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マジ青春って一生楽しめんだなーって思ったことがありましてですね。今回最初にその話をしようと思うんですが、
先日ですね、ポッドキャスト番組のグリーンルームダイアログのテツさんと横たてラジオのオリベさんとまんじゅうラジオのアザモンさんと自分の4人でですね、
渋谷にある恐怖神殿っていう展示に行ってきたんですよ。その恐怖神殿っていうのは、例えば人が感じる、抱える恐怖っていう感情をアートにして、
アートという形にして展示する。それを見て、知って、感じてっていうのを趣旨としたものだったんですけど、これがすごい面白くてですね、
先端恐怖症とか、集合体恐怖症とか、そういった一般的によく聞くようなものから、人に笑われてるんじゃないかとか、自分の姿が見にくいと思ってしまうっていうものとか、
あとは幸せが怖いとか、時間が怖いみたいな、そういった社会的なものから概念的なものまで、本当にいろんな形の恐怖っていうのをテーマに展示があってですね、
自分はこれ怖いなって感じることでも、結構他の人は全然平気だよみたいなことがあったりとか、逆もしかりなんですけど、そういった人によって全然怖いものが違ったりして、
面白いなとか、こういったものが怖いって感じるのもあるんだとか思ったりしましたね。僕的には集合体恐怖症がめちゃめちゃ気持ち悪すぎて、本当に直視できなかったんですけど、
お三方はあまりそんなことはなくてとか、そういったこともありました。そういった展示に行ってですね、それがだいたい夕方集合ぐらいだったんで、それが1時間ちょっとぐらいかな、見終わった後に、4人でご飯を食べましたと。
で、その晩ご飯食べた後、だいたい時刻が9時半ぐらいだったんですよ。それで渋谷の街をぶらーっと歩きながら、どうしようかこの後って話になってたんですけど、渋谷で9時半でって、しかも僕はなんですけど、もう夏休み期間中だったっていうのもあって、
なんかちょっとここで帰るの惜しいよなーとか思って。思って、どうしようかっていうのに対して、僕がですね、ちょっと青春しちゃいます?っていう意味不明の提案をしたんですが、
僕の想像以上にそのお三方の鉄さん、おりべさん、あさもんさんのその青春バイブスが高くてですね、じゃあ青春をしようっていう形になりまして、なりましたのかな?わかんないけど。渋々ね、いいよって言ってくれたのかもしれないんですが、青春をすることになりまして。
すぐ近くに宮下パークがあったんですよ。宮下パークは知ってる方も多いと思うんですが、結構大きい商業施設とその屋上が公園みたいになってるっていう、結構比較的新しい目の施設でして、その屋上が芝生みたいになってるところとかベンチとかいっぱいあったりして、
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ちょっとそこで語ろうじゃないかみたいな感じになったんですよね。で、うわぁこれ青春だなぁとか思いながらみんなに向かって、やっぱその宮下パークってTikTokかの聖地でもあるんで、TikTok撮ってる人しかいなかったら怖いねみたいなことを話しながら行ったりして、意外と9時半を回ってても人はすごいたくさんいて、TikTok撮ってる人はその時間のせいなのかあんまりいなかったんでちょっと安心してね。
誰もTikTok撮りたくなかったので、安心して空いてる芝生なんか探して、そこでちょっとね、お話4人でしたりしてました。
なんかその、やっぱりさ、夏って青春じゃないですかって。で、なんかその渋谷のさ、夜空の下でさ、芝生に座って語らうっても、なんか本当にその絵に描いたような青春の時間をね、過ごすことができて、楽しいななんて思ってたんですけど、で、まあそういった時間があって、で帰り際ですね、じゃあせっかくだし指で星作ろっかっていうことになって。
で、これを言い出したのがあの、テツさんだったんですよね。マジテツさんの青春バイブス誰よりも高くて。で、僕もね、あの、そういうの大好きなんで、やりましょうって言って。で、みんなであの指をね、あのピースのピースを作って、それをね、それぞれおのおの端っこと端っこと繋ぎ合わせて、指で星を作るみたいなことをやって、渋谷のね、夜空に一つの星をきらめかせましたっていうことがありました。
なんか本当にさ、青春って言うと、あの、一番にやっぱり思うのって、例えば学生時代の学校での話とか、まあそこであった恋愛とか、あの、まあ恋愛じゃなかったとしても、そこで過ごした時間みたいなのをね、なんとなくイメージしちゃうんですけど、大人になってからでも青春ってマジいくらでもできるなと思って、まあそんな、別にそんな何時間もいてそこに喋ってたわけじゃないんですけど、夏のね、夜空と、それをここで吹いてくるちょっと涼しい風を浴びながら、
語らうっていうのもね、大人な青春じゃんっていうので、そういうことができるのが夏の良いところ、まあ冬もできるかもしれませんが、そうだよな、夏の良いところってこれだよなみたいなことを感じながら、キロに着いたと、そういう話でした。
はい、なんでみなさんね、青春に年齢はありませんので、思い立ったら青春ってできます。なんでみんなガンガン青春していきましょうということで、はい、青春の伝道師でした。
はい、ということで始めていきましょう。お聞きの番組はザットンの旅せよ日常です。改めましてザットンです。この番組は日常を旅するおテーマに東京の改めに立ち向かうゲイの一人語りをお送りしています。
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はい、ということで8月も終盤が近づいてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。僕はですね、お盆期間中にちょっと夏休みを取りまして、地元大阪の方に帰省をしておりました。
久しぶりなお友人と積もる話をしたりとか、あとはご飯を食べに行ったりとか、車に乗せてってもらって遊びに出かけたりとか、本当にちょっと充実した帰省だったなっていうふうに思います。
やっぱり地元って落ち着くなとか楽しいなっていう思い出がたくさんできたんですけど、ちょっと1個だけね、とんでもない事件が起きた日がありまして、僕万博行きますっていうことを前回のエピソードでも少しお話というか予告をしてたと思うんですが、有言実行ということで行ってきたんですよ。
それがですね、8月13日水曜日のことでした。タイトルを見てなんとなく察してる方もいらっしゃると思いますし、この13日水曜日っていうのを見て、もしかしてって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、その日ですね、関西万博とんでもない事件が起きてましてですね。
結論から言うと、僕その万博で徹夜をすることになったんですよね。万博会長のある夢島駅に遊兵されていました。今回はちょっとその話をメインでね、しようかなというふうに思います。
本来であればこの夏休みの話をちょっともうちょっと全体的に掘り下げてお話したりとか、特に万博に関してはこういったところが面白かったとか、ここのご飯美味しかったよとか、そういった話ができればなっていうふうに当初は思ってたのですが、あまりにもこの徹夜万博の記憶が強すぎて、正直昼間何したのかなっていう感じで。
もう記憶吹っ飛んじゃってって、もうなんかこれにちょっと僕はもうこの話をしたいっていう気持ちもやっぱりあるし、ということで今回はその8月13日、僕は一体なぜ万博に閉じ込められ、そしていかにして深夜の万博の時間を過ごし家に帰ることができたのか、ドキュメンタリーじゃないですけど。
それを詳しくお話ししていく回にしようかなというふうに思いますので、どうかお付き合いください。
一応さっき事件が起きたみたいな話はしたんですが、万博の事件って何ですかって方もいらっしゃると思うので、改めて少し説明をしておきます。
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僕が万博に行った8月13日の午後9時半頃に大阪メトロ中央線で停電が発生しまして、これによって中央線が前線で運転見合わせになっちゃったんですよね。
これがどういうことかというと、万博の会場になってる夢島って基本的にこのメトロの中央線でしか行けないようになってるんです。
僕もそれまで全然知らなかったんですけど、基本的に乗用車も夢島に入れないようになってるんですよ。
車で万博行くとかっていうのは基本できなくて、バスでも一応来れるけど、予約をあらかじめしてた人だけが乗れるみたいな、シャトルバス的なものでしか入れないという状態になってて。
なんでこの電車止まるイコール、もう夢島から出れないっていうのはほぼ核みたいな状態になっちゃうんですよね、ほとんどの人にとって。
それが起きた時間を運が悪く万博が終了する約30分前にその事故が起きてしまったっていうのもあり、会場の前というか駅までの間にとんでもない人が取り残されたというか、動けないまま、身動きできないまま取り残されちゃってですね。
これがすだまじくきつい環境で、夏の夜ですから風割ると言っても何もしてなくても汗はだらだら出てくるんですよ。
で、自販機なんかすぐ近くにあるわけじゃないから喉も渇くし、でも椅子なんかないから一つとも地べたに座るしかないしっていうので、報道によると約3万人が取り残されたっていう風に出たんで、その万とかの人数がそんな状況に置かれたわけなんですよね。
で、僕と友達も同じ状況になってしまってて、本当にあともうちょっとで駅入れるってところで動かなくなっちゃって、そっから本当にだいたい1時間ぐらいかな。会場から出てそもそも約1時間弱ぐらいは駅に着くまでにすごい迂回させられて歩いてたのにプラスしてそっからまた1時間ぐらいかな。
待って、そんでも全く電車が回復するというか運転再開する気配もなくて、本格的にちょっとまずいなって感じになり始めてきてたんですよね。
で、そんな状況の中で万博が取った手段っていうのが、一旦とりあえず万博もう一回開けるんで再入場してくださいっていう形だったんですよ。
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一応中にはトイレもあるし広いし会場前よりもね。
だからとりあえず戻って一旦避難をしてくださいっていう風になったんですけど、もうみんな戻らないんですよね正直なことを言うと。
ここまで並んで電車待って、そんでまた会場戻って、いつ動くかもわかんない電車にまた並んで乗るのみたいな。
それだったらここで待ちますというか、そんなことはしませんみたいな感じでもうすごいみんなブーイングじゃないけど上がって。
僕と友達もここから会場戻るのきつくねえかって話になって、どうしようか。
これ電車待っても乗れるかわかんないし、てかこれ仮に動いたとしてもおそらくだけど僕もその友達も万博の会場からやや遠いところに住んでるので
最寄り駅に通ってる電車っていうのが多分もう終電迎えちゃうっていう感じだったんですよね。
だから動いたとて帰れないみたいな感じになる始めてて、これどうしようかってちょっとXで情報を見てるときに
実は徒歩で帰れる手段っていうのが一個だけありますっていうのを載せてる人がいて、
会場のここの抜け道じゃないけどから歩けば約2時間ぐらいかかるけどタクシーが呼べるようなところまで歩いて行けますっていうのが拡散し始めてたんですよね。
それをおそらく見た人たちが徐々に徐々に列を抜けてそこに歩き始めてたんですよ。
会場戻るよりはもう一刻も早く家に帰りたい人たちはその手段を使ってでもキロに着くっていうことをし始めてて、
僕も友達もそれしかないのではっていう結論に至って、
ただタクシーを呼べるところにいたとしても深夜料金も追加されて数万とかになっちゃうような出費はできないから
今日はもう覚悟を決めて最寄駅の電車が動くところまで歩こうっていう風になったんです。
もうマジかーとか思いながら、ただ正直それ以外の方法がなくて、じゃあ戻るかーってなったんですが、
ふとね、いや待てよと思って、今置かれているこの状況、発想を変えればものすごい面白い経験ができる機会なんじゃないのかっていう風に発想を持って、
たぶんおそらく関西万博が開催されている約この6ヶ月間の間でこんなことが起きるのは後にも先にももうこの日しかない。
この深夜の万博、閉まった後の万博に戻れるなんて、もう今日以外絶対にありえないぞっていう風に考えると、なんか急にワクワクしてきて、
で友達に、いやちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って、あのさ、万博戻らん?みたいな感じで提案をしたんですね。
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で、僕の一緒に行ってた友達ってもう小学校3年生からの仲とかのやつだったんで、正直僕この提案した時点で絶対乗ってくれるだろうって気持ちはあったんですよ。
で、友達もねやっぱり僕が期待してた通り、確かに?みたいな。え、行こうぜ!ってなって。
そっからですね、おっしゃじゃあもう楽しむしかねえなこの状況!ってなって、ちょうどね近くに関係者用入り口みたいな、万博までの関係者用ルートが開放されてたんで、もうそっからもう二人でもうわー行くぞ!って会場再入場を果たしましてですね。
でもうそっからはもうね、深夜万博モードですよ。電気のついてないガンダムのオブジェを見に行ったりとか、あの人のね全くいないパビリオンをね写真撮りに行ったりとか、人通りがねほとんどない万博のアーチのところをね駆け巡ったりとかして、
とにかくこの時間をこうなったらもう楽しむしかないっていうマインドで、いろんなところに行って写真を撮ったりとかして、深夜万博を楽しむ方向にちょっと舵を切ることにしたんですね。
でまあそんな状況になってきて、徐々にね人も万博入りし始めてきて、でもうそんなちょっと異常な状況下だから、もともと大阪の人ってそういう季節の人が多いのかもしれないんですが、もうなんかその会話に壁がないというか、ちょっと喉乾いたから自販機行って行ったときも目の前のおばちゃんがなんか全然ペイペイ使われへんけどどうしたらいいんやろうって話しかけてきて、
こうやったらいけるのと違います?みたいな感じで教えてたりして、ごめんねみんな後ろで待ってる人たちちょっと時間かかっちゃってねみたいなことをおばちゃんが言ったら、その僕らの後ろに並んでたお姉さんがですね、いやもうそんないいんですよって、今あるのは時間なんで、時間だけはあるんでみたいなこと言ってて、私なんかねもう奈良から来てて、もうそんなもうどうやって帰るって言うんですかみたいな。
会話をおねえしながら助け合ったり話し合ったりとかして、なんかねちょっとその異常な状況かだからこそなのか、人と人との心の距離というのもちょっと縮まってて、しばらくしてですね、万博遊兵が万博の外にいる人たちの間でもかなり話題になり始めてきてて、Xのトレンドとかでもオールナイト万博とかだったり万博風さみたいな感じで、
万博陸のことみたいな感じでどんどんトレンドに上がり始めてきてて、でその大阪の府知事の吉村さんが、ちょっともう万博を災害時と同じ緊急事態状態にするからパビリオンを開けてください、関係者の方々みたいな感じで要請を出したっていうのをXの方でつぶやいていて、
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徐々に徐々にね、いろんなパビリオンが開放されていってたんですよ。ただですね、その吉村知事のアナウンス前に既にですね、ポルトガルのパビリオンのスタッフがもうやけ酒屋って言って、ビールをもちろん販売って形ですけど振る舞ってて、もうスタッフもやけ酒してますみたいな感じで、おそらく指示を受けてないというかもう独断の形で営業を再開してて、
で、全部じゃないけど閲覧できるパビリオンのところも1階の部分だけ開けてるからもう自由に入って進んで、見たかったら中も見てくれみたいな状態に率先してやってたんですよ。
で、またそれに触発されてかわかんないけど、オランダ館ももう1階部分開けるから好きなだけ見てくれ、好きなだけミッフィーちゃんと写真撮ってくれみたいな状態になってて。
で、あと極めつけはですね、ぬるぬるっていうパビリオンがあって、オチアヨイチさんが携わってるところがあるんですけど、そこのパビリオンが急に音楽になり始めて、X見てみたら今日は夜通しDJモードでこのパビリオンぬるぬるを営業し続けますっていうので
遠隔操作でクラブみたいな状態にしてくれて、隠しモードじゃないけど運営を再開してくれて、そういった形でいろんな人の助けが自主的にも支持があってからでも始まりだして、ドイツのパビリオンの人とかもハリボーのグミを寝てる人とか休んでる人とかに配ってくれたりとかして
本当にいろんな人がいろんな形で助け合いをしてくれたんですね。本当にとんでもない状況になっちゃったっていうのはもうやっぱりみんな認識はしてて、ただそのとんでもない状況だし最悪な環境ではあるけど、もうこうなったんだったらその中で楽しいことを見つけて助け合ってやっていこうっていう
みんなマインドになり始めてて、そこにすごい感動じゃないけど、本来別にしなくてもいい感動なのかもしれないけど、すごい心を打たれたっていうか、本当にこれって人間らしい行動だなっていうふうに思うんですよね。
そういった絶望の最中にあっても楽しいこと、希望を見出そうとするっていう行動というか、その人間の可愛さみたいなところがすごい垣間見える時間があって、もちろんこんなこと起きない方がいいのは当然なんだけど、こういう時だからこそ感じられる人間のいいところってあるんだなとかも思ったりしながら、
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いろいろ万博中を散策してました。それが大体1時、2時とかですかね。その頃ぐらいはみんなまだ元気、元気じゃないにしてもいろいろ歩き回った人も多くて、ただもう3時ぐらいになってくると流石にちょっと歩き回ってくる人も徐々に減ってきて、疲れた、お腹空いたっていうので、大体の人がベンチとかリングの下とかでも睡眠を取り始めてたんですね。
で、僕この番組でも何回も言ってるんですけど、夜めっちゃ弱いんですよ。もしかしたらこの話を聞いてる中で、てかお前なんでそんな起きれてんのって思ってる方もいらっしゃったかもしれないんですが、僕その夜が弱いのに加えて、基本的に布団以外で寝れないんですよ。
つまり言うと、外でどんだけ眠たくなっても寝れないというか、よく言う夜行バスで寝れないとかもそうですし、ちょっと環境が普段と違うと、どれだけ体が疲労して眠たかったとしても眠れないんですよね。
で、万博で夜を過ごさないといけないっていう異常な状況にアドレナリンも出てたっていうのもあって、目バギバギだったんですよね。その時間になっても。もちろん体はしんどかったんですけど。
ただその一緒にいてた友達は割とそういうところでも寝れるっちゃ寝れるタイプだったんで、ごめんやけどちょっと紙取りたいっていう話だったんで、アーチの下まで行って、友人はそこに寝転がって眠り始めて、僕はどう頑張っても寝れないから一応横になったりとか試してみたりはしたんですけど、目は冴えてたんで。
しばらくスマホとか見てたんですけど、やっぱこれ無理だな、寝れないなーってなって。話し相手もいたんやから、ちょっと散歩すっかと思って改めて。そこでイヤホン取り出して、ポッドキャストを聞きながら一人で夜3時の晩泊を徘徊することに決めたんですよね。
最近ですね、僕が夜型人間ではないっていうのを踏まえてというか、一冊本をお勧めしてもらってたんですよ。
それが宮田菜乃さんって方の、もしもしこちらは夜ですっていうコミックエッセイの本で、夜を楽しむ、夜だからこそできることを楽しむっていうのがその本のテーマみたいなのになってて、いろんな夜のエピソードを作者が体験した夜のエピソードをいろいろ漫画にしてイラストにして載せているっていうのがあって。
それを最近読んでいて、それに触発されてじゃないんですけど、どうせだったらこの夜、普段3時なんかに起きて外歩いてることなんか、もしかしたら人生で一回もなかったかもしれないし、普段しない形で夜楽しんでみようと思って、絶対普段だったら飲まないんですけど。
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その時間にね、そんな12時回ってから飲まないですけど、自販機でコーラなんか買ってみたりして、さっきドイツパビリオンのスタッフにもらったハリボーのグミなんか口に入れて、ボットキャップ聞きながら人の少なくなった万博の中を歩き回ってました。
これどんな状況なんだろうって思いながら歩いてたし、意外と万博って自然が多いから、スズムシの鳴き声とかも聞こえてくるんですよね。
もう3時くらいになると気温も落ち着いてきてたから、やや涼しめの風に吹かれて、本当にすごい状況になっちゃったなーって、すごいことに巻き込まれちゃったなーなんて思いながらぐるぐるぐるぐる回って、万博って海のエリアみたいなのがあるんですよ。
そこの前に腰を下ろしながらボットキャスト聞いて、たまに音楽に切り替えたりとかして、海というか水溜りなのかな?を眺めながらぼーっとしてました。
そんなことをしてたらですね、だいたい4時くらいに時間はなってて、寒眠中だったら友達から電話がかかってきて、今どこにいるの?って言われたんで、海の前に座ってるっていう風に伝えたら、しばらくしてその友達もやってきて、横に座れながらね、お互いあまりにも疲労が溜まりすぎて、特に喋るとかそういう感じでもなく、ただ呆然と2人で海見ながらぼーってしてました。
時々ね、口を開いたと思えば、こんな状況になっちゃったけどさ、それがお前と一緒でよかったわみたいな、ちょっと青春っぽいことをね、また話したりとかして、そういったね、会話をしてましたよ。それ以外は特に話さずに、また静かにね、ただずーっとぼーっとするみたいな形で。
で、そんなことをしてるうちにね、徐々に徐々に夜が明けてきました。5時とかになってきて、だいたい日の出が5時10分、20分とかだったんで、それ見て諦めて帰るかみたいな、電車もそろそろ動いてるだろうしっていうので歩き始めたんですけど、その時にちょうど通りかかったのがチェコのパビリオンのすぐそばで、パッて見上げたら屋上みたいなとこに人が結構たまってたんですよ。
あ、なんかチェコパビリオンも開放してんだーと思って、で、あ、待って、もしかしたらあそこから朝日見えんじゃない?みたいな感じで2人で話して、もう最後だし、ちょっと行ってみるかーって感じで、もう勝手に入って、チェコパビリオンってすごいぐるぐるぐるぐるぐる回って、最終的に屋上に出れるみたいな状態になってるんですけど、そこまで歩いて行ったら、もうすでに何人か人がいて、同じような考えでね、日の出を撮ってやろう、ここまで来たらみたいな感じで、カメラをみんな携えて待ってて。
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で、僕らもね、カメラ持って日の出の瞬間を待ってました。
で、日がね、ついにアーチの方から真っ赤なオレンジのめっちゃ大きい太陽がガッと上がってきたときは、みんなおーとか言ったりして、なんかすごいさ、このオールナイト万博を乗り越えた、過ごしてきた人たちのちょっとした心の一致団結感とかも感じながら、それぞれ各々の時間でこの万博の一夜を過ごしたなーってことに思いを馳せながら、日の出も撮れたし帰るかーってなって。
で、そこから駅に向かいました。
駅に向かっている最中に、なんとメトロ中央線全復活しましたってニュースがあって、おっしゃこれで帰れるって。
変な迂回ルートで帰らなくて済むってなって、で結局家に着いたのがだいたい7時とか朝の1時とかになりました。
今本当にこうやって振り返ってみても、あの夜の時間って本当に現実だったのかなって思うぐらい、自分があの状況に置かれたってことが、いまだにふわふわした記憶っていうのもあるんだけど、
でもさっき言ってた海のところでぼーっとしてた時間に、コーラ飲みながら好きなポッドキャスト聞いてグミ食べて、これこそがさ、夜で、これこそが夏で、これも青春じゃんって思ったのだけはすごい自分の記憶の中にしっかり残ってて。
やっぱりさ、報道でもある通り、実際子連れの方とか高齢の方とかもいらっしゃって、僕と僕の友達みたいに、どうせだから楽しもうっていう気分にもなれないし、本当にクタクタな状態で最悪だったって人ももちろんいらっしゃると思うんで、
あの時間が最高だったとか、あの経験ができてよかったなっていうふうには言わないようにしようっていうふうには思ってるんですが、それでもね、僕の記憶の中での万博って正直それだし、夏の思い出になったっていうところは正直もう否定はできないところで、そんな夜があったってことはおそらくこの人生、僕、万博の話するたびに思い出すだろうから。
最高だったとは言えなくても、こういう日もあるよねみたいな感じで、僕は少なくとも悪くない記憶だったっていうふうには解釈してます。
僕はね、もう僕はねっていうところはちゃんと強調しておきたいと思います。そんな感じで万博に思いがけず遊兵されたというお話でした。それがその8月13日から14日にかけての万博で何があったか、僕が何を経験したかのすべてでございます。
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ということで今回はですね、青春日本建てということで渋谷で青春した話、もう一つが有明島で青春した話でした。
あとちょっとね、一応これは本人にも許可取って話すんですが、僕その万博徹夜が決まった時に自分のインスタのストーリーに中央線止まっちゃって無限万博編始まっちゃったみたいなのを上げたんですよね。
で、そのストーリーに対して一見ちょっとメッセージが飛んできて、それが大学の友人からだったんですけど、大学の友人っていうのが今大阪メトロで働いてる子だったんですよね。
で、その子からごめんねって返事がメッセージが飛んできて、正直ちょっと笑っちゃいましたよね。別にその子が電車を止めたわけでもないですし、大阪メトロの人からすればもうたまったもんじゃない事故だから別に謝らなくてもいいよって思ったんですけど、ここはあえてちょっと乗っておくかと思っていい加減にしてくださいって振り返りしたんですけど。
正式に僕はメトロ側からの謝罪を受けてますので、全然大阪メトロさんを責めるとか文句を言うというつもりはございません。というよりむしろ与党誌頑張っていただいてありがとうございますという気持ちです。
そのバンパックのスタッフもそうですね。きっと夜勤続行でやってくれた人とかパビリンを無理やりでも開けてくださった人とか、あとはそんな状況下においてもすごい楽しむことを忘れずにいろいろ話とかしてくれた人たちにいろいろ感謝ということでこの回は締めておこうかなと思います。
本当にすごい経験だったなというふうに思いますし、二度とこんなことないだろうなと思う経験になりました。本当に無事帰れてよかったなって気持ちでいっぱいです。
ここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。
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皆さんこんばんはザトンです。本編でもお話はしてるかとは思うんですが、ただいま時刻は午前2時26分大阪で行われている夢島のバンパク会場に遊兵されております。
いい加減にしてもらっていいですか本当に。
事情とかは全部話してると思うので改めてお話することはないんですが、電車・地下鉄のトラブルで帰れなくなってしまいました。
今目の前には木でできた木製のアーチが広がっていまして、なかなか綺麗な様相を示しております。
なかなかできない経験だと思って今はポジティブに捉えるようにしています。
深夜のバンパクっていうのも悪くはないかもしれません。
眠たいなぁ。
眠たいなぁ。
特に話すこともないので、現場の空気感が伝わればいいかなと思ってちょっと録音だけしました。
以上です。おやすみなさい。