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安岡信一と本多哲郎の遠くへ行った
いいわ、今日はスペシャルバージョンということで、通常でしたら安岡信一の遠くへ行ったしんちゃんのコーナーですが、今日はスタジオに
しんちゃんの相方、本多哲郎さんもお招きしているということで、本多哲郎が来ております。 唄人羽の遠くへ行ったバージョンですね。
はい。 二人でラジオで揃って、自分たちの話、
言うたらCD以外の話をするっていうのが、かなり久しぶりなので、何を話そうかなぁと。
ただ、僕ら二人は、ずっと四半世紀一緒に音楽をやっているので、
そうですよね。息ぴったり。だって今日だって同じトレーナー着てますもんね。 これね、もう合わせたわけじゃないのがちょっとね、なんだろうなという感じだったんですけど。
いろいろ洋服を選ぶんですけど、今これ着やすいんですよね。 少年と狼のツアーグッズの白いトレーナーなんですけど、しんちゃんも哲郎さんも今日お揃いというね。
お揃いを着てきても、もう動揺しなくなったんです。 これも四半世紀がなせる技というか、普通二人組で同じ服を着てきたら動揺するんですけど、何にも動揺しなくなりましたね。
これはね、本当になんだろうな。 歴史です歴史。 歴史だよね。だって歌読みと羽根で日本で行ったことがない県って、もう二県ぐらいしかないのよ。
だって和歌山県は行ったことないよね。 和歌山はないんですよ。 あと山形ね。 山形は、そうね、二人でないですね。 二人で行ったんだけど、そこの二県ぐらいしかない。
あと全部歌読みと羽根で、もう全部制覇してる。 すっごいですね。
そう、それを考えると、ほら、なかなかそんなね、四十何都道府県行くって、なんかこう、なくないですか。
人生のうちで四十七都道府県制覇したい、みたいなことをよく目標に掲げたり夢に掲げたりしますけど、実際にしてる人ってそういないですよね。
大体ね、二人だし、いろんなところ二人で行ってるんで。
結構話そうと思えば、いろいろ記憶を遡れば結構あるんですけど、でもかなりね、やっぱりこう、何て言うんですか、記憶をね、思い返さないといけないので。
パッと今今日さ、何の話を聞かれてるんですかね。
思い出すとか、やっぱり強烈に残ってるのは、やっぱりラジオじゃ言えないことが多いんですよね。
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安岡くん、これで今こう、大変な気持ちになったなと思ったりします。
そうだね。
これ言えない、なんか面白いけど。
言えないことが結構出てくるもんね。
いや、しんちゃんは、打ち合わせの時もたくさんいつも話してくれるんですよ。
いやほんとね、安岡くんのね、このブルペントークは、大谷翔平より長い。180キロくらい出る。
本当にそう。だから、打ち合わせも、本当の打ち合わせする前に話が盛り上がっちゃって、あ、いかんいかん、本当の打ち合わせがってなるぐらい盛り上がるんですけど、だいたい放送できない話ばっかり。
そうですね。
だからいつか放送以外で、オフ会みたいな形で、リスナーの皆さんと集まって、ここでしか聞けない話っていう、おしゃべり会したいなって思ってるんですよ。
それぐらいもめちゃくちゃ面白いけど言えない。
僕らの配信使ってるツイキャスというのがあるんですけど、それもラジオもやってるんで、そこだともう思う存分ブルペントークできると思うんですよ。
ファンが減るだろうな。
それぐらい濃いから。
そうなのよね。濃すぎるっていうのがあるんですけど、とはいえ、今日二人で。以前このワッフルームでも何度か話したことがあるんですよ。
でも今日はせっかく鉄路がいるから、鉄路メッセージの話も聞けるんで。
記憶すり合わせ。
頑張ります。
二人でね、まず10周年の時に、レコード会社からベストアルバムを作ろうということで、ベストアルバムのジャケットの撮影も兼ねて、これ二人で行ってるんですよ。
タイまで撮ってるんですよ。写真を。カメラマンを連れて行ったわけじゃないんですよ。
三脚置いてとか。
三脚置いてとかやったんですけど、二人でチケットを取って、二人でラスベガスまで行ったんですよ。
もともと目的はラスベガスじゃなかったんですけど、その先にあるグランドキャニオンで、ロサンゼルスまでの飛行機チケットを取って、ロサンゼルスで車をレンタカーして、車をレンタカーしてからラスベガスの道をずっと自分たちで二人で行くっていう旅をしたんですよ。
これ何度か話したことあると思うんですけど。
前回教えてもらいましたね。そのカメラマンもいなくて二人旅でしょ?
ただ自然体撮れると思うんですけど、当時デジカメではない?
いや、デジカメですね。
一眼レフやったんです。
いいやつだ。
一眼レフで。
そうそう。カメラをね、鉄道の写真店とかもやったりとかしてたんで。
CANON 50Dっていうカメラを、ちょうど買ったばっかりですよね。
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それを据えてタイマーをセットして。
セッターとかしたり、連写とか使いながらうまいこと撮っていったっていうあれなんですけど。
レンタカー会社さんで予約はしてたんですよ。僕が日本から予約してたんですよ。ロサンゼルス着いて。
そこのレンタカー会社さんに着いて車を借りる時も全部英語じゃないですか。もちろんのごとく。
それが大変だったんですよ、まず借りる前に。ただ僕がね、ちょっとケチっちゃったんですよ。
ナビ付きじゃないの。ナビ付きとナビ付きじゃないので、今はさナビ付きがあれだったんですけど、当たり前じゃないですか。
当時はナビ付きじゃないっていうのが別にいいやと思って。
それこそ四つ折りみたいになっている縦細長い地図を買って、2人でラスベガスの道を地図で調べながら行った。
これが今じゃありえないよね。
でも食べっていう感じはしますよね。
ロスを抜けるまではね、結構道をごちゃごちゃして、どう行ったらいいってなったけど、
ロサンゼルスから出て、フリーウェイをラスベガスまでほぼ一本道、ほぼで一本道なんですよ。
それをずっと二人で4時間、5時間くらいかな。
初めに着いて、ヤスワ君の友達の家に一緒に行ったんですよ。一泊させてもらったんですよ。
あ、そうやったんだ。サンディエゴか。
そう、サンディエゴに行って、
友達が住んでたの?
そう、友達が結婚しているからって言って、友達としてもらって、
そこでいろいろ情報を聞いたんですけど、ガソリンの入れ方も言うけど、向こうは当たり前でしょって言うんですけど、こっちはもう分からないから。
ガソリンの入れ方すら分からなかったんだ。
自分たちで給油しないといけないんだ。
その住宅街の中から出発なんで、これやばくない?
近くに海とかがあったんで、リスとかかわいいのいるんですよ。かわいいから行こうとしたら、触っちゃダメって言われて。
野生のリスね。
やっぱり菌がついてるから。そっからスタートでしたからね。
運転は交代制だったんですか?
僕はしなかったんですよ。
4時間5時間ずっと運転した?
うちの相方はもう運転しないって決めてた人だから。
当時ですね。
そうなんですね。
免許取ったら次の日に崖から落ちてるんですよ。転がってコロコロって。
ちょっとやだ。え?
そうそうそうそう。鉄路事故って。
母ちゃんの車はホンダのトゥデイでした。
ホンダのトゥデイ。
ホンダに乗ってホンダが走って、ホンダと共に。
ホラー事じゃないわ。
それで本当に崖から落ちて竹を引っかかってるんですよ。
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だからそれ以来僕は運転はしないって決めてたんですよ。
竹に助けられてよかった。
本当よかったっす。
だからそんな日本でももう運転してない。
そりゃ危ない。
この人が海外でとか絶対危ないよね。
海外で国際免許を取得してそれで運転させることなんてできないじゃない。
そりゃだから一人で頑張りましたよ。
今度持ってきます。
10周年ベスト版のS&Tって10ってマーク付いてるアルバムなんですけど。
ずっと長時間運転してるんで。
8時間とか4時間とかずっと。
着いたらまた5時間運転とか。
途中途中三脚立てで僕設定するでしょ。
写真撮りましょうって。
全部疲れた顔。
カッコつけてた顔じゃなくて疲れ切った顔。
疲れるのやっぱり運転して。
全部疲れてます顔が。
まず表紙疲れてるでしょ。
表紙疲れてるし開いてください。
開いたら疲れてます。
僕立ってるんですけど疲れてるから座って写真撮ってます。
あとは後ろ姿とか顔が映ってないとか。
ちょっとフラフラしてる。
しんちゃんそうか。
これはちょっとカッコいい雰囲気じゃない。
もう疲れ切ったしんちゃん。
ちょうどよかったわけじゃん。
ラスベガスまで4時間とか5時間かかって運転していってる知らない道をね。
サンディエゴからだったからプラス2時間3分間なんだな。
6時間とか7時間運転していってるんだ。
しかも広大な土地でしょ。
景色ってあんまり変わらないでしょ。
想像するに最初気持ちいいって思うと思うんですけど
これが4,5時間続いたら結構きついですよね。
地平線って日本じゃなかなか見れない。
水平線はあるけど。
しんちゃん言ってたのは空の色が変わっていく様子が見られて
それがものすごく美しかったっていうのは話をしてくれましたよね。
2人で車を運転しながら草原をね。
4時間5時間の景色はまだ
日本は水平線がよく見えるけど地平線をこんなに見ることなんかないし
まだ許せるのよ景色は。
ただ運転しないホンダ鉄道の方が
横でずっと地図を見てる感じが
なんだろうな。3分時間かかってくると。
ちょっとでも曲がり角間違ったら
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知らないとこに行くわけなんですよ。
途中一本目地でしょ。
でもホンダはやっぱり
すごい間違いない。見てる感じが
だんだん運転もしないしこっちは疲れてくるし
だんだんイライラしてくる。
イライラしてくるんですよ。
景色も見ずに地図を広げてるホンダを見ると
お前じゃ地図なんか見られてよくない?
怖いです。
初めてだったから怖くて怖くて。
しかも自分は自分で何か仕事をせねばっていう気持ちだったんじゃないですか?
これも曲がり角間違えてまた真っ直ぐ行って
3時間経っても着かずで
着いたところが
麻薬カルテルのアジサとかやったらどうしよう?
想像力豊かやな。
マジすごい想像しました。
それで一生懸命地図見て。
電気もついてないし。
ガソリンも途中で入れないといけないから
向こうのガソリンスタンドって
ショップと一緒になってるような感じで
ショップの中で何番って言って
ガソリンの番号を言って
そこで開けてもらうんだよね。
当時今日本でもセルフが主流になったけど
日本ではまだ全然セルフじゃない時代だったから
レジに行って英語で
何番のところでガソリン急に開けてくれっていうことすら言えないから
身振り手振りでやって
先にお金を払って
急にやってやらないといけなかった。
今だったらスマホの翻訳機もありますし
それを見せてとかできるでしょうけど
そんな時代じゃないですからね。
ガソリン一つ入れるのも大変だった記憶がある。
だからジャケットのこの写真は疲れ切ってるんだ。
疲れていってるのに
とは言いながらかっこいいですね。
ジャケットも改めて見ると
空の色も綺麗だし膨大だし
10周年くらいの時は今はもう25年になって
ピアルック着ても心がざわつかなくなったんですけど
10年目の時はやっぱりまだ
どっちかっていうと僕がお兄ちゃんなんですよ。
女が弟なんです。
やっぱり俺も
二人で旅してる時に
見知らぬ土地じゃない
怖くないわけないのよ。
今みたいにナビがないし
怖いとか不安ですよね。
お互い二人しかいないから
二人が同時に怖がると
相乗公開になって
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膨大な恐怖が襲ってくるわけよ。
どうしたらいいんだっていう。
そうならないように必死の強がりをしてた。
それを見せないとね。
まだ10年くらいだからコンビ結成。
哲郎さんは感じ取ってましたか?
感じ取ってなかったです。
高校時代にブラジルに行かれてるでしょ。
それがすごいと思う。一人で。
全く知らない世界の真下じゃないですか。
真裏に行ってるわけだし。
逆に車も取れてるし
グランドキャニオンに行きたいと
サンリーの友達に言ったら
途中でラスベガスがあるよって言ったんですね。
寄ろっかって。
ホテルとかも手配して。
僕がしたら、そんなに簡単に寄れるの?
ホテルも予約できるの?っていうところからスタートなんで。
そこのところの根性というか
フットワーク軽い感じがね。
そこの適応力というか。
すごいなといまだに思います。
もう無理ですね。
強がっていたお兄ちゃんの
シンちゃんの部分は
哲郎さんには伝わらないで
自分の中で収められてたんですね。
旅って行き当たりばったりの方が
僕は楽しいと思ってるんですよ。
何か細かく予定を組んで行く旅行っていうのも
楽しいと思うんですけど
どっかドラクエ根性というか
一つずつクリアしたりね。
見知らぬところに行って
何か予定を組むのではなく
あとは行き当たりばったりでどうにかなるだろう
っていう気持ちがちょっとはあるから。
ただやっぱり恐怖はある。
でもやっぱり日本全国
2つの県を除いて
全部行ってる2人からしても
強烈にこの旅が残ってるっていうことは
お互い不安もありながら
でも楽しいと思った。
そんな濃い旅だったからでしょうね。
アリゾノに入るところでさ
見聞所みたいなのがあってさ
俺ら夜行ったんだよな
グランドキャニオンの朝日を見たいとか言って
もうバカだから
何も考えずに行ったんだけど
お前らバカなのか帰れって言われたよな
今この夜に行ってどうするんだ危ないから
そうですね
そんなのあったな
それでグランドキャニオンにもついて
グランドキャニオンを見たときに
壮大なね
広大な景色を見て
かなり人生感が変わったっていうのはね
言うまでもないんですけども
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フルームでも何度も言ってきたんですけど
鉄路と二人して
オーマイガーって言ったんです
いくらね
一週間くらい滞在してるとはいえ
二人揃ってハモることあるっすよ
広大なグランドキャニオンを見て
オーマイガーって
本当に綺麗でしたよね
広くて深くて
ビューティフォーってその後拍手するんですよ
どこまで染まったのか分かんない
それだけの力があったんでしょうね
そうですね
旅は大事ですね
生まれた曲もあるし
これからもまたちょっと
30周年
来年は25周年
節目まで
旅ができたりして
また新しい曲を生んでいけたらなと思っておりますが
いかがなもんでしょうか
歌い人羽の旅は続くと
こんな感じでどうでしょうか
ワッフルーム今日はスペシャルバージョン
歌い人羽の遠くへ行ったでした