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安岡信一の遠くへ行った。 今日はちょっと久しぶりに、僕の曲もちょっと皆さんに聴いてもらおうかなーなんて思って。
で、歌詞を、 彩茶にね、今日も久しぶりにちょっと朗読していただきたいなーなんて思っているんですが、
『彼女』という曲があるんですよ。
あのー、
なんだろうなぁ、すごい、
昔付き合ってた彼女がいて、
この曲ができた経緯なんですけど、
その彼女を裏切っちゃったんですよ、僕が。
今流行りのっていう感じですよね。だから、
浮気ちゃったのよ。
なんかね、
その時のなんかこう、
なんだろうなぁ、気持ちをずっと綴ってるっていう、
なんかこう、人間だからさ、恋愛をしてる上でさ、なんかある?あった?今まで浮気っていう経験あった?
それは本当にない。
昔から?
ない。
あー、そうなんだ。
なんかさ、まだ若い時って俺あったんだよね。
これ言っちゃっていいのかな?いいよね?
若彼氏頃の話と思ってね。
時効と思って聞きましょう。
時効と思って聞いてくださいね。
若い時にね。
別れる原因ってやっぱそれじゃない。
次に好きな人ができてしまった時じゃない?やっぱり。
私は本当にそうじゃなかった。
あ、そうなんだ。
人それぞれあるけれども、
でも、本当に好きだったけれど、
次にまた出会ってしまった人をもっと好きになってしまって、
別れするっていうのは、それはありますでしょうね。
若い時の別れる原因とかって、他いっぱいあるんでしょうけど、
大体はそれじゃない?次の恋愛じゃない?なんか。
それが重なっちゃうとちょっとなんかやっぱりさ、
なんかほら、浮気になっちゃったりとかするし、
なんかこう、どうなんだろうと思うんだけど、
でもなんかやっぱ、
お別れする時になんかこう、
僕は男性なので、
女性を傷つけてしまったことっていうのは、
なんかやっぱり心に残ってるね。
なんだろうな、これものすごくやっぱりなんか、
それは何?自分が別の人に心奪われてしまって、
彼女を傷つけてしまったっていう、
それに対して、やっぱり申し訳ないとか後悔っていうのもあるけれど、
でも仕方がないっていう部分なんですか?
どうなんだろうね。
答えないのよ。
だってその人と別に、
じゃあお別れして、
じゃあ次の人と女性と付き合ってとか、
それでもお別れしてって恋愛って、
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そうやってまた続いていくじゃない?
だから、なんかその、
もうしょうがないっていう気持ちがあったのかどうかっていうよりも、
なんかだから傷つけてしまったことの方が、
もっとなんかこう違う終わり方が、
恋愛の終わらせ方があったんじゃないかなっていうことあったんではない?
当時の自分の中でね。
そう、なぜ嘘をつけなかったんだとか。
まあでも、
たぶん嘘をつくのは信者はできなかったんじゃないかな。
なんかやっぱり、
やっぱりなんかね、
恋愛の終わらせ方の時って、
嘘も方便っていうか、その言葉があるから、
お互い、女性も男性もそうなんだけど、
お別れする時って、
お互いを傷つけ合うことだけはしない方がいいなと僕は思ってるんですよ。
なるほどね。
これ人それぞれだと思うんだけど。
でも本当に傷つけてしまったなとか、
その彼女がすごく悲しんだんだろうな、
それが後悔だなって思うんだったら、
じゃあ、綺麗にこう、
彼女との関係を綺麗に終わらせて次にスタートしようって、
なぜしなかったってなりません?
そうなのよ。
だからそれが良かったの、本当はね。
それが一番やっぱりね、
結局本当に彼女を傷つけない方法にはなる。
なる、なるじゃない。
だからその恋愛の、でもさ、
若い時って、
そういった感情までたどり着けなかったりとかするじゃん。
頭では分かってるし、
それはね、理屈で言えばそうなんだけど、
頭と心が一致してないとか、
そういうことだったのかしらね。
今この歳になると、
なんかいろんなその、何?
いろんな方と恋愛をさせてもらって、
そういうことを踏まえた上でいろんなことがこう、
分かるようになったんだけど、
それをじゃあ19歳、20歳とか、
22、23歳の若い頃に、
じゃあ同じように思えてたかっていうと、
全くも考えもしなかったんだろうし、
その時はその時で全力だったんでしょうね。
そうなんだよね。
だからそれが分からなかったっていうのは、
何年か経ってやっぱりそれを、
こんだけ俺は、もしかしたら、
彼女を傷つけてたんじゃないだろうかとか、
なんか、傷つけたんだろうとか、
じゃあ僕はこの傷つけた傷を背負いながら、
どうやってこの先、
なんだろう、自分、どうやってこう、
あれするんだろう、生きていくんだろうとか、
そういうなんだろうな、
なんかそんなことをね、
なんかね、一人じっと考えて、
過去になんか自分がしてしまった行為ってもう、
取り返しがつかないじゃない。
そこは変わらないかもしれないけれど、
でも捉え方とか、
今後の向き合い方で、
変えていける部分かも。
変わらないといけないし、
自分がそういうふうに思って、
なんだろうな、そういうふうに生きていかないといけない、
背負っていかないといけないじゃない。
だからその、なんつーの、そのことを、
曲に書こうと思う。
これは、
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彼女という曲ですけども、
作詞作曲が、
哲郎さんと、
しんちゃんのお名前両方書いてあるんですけど、
作詞はもう全部しんちゃんですか?
はい、ほぼ僕なんですけど、
まぁただ、哲郎がやっぱり歌うので、
哲郎の感情と、
僕の感情がやっぱりある程度、
シンクロしないといけない。
から哲郎と話し合いながらやっぱ作っていくんですよ。
メロも踏まえて。
こういう言葉を乗っけたいんだけど、哲郎どう思う?
じゃあこういうメロディーにしませんか?
哲郎が出してくれたりとか、
でもそのメロディーだとこの言葉俺嫌なんだよなとか、
そういった二人で作曲の作業を僕はしてるんですよ。
もしかしたら、この彼女、
それぞれにね、聴く人にとっての、
彼だったり彼女だったりすると思うんですけど、
シンちゃんが当時思い描いて書いた人は、
これを読んだ時になんかちょっと救われたりとか、
なんかまたよし前を向こうって思えたかもしれませんね。
聴いてくださってるかどうかなんてもう分からないし、
この曲を聴いて欲しいから作ったってわけでもないんだけど、
多分、僕が思ってることが特別ではなんでもなくて、
多いというか、自分のことを歌われてるって思う人がたくさんいらっしゃると思う。
もしかしたら同じような気持ちで、別に恋愛だけではなく、
過去に誰かを傷つけてしまって、
その傷つけてしまったことを、
思い返して後悔して悔やんでる人間が、悔やんでることがいっぱいあるのよ。
それは絶対いろんな人が、とかみんな経験してると思う。
それってだから僕がこう思ってる感情っていうのは、
別に特別ではなんでもないんだけど、
そういったことを歌い人さんが楽曲にしていきたいっていうか、
自分たちが思ってるリアリティのある感情を、
共感してもらえたらいいっていうことで、
特別なミュージシャンではないので、
少しでも自分の傷を和らげるために書いてるのかな。
結果を突き詰めていくと、
自分勝手なことなんだよ。
言っちゃうと自分で自分の傷を舐めてるみたいな。
でも本当に自分と向き合って出てきた言葉たちだし、
自分の心の中をえぐって出てきたような。
もっと言うと、小学校時代とか中学校時代に、
その時って小学校時代の自分とか中学校時代の自分って、
悪意とか善意とかっていうのがあんまりない時代だね。
だからこそ残酷な言葉を言えたりとか、
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そういったことも小さい時にあったりとか。
でもそれを大人になってから、
俺はなぜあの時にあんな言葉を言ってしまったんだろうとか。
すごく自分を見つめると、
決してだからさえちゃんが、
しんちゃんの言葉は綺麗でとかって言ってくれるのがまたちょっと、
そうじゃないんだよっていうのはね。
傷つくっていうか、
そんな綺麗な人間でもないんだよ。
すごい全然綺麗な人間じゃないからこそ、
自分の傷を癒すために曲を書いてるんだみたいなところもちょっとあったりとかするし、
それを思うと、俺ってすげえナルシストだなと思ったりとか。
本当に結構自分と向き合うって結構しんどいですよね。
他のミュージシャンの方もそうなんですよ。
自分の中をえぐり取っていく。
自分の中の後悔とか恥ずかしい部分。
誰かを傷つけてしまったって恥ずかしさなんですよね。
恥ずかしいんですよ。
大人になってしまうと。
恥ずかしさをさらけ出さないといけなくて、
それと向き合った時の自分の醜さを知った時に、
ものすごい病む。
それぐらい音楽って、
音を楽しむって書いて音を楽しめばいいじゃんっていう、
感じなんだろうけど、
そこにたどり着くまではものすごく苦しいんだよね。
でもそれが書けないとダメなんだと思う。
だからそういった海の苦しみじゃないけど、
いろんな方がいろんな曲を書いてる中の言葉を探ったりすると、
これはものすごく自分の中をえぐり取って書いてる。
すごいハッピーな歌詞なんだけど、
でもすごいパワーワードを持ってたりすると、
それだけ多分苦しんで書かれたんだろうなっていうのが
同じミュージシャンとしてはすごくわかる。
だから他のミュージシャンの方の曲で、
これすげえ曲だなって思うのも、
僕の中ではえぐり取られてるような言葉を聞いた時とかに、
この人は何かを後悔して生きてるんだろうとか、
何かに懺悔しながら生きてるんだろうとか、
ちょっとそういうのがすごく感じるよね。
グリーンアップルさんもそうですけど、
全然僕のレベルとは違うんですけど、
とはいえ立っている土俵とか向き合っているものは一緒なので、
何か感じるんですよね。
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僕の今日、彼女という曲をぜひ皆さんに聞いていただきたいなと思っております。
そしてサイちゃんにぜひ朗読していただきたいなと思います。
彼女
君を傷つけて人の痛みを知って
自分を責めながら人の涙を知った
夢を追いかけてその夢の高さを知って
自分を見つめて君の笑顔を知った
どうか今でもどこかで君が幸せでありますように
僕が僕を許すために
誰かを愛して生きてみたい
一つにつなぎ、つなぎ合わせ
誰かのために生きてみたい
背中丸めて大地に足を踏みつけて
膝が震えながら人の重さを知った
手首切りつけてそのナイフ誰かに向けて
どうにもならない矛盾で自分の愚かさを知った
愛しさだけが優しさだけが君の中あふれるように
もう一度だけ明日より今を諦めないで生きてみたい
この痛みや傷の上で今より僕は笑えるんだろう
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