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魅力的な創業者に「その事業はやめた方がいい」と言えるか——VCと起業家の関係論
2026-03-25 42:23

魅力的な創業者に「その事業はやめた方がいい」と言えるか——VCと起業家の関係論

創業者は素晴らしい。でも、アイデアがいまいち。ベンチャーキャピタリストにとって、悩ましい問題の1つだと言います。

今回は、シリコンバレーのシード・アーリー投資家ベン・カスノチャ(Village Global共同創業者)が7年半の投資経験を振り返って書いた「投資家の頭の中」をベースに、確信度の神話、チーム内バイアスの罠、ピボットの現実、そして「本音を言うべきか、黙るべきか」という投資家の葛藤について話しています。朝倉自身が「言いすぎて事業をたたませてしまった」実体験と、その後の意外な展開も。

▼ 気になるニュース 人間の脳細胞をデータセンターに配備?——オーストラリアのCortical Labsが生物学的コンピューター「CL1」をメルボルンとシンガポールで稼働開始。LLMが脳を「真似る」のに対し、神経細胞そのものを計算資源として使うアプローチとは何か

▼ 今回のトピック

「完全にイエスでなければノー」は本当か——確信度にまつわる2つの誤解

シード期の現実:7割の確信度でも大成功する案件は存在する

楽観主義者と懐疑主義者が同じ結論に至る時、チームの判断を歪めるもの

素晴らしい創業者×ダメなアイデア問題:ピボット前提の投資は成立するか

ピボットが機能する3条件:単独創業者・少額調達・低バリュエーション

「オーラがある」で片づける危うさ——創業者評価における厳密さの欠如

朝倉の実体験:当たり障りのないフィードバックが才能あるチームの時間を奪った話

「あなたの貴重な20代を、これに費やすのか」——本音を伝えた結果、起きたこと

投資前のピボットと投資後のピボット、決定的な違い

はっきり言ってくれるVCは大切にした方がいい——レピュテーション商売の難しさ

2010年代の力関係と今の力関係:起業家とVCの関係はどう変わったか



▼ 参考情報

スピーダスタートアップ情報リサーチ

https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/


Human Brain Cells Run New Data Centers in Singapore, Melbourne

https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-03-09/human-brain-cells-run-new-data-centers-in-singapore-melbourne


Ben Casnocha「30,000 Hours with Village Global: Lessons & Field Notes from Building a New Venture Capital Firm」

https://casnocha.com/30k-hours-with-villageglobal-lessons-vc-platform


オープンチャット「This is令和スタートアップOC」

https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default


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