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さあ今日は、どこに行ったお話でしょうか。
えっと、先週の、あのー、江ノ島の話の、 まあ、アルバイトの話だったんですけど、
アルバイトのバイトだったんですけども、 その話とちょっとこう、連結というか、
最初アルバイトしたことありますか?
ありますよ。
えっ、あるんだ。
あるあるある。
いろいろ、あのー、大学時代に。
あ、なるほど。
私、大学時代はね、東京で暮らしてたんですよ。
なるほど。
池袋の近くに住んでいて、池袋にね、 サンシャイン通りっていう大きな通りがあるんですけど、
その入り口と言いますか、大きな通りからそのサンシャイン通りに入る、 ちょうどこう、角にロッテリアがありまして。
おっ。
ロッテリアでアルバイトしておりました。
あ、やったことあるんですか。大学行ってたら、そうかそうか。
ロッテリアのルールはね、当時よ、 もう今は違うかもしれないんだけど、
何を言われても、返事というか、 お互いのサインが、サンキューだったんですよ。
なるほど。
だから、物バーンってこぼしたても、 はいサンキューって言うから、全然サンキューじゃないだろうっていう。
なるほど。
で、結構私が働いていた時は、留学生の方も多くて、
で、その、日本語を勉強中っていう、 中国から留学しているっていう友達とか結構いたんです。
だから、日本語がなかなかちょっと通じにくかったりするから、 お客さんとのこう、ちょっと会話が通じないよっていう時私がパッと入ったりとか、
もう一人、私の仲がいい大学の友達がいて、 その友達がパッと入ったりよくしてたんですけど、
ただ、さすがやなと思った。中国出身の皆さんだから、 ウーロン茶の通りだけむちゃくちゃいいわけ。
ウーロン茶?
いや、あの、
ウーロン茶?
カルピスワンとか言って、難しいあれなんだけど、 ウーロンワン。
ウーロンはむちゃくちゃ発音きれいで、 もうウーロン茶飲みたくなるっていう、きれいな中国、
ウーロン、ウーロン、何か、分かりますか?
もう、茶葉で丁寧に入れましたウーロン茶でございます、 みたいな、そういう想像させるきれいな発音のウーロンなわけ。
好きだったなあ、彼女が言うウーロンっていう単語。
あー、アルバイトやられてたんですね。
そう、とか、あと、英検の試験会場の試験監督とか。
えー。
やってました。
なんかでも、上品だね。
あら、そう?
俺もね、上品のアルバイトやってた。
この俺、いや、僕がね。
何をやったの?
ホテルマン。
あら、ホテルマン。
そう、実は高校卒業したての時ぐらいのあれなんだけど、ホテルマンのアルバイトを派遣でね。
へー。
だから、福岡市内の名だたるホテルには、僕、配膳人でアルバイトで行ってたんです。
配膳をしてたんですか?
そうだ、結婚式の料理を配膳したりとか。
へー。
いや、それこそ、今日メッセージが来て、ほら、結婚式のお話をさっきちょっとしましたけれども。
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結構大変なのよ。
結婚式ってさ、いろんなルールがあるでしょ?
あります、あります。
配膳、難しそう。絶対お皿割っちゃいけないとかあるんじゃないの?
いや、あのね、まず、その、もちろんその、派遣されるので、研修は受けないといけないんだよ。
はい。
お皿の持ち方、お皿を持って、ここに1個乗っけて、左手だけで2皿持たないといけないから。
手のひらにお盆1つと。
お盆でないね、お皿だけ。
お皿だけ?
うん。
で、あと。
このね、小指と親指を使って。
腕の内側とかに乗せるの?
ここにね、こういう風にね、乗せるのよ、お皿を1つ。
あ、親指と小指でこう。
そうそう、皿を1つ持って。
引っ掛ける形ね。
ここに乗せる、もう1つ乗せる。
あー、で、あー、そう。
手首のところにもう1皿乗せて、それを左手で固定して、で、まずそういう研修から、あとその。
ちょっと今、「こうやるのよ!」っていうのをね、描写しつつラジオでやってくれたんですけど、今ね、携帯を親指と小指なんでシュッと入れて。
手首のところにCDのジャケットをポンと乗せたんだけれど、抜群の安定感よ。
そうでしょ。
ガンガン動いても全く動かない。
全然大丈夫だよ。
すごーい。
これもう、訓練したから。
へー。
この研修をして、あとテーブルマナーもちろん研修して、それで線抜きと。
線抜きね。
マイ線抜き。
ひとりひとり持ってるかも。
持たないといけない。
マイ線抜きと、で、蝶ネクタイ。
はい。
マイ蝶ネクタイ。
うん。
あと白のシャツバッと着て、行かないといけないのよ。
はい。
で、まあ、せーの、研修って言ったら、研修って言ったら、3時間くらいしかやってなかったのよ。
4時間くらい。
それくらい、規格差高じゃないんだけど、それでもいきなりホテルにパッと行ってって言われるわけよ。
はいはい。
行った先の結婚式が和食の結婚式だったの。
和食。
初めて俺。
そしたら、お皿を持つとかちょっと違うんじゃないの?
そうなの。
器が違ったりするでしょ。
料理がフランス料理とかじゃないのよ。
あらー。
で、まず最初にシャンパンのね、ケーキ乳糖でパッって入れるときに、みんなでパパパパパンってシャンパンを開けないといけないって言われて。
うん。
行った俺、分かんないのよ。シャンパンを開けるの?と思って。
はいはいはい。
それは聞いてないと思いながら、でも後ろに並ばして。
あー、いますねー。
それで開けるんだよって横の人に言われて、はいって言いながら。
こわっ。
でもシャンパンなんか当時、19歳とか20歳の頃のことないのよ。
開けたことないですよねー。
で、あれシャンパンの蓋をね、まずこうグーって引っ張ってパーンってなる。
手で押さえとけばいいんだけど、なるほど。
そしたら飛んでいくよね。
分かんないかも。
こんな風に入ってんのよ。
親指でギュッと押してたの?
ギュッと押して、もうどこに飛ばしゃいいの?と思いながら。
ちょっと。
そりゃね。
射的じゃないんだから。
そう、それでさ、もうその本番だからリハーサルとかないのよ。
そりゃそうでしょうね。
06:00
ケーキ入道ですと鳴らしてパパパパって鳴らして、
俺グーってパーンって鳴ったらパーンって飛んでいって。
で、天井に当たったのよ。
うん、パーンって。
パーンって落ちてきたの。
さ、お客さんのまだ入ってないワイングラスにコロコロコロコローって入ったんだけど。
でも幸せって言って取りに行って。
でも、ある意味すごい確率ね。
そんなグラスの中に入るなんてなかなかないわよ。
そこからもう俺の伝説のニスがもう、
負のスパイラルと言いますか。
嫌だね、結婚式でしょ。
始まって一人、一テーブル任されちゃう。
担当の方がいらして、最初挨拶されますもんね。
で、ラベルをちゃんと見せて、
内輪が立ってて、金の内輪が立ってて、何とかっていう漢字が書いてあって、
何だったか忘れちゃったけど、
こっちからこうやってついでいかないといけない。
緊張してるし、もう初めてだし。
向きがあるのか。左側から入って、この角度でついでとかね。
手がガタガタ震えながら、ついでいってんだけど。
それを見て、そのテーブルの中でゲラゲラ笑ってんだよ。
汗もだくだくよ。
でも、一生懸命頑張ってるんだなと思うかと思いますよ。
どんどんどんどん料理って出てくるから、
どんどん自分のテーブルの担当の料理を持っていかないといけないわけ。
俺のテーブルだけ、ずっと遅れてるわけよ。
それは、皆さんが食べてないから、それともしんちゃんのサーブが遅かったの?
遅いの、俺。
3品目か4品目の時には、もうすでにみんな結構食べてるようなところに、
でも、超虫があったのよ。
それをお盆のトレイに全部乗っけて、
7個か8個くらい乗っけても、
もうこんななりながら片手で、ブルブルブルブルして、
で、キッとして回っていって、
やっちゃったのよ。
ガッシャーンってやっちゃったの?
左からこう入ってね、右の人のちゃんむしを置いてたの。
置いてたら、トレイが、
左の人の、座ってる方、来られてる方の
後頭部にね、当たっちゃったのよ。
ガラッガラッガラッガラッってちゃんむしがなっちゃって、
アーッって投げちゃったの、全部俺。
そしたら、バシャーって、
で、そのお客さんに肩からちゃんむしが全部7個、
ダバダバダバーってかかって、
すみませんって、
もうすぐ支配人が飛んできて、
それでもうスーツもクリーニング衣装も、
お前何やってんだよって言われて、
すみませんって言って、
ちゃんむししかも熱いんじゃない?
肩から全部。
やけどとかしなかったの?
いやもうそういうのも多分もう、
俺はもうテンパってるから、
すみませんって。
またテーブルの人が結構その、
09:02
僕がね、緊張してやってるのを、
もちろん見てくれてたけどね。
さらにもう、まだ19、20くらいの、
一生懸命やってたの。
だからみんな大笑いしてるの、結婚式で。
ちゃんむし、全部かけたよ!みたいな。
で、すごい心よく、
いいよいいよ、気にすんな、気にすんな。
スーツだけちゃんとあれしてくれればいいよ、
みたいな感じで。
優しい方ですね。
いやー、その後はもうそのテーブルは、
他の人が担当したんだ。
交代したんだ。
交代したんだけども、
そりゃ自信なくすよね。
そうですね、落ち込みますよね。
そりゃね。
いやー、参ったなーと思いながら、
ホテルまんまそれでもうだいたいね。
ちなみに、その日は、
アルボイト代って出たんですか?
あのー、きっちりもらってるんだけど。
そこはそうなのね。
いやー、でも、
私がもしゲストで行ってたとしたら、
想像すると、
いやー、頑張ってるなーってやっぱり思うと思うしね。
もしガシャンってかけられても、
それはそれで思い出ってなると思う。
これ今だからラジオで話してるけど、
当時その結婚式シャーって言う人もしかしたら、
いるかもしれないから、
ボールのことだーみたいな。
かもしれませんね。
あの時のボーイの子かーみたいなね。
多分当時、
僕が二十歳ぐらいの時で、
二十、三十歳ぐらいの方だから、
僕よりも十歳ぐらい年上の方なのかな、多分。
いや、本当にご迷惑おかけしましたと。
でも一生懸命アルバイトして頑張ってたんですと。
いや私これから、
誰かの結婚式に呼ばれて、
ゲストで参加した時には、
もう絶対温かい目で、
サーブしてくださる方、
緊張してたらなんならもう手伝ったよ。
特に和食の結婚式がものすごくやっぱ大変なのよ。
その後どう?
茶碗蒸し見る度に急に胸が鳴ったりしない?
やっぱり茶碗蒸し見るとやっぱり思い出す。
切ないね。
食べられる?茶碗蒸し。
食べれるけど。
でもあって思いますよね、絶対ね。
立食会とかの配膳だと結構簡単。
簡単っていうか、
お酒を持っていけばパッパッとみんな取っていってくれるから。
いやでも私、
手のひらにね、
お盆を乗せるっていうのができないんですよ。
わかりますかね?
お盆をがっつり両手でギュッと持ちたいタイプなの。
給食の配膳係みたいに持ちたいタイプなの。
俺もそうだったよ。
手のひらに乗せて、あんなにグラスをたくさん乗せてね、
ドリンク入ったものを
スカッと歩けるのがすごいと思う。
できない私。
だからさ、置くところにもコツみたいなのがあんのよ。
重心がどこみたいなのがあんのかな。
そんなに重心が崩れないところに置くのよ。
そしたらさ、ドリンク取る時に
そこから取るんかいっていう人やっぱりいる?
12:01
あのね、ふいつかれる時が結構きつい。
サッとそっち来たから。
どういう取り方がスマートなんですか?
ドリンクってその、配膳されてる方。
日食とかでお盆の上にたくさんグラスを並べて
持ってこられました。
ありがとうございますっていただく時は
どういただくのがスマートでどういただくのが…
いや、取ってもらったらいいんですけど。
どこからでもいいの?
ただ飲み終わったやつをパッと置かれたりとかすると
ホイッとなってたね。
なるほどね。
じゃあ置く時はやっぱり別だし
合図をしたりとかいいですかって一言言うとか?
そういうのが大事なのか。
日本の最初に俺それを経験してるから
割と他のところに行くと
肝ったわは座ってた。
確かに。あれより厳しいことはないと。
厳しいことはないなみたいな。
でもその後も結婚式のサーブとか
そういうアルバイト続けたんですか?
長くは続けれなかった。
でもその一回でもうやめて
もう二度としないとはならなかったんだ。
心は折れてましたよ。
でも偉いね。トライするのが。
心は次の俺は向いてないんだろうなと思いながら
心は折れてたけど
日本食じゃありませんようにって思いながら言ってたの?
そうそう。
よっしゃ洋食!みたいな?
洋食は洋食で緊張するんだけど
やっぱりテーブル一つ任されちゃうとね
やっぱり結婚式によって
席順とかいろいろあるから
結婚式によってまたルールも近かったりするのよ
それこそほら
一斉にキャンドルサービスパッて点火するバージョンと
新郎新婦が一択一択回って
キャンドルつけていくとか
いろいろありますもんね。
そういう流れも把握しとかないと
今言っていいのかな?今ダメな時だなとかありますもんね。
あとは必死。
特にそのほら
結婚式とかなると
もうあの
せっかくの晴れ舞台で
こっちもさ
やっぱりキーモードもミスられないっていうね
最初の時やっぱ
ドキドキドキドキしてたし
意外とゲストで参加していると
そういうサーブの仕方でね
右側から来るの?とか
そんな思わないですけどね
左側からなの?とか
この順番が違う?とか
全然思わないですよ
そんなことより
友達がね
結婚はよかったわ
幸せやわ
そしてお食事おいしいわ
お酒いいですか?
みたいな
そっちばっかりに
集中っていうか楽しむから
聞いてくださった皆さん
今後もし結婚式とか
行かれる際はね
一生懸命
敗戦の方も
頑張ってる方いるんだよと
もちろんベテランでもその道のプロもいらっしゃるけれども
アルバイトでまだ慣れないけれども
15:00
頑張っているという子も
いるかもしれないと
いるかもしれないんでね
でも心よくね
気持ちよく頑張ろうとしてる子もいっぱいいますので
僕もそうでした
チャームショーこぼしちゃった方も
今どこでどういうことをされてるのか
分かりませんけれども
暖かい気にしなくて
一言があったからこそ
そうありたいな
もし自分がそうなったらね
でもその方は
本当に得を積んだと思いますよ
そこで何してるんだ
とかならない
本当に
彼がいたからこそ今自分があると
でもいろんな経験してるんですね
本当ね
そういうわけでございました
西野和風ルーム
安岡慎一のトークヘイターでした