1. ライターのホンネ
  2. ライターは「クリエイター」と..
2026-02-27 18:58

ライターは「クリエイター」と言えるのか?

spotify apple_podcasts youtube

今回はライターが「クリエイター」と名乗ることへの違和感について、その正体を深掘りしました。ゼロから生み出す芸術的な側面と、情報を整理して届ける商業的な側面。言葉を扱う私たちの立ち位置について本音で語り合っています。

▼目次
クリエイターと名乗る違和感
ゼロから生み出しているか?
アートなのか、商業なのか
広告・映像業界における定義
私たちは「言葉の編集者」

▼おたより投稿フォーム
⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScF_PIYGIQEVRSi80r4_nJf3YU0TVEZkpgq4sooEewllnt7_A/viewform⁠⁠
番組への感想、MCへのメッセージはこちらまでお寄せください。

▼Podcastリンクまとめ
⁠⁠⁠⁠https://listen.style/p/writernohonne⁠⁠⁠⁠⁠
Youtube、Spotify、各種Podcastアプリでご視聴いただけます。

▼関連企業・サービス
・株式会社YOSCA
https://yosca.jp/⁠⁠⁠⁠⁠
・あなたのライターキャリア講座
⁠⁠⁠⁠⁠https://yosca.jp/school/career/

サマリー

今回のエピソードでは、ライターが「クリエイター」と名乗ることへの違和感について掘り下げています。クリエイターの定義が曖昧であること、ゼロから何かを生み出す芸術的な側面と、情報を整理・伝達する商業的な側面との違いについて議論。ゲームクリエイターや動画クリエイターのように、企画から制作まで一貫して行う場合と、分業制の場合で「クリエイター」の捉え方が変わる可能性が示唆されました。最終的には、ライターが「クリエイター」と名乗るかどうかは個人の捉え方次第であり、目指すのであれば名乗ることも一つの選択肢であるという結論に至りました。

「クリエイター」と名乗るライターへの違和感
本日のテーマはこちら。
ライターはクリエイターなのか?
ライターはクリエイターなのか?はてなですけど、
SNSとか、比較的若い世代の方からクリエイターっていいイメージあると思うんですよ。
憧れの仕事として。 イラストレーター、動画の制作者。
その中に時々、ライターが入ってくることがあると思うんですよ。
我々はじゃあライターですよね。
クリエイターなのか?みたいな、ちょっとふと違和感を覚えることがあるんですね。
今日はね、またちょっと違和感深掘り解明シリーズということですね。
クリエイターってどういう定義なのか?どういう時にクリエイターって言われるのか?
ライターの中でもクリエイターっぽいライターと、そうでないライターがいるのか?とか、そういう話をしていこうかなと思います。
ありがとうございます。クリエイターって難しいですよね。
時々クリエイターに含んでいただけることがあるんだけど、ちょっと恥ずかしい。
なんかくすぐったい、くすぐったいってなるから、この違和感がなんだろうねっていう回ですね、今日はね。
そうですね。頑張っていきたいですね。
クリエイターの定義とライターの立ち位置
この番組はプロライターの思考力が身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第269回です。よろしくお願いします。
お願いします。
改めましてこんにちは。株式会社よすかの土屋菜々です。
フリーライターの齋藤美知子です。
編集者、ライターの私たちが本音で語り合っていきます。
はいはい。
さて今回は、ライターはクリエイターなのか?ですけど、
クリエイターだとまずね、自分たちの認識として、ライターである齋藤さんは、自分もクリエイターだと思ってますか?
結論、クリエイターと思ってないですよ。
ちょっとこれこの後の話になるかもしれないですけど、クリエイトじゃないですか。
私ちょっと英語も好きなキャラだと思うんですけど、
クリエイトって想像するみたいな、造形的なイメージがあるから、
絵画造形的な、ビジュアルとか立体物だとクリエイト感はあるけど、文字やしな、みたいな。
100歩譲って文字でも何かこう、私小説書いてるから、創作の層はクリエイトに近いけど、
ライターって別に01で何か作ってるっていう感じでもないしな、っていうのが私の印象ですかね。
奈々さんどうですか?
クリエイターってさっき造形とかって言ってたけど、映像とかもクリエイター、クリエイティブってよく言うじゃない。
文字っていうかさ、文字もクリエイティブにしようと思えばできそうじゃん。
ビジュアル的にグラフィックな。
それはありますよね。
できるけど、我々がライターとして書いてる文字って、
普通に記事、読むものの文字を打ってるから、それクリエイターっていうのかしらって思うと、私は自分はクリエイターとは思えていない。
大体私は0から1にする。1を10とかにするのはすごい私は得意なんだけど、0から1がすごい苦手だから、
それができないのにクリエイターって言えないでしょって勝手に思ってる。勝手に思ってるんだけど、
じゃあクリエイターの定義って何なのって思って。
辞書にも載らない「クリエイター」の曖昧さ
我々ライターという仕事に関しては定義、この文字なんだろうとかさ、
もう嫌か、何これって思った時に必ずめちゃくちゃ調べる深掘るっていう。
まず辞書よな。
そう、そういう習性があるんですが、クリエイターって書いてある?
そうなんですよ。だからそれが、まずネットで調べたらないんですよね。
ウィキペディアとかもクリエイターって細分化されてて、最初本当に創造主みたいな、神みたいな話が出てくるかと思った。
今度は制作者のことをゲームクリエイターなんとかかんとかかんとかって書いてあって、
だからその作家とか、そういういっぱい会とか、別の言葉でクリエイターの会にある言葉をいっぱいウィキペディアにページにあったけど、
クリエイターっていうページ、ウィキペディアなかったんだよね。
なるほど、だから総称がないみたいな感じか。
そう、だから総称の定義がなくて、マジでみんなふんわりクリエイターって言ってるのではと思ったって感じですね。
クリエイターっていう別に触手があるわけじゃない、ゲームクリエイターとかって真っ暗言葉がついた触手はあるだろうけど、
単体ではないということは定義もなくて、ゲームクリエイターっていうのがあるとしたら、文字だとしたら何をつける?記事クリエイター?
テキストでもないしね、テキストだったらすごい文字作るみたいな感じになっちゃうし、
だから我々が例えばキャップ言って01で何か作るとかしても、中身だから、情報というか内容を作ってるから、本当に見えるものを作ってないからっていう感じがありますよね。
アートとクリエイター、商業的な側面
そうだよね。でもさ、文字はクリエイター、造形、映像、絵とか、絵って手で、みんな手で描くんだけど、スケッチとかする、スケッチじゃないなっていうのを額縁に入れるような絵と、
キャンバスに入れるような絵画みたいなね、アートというか。
デジタル的な絵があるわけじゃないですか。
イラストとかね、デザインとかありますね。
どっちもクリエイターなのかなと思うけど、デザイン?データ的な絵じゃない絵ってさ、アートとかって呼ばれるじゃん。造形物とかさ。
そうですね。
アーティストとクリエイターっていうのは、またこれ違う気がするじゃない?
確かにアーティストは、アートが先にあり、それにお金が付いてくるって感じのイメージ。
クリエイターは、それが仕事です、みたいな。より商業じゃないですけど、仕事としてやってるじゃん。
学科とかも仕事でやってるんだと思うんだけど、何て言うんですかね。商業的な感じなんですかね。
ビジネスの匂いがするよね。クリエイターってね。
そうですね。
アートはもうさ、その本人の表現したいことをして、それに価値を感じた人がお金を払うものなんだけど、
クリエイトしたものって、ビジネスありきでクリエイトしているイメージがなんとなくあるから、
だんだんクリエイトするビジネスっていうのがあって、そう考えると、クリエイティブとかよく言うじゃん。
広告業界における「クリエイティブ」とライター
だから広告業界のクリエイティブってことですよね。
広告業界とかでクリエイティブがってよく言うけど、クリエイティブって言われると、ライターとして参加することあるじゃない、たまに。
だから要は、クリエイティブってかっこよく横文字言ってますけど、制作物なんですよね。
そうです、その通りです。
イラストとか、中身なんですよ。イラスト、動画、デザインとかビジュアル面で文字ですよね。
それはキャッチコピーだったり、説明文も含めて制作物だから、だからそれに携わる人だったらライターでもクリエイターみたいな感じに。
そういう用法もあるという感じですかね。
あるね。
一般的に「クリエイター」と認識される職種
ちなみにですけど、今ふわっと話してきましたけど、クリエイターだと思う職種を挙げていこうよ。
なるほど、なるほど。
私たちが勝手にこれはクリエイターだろって思ってる仕事ってことでしょ。
そうです、そうです。
だからほら、初っ端からずっと言ってるゲームクリエイターっていうのは結構一番聞き慣れてない?
うん。
わかんないけど、趣味思考がダダ漏れかもしれないけど。
でも、ゲームの次は動画じゃないですか。
動画クリエイター、今ね、いろいろ動画の出し先ありますしね。動画クリエイターあるある。
あと何?
私イラストレーターはクリエイターだと思う。
クリエイターだよね。
あと何?デザインやる人もクリエイターかない?
でもあるよね。
でもデザインってすごい広いじゃん。広いけどさ、何?紙面に乗るものとかはデザインはクリエイターかない?
デザインってほら、空間デザインとかもいろいろあるからさ。
でも空間デザインもクリエイターなのか?
確かに建築みたいな話になってくるとちょっとまた。
ちょっと違う?でも空間デザインだと百貨店のさ、百貨店さんのウィンドウディスプレイも空間デザインだっけ?
それだとクリエイターかない?ちょっとさ、人目を引くオシャレなものとかを作ってるとさ。
なんかそれもそうだし、音楽も結構クリエイター感あると思うんですよ。
なんていうんですかね、ボカロとかやってさ。
世代がちょっと違うんだけどさ、クリエイター感あるんですけど。
一つの完結したものをコンテンツじゃないけど、作るっていうのが。
あとそれが目に見えるものだとクリエイター感あるのかな。
でも音楽はちょっと目に見えない?
でもさ、音楽もさ、歌詞書いたり、歌詞書く人、曲作る、同じ人がやってるパターンもあるけど、曲作る人っているけど、
なんとなくクリエイターっていうと、それを全部ひっくるめて編曲する人のイメージがある。
確かにね。
でも個々にクリエイターなんだろうけど、音楽クリエイターって言ったら、DJじゃないけどさ。
ミックスみたいな感じもあるのかな。
ミックスしたり、ひとつの曲を編曲していく。
要素をかき集めて、それをひとつのいいものにしていくみたいなイメージが。
勝手なね、勝手な私の音楽クリエイターって言われてると、
作詞してるだけとか作曲してるだけじゃない、総称なような気がしちゃう。
それめちゃくちゃヒントだと思ってて。
総合的な制作を行う「クリエイター」像
例えば動画クリエイターっていうのも、企画もして撮影して自分も撮って編集もする人が動画クリエイターって言われていて、
カメラマンだけしてる人はカメラマンだし、編集だけしてる人は編集だしっていう感じだし、
じゃあライターの場合どうなのかっていうと、
例えばですけど、これも世代があるかもしれないけど、
ウェブライターとかブロガーのアルファとかさ、
変な家が流行ってるウケ地とかって、
ウケ地ってクリエイターだと思うんですよ、あの辺って。
だってあなたたちは本当に自分で企画して、工作とかもすごい、
ウケ地とかも本当に工作特有の人だし、
で、曲もその中で作ってやったりとか、
で、自分も写真の中に登場してみたいな、
で、それと記事も、最終記事としてまとめるし、
ウェブライターを名乗ってるけど、クリエイター感あるライター、
なんか結構総合的なものをやると、
そういうクリエイター、だってそうだね、ゲームも、
ゲームクリエイターって言ったらゲームの全体だもんね、
絵を描く人がいて、裏側の行動とかをやる人がいて、
プログラマーがいて、
プログラマーがいてとかっていうので、
ゲームクリエイターって言って、それを全部、
ディレクターに近いの?
でもディレクターって言うほど、ディレクションするだけだから、
ゲームクリエイターとかってなると、
本当にすごい有名なディレクターとかプロデューサーとかってなると、
FFとか、ドラクエとかの有名な人とかになると、
それでゲームクリエイターって言ってもいいかもしれないけど、
今ゲームクリエイターって、全体をやってる人っぽいよね。
っぽい、っぽい気がする。
クリエイターって言ったら、
広い、全部をやって、
はい、私の作品ですって出す、
クリエイターの下に、下ってわけでもないけど、
それの人じゃないとこでいっぱい動いてる人がいて、
っていうのがクリエイターなのかな、わからないけどね。
我々の今の中ではそうかもしれない。
「クリエイター」には二種類ある?
なんかその、01みたいな話もあったじゃないですか、クリエイトって。
で、多分、分業体制でやるのって、
結構プロジェクトというか、
クソクソ広告みたいな話になってくるじゃないですか。
いわゆるゲームクリエイターとかもそうだし、
音楽のクリエイターも動画クリエイターも、
個人で、自分発信でやってるっていう感じなんじゃないですか。
プロジェクトとして上から降りてくるとかじゃなくて。
じゃあわかった、クリエイターにも2種類あるじゃない。
全部自分でやる動画クリエイターとかさ、
全部自分でやるクリエイターと、
いろんなプロを集めて企画をして、
それを形にするところでいろんな人が動いてるけど、
それを全部ひっくるめて見ていくクリエイターがいるのかも。
今話をしてて。
そうかもな。確かにな。
そんな感じね。
その職業名言うとさ、
一人の個人を想像しちゃうクリエイターって付く仕事名もあったじゃない。
なんとかメディアクリエイターみたいなさ、あったじゃない。
あれも多分あの人が自分で0から100までやってるわけじゃなくて、
企画をしてそれに対して必要な人材を集めて、
わっしょいってやって、クリエイターってやってたイメージがあるから、
やっぱり2種類いるのかも、クリエイターにも。
なるほどね。
そんな気がする。
ライターはクリエイターか?夢を壊さずに伝えるには
面白いですね。ちょっと深掘ってみましたけど。
とはいえ、これってクリエイターと思われてる?
他の業界というか世界から思われてる側からすると、
いやこれはクリエイターで、これはクリエイターじゃないみたいな、
すごいそういう感じになっちゃうんですよね。
話は元に戻るけど、
クリエイターとは思われることは思われるっていう感じですかね。
じゃあそうやって思われてる?
ライターってクリエイターなんだよねってもしかするとね、
憧れてるというか、ちょっとそういう感じのクリエイターになりたい。
その中でも私は文字が得意だから、
ライターというクリエイティブな仕事になりたいみたいな風に思ってる方に対して、
我々はどう言えばいいのかって、夢を壊してもいけないしけど。
そうだね、そうだね。
でもライターとしてクリエイティブに携わることはあるし、
もちろんコピーライティングだったりなんだったり、
そういう道もあるじゃない、そっちで。
クリエイティブばっかりに携わっていくライターっていうのも。
そうですね。
ただ我々を含め多くのライターがもうちょっと泥臭いというか、
もうちょっとクリエイティブとは何ぞやみたいなところの文章を作ってる人も多くいるよ。
ライターイコールクリエイターではないかも。
っていうところがあるかもしれない。
ちょっとだって否定しちゃわない?
クリエイター、ライターってクリエイターなんでしょって言われたら、
いやー私はクリエイターとはごめんなさいみたいな、ゼロイチ無理。
うーんってなっちゃいましたね。
あともう一個思うのが、
クリエイターって定義がないレベルのふわっとしたものだから、
その内実を目指した方がいいというか、
私自身もそうだし、自分自身もそうだと思うし、
コピーライターなのかとか、PRライターなのかとか、
作家っていうのもあるじゃないですか、文章だと。
詩人とかね、作家とかいっぱいある。
構成作家、放送作家とかね、
脚本家とか、文章だとそっちの方がニュアンス近いんだよね。
クリエイターっていうのは。
そうねそうねそうね。
「クリエイター」は言ったもん勝ち?
ライターとしてクリエイター、クリエイターね。
だからいるかっていうところだよね。
ライターっていう枠の中に、
この人はクリエイターだよねって言える人はあまりパッとは浮かばないから。
いやもうそうだね。
本当にオモコロしか思い浮かばないの、本当に。
また趣味にダダ漏れになっちゃうやつ。
オモコロにいらっしゃるライター、
オモコロでライターされてる方はクリエイターかもしれないなっていう文章を書かれる方。
いいんだよ、これいいんじゃない?
私はクリエイターだと思ってないけど、私自身がね、ライターとして。
ライターとしてクリエイターになりたいって思ったら、言ってればいいんじゃない?
クリエイターですって。
確かにね、それ言ったもん勝ちですからね。
特にこのクリエイターって言ったもん勝ち感がすごくあるから。
そうですね、クリエイトしてますって言えばいいからね。
もしそれを憧れてるんだったら、言い切ってそのままドンといったら。
目指してるんだったらね。
そうなったらもうライターイコールクリエイターみたいなのが、その人のおかげで定着するかもしれない。
面白いですよね。
なるほどなるほど。
そんな感じかな。
そんな感じかな。
リスナーへの問いかけと今後の展望
でも皆さんどうなんでしょう?クリエイターだって。
私クリエイターだと思ってこういう仕事してますっていう方がいたら教えてほしいですよ。
私たちの狭い料金じゃね。
わかんないですよね。
そうですね。
こちらのポッドキャスト、リスナーの皆様が投稿も募集しておりますので、
今、奈々さんが言ってたような、私こういうライターですけど、こういう仕事をしててすごいクリエイターだっていう認識があります。
そうやって売り出してるんですみたいな方がいらっしゃいましたら、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
YouTubeの概要欄、ポッドキャストの詳細の欄に投稿フォームのURL記載しておりますので、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。さよなら。
また来週。
18:58

コメント

スクロール