2024-07-05 20:42

#81 対バンの話。

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感想

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00:00
安岡信一の遠くへ行った。
しんちゃんが語るコーナーです。
あのね、何の話しようかなと。
いつもね、ギリギリまで考えてるの。
これね、いつもね、ギリギリになんかこう、もう本当に思いついたこと、いつもこのコーナーでは話してるんですが、
本日は、ミュージシャンの対バンの話をしようかなと思いますね。
はい。
あのー、これねー、Jポップのミュージシャン、ポップスを歌ってるミュージシャンって割とやっぱりこう、
同じぐらいのデビュー時期が近い、ミュージシャンが固まって4バンドとかで一緒にライブをする、対バンイベントって言うんですけど、
結構やるのよ。
で、あれってね、他のジャンルの方々っていうのは結構僕、スタッフがね、そういう色んなジャンルのスタッフをやられてるから、
ポップスってやっぱちょっと不思議で、なんか気持ち悪いのよ。
何が?
何だろうなー。
あのー、ちょっと音楽を一緒にこう、例えばイベントを作り上げて、お客さんはさ、一緒二人になって見てくださるわけじゃない。
でもなんかポップスのみんなの楽屋って、やっぱなんか気持ち悪いよ。
なんか、ちょっと牽制し合ってる。
へー。
何だろうな、だから、初対面のバンドはね。
仲がいいバンドが対バンするっていう時はそうじゃないでしょ?
これが、どうやって仲良くなるよ?
はい。
はい、サイちゃん、どうやって仲良くなりますか?
それは知りません。
対バンしたら仲良くなるんですよ。
おー、そう。
でもさ、
最初の時よ。
同じ事務所で、あのー、よくほら、事務所で顔合わせて、それから交流が始まってとか、
自分が音楽やってます、このバンドのこと好きだっていうのでコンタクト取って、仲良くなってとか、いろんな方法あるんじゃないの?
これね、みゆーちゃんってこのポップスの世界だけだと思うんだけど、
これ一緒にライブをして、一緒に何か通ずるものが、お互いリスペクトが持てるようにならないと、決して仲良くなれない。
へー。
その、対バンの相手を決めるのは、
それはまあ、自分たちであったり事務所であったり、
はいはい。
その時にも、あれによったりとかするし、
仲良くなったら自分たちでやろうぜ、とかこうなるんだけど、
それまでは仲良くなるタイミングなんかないじゃない?
僕の、僕らも。
だから、こう対バンで一緒になって、何回かなったりとかすると仲良くなっていくのよ、やっぱり。
03:03
へー。
最初の楽屋が一緒だったりとか。
すっごいなんか、
気を使うわよね。
いや、建設者、なんか空気が、こうね、殺伐としてるというかね。
楽屋、楽屋とか結構ね、ほら、
これまでにさ、いなかったんですか?初めましてだけで、だけど、
あの、ほら、いるじゃない?もう、初対面だけど、ぐっとこう距離を近づけてくれて、
初めましてとは思えないみたいな人って、たまにいるじゃない?
いるのよ。
そういう人いなかったんですか?
そこから一気に仲良くなったとか。
いるんだけど、なんか薄っぺらいの。
あー、そうなの。
これ、これ楽屋、これお客さんからすると、お客さんの目線からすると、
対バンイベントの時の楽屋ってみんなどんな感じなんだろうって思ってる方とか、結構ね。
一緒の楽屋って絶対決まりあるんですか?別々にされてることもあるんですか?
いや、例えばものすごくでっ、大きいイベントとかで、大きな会場でやるイベントとかだと、
もちろんその時間で分けられたりとか、別々のあれだから。
ただ、やっぱり小さいライブハウスとかで対バンイベントをやったりとかすることが僕らとか多かったので、
そこで切磋琢磨して、やっぱこう突き抜けていこうっていう、なんかその、なんていうんだろう。
競争心があったから余計だったと思うんですよ。
へー。
だから対バンイベントの最初のJ-POPのミュージシャンの楽屋って結構殺伐として、
じゃあ誰が鏡前のあのテーブルを使うんだとか。
それ早い者勝ちで自分たちで場所って決めるんですか?
早い者勝ちだったら楽屋に入ってきた順番で別に自由に使ってくださいって感じだから。
それ気を使いますよね。
そう。これね、なんだろう。だんだんだんだんね、歴が長くなってくると、みんな譲ってくださるのよ。
そりゃそうでしょうね。後輩からしたら先輩にいい席寄ってなるでしょうけど。
座ってくださいみたいな感じになるんだけど、それはそれで居心地が悪くなっちゃったりするんだよ。
だからしなくなっていくんだけど。
これ楽屋に入る時間っていうのも、例えば先輩との対バンだったら早めに入ろうとかあるんですか?
ないないない。そういうのない。入り時間が決まってるから。
この時間に入ってくださいとかって決まってるから、あれなんだけど。
最初に、まだデビュー間もない頃って同時期に、年間だってデビューするミュージシャンが、僕らの時は300組くらいだから。
毎年300組くらいミュージシャンがデビューしていって、そん中からだいたい2年残るのが50組くらいとか。
そんなに少ないんですか?
どんどん一発でショット契約で終わっていってとかってなっていくからね。
最初の4年5年くらいまでで古いにかけられるよね。
だからそういう時にやっぱり、それぞれの新人のレコード会社の新人が集まったりとかして、
06:00
同じ楽屋になったりとか、ちっちゃいネライバースからスタートする時とかって、やっぱそれは気持ち悪い空気だよ。
不思議な感じなんだね。なかなか経験しない空気なんでしょうね。
殺伐としてる、なんかやっぱり。
そもそもなんだけど、対バンっていう言葉は略語なんですか?
対バン?どうなんだろう?
バンドの…対バンドってことなのかな?どういうことなんだろう?
私、子供の頃に対バンって聞いた時に、対というのはVSみたいなイメージだったので、
そのAのバンドとBのバンドがもうお互い戦いようじゃないけど、
でもそういう意味もあるんじゃないかな?
競い合うのかなって思ってたんですよね。
大人になって決して、別に競い合って何かをじゃなくて、
それぞれに良い音楽を披露し合うじゃないけどさ、
っていうのを目の当たりにした時に、なぜ対バンって言うんだろうと思った。
なんだろうね、多分あるんだと思う。
もともとはもしかしたらね、始まりは共に良い音楽じゃなくて、
いやこっちが、いや自分が、みたいなのだったのかな?かもしれません。
今度だからね、僕7月7日に大名ルームスっていうところで、
チキンナゲツさん、この間ゲストで来てくれた2人と、
何度も来てくださいましたね。
歌い人は羽根で、2マンのユータラーイベントをやるんですけど、
七夕の夜に。
そう、やるんだけど、
なんかこうやって違うミュージシャンとライブをするのって、
実はこの間神戸に行った時に、やったのも結構何年ぶりかなのよ。
ああ、そう、久しぶりだったんですか。
昔は本当にそうやって、若い時はね、対バンでこうやってライブやってきてた。
東京とかでもガーって一生懸命頑張ってやってきたんだけど、
だんだんみんなそのね、その空気感に耐えられなくなっていくのかな。
やらなくなっていくんだよね、みんなそれぞれ。
それぞれみんなやらなくなっていって、
それぞれもう対バンイベントを卒業していくんだけど。
ああ、そう。
そう。
だからそれがこの間神戸で2マンライブをやったのがもう、
だってやっても2マンライブだもん。
ねえ、前回チキナゲさんがこのスタジオに来てくださった時に、ゲストで。
はい。
帰りしなりね、やりましょうよって一緒にっていう声かけをしてたじゃない。
はい。
それが実現したということ、本当にそれが形になったんですか、今度、7月7日。
いやまあそうなんですけど、やりましょうよとか言っては、
なんか、気使うし楽屋のそういったその空気感とかも。
まあちょっとびっくりした、しんちゃんにも気を使うというそんな。
いやいや、向こうチキナゲ君たちの方が気使ってくれてる、先輩だから一応。
そっか、その気を使わせることに。
使われることに気を使っちゃうのよ。
そうだよね。
だからだんだんだんだんそのもうなんか居心地が悪くなっていくんだけど。
なんだか申し訳ないなあっていう気持ちになるのよね。
09:02
そう、だから極力楽屋に一緒に居る空気を減らそうと思って。
今度のイベントは、リハーサルが終わったらすぐ無料で開放して会場を。
だいたい待ち時間がそこから4時間ぐらいまであるから会場開演まで。
その4時間の間を無料ライブしちゃって投げてライブしちゃおうって言って。
えーすごいわね。
30分ぐらい前にお客さん一回出して、もう一回本番をスタートしようって。
でもそれミュージシャンとしてはずっと演奏したり歌ったりで結構しんどくない?
そっちの方が楽だと思ったのよ。
俺は楽屋で4人で茶でもすすりながら空気でさ、お先に失礼しますみたいな。
そんなのもうちょっと嫌だと思って。
まぁでもしんちゃんもそんな気遣いができるのね。
昔はだからそうだ。今ね多分若い子たちもイベントやったりして楽しくやってるんだろうけど。
楽屋の空気感とかはすごいよね。
いいやん、せっかくやから親睦深めてトランプしたら?
みんなでほら、パワ抜きでもしようや。
だからそれはさ、修学旅行のりでしょ?
違うのよ。それぞれのバンドでそれぞれの1人1人の時間があるのよ。
もくもくとエレキギターをずっと練習してる人とか。
ベースをずっとベンベンベンベンベンベンって部屋の隅っこでずっとベースを弾いてたり。
それぞれに過ごしたい時間があるからしんちゃんとしては邪魔したくないっていう思いもあるわけでしょ?
みんなそうやん。それぞれの時間を本読んでるボーカリストとか読書してる人とか。
みんなその中で俺がゲーとかブーとかしてる人とか。
そうだね。
そりゃできないでしょ?
確かにそうだね。
本当はそうだよ。うん。そりゃ賢明だと思うわ。
いやー、だからもうその…
でもさ、中にはよ、やっぱりそういう時間で先輩からいろんな話聞いてみたいなとか、
そんなこうほら、なかなか自分たちが経験してないステージどんな感じですかってのを聞きたいとかさ、そういう人もいるんじゃないですか?
いやー、そんな別にいちいちおたちに聞かなくてもいいでしょって思っちゃう。
だからそういうことを話しかけてくれること自体が気を使わせてるんじゃないかとか思っちゃうし。
そうか。
だからお互い何か建設しちゃってんだよね。
たださ、それこそやっぱり普段知り得ない音楽を見ることになるわけじゃん。
僕らも。
そしたらさ、一回ライブをして、むちゃくちゃいい歌歌って、むちゃくちゃいいライブしてんなとかってなると、
お互いこれ同じように考えると、ライブ終わった瞬間にゴロっと変わるのよ。
12:05
すごい距離感が縮まって、むちゃくちゃいいねとかなるのよ。
はー、そうか。音を通しての会話みたいなものなのかな。
そうなんだよね。だからそっからさっき言ってた仲良くなったりしていくんだけど、
同じ温度を持ってる、ミュージシャンだなとかいい曲持ってるなとかとリスペクトし合って、仲良くなってまたやろうぜみたいなことになっていくんだけど、
最初の時とかは、だんだん年を重ねていくとやめていくミュージシャンも増えていって、
どんどんどんどん一緒にライブするのが後輩ばっかりになっていくと、どんどんどんどん居心地悪くなっていって、
どんどんどんどんしなくなっていくみたいなさ。
私たちからはね、裏の部屋というか楽屋の中って見えないですからね。
どんな風に過ごしてるかとか、どんな空気なのかっていうのは分からないからね。
まあ、その中でも俺はうるさい方だったんだろうな。
想像はできるよね。
なんだろう。
でもね、しんちゃんみたいに、実は人との距離をすごく敏感に感じ取るし、気を使うじゃない、実は。
だけどそれをあんまり見せないじゃない。
自由にあえて振る舞ってくれることで、ちょっと空気を軽くするみたいな。
そういう効果があるじゃない。
それに救われた人は多かったかもよ。
そうかな、ライブの時はどうなんだろう。
後輩には優しくしたいなっていう気持ちが結構強かったかも。
だから気を使ってもらうと逆に、うまく兄貴肌みたいなものを出そうとかって優しくはしたつもりなんだけどね。
哲郎さんはどんな風に過ごしてたんですか。
哲郎あいつはスポンジだね。
どういうこと。
もう何でも吸収する。
素直。
もうあいつはね、スポンジみたいなやつ。
いいことも悪いことも全て吸収して、あいつは全部クッションになる。
ちょうどいい、だからちょうどいいのかもね、しんちゃんとのバランスも。
そうか、でも台版、久しぶりの台版楽しみですね、福岡での。
挨拶から始めようかな。またよろしくお願いしますから。
昔ね、ZEPPでイベントがあったときに平井健さんと挨拶したことがあったね。
あ、平井健です。哲郎と俺で。
ちゃんと迎え合ってさ、あ、始まった始まった始まった。
よろしくお願いします。
平井健さんがすっごい背が高くてさ、もうさ、あ、よろしくねって頭グッて下げられたときにさ、上からうわーみたいな。
もう襲われるぐらいの圧があったよね。
オーラがすごいってこと?
すごかった。
雰囲気もあるもんね。
ある。
あの、美術館に置いてある彫刻のようにね、すごくほら。
15:03
彫りが深いしさ。
とってもこう目が魅力的じゃない?だから見つめられたら、そりゃあこう吸い込まれるような感覚になりそう。
うわーっと。
うわー、でもそういうのはミュージシャンじゃないと経験できないですね。
そうだなー。
あー。楽しみです。
またまた、南光雪さんの、すごい良いね、優しい大先輩で、光雪さんのイベントに立たせてもらったときに、
あのー、南光雪さんにね、前乗りして一緒に食事をさせてもらって、
泊まってるところで。
そしたらさ、もうあのー、光雪さんが面白いおかしくいろいろ話をしてくださってさ、羽ちゃんはどうで?こうで?とかって言いながら、
パンダさんと一緒にゲラゲラ笑いながら酒飲んでて、おー素敵な人だなーと思って楽屋に行ったらさ、羽ちゃんおいでって。
羽ちゃんって呼んでくれるのね。
そう。羽ちゃんおいでって。
光雪のおじちゃんが、今から、ライブのね、これから羽ちゃんがステージに立つまでにね、ライブのね、醍醐味を教えてやるから。
で、光雪さんがね、熊本のフェスでね、光雪さんのイベントですよ。
そのときにね、羽ちゃんおいでって言ってね。
あのー、楽屋の外に連れ出して、入り口のところにね、あのー、光雪さんが、南光雪さんが座って、椅子に座って、
そこの前に、なんか立つって、立ってると、俺らが上から見下してるような感じになっちゃうから、なんか知んないけど、私、正座しちゃって、そこで。
あのー、侍じゃないですか。
そらさー。
ここに侍ってますみたいになっちゃってるじゃない。
とにかくライブはね、楽しみなさい。
でもねー、それよく、よく言われるし、私もよくね、仲間にも楽しもうって言うけれども、なかなか簡単じゃないわよね。
だからさ、なんか、スタッフからするとさ、わーってスタッフの方がいて、光雪さんがね、外に若い二人を連れ出して、正座させて説教してるみたいな見え方になってるんだけど、
決してそうじゃないで。説教されてるんじゃないんで。
これからライブに行くっていう時に、俺らの緊張を少しでも和らげようとしてくれて、
楽しんで、やっておいでよって言ってくれたんだけど、
背中を押してくれたんですね。
でもスタッフからすると、やばい、光雪さんがキレてるみたいな感じになってるんだけどさ。
あったよ、昔ね。
でもそのね、ドキドキする楽屋を通して交流も生まれるっていうことでしょうから。
もっともっと飛躍したかったなって気持ちはありますけども、
ライブの楽屋のね、対バンイベントからちょっと話が逸れていきましたが、楽屋裏の話を今日お届けしました。
18:03
7月7日の対バン、楽しみにしております。
よかったら遊びに来てください。
ワッフルーム、安岡真一のトークへ行った!でした。
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×少女隊の春野キリナと、青井リルマです。
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