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おはようございマックス!
アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺。
新しい体験が好きな人におすすめ。
木の名刺を販売しているひかさんです。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聴いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう!
今、木の名刺を購入してくれた方のサポートをするコミュニティ。
これをディスコードというアプリで作ってます。
先日ディスコード知ってますか?
知っている人はコメント欄に知ってマックスと書いてくださいって放送したら
多くの方から知ってマックスというコメントが届いてました。
ありがとうございます。
ということで、月末までにこの木の名刺のコミュニティをリリースしたいと思って
今、慣れないディスコードを頑張って作ってます。
大変。
僕自身ディスコードを使って参加しているコミュニティ結構な数あるんですけど
それぞれ個性があって
同じような用途の部屋
例えば雑談をする部屋というのでも
コミュニティによって呼び方が全然違う。
雑談、おしゃべり部屋、猫カフェ
なんていうそれぞれのコミュニティの色のついた呼び名をしてます。
面白いですよね。
大きなコミュニティになれば何百人何千人って登録している大きなコミュニティだと
いろんな部屋が用意されていて
初めて入った人だと
どこに行ったらいいかわかりません。
ということもあると思います。
というか僕がそうです。
そんな大規模なコミュニティのことを
僕が考えてもしょうがないので
僕はね、小規模なコミュニティ
というか今誰も入ってないので
最小日数なんですけど
まずは木の名刺ホルダーの方
それから木の名刺欲しいなって思ってくれている方
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そういう人たちが合わせて50人ぐらい入ってくれれば
ありがたいなって思う
それぐらい小規模なコミュニティをイメージしてます。
集まらなかったらどうしよう
とはいえそんな小規模なコミュニティであったとしても
何も考えずにコミュニティの部屋を作ってしまうと
同じようなでも名前だけ違う部屋が
たくさんできちゃうと思うんですよね。
なのでこのあたり今かなり気を使って考えてます。
で、そう考えると大事なことは
木の名刺のコミュニティに入ってくれる人を迷わせない作り
具体的に言うとそんなに部屋を分けて作らない
というのがめちゃくちゃ重要じゃないかなと思います。
せっかく入ってきてくれたのに
こっちの部屋とこっちの部屋
似たような内容だけど何が違うの?
どっちにコメントすればいいの?
どこ行けばいいの?
みたいなのは極力なくそうと考えてます。
かといって
じゃあ全部一つの部屋でみんなでテキストで会話しよう
となるとそれはそれでカオスですよね。
なので極力増やさず最低限必要なものから始めていきます。
最初は木の名刺ホルダーさん向けのサポート機能の部屋
少し期間を置いた後に木の名刺を持っていない方にも
開放してコミュニティに参加してもらう。
その時にはもう少しだけコミュニティ機能を充実させて
開放しようかなと思います。
なぜなら入ってきてくれる人が全員木の名刺買いたい
という人だけではないと思うので
そうだったらいいんですけどね。
そうではない方も含めてコミュニティに参加してくれたら
嬉しいなと思います。
僕の作る木の名刺って
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元々アナログな手作業のDIYをやっていて
そこにデジタルの技術をちょっぴり足したら
出来上がったアイテムです。
アナログな手作業をやっている人
DIYやハンドメイドでものづくりをしていたり
イラストを書いていたり文章を書く人
カメラを撮る人、脳作業をする人
僕みたいにアナログで何か手作業をやっている人
そこにデジタルを足すことで
新しい何かを生み出すヒントになればいいかなと思って
そういう人たち、アナログの手作業をやっている人たちにも
集まってもらいたいし
それにちょっと前の放送で話しましたが
DIYの語源って
第二次世界大戦後の壊れた街を自分たちで何とかしようぜ
自分たちでやろうぜ、作ろうぜ
というのが語源になっているので
自分で何かやっている人
基本人は何かやっていると思うんですけど
自分でこういうことをやりたいと考えて行動している人
SNSや音声で情報配信している人も
自分でやろうと思ってやっている人だと思います
僕はそういう人も含めて
広くものづくりをしている人じゃないかなと思います
そういう人たちが来て
心地よくものづくり、DIY
自分たちでやろうぜっていう話ができる
そんなコミュニティになればいいかなと考えています
今はそう考えていて
また変わっちゃうかもしれませんが
今はそういう考えでコミュニティを設計しています
50人くらい集まってほしいなって思っている
小規模なコミュニティといえども
人の集まる場所は
入ってくれる人を迷わせないづくり
というのを意識して作っていきたいと思います
この放送を聞いているあなた
一般開放した時にはぜひ入っていただいて
迷わせないづくりになっているかチェックしてみてください
うまくいけば11月の2週目ぐらいには
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木の名刺を持っていない人も参加できるようになると思います
僕が作る作りたてのディスコード
何が起こるかわかりません
公開したら全部の部屋が非表示になっている
なんていう面白いトラブルもあるかもしれませんが
それが体験できるのは
今木の名刺を持っているユーザーさんだけ
最初のディスコードの状態あれひどかったよね
というのを後々笑い話にできるのは
今木の名刺を買ってくれた方だけなので
ぜひこの機会に木の名刺買ってください
というセールスで終わります
中にはまだ木の名刺に刻印するデザインが決まってない
リンクするサイトを今作ってますという方も
先に買っておくだけでも大丈夫です
ちけみの機能上期限は切ってますが
僕の放送を聞いてくれてる人は知り合いみたいなものです
なので多少期間はフレキシブルに対応します
さすがに1年後にデザイン用意するからとかはちょっと困りますけど
1、2ヶ月ぐらいだったら期間を伸ばして対応できますので
ご安心して概要欄のちけみの購入サイトからお買い上げくださいません
それではお礼とお願いです
426回目
自分で頑張りますか?それとも頼りますか?
この回にペッサムさんからコメントをいただいております
まさに個性は組み合わせですね
頼れる人のアイディアや経験を組み合わせて自分なりのオリジナルを作る
いやーさすがペッサムさんいいこと言いますね
本当にその通りだと思います
新しいアイディアやオリジナルのものってゼロから生まれるよりも
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今あるものの組み合わせで出来上がることの方が多いんじゃないかなと思います
コメントありがとうございます
この回にいいねをいただいた
それでは今日も急がずに休まずに