00:05
おはようございマックス
今日は久しぶりの酔っ払い放送です。
昨日渋谷に行ってきました。
今はその帰りに収録しています。
いやー渋谷すごいですね。
外国人が吉牛の看板めちゃくちゃ取ってました。
考えてみると、僕も新婚旅行でオーストラリアに行った時に、
なんか多分色々撮ってたと思います。
現地の人からしたら、何こいつ撮ってんの?
っていうようなものまで多分写真撮ってたと思います。
何だったらオーストラリアと言わずに、沖縄でも色々変な写真撮ってたと思います。
道の中にあるオブジェとかいっぱい撮ってたんで、神さんに呆れられました。
ということで、昨日は渋谷の盆栽NFTのイベントに行ってきました。
僕もコミュニティを立ち上げたので、
どうすればコミュニティに人が来てもらえるか、
コミュニティの中で人が交流してくれるかというのを勉強しに行きました。
やっぱり気になることがあると、人ってそっちの方に目が向くじゃないですか。
カラーバス交換っていうんですかね。
気になっている車があると、街中でやたらその車を見つけるとか、
赤色を注目したら赤いものばっかり目についちゃうとか、
そういう心理学の効果があるらしいんですけど、
渋谷でもコミュニティというか、人を集める、人をまとめるときにどうすればいいか、
みたいなのがやたら目について、
ホストクラブ、ホストクラブの黒いスーツの人たち、
っていう言い方になっちゃうんですけど、
黒いスーツの人たちがずらーっと並んでいると、
一つのまとまった集団、コミュニティになっているし、
さすが渋谷ですね。
インバウンド、海外の人たちがめちゃくちゃいました。
その中でおそらくツアーで来られていたグループの人たちが、
同じ蛍光緑のキャップをかぶって移動してました。
03:07
なるほど、これも確かにわかりやすい。
同じ格好をしているとか、同じものを持っているっていうのは、
グループとして確かにすごくわかりやすいまとまりになっているんじゃないかなって思いました。
そして今回目的で行った盆栽NFTクラブ。
ここのコミュニティをまとめているバラさんという人ともお話ししました。
このイベントでも50人から70人くらい、ちょっと覚えてないですけど、
人がめちゃくちゃ来てました。
これだけの人をまとめる秘訣、
これだけの人がイベントに来てくれる秘訣って何ですか?
っていうのを直接バラさんに聞きました。
そうするとバラさんは、いや大したことしないですよみたいな感じで話してくれて、
ただ、僕は人と人を結びつけるハブみたいな役割をしてます。
というヒントをくれました。
例えば、僕が木の名刺を売ってます。
この木の名刺みたいなものを欲しがっている人がいれば、別の人と繋いであげる。
そういう人と人を繋ぐハブとしてバラさんは行動しているというようなお話をされていました。
これめちゃくちゃヒントだと思ってます。
ちゃんと喋れてないけど。
ということで、僕も明日、11日から今の木の名刺サポートコミュニティーを
一般の人でも入れるように開放するんですが、
その時に目指す形としては、まず木の名刺を持っている人たち、
木の名刺をこれから欲しいと思っている人たちを結びつける。
そしてアナログでものづくりをする人たち。
デジタルを混ぜることで、さらに別の価値を生み出すかもしれない。
そんな挑戦をしている人たちのハブ、繋ぎ役となるような場所、コミュニティーを作りたいと思います。
明日からは木の名刺を持っていない人でも誰でも入れるコミュニティー。
06:01
ただ、今日までに木の名刺を買ってくれた人は、一歩早くこのコミュニティーに入ることができます。
そして、超絶アーリーの人という謎の名誉ロールがつきます。
ということなので、木の名刺を欲しいと思っていた方は、この機会に概要欄のリンクからチケミーの販売サイトを購入してみてください。
ということで、今日はもうこれ以上しゃべれないので、お礼とお願いは明日の放送でしたいと思います。
それでは今日も急がずに、休まずに。