-
-
伊藤謙三
やっぱりあの辺も神座下座に関しても、それこそ会食とか接待とかそういう機会が多い人であれば自然と身につくのかなと思うんですけど、全くないですね。
西東美智子
なんかね、私でも神座下座、自信がないっていう話で言うと、それも結構自信ないなって思うシーンがあって、例えば取材のとき会議室で取材すると思うんですよ。
会社に取材行ったときに。で、なんて言うんですかね。
じゃあ例えばですけど、具体的な話しますけど、私の直接のお客さんは何かのサービスを提供されてる会計ソフトとか何か業務の効率化のソフトを提供されてるお客さんが私の直接のお客さんですよね。
そのお客さんのお客さんの、そのサービスを導入してる会社さんの取材に行くから、その会社のオフィスに行きますよね。
だから取材先の人にとっては私たちはちょっと来客だと思うんですよ。だから神座扱いだと思うんだけど、たぶん。
だけど私たちのお客さんなのよって感じなんですよ。
伊藤謙三
そうですよね。斎藤さんのお客さんがその会社の方ですもんね。
西東美智子
そう、どうすればいいのとか、会議室の座り方が。だから私は指示待ちなんですよ。こっち座ってくださいって言われたらそこに座るっていうだけなんですけど、これでいいんだよねみたいな。
伊藤謙三
確かに僕もそうしてる気がしますね。指示待ち。他の人が座るの待って、空いたとこ座ろうぐらいのね。
西東美智子
そう、会議室だったら指示してくれるけど困るのがエレベーター。あれ結構困るんだよな。なんかそのよくね、下座がボタン側、ボタンに一番近いところが下座とか言うと思うんですけど、
例えばさ、私とかあと同行で来てるカメラマンの人とかって荷物が多かったりするのよ、取材の荷物が。
そしたら先に乗ってくださいって言われたら先に乗るじゃないですか。まずその先に乗るっていうのはいいのかみたいな話も。
伊藤謙三
神座に行っちゃいますもんね、先に乗ったらね。
西東美智子
そう、あるし。そしたら奥に行かないと大人数だと入んないからとかもあるから。だからそれはさ、指示待ちじゃダメっていうかさ。臨機応変の対応が必要になるんで、いつもザワザワしてますなんか。
伊藤謙三
いやー、するな、それは。でもやっぱね、幸い神座下座とかを意識しなきゃいけないシーンにあんまり遭遇してないなっていうのはあって、時代もあるのかもしれないし、
仕事柄ってのもあるかもしれないし。あとなんか僕はもう常に一番下っ端だろうなと思いながらいるので、なんかあんまり深く考えてないというか、なんか一番小物っぽいことすればいいんでしょうね。
なんとなくエスカレーターか、エレベーターか。なんかやっぱボタンのそばでしょ、僕はみたいな気はしてますね。扉もね、開けとけばいいでしょうぐらいの自分で。
うん。
とかなんで、あんまりビジネスマナー云々というよりは、なんか下っ端としてこうしようかなぐらいのことしか考えてないですね。
西東美智子
なるほど、それ攻略法の一つですね。
伊藤謙三
だから合ってるかどうか全然本当にわかってないですね。
西東美智子
そう、じゃあその下っ端みたいなところの話でいうと、例えばそれこそまた企業取材で、相手が5、取材先が5。でこっちは、だから私のお客さんが3人ぐらいいると。直接のお客さんが3人ぐらいいて、私とカメラマンがフリーランスでいるみたいな感じのときに。
多分名刺交換の順番として、私たちは最後だと思うんですよ。やっぱり下っ端だから。だけど例えばですよ、会議室の入る順番が、私らは多分後に会議室に入るんですよ。ずらずら一列で入っていったら。
じゃあこれからちょっと誰々お呼びしますんでお待ちください。でその状態で待つじゃないですか。でインタビュー受ける人、インタビューEか、インタビューEが入ってくるじゃないですか。そしたら私が一番その人と近くなるんですよ。わかる位置的に。で名刺交換の雰囲気になるじゃん。
伊藤謙三
だから私はわざわざ後ろに回って最後に名刺交換しなきゃいけないのか、それって非効率じゃないのかとかすごい悶々としちゃう。
でもそうなりがちですよね。取材ライターさんが矢表に立つというか一番前に来るシーンっていっぱいあるんでね。なんかやっぱあれですよね、あえてそこで名刺交換することで、そういう細かいことは気にしてませんよみたいなアピールにもなるんですよね。
西東美智子
そう、それがフリーライターの良いところ、フリーランスの良いところで、なんかちょっとゲーム用語で言うとバフがかかってるっていうか、ステータスが守られてるんですよね。こいつらは失礼でも仕方ないって思ってもらえるっていうか。
伊藤謙三
どのカーストって言ったらあれかもしれないけど、どの上下の枠にとらわれてない人みたいな位置づけでもありますよね、フリーライターってもしかしたらね、フリーランスか。そういう攻め方は確かにできますよね。
西東美智子
なんかそれはすごく助かってるね。自信ないし多分間違えたりもしてるんだけど、だから多分耐えてるっていうか、本当ビジネスライターなのに怪しくても耐えてるところあるかなって感じがしますね。
伊藤謙三
ありそうですね。僕らが年とって目上の人と呼ばれる側になったとして、ビジネスマナーにのっとってみんなに動いてほしいかって言うと全然そんなことないと思うんですよ。
全然ないね。 嫌ですよね、どっちかというとね。だから積極的に崩したいぐらいだと思うんですよね。
西東美智子
そうですよね。確かに気にされてもこっちがわかんないしとか思っちゃう。
伊藤謙三
今後も徹底する気ないかもしれないですね、僕だからね。ビジネスマナーを何か徹底するっていう。
西東美智子
確かにね。ちょっと話が前後しちゃうかもしれないんですけど、今結構名刺とか紙差し物とかリアルというか対面のビジネスマナーだったと思うんですけど、けんぞうさんさ、今テキストコミュニケーションの研修をさ作られてるじゃないですか。
メール的なその部分のビジネスマナーって何か思ったりすることあります?
伊藤謙三
そうですね。いろんなセオリーはあると思うんですよ。これやった方がいい、これやっちゃいけない。最後に名前書くみたいなところもあるんですよ。あれも書くべきだっていう人もいるし、別にいらないんじゃないみたいなのもあるんですけど。
僕の考えで言うと、僕はその今、メールチャットのスキルの研修みたいなのを開発してるんですけど、気分的には細かいことは気にしなくていいよっていうスタンスなんですよ。
伊藤謙三
もしかしたら、そんな書き方をしたら、例えば5年配の方がちょっとイラッとするかもしれないけど、それはしょうがなくないみたいなところがありますね。
西東美智子
いいなあ。勇気が出るなあ。
伊藤謙三
もっと効率よく、なおかつ気持ちよくやり取りできるほうが良くない?みたいな。ある日、あえて縛られてない感じは出してますね。もちろん、いろいろありますよ。関係性次第なんでね、相手との。
なんですけど、徐々に緩めていけたらいいなっていうのは、なんとなく思ってますね。その辺の縛りは。
西東美智子
向井 確かにね、ビジネスマナーの、今テキストコミュニケーションの話も、相手によるみたいな話だけどさ。リアルも結局きっとそうなんだよね、ビジネスマナー。結局、目の前の相手への思いやりというか気遣いだから。
ルールに当てはめて、これはこうしなきゃ、カチッカチッとか、捉われすぎなくて、きっと本当はいいんだよね。
伊藤謙三
別にね、僕もそのメッセージ、メールにおいても対面においても、目上だろうがなんだろうが、相手へのリスペクトは常にあるので。別にマナーを知ってる知らないように関わらずね、ちゃんと対応はしてるつもりですと。それでまず十分かなっていう気がしてますね。
西東美智子
そうですよね。最後から時間的に、フリーライター的な話で言うと、ビジネスマナーのことを次ラジオでやるからと思って、うちの夫と話したんですよね。うちの背景というか、うちの夫は会社員で記者とか編集者してるので、それこそ企業取材とかしてる人なんで、多分私よりはビジネスマナーちゃんとできてる人だと思うんですよね。
それで聞いてみたんですけど、それでもやっぱり教えてもらう機会もそんなになければ不安だけど、それ以上に文章を扱う仕事としては、原稿で名前を間違えるとか会社名を間違えるほうがよっぽど失礼だから。
伊藤謙三
本当そうですね。 そう、そっちに集中した方がいいみたいなことを言ってて、そりゃそうだわって思いました。 確かにそれは本当そうですね。でもあと思ったのが、多分僕らってライティングとか文章については詳しい方だと思うんですけど、多分僕ら尊敬語とか謙譲語とか詳しい方なんですよ。
そうか、そうかも。 多分一般より。だからそこはもしかしたら僕ら無意識にめちゃめちゃ丁寧なことしてる気がしますね。 確かにわかる。間違った謙譲語とか、これ間違ってるって警察になっちゃうもんなんか。 そうそうそう。だからすごいね、実は僕ら知ってる部分に関しては気をつけてるんじゃないかなって今思いましたね。
西東美智子
確かにね。そうか、強いところもあるっていう、最後に自分たちをちょっとね。 そうそうそう。だから一般から見たら僕らは本当マナー警察みたいに見られてるかもしんないですよね。 そうか、やばいな、そうか。逆にさっきさ、ビジネスマナー気にすることは今後もないって言ってたんだけど、むしろ気にして押し付けてる可能性があるのか。
そうなんですよ。僕らちょっとオッて思ってるかもしれない。そのね、受け取ったメール見てさ、「あら、これは謙譲語とソンゲコ逆じゃね?」みたいな。 やばいな、そうか。
とか思っちゃってるかもしれないんで、なんかね、あんま人のこと言えないっすね、こうしたらね。 確かに、本当だ。それはちょっと自覚しようと思いました。
伊藤謙三
そうそう。だってなんか、たりとかね、なになにしたりのたりとかをさ、連続で使うみたいなもん、あんなのはさ、もうビジネスマナーみたいなもんじゃないですか。別にどっちでもいいじゃないですか。
伝わるからね、結局。 そうそうそう。みたいなのもちょっと、たぶん僕ら見るとオッてなったりするじゃないですか。
そうそうそう。ね。 その感じなんだろうな、そんなビジネスマナーとかに詳しい人からするとね、僕らみたいなの見てね。あれ、名刺の位置高くない?みたいな。思われてるかもしれないですね、私ら。
西東美智子
そうですね、まあそのくらいの違いなんだろうね、きっと。くじら立てるというよりも、ウッて思うくらいなのかもしれないね。
伊藤謙三
いや僕が最後にね、僕のね、ちょっとね、やべぇって思ったことがあって。昔、僕の今会社のヨスカという会社の代表、副代表とかね、2人と僕でお出かけしてるときに、カーシェアをするってなったんですよ。
ちょっと初詣に行こうみたいになったのかな。どっかの駅で降りて、そっからちょっと遠いから、カーシェアで行こうかってなったときに、あれ、これは一番下の僕が運転するやつかと思ったんですけど、もう真っ先に代表が運転し始めちゃって、あ、やばいこれ。これなんかビジネスマナー的に俺はやらかしてるのかって思ったんですけど。
多分ね、うちの会社そんなこと一切気にしないですよ。たぶんね。
西東美智子
しかもなんか、運転しないにしても女子席だって、どこが座るか知らないみたいなね。
女子席なんだよね、きっとね。
一番いいとこだね。
そうそう。みたいなちょっとだからね、自分の中でね、あれやっちゃってる?これみたいなちょっともどかしさはたまにあったりするんでね。知っといても面白いかもしれないですね。やっぱりそう思うとね。
西東美智子
その間にね、自分のすっきり感はちょっと高まるかもしれないですね。
伊藤謙三
そう。あとやっぱりちょっとやっぱ真面目ですね。僕らもね、そう思うと日本人ってとこもありますけど、なんかやっぱ合ってるのって気にしちゃってるじゃないですか。
西東美智子
確かにね。
伊藤謙三
その時点で結構真面目ですね。もしかしたら。
西東美智子
なるほどね。まあそう思いたいですよね。
伊藤謙三
本気出したらね、どっちでもいいだろってなるじゃないですか。その本当の強者は。そんなんもうそこじゃないだろみたいなね。
西東美智子
メンタルというかね、気も座ってるとね。
伊藤謙三
なのでまあまあ知ってそうがないって感じなのかなきっとね。
西東美智子
ちょっと勉強しようかなということでですね。
トーク番組ではリスナーの皆様からの質問・感想も募集してますので、
例えばね、ビジネスマナー自分も実は自信ないんですとか、逆にこれはさすがにビジネスマナーしくっちゃったみたいな体験談とかございましたら、
お寄せいただければと思います。YouTubeの概要欄またはPodcastの詳細などに記載している投稿フォームからお寄せいただけると嬉しいです。
伊藤謙三
はい、ありがとうございます。
それでは後半です。後半はフリートークの時間でございます。
西東美智子
はい、じゃあ今日はちょっと私から持ってきたいと思うんですけど、
伊藤謙三
はい。
西東美智子
さあ、ポッドキャストランキングってけずさん見たりしてます?
伊藤謙三
存在は知ってますね。
西東美智子
はい、要はこのラジオもアップルのポッドキャストとか、それからSpotifyとかGoogleのポッドキャストとかで音声配信してるんですけど、
だからそれのランキングをまとめてるメディアがあるんですよね。
なんかね、我々のラジオ、結構カテゴリー内で上位になってるという事実が最近判明したんですね。
伊藤謙三
そうですね、一緒に見ましたね、なんかね。
西東美智子
そう、見たんですよ。で、ちょっと実はTwitterでも送ったかな。ちょうどだから先週の収録の後ぐらいに確か気づいたんだけど、
アップルポッドキャストの中の教育カテゴリーの中のハウツーカテゴリーで、その時見た時は2位だったんですよね。
うん。
でもそのすぐ直後に1位になってたんですよ。
伊藤謙三
なってたね。
西東美智子
なってたんですよ。ねえ。
伊藤謙三
あれは何なの?どういう基準のランキングなのって、俺はもう。
西東美智子
再生数ってことなんですか?
伊藤謙三
なんすかね、いやシンプルにすごい数字だからなんか嬉しいというかね、やったねって思ったんですけど、
それ以上に何をどう調べてランキングつけてんの?みたいなところは疑問に思っちゃいましたね。
西東美智子
うん、あれ普通にだってデータを取ってきてそれをランキングにしてるから別に人の手が入ってるわけじゃないですもんね、あれね。
伊藤謙三
多分、とはいえですよ、本当にニッチなカテゴリーかもしれないけど、1位ってことはあるってなれないですかね。
西東美智子
びっくりしましたよね、だからそのカテゴリーだよね、ハウツーカテゴリーの自分の下に藤森慎吾のさ。
オリラジのね。
オリラジのやつが私らより下の順位だったりしたんだよね。
伊藤謙三
そんなことあるって。
西東美智子
そう、間違いじゃないって思いましたよね、普通に。
伊藤謙三
でもあれですよね、確かそのランキングを調べようと思ったきっかけがありまして、なんか最近やたらと再生数、ポッドキャスターですね、再生数がなんか本当に増えてて、パーンと。
本当ここ2、3ヶ月くらいかな。なんだこれはって思って。で、なんかいろいろ調べると、なんかね、スポティファイの中で検索されてる検索数がなんかパーンってすごい色になってて。
何なんこれってなってて、だから原因全くわかんなくて。だから僕ら別にね、広告売ってるわけでもないんで、急にパーンっていくことなんてまあないでしょって思ってるんですけど。