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お聞きの番組は、ざっとんの旅セヨ日常です。ざっとんです。この番組では、東京の生活をギリギリ生き延びているゲイ子と、私、ざっとんが、そんな日常生活の出来事を気ままにお話ししていきます。
改めまして、ざっとんです。ということでですね、前々からこの番組でもお話ししていた、引越し作業が無事終わりまして、今この録音している環境も今までとは全然違うようなスタイルで録音をしているわけなんですけども、どうですかね。
やっぱり音の響き方とか聞こえ方とか、ちょっと何かしら変化はあるのかなというふうに思うんですけれども、これからはこの形で録音をしていくことになると思うので、何卒よろしくお願いいたします。
音が悪くさえなってなければいいなという感じなんですけど。引越し完了と言いつつ、まだ部屋にはダンボールとかがいっぱい散乱してて、全然100%終わったって感じでもないんですけど、家にちょっと必要なけど、まだ買い揃えられてないものとかもあったりして、作業はしばらく続くんですけども。
本当に大変、引越しって。引越しする前も後もすごい考えないといけないこといろいろあるじゃないですか。業者もそうですけど、ゴミ捨てであったりとか家具の配置であったりとか、どれ残してどれ捨てるとかそういったこととか、そういうのいろいろあって、ヘトヘトです、本当に。本当にヘトヘトですね。
たまにネットとか見てると、芸能人とかですかねが、私すごい引越しが趣味なんですよみたいなこと言ってるのとか見かけたりして、本当に1年単位で引越したりとか、そうじゃなくてももう本当に半年とか1年以内で引越したりとか、いろんなところを点々として生活するみたいなことを言ってる人もいたりするのをたまに見るんですけども、いやすごいなと思って。
こんな1回の引越しで、もうしばらく、もう数年はいいなと思ってしまうぐらいなのに、そんなポンポン妻を変えることができるってなかなかの強靭な精神力というか、普通にタフだなって思いました。この引越し作業というのを通じて。
今まで自分って引越したのって、地元の大塚から東京に引越してきたタイミングだけだったんですけど、その時って家具とか一つも持っていかなくて、基本的に買ったものを配送業者に届けてもらうというだけだったんで、基本的には置いていく作業だけだったんですよね。家具を配置していく作業。
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それだけだったんで、いろいろあんま考えることってそんななかったんですけど、そういうわけでもないじゃないですか。引越しを何回もするってことは、やっぱりお金があると違うのかな。そんなことを思いつつ、粛々と引越し作業というか、引越し後の作業を進めているわけでございます。
ということで、今回ちょっとお話ししたいなと思っているのが、マッチングアプリって最近すごいめちゃめちゃ流行ってるかなと思うんですけど、そのマッチングアプリに対しての各アプリに対するイメージってどういうところで決まってるのかなっていうのをちょっとお話ししたいなと思っておりまして。
話そうと思った理由が、つい先日、職場で社員が集まる機会があって、仕事とは別で集まる機会があって、ご飯に行ってたんですけど、その時に僕以外の人はみんなストレートで、自分はゲイっていうのはみんな知ってるんですけど、その中でマッチングアプリの話になりましてですね。
その中でマッチングアプリをすごい使って、いろいろ出会いを求めてる人が同期というか、社員の中にいて、いろいろ話を聞いてたんですよ。こういう人がいてみたいな。全然ご飯を送ったのにお礼を言わないとか、そういった待ち合わせの時刻に全然ちゃんと来ない人がいて、全然まともな人に出会えないみたいな話を。
ほぼ愚痴みたいなのをね。いろいろ聞いてて、ストレートの人たちもいろいろアプリで苦労してるんだなみたいな話を思ってたんですけど、そんな中でですね、ある一個のことが面白いなと思って。
ティンダーってあると思うんですけど、このティンダーって僕前々からストレートの人の中のアプリに対するイメージと、自分の周りだけなのかもしれないんですけど、あくまで僕の個人的な印象として、ゲイの人たちが抱いてるティンダーっていうアプリに対するイメージって全然真逆じゃない?って思うことが何回かあって。
というのがですね、その会社の人たちの話の中で、アプリってみんな何使ってるみたいな話があったんですよ。俺は何々だよみたいなとか言ってて。
で、その話の中で、ティンダーはやっぱりもう、言ってしまえば槍木だよねっていう、体の関係を求める人たちばっかりが使ってて、そういった真剣な出会いに使うようなアプリじゃないですよねみたいな、そういった話が結構当たり前のような価値観でストレートの人たち、同僚が話してて。
ただですね、さっきも言った通り、僕含め、僕の周りのゲイの人ってティンダーってむしろ槍木じゃない人が使う、結構真剣な出会いのために使ってるっていう人が多いような気がしてて。
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一回そのゲイの友達と、このストレートの人たちが思うティンダーのイメージとゲイの人たちが思う、少なくとも自分とその友達の周りの人たちが思ってるティンダーっていうアプリに対するイメージの違いって、どういうところで生まれてるんだろうっていうのを結構真剣に話し合ったことが一回ありましてですね。
まず、女性、男性、ストレートの人たちの中でティンダーがそういった槍木的な扱いされる理由は、結構大きい一つの理由としてはおそらく金額、金がかからないってところなんだろうなっていうふうな話にまとまったんですね。
これ結構、ゲイの方のマッチングアプリとストレートの人が使うマッチングアプリの大きな差の一つとして、男性有料っていうのがストレートの人のアプリの中ですごい多いんですよねっていう話を聞いてて、僕は一回も使ったことがないんでもちろんお金払ったことないんですけど、
基本的に男女で出会うようなアプリって男だけ有料、男だけお金払わないと使えない。しかもそれが一回払ったら終わりとかじゃなくて、毎月毎月払わないといけないみたいなのがあるみたいで。
なので、お金かけるなら一生涯過ごせるような、長く付き合えるようなパートナーを見つけたいなっていうのが気持ちになるんだろうな。
一方でTinderっていうのは誰が使うのも無料っていうのがあるから、その分パートナー以外でも言ってしまえば体の関係だけサクッと済ませられればいいっていうような人でも目的が多様化しやすいというか、
どんな人でもやりやすいから、そういったお金がかかるお金がかからないっていう中で評価すると、やっぱりTinderっていうのはそういった風になりやすいのかなっていう風な考えを友達と話していました。
ただこの理論でいくと、ゲイの人が使うアプリが説明ちゃんとできないんですよね。
ゲイの人が使うアプリって結構何個かあると思うんですけど、やっぱりその中にもストレートの人たちと同じように、このアプリは真剣に出会いを探してる人が使うアプリだとか、これはもう体の関係を求めてる人だけが使ってるアプリであるみたいな、そういったイメージって結構それぞれあると思ってて、
さっき話していたストレートの人のアプリの使用方法でいうと、お金がかかるかからないって、ゲイのアプリって基本的に無料なものがほとんどだから、その理論が当てはめられないというか、有料だからパートナー見つけたい人が多い真剣な出会いを探してるっていう分類がなかなかできないんですよね。
このゲイアプリの特殊性というか、じゃあなんでそのイメージが変わってくるんだろうって話したときに、ここはちょっとあんまりちゃんとした答えがその時出なくて、何個か出た案をここでちょっと紹介すると、例えばTinderが割と後発、後から出てきたアプリだからっていうのがあるんじゃないかっていう話で、
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ただちょっとここ厳密に説明すると、Tinderっていうアプリ自体は元々結構前からあったけど、そのセクシャリティー、多様なセクシャリティーに対応し始めたのが結構後半、言ってしまえば2020年代、21年ぐらいになって、ようやく例えばゲイの人が男性と会うとか、レズビアンの人が女性と会うとか、そういったいろんなセクシャリティーに対応し始めたのが結構最近の話で、
ゲイの人にとってのマッチングアプリって、今のストレートの人たちが当たり前のように使うようになってきてはいますが、もっと前からみんながマッチングアプリって最近出てきたよねってストレートの人たちが言ってる頃にはもうゲイの人たちはゴリゴリで使ってあてたと思うんで、
そういった点で言うと、今ある既存のゲイのマッチングアプリ、出会い系のアプリって基本的にだいぶ古くからあって、そういった前提があるから、Tinderっていうのは割と後からゲイの人も使えるようになったっていうアプリで、それがなぜ真剣な出会いにつながるのかっていうところで言うと、
今ある、前々からあるゲイのアプリ、ちょっと名前は伏せますけど、黄色い仮面のアプリであったりとか、白とピンクの獣みたいなやつとかに疲れ果てて、こんなアプリやっててもなかなか出会えないって人たちが最終的にその後から出てきたTinderに流れ着いたからっていうので、
今までとはちょっと違った出会い方をしたいっていうので、Tinderに対してのイメージが良いというか、そういう人たちが自然と集まってきてる。真剣にパートナーを探したい人たちが集まってきてるからっていうのが推測1で。
推測2がもう1つあって、これも全然確信はつけてないのかなと思うんですけど、Tinderってストレートの人も使えるし、ゲイの人も使えるし、もちろん女性同士で会えることもできますし、そういったいろんな会い方ができると。
ゲイアプリっていう枠の中からは若干ずれてるというか、いろんな出会いのマッチングアプリのど真ん中にいるというか、そういった意味で今までゲイアプリの中で閉じてきた暗黙の了解みたいなのが通じないというか、ゲイアプリの中だからこそ気軽に支えてたことであったりとか、
当たり前のように共通して持ってた価値観とか使い方とか接し方とかっていうのが、ここではまだ違うようにしないといけないなっていう気持ちが働きやすいというか、コミュニティの中で閉じてないからっていうのが推測2ですね。
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いつもだったらこのアプリだったらこういった仕方ができるけど、Tinderはいろんな人と出会う可能性があるから、そういうのはやめとこう、控えとこうっていうのも働くのかなみたいな、それぐらいのアバウトな推測しかそこはできなくて、こういった理由もあるんじゃないかなって思いつくというか、わかる人はぜひ教えてほしいなと思うんですけど、
そういった理由があって、ゲイの人たちの中ではTinderっていうのは割と真剣な出会いを求めてる人が使いやすい傾向にあるのかなっていうふうに至りました。
そういった非対称性とかもありつつなんですけど、そのTinderはゲイの人たちにとっては比較的真剣な出会いに使われるってなった時に、じゃあ他のアプリってどうなんだってところで、その中で僕が当時まだシングルの時によく使ってたアプリが、さっきちょろっと挙げたところにはあるんですけど、
黄色い仮面のアプリと白とピンクの獣みたいなやつの2つを基本的には使ってたことが多くて、僕の中の、これもまた僕の周りのイメージなのかもしれないんですけど、その中で黄色い仮面の方のアプリってめちゃくちゃゲイアプリの中でやりもくの人が多いよねっていうのを友達からよく聞いたことがあったりとかして、
個人的にはあんまりそう思ったことなかったんですけど、結構そう言われて、自分がこういうアプリ使ってるよみたいな話したら、そういった反応をもらうことが多かったんですけど、僕的にはそれ全然そんなことないよなって思うことがあって。
っていうのも、今自分の周りにいるゲイの友達だったりとか、それこそ今のパートナーもそうですけど、自分の出会った時ってもうその黄色い仮面のアプリで知り合って、そこから関係性が長く続いてるって人がすごい多くて、その中にはもちろん1回も体の関係を持ったことがないとか、そういうのもすごいたくさんありますし、本当にただただ友達になったって人が本当にたくさんいて、
一方で、おそらくゲイアプリの中で、今日本の中でのゲイアプリの中では、おそらくダントツ頂点にいるであろう白とピンクの獣のアプリは、僕むしろ正反対のイメージというか、
ちょっと今名前がボソって出そうになっちゃったんですけど、黄色い仮面のやつよりも相当ヤバいんじゃないかって僕的には思ってて、もちろんね、母数が多いから、もちろんヤバい人も多いだろうっていうところではあるんですけど、
僕当時やってた時に、やっぱりそういう人に出会わすことがやけに多かったんですよね。なんかちょろっと昔、結構似たような話、話題をしたことが、このポッドキャストでしたことがあるかなって思うんですよね。
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マッチングアプリあるあるみたいな話をね、序盤の方でやった記憶があるんですけど、その時にもちょろっと話したんですけど、顔写真見せてくださいって言ったら、風呂入ってる横顔しか見えない謎の写真が送られてきたりとか、そういうのもありましたし。
で、あとね、結構僕の中で、このアプリもう二度とやらないと思ったきっかけになるエピソードも一個あって、それをちょろっと話すと、当時自分がシングルでやってる時に、38、39くらいの人からメッセージが来たんですね。
38、39くらいの人からいいねが最初来たんですね。いいねが最初来て、当時自分は25歳とかですかね、24歳、25歳くらいの時だったんですけど、結構その人の見た目が僕的には好みだったんで、自分からメッセージを返しました。
ありがとうございますみたいな形で返したんですけど、その人がとにかく会話がつまらなくて、例えば僕がこうなんですかって質問しても、はいとしか返ってこないというか、そうですねとか、会話のキャッチボールが全くできない人だったんですよ。
ただね、僕もその人の見た目が好みっていうのもあったし、もうちょっと粘ろうと思って、いろいろ質問を打ち返したりしてたんですけど、本当にそんな返事しか返ってこなくて、だんだん自分もイライラしてきて、もう返事がつまらないんで、もう返事いりません。
ここで終わりでいいです。ありがとうございましたみたいな風に返って送ったんですよ。印象あんまり良くないかもしれないんですけど、なんでこんな15、6、14、5の上の人に対してこっちが気を使ってそんなずっと質問しなきゃいけないのかってことに、息取りを覚えてついそんなことを返したら、なんて返ってきたと思いますか。
そのメッセージに対して返ってきたのが、だってブスなんだもんって返ってきたんですよ。やばくないですか。
僕がいいねを送って、そっけない返事で返ってきて、最終的にそういった風に言われたら、ギリわかるって感じなんですけど、向こうからアクションを起こして、こっちが返事いっぱい頑張ってして、そっけないからもういいですって返したら、だってブスなんだもんって言われて、
で、その後、その返事をしっかり読んだことを確認した上で、ブロックされたんですよ。
僕、切れすぎて、その反動で速攻で自分のアプリを消しました。
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白とピンクの獣のやつは、それ以来僕は二度とやってないんですけど、その話があったりとか、さっき話した顔写真を全然ちゃんと送ってくれない人とか、その人だけじゃないですね。
全然自分のことは全く後悔しないけど、こっちの色々求めてくるみたいな人とか結構連続して、最終的にバケモンみたいな年上の人に出会ってしまって、僕はもうこのアプリいいやと思ってやめたっていうのがあって。
なんで僕の中では、黄色と黄色の仮面のアプリの数百倍ヤバいアプリだなっていう風には思ってて。
最初言った通り、母数が多いんだよね。変な人もいるんだと思いますし、もちろんそれで出会いがあって、今も長く続く友達だったりパートナーができたって人もおそらくかなりの数いるんだろうなって思うんですけど、
僕の問題なのか、たまたまダメだったのか、僕が使ってる間はそういった人に出会えることはなくて。
基本的に今いる友達とかもほぼいないのかな?白とピンクのケモノのやつで会った人というか、今まで関係性が続いている仲良い友達とかそういう人って全くいないんじゃないかなと思いますね。
僕の中ではアプリのイメージが違うというか、やっぱりそういうのを考えると結局もうその人が使う人次第なんだなっていう風には、ありきたりなまとめにはなっちゃうんですけど、
Tinderにしろ、白とピンクのケモノのやつにしろ、黄色い仮面のやつにしろ、やっぱり誰がどうやって使うかによってアプリのイメージってやっぱり違うなっていう風には思いますね。
操作性ってあったりとかアプリ上のインターフェースとか、そういったところもしかしたらいろいろ関わってくるのかもしれないんですけど、結局その人が求めてることに応じて別のアプリでもやっぱり使い方違ってきたりするんで、結局は使い手次第なのかなっていう風に思いますと、そういったわけでございます。
なんでマッチングアプリこれこれ使うっていうよりこれがいいよっていうよりも、結局はどれだけ真剣にやるかどうかなんじゃないかなという風に思います。
マッチングアプリの一番大事なところはそこなのかなという風に思います。
ということで今回はちょっといろいろ長々と話してしまったんですけど、マッチングアプリ、ゲイのマッチングアプリであったりストレートの人のマッチングアプリであったりの話をね、おそらく2回目になっちゃうのかな。
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おネタ切れなのかなってちょっと自分でも怖くなってるんですけど、そんな話をさせていただきました。
いろいろ話はしたんですけども、最近はゲイアプリの中でもお金払って真剣な、本当に真剣な交際を目指すアプリとかも結構出てきてるっていう話もちょろっと聞いたりとかして、
アプリって結構飽和状態にあるのかなと思うので、結局差別化を図っていくためにはそういうのもやっぱり増えていくのかなっていうので、ストレートのアプリの価値観に似たようになっていくのかなっていうことも思いつつ、
アプリで結構大事なこととして、のめり込みすぎないってことも大事なのかなっていう風に思いますね。
自分も当時やってた時、本当に5分に1回ぐらい開くぐらい見ちゃったりして、マッチングアプリに取り憑かれてた時期もあったりしたので、そういった程よい距離感を保てる方がアプリの中での態度とか接し方の余裕にもつながってくるのかなっていう風に思ったり思わなかったりもするので、そういった話でした。
ということで、1月も終わりですね。2月です。もう早いもんで2月ですけれども、まだまだ寒いので体調を崩さないように過ごしていきたいと思います。ということで、ここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。バイバイ。