技術を組み合わせて木の名刺を生み出した。
なので、スティーブ・ジョブスと木の名刺は一緒。だいぶ大きく出ました。
じゃあ、この木の名刺を作った僕もジーニアスなのか天才なのか、そんなことを言うつもりはありません。
ただ、僕みたいなただのDIY好き、DIYを好きでやっていた人でも、新しいデジタル技術を学んで掛け合わせれば、新しい価値を生み出せる。
今、手作業でものづくりをしている人、ハンドメイドの作家さんやイラストを書かれている方、文章を書いている人、農作業をされている人、手作りでものづくりをしている人は、新しい技術と掛け合わせれば、新しい価値を生み出せる。
いよいよ11月11日、3日後に木の名刺サポートコミュニティを誰でも入れるようにオープンします。
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木の名刺を持っている人、気になっているけど、まだ木の名刺を持っていない人、専用のコミュニティっぽく聞こえると思いますが、僕はアナログな手作業でものづくりをしている人にも、ぜひ入っていただきたいと思います。
同じように、新しい技術を学んで、新しい価値、商品、サービスを生み出す人の交流ができる場所になればいいなと考えています。
僕が新しい技術を教えるというわけではないんですが、参加している方で情報を交換して、新しい価値を生み出す、そういう交流ができる場所にしていこうと思っています。
それに合わせてコミュニティの名前は、たぶんそのうち変えると思います。その時、名前を決めるときにも参加者の方からアイディアを出してもらおうかなと思っていますので、ぜひ11月11日、この放送を聞いている人には入っていただきたいし、
僕と同じようなアナログなものづくりをしている人には、一人でも多く声をかける協力をしていただきたいなと思っています。11月11日、ご協力よろしくお願いします。
11月11日まで待てないよ。今からコミュニティに入る方法ありませんか?
はい、あります。販売サイトチケミーで木の名刺を買っていただいた方は、すぐコミュニティに入れるように招待させていただきます。
そして、11月11日より早く入っていただいた方には、超絶アーリーの人というロール、コミュニティの中の称号をお渡しさせてもらっています。
ぜひ概要欄の販売サイトチケミーのリンクから、木の名刺をゲットしてみてください。
木の名刺がどんなものかは、木の名刺ギャラリーブックのリンクから1分の動画で確認できます。
どちらも概要欄にリンクを貼っておくので、ぜひ覗いてみてください。
それでは、お礼とお願いです。
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443回目、疑問を持ったら今すぐやってみる。
この回に2名の方からコメントをいただいております。
まつりかさん、デジタル要素満載ながら水につけられるまで耐水性があるのは棒だの木です。
本当に丁寧に作られてらっしゃるのですね。
ということで、ありがとうございます。
僕もこの質問をいただくまで、水につけても動くかどうか疑問にすら思わなかったので、僕も驚きました。
はい、丁寧に一枚一枚手作りで作らせていただいております。
ありがとうございます。
そして続いて、はっぴーなおこさん。
ひかさん、木の名刺、水につけてみたんですね。
確かにお酒のせきで酔っぱらってコップを倒してしまっても大丈夫ですね。
また気になることあったらお伝えします。
コメントありがとうございます。
この疑問ははっぴーなおこさんからいただいたものでした。
バッチリ水に沈めてみました。
ぜひぜひまた実験君の新たなチャレンジのアイディアお待ちしております。
実験君どのくらい持つのかな。
ぜひぜひ木の名刺こんなことできるのというアイディアありましたら皆さんもコメントください。
この回にコメントをいただいた
いいねありがとうございます。
今日の放送がちょっとでも面白いと思っていただけたらいいねやコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
今日は金曜日ですね。
今週もお疲れ様でした。
今日も急がずに休まずに。