Mika Ueno
Takuya Oikawa
Nobuhiro Seki
Mika Ueno
X-Crossing 英語でスクランブル交差点を意味します。
趣味も世代も、住んできた町も違う3人が スクランブル交差点で出会うように
さまざまな話題を聞かせるおしゃべりの交差点です。
今日のX-Crossingであなたが出会うのは、どんな話題でしょう?
おはようございます。関信浩です。
Nobuhiro Seki
普段はニューヨークでスタートアップ投資などをしております。
Takuya Oikawa
おはようございます。及川卓也です。
東京でプロダクト開発の支援などをしております。
Mika Ueno
こんにちは。上野美香です。
マーケティングとプロダクトマネジメントの ご支援をしているフリーランスです。
Takuya Oikawa
この収録開始の前に3人で話したんですけれど、
我々アナリティクスの画面をちょっと実験的に作ったりして、
誰の発言が多いかとか、誰が欠席が多いかっていうのを見れるようにして、
いかに私が欠席が多く、しかも出席したくらいで発言がないかっていうのを反省はしているんですが、
と同時にMikaさんが言ってたのが、
最近Mikaさんばっかり話してるなっていうのを言われてて、
私が思ったのは、それ見て、あと実際の内容を見て、
自分がなんてつまらない人生を歩んでるんだろうなと、
毎日忙しいだけれども、同じことしかしてないのに比べて、
Mikaさんは積極的にいろんな新しいものを見に行き、体験しに行き、
そうやって知見を広めて、かつ発信もしているのに、
Takuya Oikawa
なんて自分がつまらないんだろうと思ったりして、落ち込んでいるわけです。
Mika Ueno
それだいぶ違うと思いますけどね。
及川さんの深く掘れてるところとかって、全然エリアも違うから、
そう思い込んでるだけなんじゃないですか?
Takuya Oikawa
どうだろうな。
でもね、過去には、ちょっと最近やれなくなっちゃってるのがあれですけれど、
Mikaさんから刺激を受けて、ハリーポッターを見に行ったりだとかってのをやってるんですよね。
だから何がいけないんだろう?
Nobuhiro Seki
そもそもいけないとかじゃないですよね。
いろいろ体験してても、今日も始まる前に話したんですけど、
まだちょっと言えないネタとかって結構あるじゃないですか。
それってまだ人に話すほど煮詰めていないっていうケースもあるし、
ちょっとネタとして、タイミング的に話せませんみたいなやつとかってのもあって、
別にそれが話す話せないっていうのを抜きにしたら、
別に及川さんがやってることとかが全然この人よりもつまらないとかいうこと全然ないと思うんで、
それは外向きにシェアしやすいような内容をやってるのか、
深いから自分で結構まとめて、それについて助走もつけて説明しなきゃいけないとか、
そういうのも割と性質の問題なんじゃないかなっていう気がしますけどね。
Takuya Oikawa
ありがとうございます。慰めていただいてお二人とも優しいな。
でですね、ちょっとでも反省したんですよ。
Takuya Oikawa
このままでいくと、私の年齢になると頼んでもいないのに、
人生の終わりを考えなさいみたいな書籍のレコメンドだとか、
なんか相続だとか、
Nobuhiro Seki
終活みたいなやつね。
Takuya Oikawa
そうそう、あのデスノートとか、
あ、じゃなくて何だっけ、エンディングノートだ。
エンディングノートだとか。
デスノート。
Takuya Oikawa
デスノートは間違いですよ。
デスノートも書いとかないといけないなと思うんだけど、
それはともかくとして、そういうのを言ってくるわけですよ。
Takuya Oikawa
で、そんな中で思ったのが、
やっぱりこのまま体がいつか動かなくなることは当然残念ながらあるんで、
それまでにやりたいことをやれなくては嫌だなと思い、
Takuya Oikawa
バケットリストってあるじゃないですか。
死ぬまでにやりたいことみたいなリストを。
で、あれはやっぱり作ろうと。
Takuya Oikawa
以前から何回かそういうのに近いようなもの。
本当のバケットリストじゃないけれども、
例えばGoogle在籍中にGoogleでやりたいことっていうのを挙げてみて、
これをやらない限りはクビにならないように頑張るぞみたいなことをやったりとかっていうのはすごい好きだったんですね。
で、今回そうじゃなく自分のパーソナルなところを中心にバケットリストを書いてみようと思ったわけですよ。
単に書くと何に書けばいいかわかんないし、
実際それに対してどれだけ進捗しているかもわからないしっていうのがあったんで、
で、かつなんか時間軸もあるじゃないですか。
Takuya Oikawa
今年中にやりたい、3年以内にやりたい、死ぬまでにやりたいとか。
よし、じゃあこれはアプリ化するかっていうことを考えまして。
Mika Ueno
そっちいくんですか。
Takuya Oikawa
そうなんですよ。
最近何かあるとまずアプリを作るっていう方に走るんで、
Claudeとデザインを設計し、データストアをどういうふうに持つか考え、
最初はもう自分だけが使えればいいからっていうので自分だけのものにしてっていうので、
Takuya Oikawa
アプリにして、リストを登録してっていうところで満足しました。
公開してない?
Takuya Oikawa
いや、公開してないですよ。だって自分のパーソナル。
Nobuhiro Seki
自分用だから。
Mika Ueno
運用中なんですか?
Takuya Oikawa
運用中ですよ、一応。
例えば今年やりたい、山好きなんで北岳登りたいとかっていうのを入れてて、
で、それはこの間のおったんでクリア、コンプリートになってるんですけれども、
そういうようなことを書いてたり、世界一周力を3年以内にやりたいとかっていうのを入れたりだとか、
そういうやつとかね。
あとは英語の本を出版したいとか、いろいろ書いてるんですけど。
Nobuhiro Seki
それって何かリストするだけじゃなくてそれに対する補助機能的なものも入れてるんですか?
例えばそろそろこういうことしないと間に合いませんよとか。
そこはまだ入れてないんですけど、一応何かをコンプリートするために、
Takuya Oikawa
これやりだすとどんどん仕事チックになっていくんで、そこの境をどうしようかと思ったんですけれど、
タスク分解しなきゃいけないじゃないですか。
一応タスク分解まではできるようにしてるんですよ。
そこにリマインド機能とか入れだすとちょっとやりすぎかなと思って、そこはまだやっていないです。
Nobuhiro Seki
なるほど、なるほど。
Mika Ueno
前回か前々回か話したやつですけど、数値化で燃えるとかタスクにすると燃えるとかあるじゃないですか。
まさにあれが凝縮されてますね。
Nobuhiro Seki
今完全にそういう。
Mika Ueno
関さんはそういうのってあります?
Nobuhiro Seki
僕はね、ChatGPTのプロジェクトで2026ってプロジェクトがあるんですよ。
そこは2026年中にやること着することみたいな感じになって、セッションがバラバラなんですね。
それの中に、例えばアプリ移行設計2026とかっていうプロジェクトがあったりして、
もうすぐあと10日くらいでやるのが、Evernoteの有料版をやめるっていうプロジェクトがあるんですけど、
10日後に値段が倍くらいになったんですね。
190ドルくらいだったのか、295ドルとか395ドルくらいになるらしくて、やったら全く使ってないわけですよ。
だからそういうのをやるっていう。
アプリ移行の中で、他にもずっとウェブ版のGmailを使ってたんですけど、
Nobuhiro Seki
やっぱりウェブ版のGmailも使いづらくなって、いろんなことができなくなってるよね。
だからアプリ移行設計の中は、エディター2026、Evernote合計2026、メーラー2026とかそういうのに分かれていて、
週に1回くらいそこに入って、その1週間にやったこととかをシェアしてっていうことをやってます。
他にも、今アメリカの中で今後どうやって生きていくかみたいなことの岐路にいたりするんで、
例えば老後の生命保険とかみたいなやつとかを考えるみたいなやつがあって、
生命保険だけじゃなくて、子どもが死んだときに何を受け取ってどんなのがあるのかとかって、
結構めんどくさくて調べないじゃないですか。調べないですよね。
だからそういうのを調べるやつがあって、そこに結構そういう自分の保険とか、
子どもが現在受けてる保険とか、そういうのを全部入れてですね。
Nobuhiro Seki
なかなか普段だと一人で自分でやろうとしないじゃないですか。めんどくさいから。
でもチャットに入れると必ずすごい勢いでいろんなこと返してくるじゃないですか。
で、対話にすると話が続くからっていうことで、そういうふうにやってるんですね。
で、他にもそういうのだと、ブログの、まさにさっきちょっと及川さんがあったブログとかを再構成したりとか、
いっぱいいろいろ持ってるのを集約して一個にしましょうとか、そういうのをやっているやつとか、
あとは今の仕事を終えて、子どもがあと10年くらいすると成人するんですけど、成人してもたぶん自立できないんで、
そういう人たちが他にもいっぱいアメリカにいるから、そういう人たちを支援するようなNPOを作るみたいな。
これって明らかに10年後に受験したんですけど、それのために必要な法制度とかを調べ出すみたいな。
それも途中で調べ終わって放置してても、そういえばこれどうしたっけって1ヶ月後とかにまた入って、
その1ヶ月もういちど入れるとまたアップデートされるみたいな。
そんなようなやつを結構やっている。
だからタイトルが「財団設立の提案」とかっていうセッション名だったりとかですね。
とかいうと生活費とかってすごい生々しい名前のやつがあったりとか、
自分がエンジェルを通してる先の投資先評価みたいなセッションがあったりとか。
バケットリストかどうかわかんないですけど、
結局今カレンダーでやってるやつとかもタイムフレームが違うから別々のセッションにして、
似たようなやつをダラダラ喋るみたいな感じにしてる。
ある程度定期的にやって分解できたらそれをカレンダーに入れるって感じですね。
Mika Ueno
それもアプリ化できそうですね。
プロジェクトに落とすとかめんどくさいですね。あんまりやってくれないんで。
Nobuhiro Seki
チャットして話し友達になんだけど、
これをもう少し3ヶ月とか半年くらいのプロジェクトに落とそうみたいな感じになると、
急にチャット準備ではすごい怠惰なので、あんまりやってくれないです。
結局こっちがやらなきゃいけなくなって、そこで止まることが多いから。
そこをやってくれるようなところは別アプリにしてもいいかなと思いました。
Mika Ueno
及川さんのアプリ、どのくらいの頻度で見るっておっしゃいましたっけ?
もう作っていろいろやってるじゃないですか。
どのくらいの頻度で見るでしたっけ?
Takuya Oikawa
今立ち上げたのが多分3週間ぶりくらい。
Mika Ueno
そういう感じね。
Takuya Oikawa
いや、よろしくないです。
Mika Ueno
それを作ったきっかけが、いっぱい出てくる広告とかそういうやつ?
Takuya Oikawa
それに触発されたっていうのもあるんですけど、やっぱり時間は有限じゃないですか。
さっきミカさんがいろんなところを体験しに行ってるけど、自分がやってないなっていう話をして、
これはやる時間を作ってないだけなんですよね、僕が。
だから意識して優先度を上げて時間を作っててもそれをやらなきゃあっという間に時間が過ぎていくんで、
そういう意味で人に入れておこうと。
いろいろ出てくるのはうざくて本当に嫌なんですけれど、たまたま企画の一つになっただけで。
Mika Ueno
でも良かったですね。
Takuya Oikawa
お二人ってバケットリストってなんでバケットリストっていうか、ご存知ですか?
Mika Ueno
知らない。
Takuya Oikawa
関さん知ってるんじゃないですか?知らないですか?
Nobuhiro Seki
さっきバケットリストって言われた瞬間に調べちゃったから出てきちゃったので。
じゃあぜひその知識を今披露してください。
Nobuhiro Seki
これでもGeminiで出てきたんで、本当かどうかちょっとわかんないですけど、
これは単純なこと、生きてるうちにやりたいことや達成したい目標を書き出すリスト。
英語のKick the bucketが由来です。
Mika Ueno
Kick the bucketの意味は?
Takuya Oikawa
Kick the bucketってあれですよね。
要は死刑の時にバケツの上に乗って首吊りになっていて、そのバケツを蹴っ飛ばして首吊って死ぬっていうやつだから、縁起でもないやつなんですよね。
Nobuhiro Seki
そのスラングから出てきてるって書いてあるんですけど、本当かどうかちょっとわかんないです。
Mika Ueno
パイレーツ・オブ・カリビアンにそのところがありましたね。
ジャック・スパロウが首吊られて、そこに足ついてるんですけど、バーンって蹴られますね。
Takuya Oikawa
僕、映画見てないんですよね。
Mika Ueno
映画って今年の私、象徴的だったんですけど、
映画館に行って映画を見るっていうのが、もう自分にとって障壁になるというか、すごいハードルが高いものになっちゃったなっていうのをすごい感じていて、
今年春に公開されたプラダを着た悪魔2とか、プラダを着た悪魔めちゃくちゃ好きだから絶対見に行くと思ってたのに、
気づいたらもう配信に乗っちゃうくらいになっちゃってて、もうすっかり見なかったんですよ。
もう配信で見るしかないなみたいな。
マイケルの映画も絶対IMAXで見るべきと思っていたら、また過ぎちゃったし。
決まった時間に2時間とか2時間半とか行くっていうところが、すごく大変になってしまったんだなというのを感じましたね。
Nobuhiro Seki
映画とか、僕もう15年以上見てないですよ。映画館で。
Mika Ueno
それもすごいね。
Takuya Oikawa
その話もあるんですが、私が言いたかったのは、バケットリストって映画があるんですよ。
邦題が「最高の人生の見つけ方」ってやつ。これ見なきゃなと思いつつまだ見てないんですよね。
Mika Ueno
私もこれ見なきゃいけないリストに入ってます。役者さん誰でしたっけ。
Takuya Oikawa
ジャック・ニコルソン。モーガン・フリーマン。
なんか日本語版のリメイクもあるんですね。吉永さゆりさんとか、天海祐希さんとか。
Mika Ueno
これちょっとコメディタッチの、でもじんわり映画じゃなかったかな。
2007年だった。
Nobuhiro Seki
20年前ですね。
Mika Ueno
これ見たいですね。
Nobuhiro Seki
感動する話なんですよ。
感動する話ってわざわざ見に行かないんだけど、
偶然機内とかで途中から見始めてしまい、見終わってから見てなかった足りない部分を見るみたいなことが多いパターンなんですけど。
Takuya Oikawa
これやばいな。Wikipedia読んでたらネタバレして全部あらすじが書いちゃったぞ。
Mika Ueno
まずいまずいまずいまずい。
Nobuhiro Seki
思いっきり全部書いてありますね。
Mika Ueno
すごいな。あらすじってありますね。やめてほしいな。
Nobuhiro Seki
ほぼ丸々書いてありますよ。
Takuya Oikawa
ですよね。
Nobuhiro Seki
エピローグとかって説明しないでよって感じですよね。
Takuya Oikawa
最後のネタ本当にそこまで知っちゃったよ。やばいな。
Mika Ueno
読んでしまったんですね。
Nobuhiro Seki
それでも見たら感動するっていうことですね。
Takuya Oikawa
そうかもしれないですね。