00:07
始まりました。
今日は、木の名刺コミュニティ1月応援イベント
応援される人、モギマコさんをお迎えしてのスタイフライブです。
恒例のペタペタタイム始めます。
まずは、木の名刺コミュニティにライブ開始しました。
自分のXコミュニティにもライブ始めます。
モギマコさんを招待しました。
僕も入っておかないと。
ちょっと待ってくださいね。
聞こえるかな?
あれ?聞こえるかな?
モギマコさん、こんにちは。
こんばんは。聞こえますか?
聞こえます。聞こえます。
よかった。
よかったです。こんばんはです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
チルさんかな?こんばんはです。
チルさん、こんばんは。
実は日中チルさんのところに行って仕事をしていました。
お客さんですね。
めちゃくちゃ数時間前に会ってたってことですね。
そうそうそうそう。本当に。
なるほど、なるほど。
そうなんですよ。
はい。
じゃあ、ちょっとぼちぼち始めていきたいんですけど。
ちょっとXとかにリンクを貼るので少々お待ちいただけますでしょうか。
はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
毎回恒例のペタペタタイムをリポストで。
違う、リポストしちゃった。
引用ポストでライブ始めます。
ちょっと急遽、スタイフ対談の壁紙を作らせていただいて。
氏名手配になってますね。
今日は、もぎまこさんの応援ライブなんですけど。
03:00
パーソナルにわトレーナーのもぎまこさんのパーソナル部分を暴こうと。
なるほど。
もぎまこさんとは全く打ち合わせしてないんですけど。
そうですよね。
勝手に僕が言ってるだけなんで。
今初めて聞きますが。
なので、今回はもちろんもぎまこさんの応援ライブなので。
もぎまこさんのやってる活動とかお話していただくんですけど。
プラス、もぎまこさんのもっとパーソナルな部分を探っていきたいなという感じで進めていければなと思います。
ありがとうございます。何でも聞いてください。
そんな感じで、この壁紙もボンデット風にしてます。
なるほど、ありがとうございます。
でね、ちょっと一個あれなんですけど。
僕ね、ヒカさんと話せるんで、すごい楽しみにしてたことがあって。
ちょっと最初に木の名刺の話をしてもいいですか。
むしろめちゃくちゃありがたいんですけど。
今日の放送も聞きましたけど。
あの話をね、もっと広めたいなと思っていて。
先週の土曜日に新年会があって、そこに木の名刺を首からぶら下げて行ったんですよ。
20人ぐらいの集まりだったんですけど。
これでね、もうね、なんつうんだろう。
みんな、要するに私を見ないで木の名刺を見るぐらい、それは一体なんだっていう感じになるわけですよね。
だからね、本当にね、掴みがバッチリなんですよ。
この20人のところに行ったんだけど、知ってる人は2人しかいなくて。
あと全員初めましての人ばっかりだったんですよ。
すごいところに。
そう、まあ、アウェーといえばアウェーなんだけど。
だけど、今回行った目的が植木屋さんの集まりなんで。
新しい植木屋の仲間を見つけに行ったんですよ。
なるほど。
そう、それでね、全然知らないモギマコってこいつは何なんだってことになるわけじゃないですか。
ところが、木の名刺のおかげで、もう本当に話題にそれから入ってくるんですよ。
それは何?とか、これわかりますか?とか。
そのね、木の名刺が会話のきっかけを作ってくれてたんですよ。ずっと。
いやー、そう。
素晴らしいんですよ。
そう、で、私もそのために、最強アイテムとして木の名刺を首から下げていったので。
06:01
もうね、これを使ってやろうと思って。
次々と会う人会う人これわかります?これ名刺なんですよみたいなね。
話をして、本当にね、助けられましたというか、いい武器を手に入れました私は。
いやー、嬉しいですね。
そう、あれはね、最強ですよ。
しかもね、今回の人って植木屋とかオーガニックガーデンなんで、オーガニックガーデン協会なんで。
オーガニックとか庭とか植木とか、そういうのに興味がある人ばっかり集まってるんで。
木って素材としてね、もう抜群なんですよ。
それからあと、オーガニックの人たちなんで、紙の名刺を渡して、それが捨てられちゃうとかいうのに、すごい抵抗がある人たちなんですよ。
なるほど。
そう、だから木の名刺使い回せるっていうか、みんなに同じものをどんどん情報を手渡せるじゃないですか。
でも木の名刺は僕に残るじゃないですか。
その無駄にならない、無駄遣いにならないっていう、ゴミが出ないっていうのもものすごいね、受けてました。
もう狙い通りじゃないですか。
そうそう、まさにこういうところには持ってこいだなと思ったんですよ。
それからもう一つはね、どうやって読み込むのって言われるんですよね。
これ僕の情報が読み込めるんで、ぜひ携帯お願いしますって、スマホお願いしますって言うじゃないですか。
どうやって読み込めるのってみんな聞くんですけど、それは私もわからないんですよ。
だけどスマホに、例えばiPhoneなら頭の部分っていうのかな、前の方。
で、Androidだと裏面、裏面っていうのは背面っていうの、背中側に当てるとピコンって読んでもらえるわけですよね。
で、多分なんだけど、お財布形態っていうか、スイカとかパスモとかそういうお財布形態でやり取りする部分を使っているんじゃないかなと。
その仕組みを使ってるんじゃないかなと思うんですけれども。
なぜならね、お財布形態とか全くやってないAndroidの人が、いくらやっても読み込めなかったんですよ。
だからそういう仕組みなのかなってね。
私の機能名詞の魂さんがですね。
何に反応してるんだか、私は説明ができなかったんですが。
ちょっとミステリアスな部分を残しつつですね。
マジックみたいにね。
やれたんで。
本当にね、最後ね、人だかりができましたよ。
私の周りに5人くらい人が。
嬉しいなぁ。
09:02
で、そのうちの2人の方が、私も作りたいと言っていたので、
ヒカさんと繋がせてもらって。
ありがとうございます。
なんでね、12月分の2枚がそこで出るといいなって思ってるんですけど。
ありがとうございます。
僕自身、機能名詞持って機能名詞ですよっていうのは、自分の体験としては知ってるんですけど。
人の、モギマコさんの体験っていうのを共有してもらえると。
なんかやっぱりめちゃくちゃ感動しますね。
すごい嬉しい。
ヒカさん自分のプロダクトだからさ、言うの当たり前っていうか。
いいに決まってるって、みんないいこと言うに決まってるって思うじゃないですか。
だけどね、私みたいに普通の利用者が激推しすると、説得力上がるかなと思って。
いや、もう爆上がりですよ。
本当に良かったんで、お礼が言いたいですよ、ヒカさんに。
よくぞ作ってくれました。
僕の方ですよ、本当に。
モウちゃんがいらっしゃいましたね。
モウちゃんこんにちは、ありがとうございます。
モウちゃんも今機能名詞作ってるんですよね。
そうですそうです、ありがたいことに。
めっちゃいいですよ。
やっぱり木の関係の方、木を扱われてる方というか、木と近い関係にある方には結構受けがいい感じですかね。
そうですね。
あとオーガニックとか自然保護とか環境保護とか、そういうの考えてる人は紙の名詞を使い捨てにしないっていうところがすごいヒットしてたんですよ。
これいいねって。
なるほど。
だけど、リットリンクカードだとプラスチックじゃないですか。
そうするとほら、ちょっとプラスチックとかにもマイクロプラスチック問題とか言ってたんですよ。
抵抗がある人たちが、木だとすんなり入ってくるっていう感じはありましたね。
いいですね。
なるほど、ここはいいなと思って。
私ね、そこの場でめっちゃくちゃ認知上がりましたから。
本当ですか。
本当にヒカさんの木の名詞のおかげですよ。ありがとうございます。
いやいやいや、こちらこそもうそこまでもギマコさんに広めてもらうというか、言っていただけるのめちゃくちゃ嬉しいです。
私ヒカさん応援してますからね。木の名詞を応援してますからね。
12:01
ありがとうございます。すげー嬉しい。
これが伝えたかったんです。
なるほど。めちゃくちゃ嬉しい。
応援するイベントなのに、モギマコさんを応援するイベントなのに、僕が応援されちゃってるっていう。
さっきの放送でも言ったんですけど、今週のスタイフ盛り上げ隊のお題を応援することを厚く語れにしたのは、やっぱり木の名詞コミュニティで私、今月応援させてもらってるじゃないですか。
それによって応援ってすごい嬉しいなって思ったんですよ。
この間、ももちゃんと話したときに、モギマコさんはヒカさんの応援してるんですねって言われたときに、
そうだって思ったんですよね。
要するに僕が応援される人に手を挙げしたっていうのは、もちろん自分も応援されたいのもあるんだけれども、
応援イベントっていうか、この企画が盛り上がったり、次につなげられたりすれば、木の名詞コミュニティとか、ヒカさんとか、木の名詞とか、そういう全体が応援できるなって思ったわけですよね。
それの一環として、最初のファーストペンギンになったわけですけれども。
応援したり応援されたりっていうのがとってもいい関係だなって思いました。
本当そうですよね。
ちょっと前のコロナ禍って、それこそ人を叩いてなんぼみたいな時期だったじゃないですか。
そこから考えたら、何も生み出さないじゃないですか。
そうですよね。マイナスなことしかないですもんね。
自分にとっても、その場はスッキリするかもしれないけど、結局それを言ったことが後々マイナスになっちゃったりもするじゃないですか。
そうですよね。回り回ってね。
こんな偉そうなこと言ってますけど、僕も若い頃は、それは口軽くいろんなこと言っちゃったりはしました。
そういう経験も踏まえつつ、やっぱり人のことを応援する、いいところを見つける、褒めてあげる。
褒めてあげるって言い方おかしいですね。
ちゃんとその人のいいところを伝えてあげるっていうのがめちゃくちゃ大事なのかなって、ようやくオッサンにして思うようになりました。
いやいやそれはもちろん私もそうですよ。
私もね、俺が俺がですからね。
そんなこと言ってますが、所詮そんなもんですよ。
チルさん、木の面紙見てみたかったです。
15:03
あ、そっか。今日は持ってって。
あれね、ほら白木で、そのままじゃないですか。コーティングされてないですよね。
そのままですね。
ですよね。だからね、僕みたいにね、土とか扱う人がね、触るとね、すぐ汚れちゃいそうで。
なるほど。
だからちょっとね、もったいなくってね。
なんて言葉には出せないですね。
そっかそっか。じゃあちょっと過去を作った一覧のまとめたサイトがあるので、それちょっと貼っときますね。もし良ければチルさん見てみてください。
良い人の絵を見てもらえればわかると思いますよ。
もしかしたらヒカさんコーティングもあり?もしかして。
コーティングちょっと1回やったんですよ。考えたり。コーティングというかステインを染み込ませたりとか。
やったことはあるんですけど、単純にまず手間がかかっちゃうっていうことと、あとQRコードを刻印したりしてたんですね。
色々やって、ステイン染み込ませたらQRコード全く読まなくなったりとか。
そうなんだ。
要は刻印が目立たなくなっちゃう。色によってですけど。
で、例えばニス塗ったりっていうのもありなのかもしれないですけど、今のところはちょっと考えてはいないですね。
そうかそうか。例えばパウチみたいな真空圧着みたいなやつでコーティングするってことはできるんですかね。それも読まないかしら。
ラミネートみたいなやつですか?
ラミネート。
多分それはいけると思いますよ。
そうですよね。とにかく手袋じゃ触れないんですよ。もったいな。汚れちゃうんで。
それも人気が入ってかっこいいのかなとも思うんだけど、まだちょっと汚したくないなーって気持ちの方が強いんで。
そうですね。確かに汚れはシミになっちゃうかもしれないですね。
汚れたところを例えばサンドペーパーで擦ったりすると、レーザーで焼いたところも取れちゃうってことですよね。
削り方によっては木の板をレーザーで彫っているだけなので、厚みがなくなれば絵も薄くなっちゃう。
そうですよね。その分まで削ったりだってことですよね。
なるほどなるほど。
確かにコーティングってなると、パウチ、ラミネートみたいなのであれば読み込みは問題ないかなと思います。
なるほどなるほど。でも穴開けますもんね。首から下げるんだとね。
18:00
そうですね。
そっから入っちゃうかな。密封できないかな。
そうですね。穴開いてたらちょっと厳しいですね。
そのちょっとの穴から土が潜り込むくらい結構ハードなんですか?
ていうかね、持ってったときにはじめひかさんの長い紐をつけてたんですよ。
はいはいはい。
そうしたらね、長いじゃないですか。ご飯食べるときにジャボンって入りそうなんですよ。お皿の中に。
だいぶしそうだったんで、これはやばいと。汚れてしまうと思って。
それで短い紐プラス伸縮用のリールみたいなやつをつけたやつをやると、ちょうど胸のところに木の名刺がくるんでよく見えるんですよね。
お腹のあたりにあるとちょっと目立たないっていう。立ち上がらないと見えなかったりするんですけど。
胸のところにあるとよく見えて、リールがついてるんで読み込んでもらうときはシャーっと伸ばしてピッて触ってもらってまた戻るみたいな。
めちゃくちゃいいアイデアですね。
そう。短い紐だけだと結構自分と相手のスマホが近寄らないとリーチがないのでやりづらい。
初めての人にかなり接近しなきゃいけないのがちょっとまずいなっていう。
パソナルスペースがね。
そうそう。伸びるリールはすごくいいと思います。
なるほど。いいですね。
そうなんですよ。いいですよ。だから私のあのセットはおすすめだと思いますけれども。
モニマックセット。
実用的でと思うんで。
ちなみに今金ですけどリールは。
なるほど。
リールは金ですよ。だからヒカさんがかっこいいのつけてくれればそれでいいじゃないですか。
オプション作りますか。
オプションで。もう一個オプション。
いやーいいですね。いろいろできそうですね。
ですよね。ちょっと可能性いろいろあるんじゃないかなと思って。
そうですよね。もともともぎまこさんにつけさせてもらったのがちょっと特殊なパターンだったので。
通常の紐だと100センチ1メートルの紐を打ってだいたい50センチ以下ぐらい。
首元回すのでだいたいその胸元あたりに来るような設定にはしてるんですよ。
はい。
でね。
どうぞどうぞ。
で、だいたいこの首から下げるネームプレートとかと同じくらいの高さにはしてるかなとは思うんですけど。
はい。
それでも結構ご飯に入りそうになっちゃう。
あ、それはね。そんぐらいなら大丈夫なんで。
僕のちょっと長くしてもらってるじゃないですか。あの革紐で。
21:02
はい。
あれだとね。こう、なんていうのかな。かがんだ時にジャボンっていくの。
例えば大皿から取る時に手を伸ばしてやると自分の小皿の方にジャボンってダイブしそうだ。
おっと危ない!みたいな感じになる。
で、このヒカさんの首紐のやつは長さというか高さとしてはバッチリなんですけど。
読み込んでもらう時にちょっとリーチが足らないかなっていう感じがしました。
なるほど。
なんでね。
モギマコさんの使ってるこの瞬縮リールがベストみたいな。
そう。いいっすよ。めっちゃ便利。
いいっすね。
こうやって自分が想像してる以上の部分を考えてしかもそのフィードバックがあるってすごく新鮮ですね。
そうっすよね。使った感想は非常に重要だと思うので。
いいと思いますよ。ブラッシュアップして木の名刺進化版を作っていってほしいなと思って。
どんどん使いやすくなってやれすぎますよね。
そうですね。
ちょっとコメントを。
はい。
めちゃくちゃ盛り上げてくれてますね。
木の名刺楽しみです。
モギマコさんヒカさんのコラボがこのライブ前にあったということですね。
そうなんですよ。今回の1月のイベントを始めるにあたってモギマコさんとちょっと壁打ちみたいな。
そうですよね。
木の名刺最高。ヒカさんも応援したい。ありがたいし。
私の目指す恩送りの世界みたいな。
これやっぱりいいですよね。
私も応援されたらまたその応援を誰かに手渡していくというか、次の人を応援するみたいな。だからヒカさんの企画まさにそうですよね。
そうですね。
1月が私だったら次2月はまた誰か。3月は誰か。どんどんどんどん応援される人をどんどんどんどん増やしていくというか、次々と応援していくっていいですよね。
まだまだちょっと僕の告知とか力が影響力も全然ないので、
まず一発目に参加していただいたモギマコさんの応援の輪っていうのは、もしかしたらまだまだ小さいものだと思うんですけど、これを続けていくことでもっと大きな支援の輪というか応援の輪みたいなのが作れたらいいなと思ってるんで、その一発目を力を発してくれたモギマコさんは偉大です。
ありがとうございます。偉大って言ってもらっちゃった。
24:00
でも本当に1回2回じゃなかなか定着っていうかね、なんないけど続けることによって、きのめんしコミュニティって応援してくれるんだなっていうことがだんだん広がってくればすごくいいイベントになるっていうか企画になると思うんですよね。
うん、とってもいいと思います。これは。
ありがとうございます。
ぜひぜひ続けたいです。
続けていきましょう。
はい。
ちょっと明日ぐらいかな、ちょうど月半分なので、2月の応援されたい人の立候補を募ろうかなと思ってるんですよね。
うんうん、そうですよね。
なので、もしよろしければ、もーちゃんでもOKだし、ちるさんでも全然これからきのめんしのコミュニティに参加していただいて、何か自分のやってる活動とか、何か自分が例えば2月、3月ぐらいに何かを出したい、応援してくださいっていうのがあれば、全然立候補していただければ、皆さんで応援していきましょうということはできましたので。
ぜひぜひ遊びに来てください。
でね、その時にやっぱり応援される人、今回なら私ですけど、どういう風に応援されたいかを、もっとね、具体的にもっともっと言った方が良かったなと思うんですよ。
みんな応援したいって思ってくれると思うんですけど、じゃあ一体どうすりゃいいのって思っちゃうんじゃないかなと思って、だから具体的にね、こういう風にしてちょうだいみたいなのを、なんか厚かましいけれども、でもせっかく応援してもらうんなら、自分の理想みたいなのを言ってもらえれば、それに向かってみんなできるので。
そうですね。
迷っちゃうとなかなか踏み出せないかもしれないので、もうこうやってちょうだいっていう風に言ってもいいんじゃないかなって私は思いますけれども。
確かに。ここも、もぎまこさんが1回目に立候補してくれたことで、やっぱり自分のことを応援してってなかなか言いづらいじゃないですか。
そうそうそう。
そこをやっぱりこう、もぎまこさんなりのいいアピールの仕方で、やっぱりその応援ポイントって、どこがこういうところ応援してねみたいなところをしっかり言ってくれるじゃないですか。
はい。
そこがやっぱりすごく大事だなっていうのは、イベントを企画しながらもぎまこさんすげえって思いながら、次から立候補者にはこういうところを自分でアピールしてねっていう、2回目以降の一つの指標になるなと思って。
そうですよね。私みたいにね、ズズしいとこう言ってくれみたいな、呼んでちょうだいみたいなさ、スポンサーコールしたいみたいに言えるけれども。
27:08
スポンサーコールとかもう革命ですね。
そう、だけどそういうの言いづらい。応援してもらうのにそんな厚かましいとか思っちゃう人がいたらもったいないから、私がズズしく言ったのを真似してねみたいでもいいじゃないですか。もぎまこさんはこう言ってましたよみたいな。
めちゃくちゃいいです。
やっぱり応援される、安い体制みたいなのを作ってあげないと、応援される方も戸惑っちゃうっていうか。
今朝のもぎまこさんの放送でやっぱりすごく分かりやすかったのが、もぎまこさんの応援ポイントとして、もぎまこ植木屋、パーソナル庭トレーナー、これの認知拡大がしたいっていう明確なポイントがあったじゃないですか。
これはやっぱりすごく分かりやすい応援場所、応援しろ、応援ポイントになりますよね。
別にね、お金を払ってくれとかね、ご飯を食べさせてくれとかね、お家に呼んでくれとかじゃないんですよ、別に。
僕としては、たとえばもぎまこさんであれば、家の植木を見てくださいっていうような、本当にパーソナル庭トレーナーとしてのサービスを受けるというのもめちゃくちゃ応援になるなとは思うんですけど、やっぱりちょっとハードルが高くなるじゃないですか。
なので、もちろんそういうのでもいいと思うんですけど、やっぱりその応援ポイント、どうして欲しいか、ここを明確にするっていうのは、今後イベントをする上でもすごくアピール、こっちからアピールするポイントかなっていう。
そうですね。
小さいことから大きなことまで、いろいろ応援してもらいたいことはあると思うんですけれども、やっぱり、たとえばね、パーソナル庭トレーナーの仕事の依頼をお願いしますって言っても、何万円もかかっちゃうわけですよ。
それは応援できないなって言ったら、もう応援しないになっちゃうじゃないですか。
なんでも呼べないって言ったら、もうあとはしないになっちゃったらもったいないので、名前を呼ぶだけでもいいですよ。認知を広げるためにゲストに呼ぶだけでもいいですよっていう、ハードルの低いところを設定してあげるっていうのが応援されやすいんじゃないかなと思って。
と思ったんですよね。
いや、これ、やっぱりそうですね。始める前僕も、ちょっと具体的なこと何しようかなっていうのは、やっぱりあんまりパッとは出てこなかったんですよ。
応援コールとかっていうのをね、木箱さんが言ってくれたんだ。これだ!と思って。これもう毎日やろうと思う。
30:07
そうですよね。だって応援コールならね、スタイフ発信者さんならちょっと一言入れるだけなんで、ハードル低いですよね。
めちゃくちゃ言いやすい。
みんなできるかなと思って。でもそれは、私のフォロワーさんじゃなくて、例えばヒカさんならヒカさんの、もーちゃんならもーちゃんのリスナーさんに届くので、私がリーチできない人たちに届くので、本当にありがたいんですよ。
それは誰じゃ?みたいなことになる。
ヒカさん、何言ってんの?みたいな。
それでも、モギマコっていう名前が1回はその人に届くので、それめっちゃ嬉しいです。
それ僕も最近めちゃくちゃ感じてて。去年3月から木の名刺を扱い始めて、初めのうち自分一人で木の名刺、木の名刺言っても、何それって感じ。そもそもお前誰だよっていう感じなんですけど。
やっぱりずっと続けていくことで、その名前を言っていくことで、やっぱりモギマコさんとかもーちゃんとか木の名刺コミュニティの方とか、名前を知ってくれて、他のところでもちょっとその名前を伝えてもらえる。僕が届かないところに名前を伝えてもらうっていうことで、僕の認知みたいなのが勝手にやっぱり広がってくるんですね。
そうですよね。
木の名刺の人だーみたいな、あったとき。
ナイスナイス。
それがものすごいパワーになるなっていうのはわかるので、やっぱりこの名前、その名称を本当に呼んでもらう、言ってもらうだけでもものすごいパワーになるっていうのはすごく実感します。
そうですよね。本当そうなんですよ。で、もう私のフォロワーさんなら耳たこじゃないですか。もう日本人勢を植木屋にする男。パーソナルには取れないなとか言ってまた言ってるよぐらいになるけど。
モギマコみたいな。
他の人が言ってくれれば、初めてその名前に触れてくれる人もいるので、それはなんだみたいになってくれるのを狙いますよね。
今日も言ってる、明日も言ってるのかみたいな。なんじゃそりゃーみたいになってくれるとありがたいですよね。
もうちゃんのコメントにある単純接触効果。
初めて聞いた言葉はよくわかんないけど、2回3回って聞いてくると安心しちゃうやつ。
そうそう。まさにそれですね。
でもそれが一番シンプルで簡単で効果があるみたいな気がしますね。
応援される人はあれだけれども、してくれる人にもあんまり負担がないっていうのがハードルが下がるで応援されやすいっていうことになるんじゃないかなと思うんですよね。
33:10
だからね、キャッチーな言葉は作っておいた方がいいですよ、もうちゃん。
パーソナルにはトレーナーとか日本人全員をウェイキャーにするみたいなキャッチーで、一度聞いたらあれって思う言葉があるとすごく染み込みやすいというか、キャッチーでいいと思いますね。
まさに多分僕の木の名刺もそうでしょうね。
そうですね。絶対そうですよ。
それを例えば英語にしてナチュラルワークカードとかしちゃったら多分あんまりうんってなっちゃうんじゃないですか。
そうなんですよ。木の名刺ってどんなにひねっても木の名刺にしかならないですからね。
ありがたいことに。
お箸を創造する人はいないわけだし。
だからそれいい名前ですよね。
ありがとうございます。
すごい良いと思いました。
パーソナルにはトレーナーも。
パーソナルにはトレーナーちょっと分かりにくいなと思うんですよね。
聞いたことはない単語じゃないですか。
ただやっぱり僕の木の名刺も木と名刺じゃないですか。
知ってる単語を組み合わせるだけじゃないですか。
パーソナルトレーナーはみんな知ってるじゃないですか。
庭も知ってるじゃないですか。
だからイメージはつきやすいんじゃないかなって。
すべてがすべて英語でかっこよく書いたものよりかは
多分染み入りやすいというか
分かりやすい部類にはなるんじゃないかなって思うんですよね。
なるほどね。そっか、じゃあ大丈夫かな。
大丈夫だと思います。
興味を持った時点で脳が勝手に端式化するので
周りが木の名刺を作る男であふれますよ。
なんか嬉しい。
そうですよね。パラード効果っていうか一度覚えたら
それが目につくっていうかね。
あっちでも言ってる、こっちでも言ってるみたいになるのかもしれないですよね。
そうですね。
一回ずっと日本人全員を気合にする男って聞いたんです。
おーなんかモギマコさんは植木屋にする男なんだって。
そうそうそう。
そうなんですよ。もーちゃんぜひ作ってください。
一言でキャッチーでもーちゃんの活動が分かる言葉をやると
しかも難しい言葉は使っちゃダメなんですよ。
知ってる言葉を組み合わせる。しかも2つぐらいまでですよね。
そうですね。
3つも4つもやるとぼやけるんで
やっぱ2つぐらいで知ってる言葉で
36:00
自分のやってる活動が一言で分かるみたいなやつがいいですよね。
いいですね。
なのでぜひもーちゃん作ってください。
AIに聞きましょう。
そうそうAIに聞きましょう。
そう。
いやーでももーちゃんもなんかすごいことやられてますもんね。
そうですよね。
だからこの間もーちゃんのところに行ったときは
私のインタビューをしてもらったんで
私ばっかり喋ってましたけれども
今度もーちゃんの話も聞きたいですよね。
お二人で今度またコラボをやる。
そう。やるんですけど
どなたかあれですよね。
もしあれなら
なんだっけ
どこだっけ
忘れちゃった。
盆栽屋さんがいるんですよ。
田谷さんっていう。
一度コラボしたんですけど
その人がやっぱりすごい木は
盆栽やってるんでね。
詳しいので
もしあれならゲストに呼んで3人で
木の話をします。
面白いですよね。
いいですね。面白そう。
木に対する愛があふれるんで。
いいですよ。
今日はパーソナル庭トレーナーの
モギマコさんのパーソナル部分を
掘り下げようと思ったんですけど
はいはい。そうだったね。
全然僕も普通に話してる。
普通の飲み屋で話してるみたいになっちゃってた。
すいません。私が今日の話を
まず最初に言っちゃったもんで。
いやいや。
モギマコさんのやられてる
パーソナル庭トレーナーとか
お庭植木屋さん
やられてるということなんですけど
パーソナル庭トレーナーって具体的に
どういうことを目指してやってる活動なんですか?
一つはね
私が植木屋やってて
植木屋の活動っていうか植木屋の仕事が
めちゃくちゃ楽しいんで
これね、全員やった方がいいよって思ってるんですよ。
だから、日本人全員を植木屋にする男だし
あと、それのやり方が
やれって言っても分かんないじゃないですか。
だからそのやり方教えますよ。
でも、私の植木屋みたいに
全ての庭、全ての木を切れる必要はないわけですよね。
普通の人は。
自分家の庭だけが綺麗になればいいわけじゃないですか。
自分家にある木が切れれば
自分の理想の形に切れるようになったらそれでいいので
なので、パーソナルなんですよね。
39:00
どんな木でも切れますじゃなくて
自分の家の木だけできますっていう。
そのパーソナルな木を切るやり方を教えます。
その人に合ったやり方で教えます。
ということで、パーソナルトレーナーなんですね。
もうちょっと具体的に言うと
例えば持ってる道具
植木屋みたいにハサミを何本も持っていて
この木にはこれ、この切り方にはこっちのハサミとかっていうのは
できないわけですよね。普通の人は。
だけど、持ってる道具、持ってる家達で
どこまでできるかっていうのを
お伝えすることができるんですよ。
新しく、どうしてもこの特殊なめちゃくちゃ高いハサミを
買ってくれとかじゃなくて
あなたが持ってる道具なら
こういうことができますよっていうことも
お伝えできるかなと。
なるほど。
ここまでその人の自然が
できるようにしてもらえる
トレーニングしていただくってことですね。
パーソナルなんで
まさにその人に寄り添ってやるので
こっちのやり方を押し付けるわけではないってことですよね。
なるほど。
で、どうなりたいかっていう
理想を聞いて
この庭はこういうふうにしたいんだよっていうことがあれば
その理想に向かって
庭を作り変えていくとか
作り上げていくというか
それをやるのは本人なんですよね。
お客さん自身。
私はそれをスポーツする。
なるほど。
チョキチョキしちゃうわけではなく
あくまでお庭の
持ち主の方がやるというか。
自分でやるところが大事だと私は思ってるんですよね。
その時におぎもこさんから
アドバイスをいただける。
そうですね。
一緒にやるし
初めは手取り足取りかもしれないけれども
だんだんね
もう自分で丸々一本切ってみましょう
みたいな風になってくれば
もうできるってことですよね。
それって
例えば
春先に来てもらって切るじゃないですか。
また秋口になると伸びてきたり
冬になったり伸びるじゃないですか。
次は春にまた切るんであれば
やり方わかると思うんですけど
例えば秋に
冬前に
切っておきたいとか
そうなると
またちょっと切り方って変わってくると思うんですけど
そうですね。
どういう
サイクルで教えていただけるんですか。
それもパーソナルなので
お客さんの要望で
年に2回切りたいよっていう方であれば
じゃあ春はこういう切り方
秋はこういう切り方だし
年に1回切りたいよって言うんだったら
じゃあ1年分切っておきましょうねって言うんで
こんぐらいまで切りましょうっていう風に
お伝えできると思うんですよね。
42:01
そうすると
やっぱり初めにどういう理想にしたいかっていう
ヒアリングみたいなところから始まる。
そうですね。
近い人はもちろんお庭に行って
庭を見ながら
打ち合わせもできるし
遠い人はオンラインで
庭の動画を見ながら
オンラインでアドバイスができるっていうか
ヒアリングができるっていうのかな。
その時にどんな庭にしたいのか
どういう風に使いたいのか
みたいなのも聞けますし
あとどういう道具を持っているのか
あとどういう時に切りたいのかとか
そういう色々詳しいことも
打ち合わせができるので
最初に1回
ヒアリングというか
アンケートというか
理想を聞くっていうことをやって
それから現場で
切るっていう作業に入りますね。
なるほど。
いいですね。
じゃあお願いする人は
自分の庭がどうなりたいか
っていうイメージを膨らませるところからスタートする。
そうですね。
多分
どんな庭が理想ですかっていきなり聞かれても
いやーって
多分なるし
漠然としすぎて
なのでそこら辺は私の方から
じゃあ見る庭にしましょうか
使う庭にしましょうか
植える庭にしましょうか
広部庭にしましょうか
ヒントはいくらでも出しますので
それで自分に合った方で
途中で変わってもいいと思うんですよ。
もう全然問題ないので
とにかく今
思っている理想を
お伝え願えれば
それに合わせてやるし
また途中で変われば
それに合わせて変更もできると思うので
あんまり固く考えずに
気楽に
相談してもらいたいなって思いますね。
なるほど
いいですね
面白いですね
面白いんですよ
植木の仕事は
ありがとうございます
パーソナル庭トレーナーの
活動としては
そういう形の
理想の
お庭をイメージしていただいて
それに寄り添う形で
教えていただく
というような
活動なんですね
しかも
公式LINEに入っていただいて
入っていただければ
最初の相談部分は
無料でやりますので
動画を送ってもらって
それを見てアドバイスとか
相談とか
乗りますので
最初は無料でやりますので
もう一歩進んで
実際にお庭で会いたいとか
庭を見てもらいたいとか
実際に切ってもらいたいと言ったら
仕事として
させてもらいますけれども
最初の相談は全然無料なので
いくらでも聞いてください
45:00
なるほど
太っ腹ですね
モウちゃんから
こんなにも植木屋さんって
寄り添ってくださるものなんですか
って来てるんですけど
どうなんですか
かなり
サービス精神が
多い気がするんですけど
やっぱり
パーソナル庭トレーナーなんで
その人に寄り添わないと
パーソナルな意味がないじゃないですか
確かに
この庭はこうやって切るんだって言って
植木屋がバババって切っちゃえば
それは簡単だし
仕事も早いし
楽なんですけど
でもそれだとパーソナルな意味がないので
僕はみんなに
やってもらいたいんですよね
植木屋がやるんじゃなくて
みんなに切ってもらいたいので
なのでなるべく
その人の理想を叶えるために
寄り添おうっていう風に
思ってますね
そうすると
一般的な植木屋さん
って
LINEを使って
お客さんとやり取りとか
あんまりない
あんまりないのかな
そうですね
LINEでやり取りしてる植木屋って
例えば今
私会社にいますけれども
私だけですもんね
あとみんな電話
手で
パッツですよ
なるほど
そう
でもね
どうぞ
そうすると
お客さん
層的に
ちょっと年齢制が上というか
はいはいはい
ファックスって
僕も持ってないんですけど
そうですよね
なので
ちょっと
植木屋さんは
上の年代の方
パーソナルにはトレーナーとしては
狙っていくのはもっと若い方
というところの
イメージを持たれてる感じですか
そうですね
日本人全員を植木屋さんにするんで
多分全員だと思うんですけど
はい
最終的には日本人全員どころか
世界中の人が植木屋になればいいと思ってるんですけど
言い始めとしてね
私が狙っているターゲット層
っていうかね
パルソナというか
2種類あるんですよ
1つは定年された方ですね
これはね
植木屋をやっててよく感じるんですけど
定年したらね
植木屋呼ばれなくなること多いんですよ
ご主人が定年すると
自分で切りたかった人がね
自分で切り出すんですよ
でね
全然構わないんだけど
習ってないから
いきなりさ
ガツンって切っちゃったりとか
あーっていう形になっちゃったりとか
48:00
するので
もったいないから
一回習ってって
私教えるから
自分でやりたいんだよ
っていう人ね結構いるんですよ
確かに
それまで忙しかったけど
ようやく時間ができて
自分でじゃあ手入れしよう
っていう時にバツンってまずいとき
切っちゃったりするんですね
アチャーってなっちゃうんで
だからね
その時に思い出して欲しいんですよね
木箱に一回習っとこうと
そしたら
あとはもう自分でできるようになっちゃうんで
大丈夫なんですよ
だからそういうね
定年した人が
一つ
あとねもう一個あって
それはね
縦売り住宅を買った
若いファミリーなんですよ
それはどういうことかっていうと
今の縦売り住宅って
庭ついてないんですよね
だけど
庭だったらガレージになっちゃったり
してるんですけれども
でもね玄関の横に
必ず一本ぐらい木が生えてるんですよ
はいはいはい
なんかね
申し訳程度に一本木を
植えるんですよ
縦売り業者さんが
ちょこっとだけ土を用意して
木を植えとくみたいな
その木がね
これまたねよく伸びる木だったり
とかするわけですよ
そうすると
初めは可愛いんですけど
それがやっぱりね
勝手に切るんで
形がね
残念になっちゃうわけですよね
なるほど
それで
玄関の横なんで
まさにメインツリーというか
その家の顔じゃないですか
玄関って
そこの横の木がね
カッコ悪いのはね
もう私は許せない
だから
一本だけだけど
切り方習ってって
カッコよく切ろうよって
すっごい思うんですよ
それは第一ですよね
そう
そうなんですよ
だからね
2種類ですね
なるほど
それでね
ごめんねもうちょっと話していいですか
今60歳
60歳
今60歳
65歳定年を迎えた人って
あんまりもしかしたら
SNS
弱いかもしれないじゃないですか
TikTokだのね
インスタだの
そういうのが苦手かもしれないけど
LINEはやってると思うんですよね
最低でも
スマホは持ってると思うんですよね
だいたい
未だに柄系で60歳
ちょうどとか65歳ぐらいの人で
未だに柄系しか持ってませんって人は
いないんじゃないかなと思って
51:00
そうするとね
LINEにつなげたいんですよ
だから公式LINEだし
スマホを持ってれば木の名刺なんですよ
そう
それで若いファミリー
その玄関に木が一本しか生えてない
若いファミリーはもうほぼほぼ
インスタもやってます
TikTokも見てますとかね
SNSは日常的に
使われてる触ってる人たちだと思うんで
そういう人たちに対しては
インスタとか
TikTokとかでも発信していくっていうのが
大事かなと思ってるんですよね
なるほど
確かに
そうですね
ももちゃんからも来てるんですけど
はい
もぎまこさんってとってもすごいなって思うのは
スタイフもそうですが
各種SNSを
バッチリやってて
最新PCも手に入れて勉強めっちゃされてる
これ僕も思ったんですけど
先ほど植木屋さんってだいたい
ファックスとか電話
の人種っていう話じゃないですか
どこから
この
ディスコードなんて
絶対知らないじゃないですか
そうですね
スタイフもそうだし
どこからこういう情報を得てるというか
入り口もともと
そういうことに詳しかったり
あったんですか
全然ですよ
それこそ
50歳になるまで
もうちょっとかな
55歳ぐらいになるまで
本当にLINEと
LINEだって
なんだっけ
東日本があって
子供たちに入れろって言われて
入れたぐらいですからね
まだ2011年には
LINEすら知らなかった人だし
それがね
コロナになって
ボイシーっていう
音声配信を聞き出して
覚醒したんですよ
このまんまじゃいかんと
おじさんだけどこのまんまじゃいかんと
それで
どうしたんだっけかな
トマタロウさんがやってる
ディスコードのトマジョダオ
にボイシーから
トマタロウさんボイシーされてるので
入って
それでトマジョの人たちがみんな
スタンドFM喋ってたんで
じゃあ俺も
真似してやってみようみたいなのが
2年前の1月ですね
だからこの間1000回超えたんですよね
びっくりした
1000回すごいっすね
もーちゃんとか
ごっちゃん社長さんから教えてもらって
自分は知ってなかった
そうなんだ
1000回も喋ったみたいな
そこから
そのディスコードとかスタイフで会った
人たちにいろいろ教えてもらって
インスタやったほうがいいよ
TikTokやったほうがいいよっていう風に
54:00
いろいろ言われて
もーちゃんにバッチリやってますって言われてるけど
全然バッチリじゃないっすよ
めんどくさいの本当は
動画編集
あと
せっかちだから
現場着いて
写真撮らずに始めちゃうんですよね
だからビフォーアフターのビフォーがなかったりするんですよ
現場着くと嬉しくなって
わーって始めちゃうんだよね
全然習慣化されてないから
写真を撮り忘れることが
多いですね
カレーが好きだから
カレー食べるときに
食べちゃうの先に
食べたところ見えないように
写すのを頑張るみたいな
そうそうそう
もうここかけちゃってるよー
みたいな感じになって
ちょっとそれは分かりますね
全然だから
それが身についてないというか
毎回
意識してないと
全然写真撮り忘れます
やっぱりすごいですよね
TikTokに
投稿するっていう
事態でも
ハードルは高いというか
頑張らなきゃできない
普通に多分若い人でも
若い人っていう言い方もあるんですけど
頑張らないと動画編集して
アップするなんてなかなかできないじゃないですか
そこをこなしてるっていうのはやっぱり
アグレッシブですね
いやーめんどくさいんすよ
現場に行ってさ
観客立ててさ
スマホセットしてさ
なんかバカみたいじゃない
このおっさん何やってんだろうみたいなさ
で現場で
ちょっと悪い俺動画撮りたいからさ
とか言って
触んないでねなんて他の職人に言ったりしてさ
何やってんすかとか
言われるんだけど
いやいやちょっとさみたいな
TikTokでさみたいな
いやーなかなか他の職人さんも
びっくりするんじゃないですか
オギマコ何やってんのみたいな
ちょっと恥ずかしいんすよ
そういうところは
僕も
木の名刺作ってる時に
カメラ
スマホで撮ってるんですけど
部屋で
撮る時って
部屋の電気消してスポットを当てて
撮ってるんですよ
で神さんが
夜中とかでもやるんですけど
神さんが寝るって入ってきた瞬間に
めっちゃビビったりする
何してんのこの人って
見ないで
もう鍵かけとくから
もう見ないでおやすみなさい
ちなみにさ
ヒカさんって
今スタンドFM
57:00
ライブでしゃべってるじゃないですか
どこでしゃべります?
しゃべる問題
収録する問題
家の中で
自分の部屋というか
作業部屋があるんで
そこでこもってやるんですけど
スタイフやってるとか伝えてないんですよ
そうなんですね
今も
セミナーがあるとか
仕事で動画編集の
先生とかもやってるんで
仕事があるから
仕事の一環ではあります
そっか
私はね
子供って子供部屋持ってんのに
親って親部屋ないんですよ
じゃないみんな
もちろん書斎なんてそんな立派なものもないし
だから今はね
私結構スタイフ難民で
家でライブやるって言ったら
息子の部屋をちょっと貸してくんね
とか
今は娘の部屋で
撮ってるんですけど
でもそれで
娘さんとか別にいいよって
部屋渡してくれるんですね
しょうがねえなぐらいになりますけど
私はもうスタイフやってるよ
っていうのは公言してて
うちの家族は全然聞いてないんですけど
これからライブだから
っていうことは
伝えられるんで
気が楽なんですけど
カミングアウトしたほうが楽なんだろうな
楽っすよ
でもちょっと恥ずかしいじゃないですか
何やってんのみたいになってますけど
天気が
暑かったり寒かったりしなければ
車の中で
やるのが一番
気楽にできるんですけど
ちょっとスタイフ難民問題が
色々あって
皆さんどうしてんのかな
多分こうやって喋ってる子も
若干漏れたりはしてるだろうなと
そうですよね
聞く耳立ててんのかな
みたいなね
ちょうど
ご飯終わって夕飯終わって
僕が食器洗うんですよ
カミさんは
お風呂洗ってくれるんですよ
カミさんが
風呂洗いに行った瞬間に
急いでも浮いて
収録してます
10分ぐらいを見つけてね
ですよね
よく聞いて
いただくと
分かるんですけど
僕普通に喋ってるときと
めっちゃ小声で喋ってるときがあるんですよ
分かります
めっちゃ小声のときは
お風呂掃除終わっちゃってるパターンですね
1:00:02
拍手するときも
スマホにすごい近づいて
分かる
私は3パターンあって
普通の声で音量で話せるときと
朝起きてね
7時の配信間に合わねえ
ってときは
台所にこもって
おはようございます
みたいな
急いで喋るパターンと
あともう一個は
お風呂に入ったときに
妙にエコーがかかってるときは
お風呂の中でスマホに
ビニール袋に入れて
そこで撮ってるんですよ
天然エコー
天然エコーがかかってます
リバーブですね
時々チャポンとか
やべえとか思って
いやースタイフ並みですね
スタイフ並み
ほんと自分の部屋欲しい
とか思って
でもスタイフはね
声だけだから別に
娘の部屋だろうが息子の部屋だろうが
車だろうが
背景見えないからいいじゃないですか
だけどズームになってくると
周り映るんで
ぼかしを入れたとしても
あれこいつどこにいるんだみたいになっちゃうと
ちょっとね
不審感を与えるな
と思って
ぼやけててもすら分かります
分かりますよね
部屋なのか外なのか
だからね
コーナーでもいいからね
自分の場所が
部屋なんて贅沢はいかない
なるほど
収録ブースが
収録ブース
僕は
たまたまラッキーというか
もともと
使ってた作業場所
DIYはね
趣味ですね
作業机作って
リモートワークを
始めたぐらい
コロナの時から
その当時まだサラリーマン
なったんで
そこでずっと仕事してて
その流れで今
使ってる感じなんですけど
神さんには確かに
言われますね
私の部屋はどこにあるのって
すいませんって
なんで子供部屋ってあるのに
大人部屋ってないんだろうな
っていつも思いますけどね
僕はあるから
何とも言えない
私は植木屋で毎日外出ちゃうんで
家に
リモートワークとかそういうことが
全くないんでね
しょうがないっちゃしょうがないんですけどね
1:03:01
仕事柄全く必要なかったんで
まさかこんなね
スタイフで必要になるとは
思うんですよ
なんとか
作りたいですねブース
そうね
モギマココーナーが欲しいですよ
なんとかしなきゃ
でもあれですね
ももちゃんとの対談
とか定談
複数人でやる
ときは別のテーマがあると思うんですけど
そんな感じの
スタイフ配信者
悩みライブみたいな
面白いかもしれない
多分みんないろいろ持ってると思うんですよね
あるある
スタイフ配信
あるあるがあるかもしれないなと思って
場所もそうだし
いつ撮ってんのとか
取り溜めしてんのとか
そうっすよね
ネタどうしてる
ネタどうしてるがねやっぱりね
すごいみんな深刻なのかな
と思ったんで
それでハッシュタグ企画もね
使ってもらえたらいいなと思って
そうですね困ったとき
ああいうお題があるっていうのは
本当にありがたいですね
そうですよね
僕もたぶんいくつか
色とかね
色々喋ってもらいましたよね
ありがたいなと思って
いやいやいや
助かりました本当に
そうなんですよ
だからね
私はね
思いついたら
撮っちゃうんですよ
だから車乗ってたりとか
あと仕事の合間とか
3時の休憩とか
そういうときに
あ!喋りたい!
ひらめいた!みたいになると
もう構成とか台本とか
全くないんですね
いきなりポチッして
喋る
です
だからなんとなく最後
終わっちゃうことが
あれ?ゴールが見えない
ゴールが見えないとか思いながら
喋ってるんですけど
そう
もうあの
何だろう
情熱で喋ってますね
今だ!みたいな
思いついた!みたいな
喋ればいいですね
それってやっぱり
収録時間ですぐ終わるじゃないですか
はいはい
台本みたいなの作ってるんですけど
今日何か
こういう流れで話そうかな
それやってると1時間ぐらい
かかっちゃうんですよね
そんなに?
僕の場合はネタ考えるところから
入るので
でもヒカさん偉いね
毎日それで話してるじゃないですか
毎日
大変です
僕もうすでにね
公開予約今週いっぱい分ぐらい
1:06:01
撮ってますよ
もう
喋りたいことだらけなんで
あら
あー!と思ったらもう喋る
それはすごいな
それいいっすね
逆にねタイムリーなこと喋れないんですよ
おっちゃん社長さんも
怒られるんですけど
モギマコさんタイムリーなこと喋んないね
みたいに言われちゃうんだけど
だってしょうがないじゃんって
言われたことを
世に出る頃はもう3日後とか4日後とかになっちゃうから
でもそれでも
さらに思いついたことを
パーって喋るわけですよね
そう
そうなんですよ
でこうやってヒカさんと喋って
なんかちょっとインスパイアされるじゃないですか
そしたらそれを
もうこれが終わったら即興そのまま
先ヒカさんとライブやってー
とか言って
それを喋ったりするんですよ
僕明日のネタが全く今
思いついてない状況なので
そうなんですね
じゃあぜひハッシュタグ企画をお使いください
お願いします
そうですね
そういうお話を今日してますしね
そうですね
だから僕多分
あれですよ
お題っていうか喋ろうと思ったのって
一言だったりしますよ
その
応援とかっていう
あそうだ応援しようみたいなのが
パッて浮かんだらもうそれでブチって
押して
応援でいいよねみたいな
話しながら
次の言葉を
探すみたいな
もう綱渡りというか
なんかもう本当適当なこと
言ってるんですよね
喋ってるんですよ
そっちの方が多分いいんだろうな
って思いますよ
結局僕
自分の言葉で書いてはいますけど
作っちゃってる感じはやっぱり
自分で
喋ってて感じますから
そういうパッションで
喋った方が多分伝わることは
多いだろうなって
思いますけどね
完成度は低いですけどね
そうやってちゃんと台本書かれてる方に
比べれば
ただもうなんかスタイルなんで
熱量が乗るんで
そこで
モギマコはそこで押そうと
そこしか取り柄がないぞ
みたいな
いやいやいや
そういうことですね
でもその時のフレッシュな気持ちというか
その燃える情熱を
注いでるわけですよね
そうそう
強みを生かそうと
いやー最高じゃないですか
できないことをやるのはやめようという
そんな台本作って
緻密になんて
私にはとてもできないんで
尊敬しますよヒカさん
台本つってもあれですよ
箇条書きみたいに書いてるだけですよ
ここでは
1:09:01
それすらないんだ
一言だからね
いやいや
結局続けられるのは
大事なので
そうですね
おかげさまで
エコロジーに続けていくかっていうのは
大事ですね
そうやって
毎日毎日喋ってるから
聴いてくれる人もまた喋ってんなって
思って聴いてもらえるんでね
めちゃくちゃいいですよね
スタイル風気軽に話せるのですが
こだわろうと思えばいくらでも
こだわれますもんね
生活の一部ですよ
量
私は
やっぱりあれですよね
打席に立ち続けた人の方が
ホームランの率は高くなりますからね
そうですね
三振も増えるけどホームランも
打てるかもしれないですもんね
打席に立たなきゃね
そうなんですよ
やっぱり数出すって
慣れてきたりするじゃないですか
はいはい
僕特に思ったことが
去年かな
去年ごっちゃん社長のイベント
渋谷の交流っていうイベントの
告知を1ヶ月くらいやってたんですけど
そうですよね
喋れば喋るほど
どうやったらちゃんと伝わるかって
自分の中でも整理されてくるんですよね
うんうん
だから一番初め
そのイベントの話をした時に
1月何日やります
ぐらいしか喋ってなかったんですけど
そのうちどういうイベントがあるのかな
とか
調べてこういうことやります
っていうのを1ヶ月続けていくと
ブラッシュアップされてくるので
そうですね
自分なりにですけどね
やっぱ喋り
気軽に喋るっていうのは
めちゃくちゃ練習になってんだなって思います
そうですよね
うん
喋っていきましょう
そうですね
単純に喋るの楽しいんで
おじさんなんで
喋るなって言われるほうが辛いので
楽しいから続けられるっていうのもあるんですけどね
苦行のように
どうしようどうしよう
ってなってたらやらないですけどね
そうなんですよ
確かに
辛かったら
前回いかないですね
そうですよね
辛いこと前回やるほど
あれは忍耐強くないですからね
楽しくやれるのは最高だと思います
そうですよね
楽しまないとね
人生はね
楽しいと思ったもん勝ちですよ
ちょっとパーソナルの部分
僕が聞きたかった部分があって
1:12:01
今横浜
元々横浜
そうです
生まれも育ちも横浜です
で
TikTok
を拝見させていただいたら
タイガーのドラゴンを使ってる
そうですね
スタイフのコメントでも
よくいいねってくださる
いいねって言いますね
好きな音楽何ですか
誘導尋問みたい
ここで全然違うこと言ってくれたら
めちゃくちゃ面白いですけど
ハウンドドッグです
なるほど
いやいや
クレイジーケンバンド大好きなんですよ
横山健さん
俺の話を聞けって歌うんですよ
もうね
本当にね
私その通りで
本当に喋らせたくないの
俺の話を聞いてくれなんですよ
基本的に
だから
横山健なんですよ私は
あの歌がまさに
まさにあのまんまなんです
だからねタイガーのドラゴン大好きなんですけど
だからあれをね
BGMに使ってるんですよね
昔からですか
そうですねやっぱりクレイジーケンバンドって
本木って横浜の隣の
町の出身のバンドで
それで
もちろん有名になってから知ったんですけれども
意外とね
本木の知り合いの
お花屋さんに買いに来たりとか
接点がちょっとだけ
あったりとかしてね
近くにいたりとか
なんでねやっぱりますますファンになりましたね
おじさんの推しじゃないですか
推し取ってからデビューしてね
それで成功されてるんで
やっぱりね
めっちゃ好きで
ベストアルバムだったかな
すごいヘビーロテ聞いてた時はありますね
いいっすよね
かっこいい中に
かなりふざけたりするじゃないですか
そうそうそうそう
そうちゃめっけあるんですよね
ああいうのがもう
来ますね
なんか2枚目なんだがさ
2枚目の
2枚目の
なんか2枚目なんだが
3枚目なんだがっていうところが
また素敵ですよね
確かにそうっすね
よかった
ヒカさんも好きで
いやもうめちゃくちゃ好きですよ
よかったよかった
でも僕多分
好きになったのは
やっぱドラマのカイガー&ドラゴン
からかな
1:15:00
あのドラマも面白かったし
あの歌もインパクトありましたからね
いやいやいや
なるほど
もう気が付くと
あっという間に1時間過ぎてますね
ほんとだ
相変わらず
相変わらず喋りすぎました
いやいやいや面白かったです
本当に
今日は本当に
パーソナルにはトレーナーの
パーソナルな部分
というところを聞きたくて
はい
僕としてはかなり
パーソナルの部分を
掘り下げたかなと思いつつ
いやいやまだまだ
ギマコさんのパーソナルな部分はそんなもんじゃないぞと
いうところは
あると思うので
これはまた続きはね
もーちゃんとか
別のスタイフライブで
存分に聞かせていただければなと
思うんですけどね
そうですね
今後というか
今後というところでも
いくつかあるんですか
ありますあります
この後になるんですけれども
次がね
次はもうあれか
20日
来週の月曜日に
もーちゃんとライブがあります
それから
木曜日
23日になおなおさんと
収録になるんですけど
収録してなおなおさんの
朝の放送で
流してくださるそうです
いつ
オンエアになるかというか
放送が公開されるか
僕は分かってないんですけれども
収録を23日にします
それからね
27日の月曜日に
ホーンビルさんとライブをやります
夜ですね多分みんな9時からなんですけど
次の28日に
28日にごっちゃんと
ごっちゃん社長さんとライブをやります
めちゃくちゃ詰まってますね
そうなんですよめっちゃね皆さんに
呼んでもらえてねすっごい嬉しい
まさにライブをやって認知を広げるのが
私の目的なので
呼んでもらえればもらえるほど
尻尾を振ります
喜びます
この中だと
もーちゃんとホーンビルさんは
木の名刺コミュニティの
応援
した人
になってるんですけど
ぜひぜひなおなおさんとごっちゃん社長さんに
ごっちゃん社長さんもね表明してほしいですよね
あそこにね
あれしないと分かんないんで
いやいやいや
もしね他の方
もいらっしゃったら
ぜひまだにしてありますよ
お願いします
なんか
喋れって言われれば
もぎまこがいていくらでも喋りますから
ご心配なく
1:18:01
元気だな
無駄な明るさなんでね
便所の100ワットですよ
無駄な明るさ
明るすぎ
明るすぎ
口から生まれた男
その通りなんで
子供の頃から言われてましたね
口から生まれた
口から生まれたっていうのは
お母さんの口から生まれたってこと
それとも俺が口が最初に出たってこと
生まれるときに
どっちなの
口から生まれたって
それいっつも分かんないんだけど
僕は
どっちの会社
口からポンって
生まれた
お母さんの口から出たってこと
もぎまこさんの口から
が最初に出てきた
しゃべりすぎだよ
生まれたときからしゃべりすぎだよ
まずおぎやかな意識でした
そういうことか
そっかどっちなのかな
っていっつも悩んでたんですよね
口から生まれてきたら
ピッコロ大魔王じゃないですか
ですよね
あーってね
あーって出ちゃいますよね
そうか
口から最初に
生まれてきたってことなんだな
一つ一つ謎が解決
一つ謎が解けましたね
良かった今日ライブやって
一つ謎が解けて良かった
勉強になったな
僕も勉強になりました
いやいやもう
名残は惜しいんですけど
もうちょっとしゃべり疲れちゃいました
しゃべり笑い疲れたので
良かった良かった
明日もまた皆さんもお仕事だと思いますので
そうですよねごめんなさいね
こんな話の間付き合わせてしまって
申し訳ありませんが
こんな人なんて許してください
体力を削られるとは思わなかった
ヘトヘトですもん
そうですよね
このテンションについていくのは大変なんですよ
いやでもあれですね
またリアルでお会いしたいですね
そうですよね
また会いましょうよ
去年?
下手すると一年ぐらい前になっちゃいます
去年のあれですね
アップヒルさんのところのトウモロコシ狩りですね
そっかそっか
夏ぐらいでしたっけ
あれ夏ですね真夏の
暑かったですよね
そうそう
半年ぐらい
そう直近だとあれですね
もう半年ぐらい経つんで
そろそろ会いましょう
そうですね会いましょう
ぜひぜひよろしくお願いします
よろしくお願いします
それでは今日は
パーソナルニワトレーナーの
もぎまこさんの
1:21:00
応援ライブということで
もーちゃんハートプレゼントありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
楽しいお話をたくさん
パーソナルな部分を掘り下げて
聞かせていただきました
はいこちらこそありがとうございました
ありがとうございました
それではまたよろしくお願いします
はいまたこの後も
応援よろしくお願いします
またねー
何か応援された方いたら
機能名詞コミュニティに書き込んでみてください
お願いします
それでは最後に
お名前をお願いいたします
それでは最後にお名前を
お呼びさせていただきます
もーちゃん
ちるさん
ありがとうございます
そして
もぎまこさん
遅い時間までありがとうございました
はいありがとうございます
こちらこそまだまだ応援してくださいね
ぜひぜひ応援
しましょう
はい
それでは最後はあの言葉で
終わっていただきたいと思います
今日も
急がずに休まずに
おやすみなさい
おやすみなさーい
おやすみなさーい