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土屋菜々
本日のテーマはこちら。
天職ってなんだろう?
はい。結構ね、このフォトキャストを聞いていらっしゃる方、身の回りのライターの人とか、フリーランスの人とか、それ以外の仕事の人とかですね、
これって私天職かもしれない、みたいなことを言っていらっしゃる方、しらほら、見かけるんじゃないかと思うんですね。
西東美智子
もしかしたら、聞いていらっしゃる方自身がそう思っているかもしれないですしね。
で、私らのね、周りにもね、そういう方いるよねって話をしたんですよ、ふとしたことからね。
で、そうやって話しながら、いや天職って結構ふわっと使われてないかみたいな。
なんか結構、字としては天からの、天の仕事みたいな感じなのに、割とカジュアルに使ってたりとか、それに首をかしげることもあれば、逆に本当に、
あ、すごい、この人天職なんだなみたいな、眩しく見えたりすることもあると思う。
ちょっとね、天職ってなんなんかみたいな、そのちょっと辞書的な意味から、使われ方から、
じゃあ我々にとって、じゃあライターは、ライターの仕事とかを天職なのかとかね、その辺をね、ちょっと話してみようかなという回でございます。
土屋菜々
はい、ありがとうございます。もう天職ってね、本当に結構気軽に使うけど、
我々ライターってね、なんか言葉、これなんだ、本当にこの言葉どういう意味なんだとかって気になると、深掘って調べ出すという習性がどうしてもあるのでね、
ちょっと今回天職ってなんだろうということで、ライターらしい言葉を深掘ってみて、
じゃあ自分にとって天職なのかっていうところまでね、やっていけたらなというふうに思っています。
西東美智子
はい。
土屋菜々
この番組は、プロライターの思考力を身につくオンラインスクール、あなたのライターキャリア講座のサポートでお送りしています。
ライターの本音第268回です。よろしくお願いします。
西東美智子
はい、お願いします。
土屋菜々
改めまして、こんにちは。株式会社ヨスカの土屋奈々です。
西東美智子
フリーライターの斉藤芳子です。
土屋菜々
編集者、ライターの私たちが本音で語り合っていきます。
西東美智子
はいはい。
土屋菜々
さて、今回は天職ってなんだろうっていうところでね、
身の回りにもね、悪い意味じゃなくてね、
これ天職、私天職だと思うとか、これ天職だわっていうようなことをよく聞くので、
よくは聞かないけれども、そういう発言を聞いたりする機会はあると思うので、
天職って言葉はね、普通に使われているかなと思うんですけど、
そもそもじゃあ、天職ってどういう意味の言葉なんですかね。
西東美智子
まず辞書ですよね。
まず辞書いきましょう。
西東美智子
辞書ですよね。
小学館デジタル大辞書ですね。
ネットで検索できる、一番ヒットする辞書ね。
いくつか用法があって、一番上がいわゆる、我々がさっき冒頭で言ったような天職の話だと思うんですね。
西東美智子
ちょっと読みますと、
天から授かった職業、またその人の天性に最も合った職業。
土屋菜々
私この天性っていうのも気になったんで、天職の説明で天性で使うのっていいんかいって思ったので、天性もちょっと調べたんだな。
西東美智子
天性は、天から授けられた性質、また生まれつきそのようであることということですね。
似たような感じですね、天から授けられたっていうのと、あとは生まれつきの性質みたいな感じですかね。
土屋菜々
だからその人が、生まれ持ったもの。
西東美智子
合った職業っていう用法もあるってことかな、天職がね。
ということですけど、やっぱね、授けられた授けられたってずっと。
土屋菜々
授けられたのね。
西東美智子
これやっぱり、なんかね、事前に奈々さんとおしゃべりしたときも言ってたんですけど、なんかこれ、キリスト教の多分発想のあれなのかな、元々キリスト教。
土屋菜々
授けられた的な発想ってどっちかというとキリスト教ですよね。
日本人はキリスト教そんなに多い種族、種族じゃないなっていうの、全種じゃないから、授けられたって言われると、え?って思うけど、
キリスト教圏の方からすると、本当に天から授かったものであって、自分の何かじゃないみたいな感じなんですよね。
なんか結構日本だと、なんかもうこれすごい楽しい、自分が楽しい、自分がすごくこれをやってると生き生きできるとかっていうので、天職かもって言葉を使うけれど、
どっちかっていうとなんか本質的な意味合いとかってことを考えていくと、いやもうこれは謙虚にね、授かったものなので、
土屋菜々
皆さんにお返しをして、天から授かって皆さんにお返しをしてるみたいな、そういう発想なのかな。
西東美智子
なるほどね。なんかもうちょっとやっぱり思ったそうですよね。
土屋菜々
そうそう。
西東美智子
いいか悪いかは別として、だって日本ってそういう感じの文化じゃないとしても、そういうさ、私の生まれつきの性質にあった職業だからって思うことは別に、
思って私これ天職ってことはいいからね。
ちょっとだから違う、天からとかはあんまり考えすぎなくてもいいのかな、もしかしたら日本の。
そうね、まあまあそのぐらい天職って言えるぐらい楽しいこと見つけられたら一番それはいいよね。いいと思うすごく。
土屋菜々
いいと思うし、なんかこうさ、ほら旗から見てて、この人のこの仕事本当天職だなって思うようなものもあるじゃない。
西東美智子
あー、確かにね、自分からこれ私天職かもっていう人もいれば、周りからこれって、この人ってきっと天職なんだろうなってなんとなく思ってるみたいなことも両方ありますよね。
なんかどうですナナさん、周りにそういう人います?
土屋菜々
あ、そうそう、いるのよはなんか私のお友達でね、女性の健康とか扱ってる方なんだけど、なんかもうこういう知識をまず身につけましょうとかね、やってるの。
やっぱりそういう信念というか、それがあるから、それをみんなに広めたいっていうのがあるので、そこに対して、
結構もう新職はそれじゃないけど、すごい力を注いでるし、本当にそれって私が見てて、私はそれを見ててすごくそれはいいことだなって思うから応援もしてるんだけど、
でも本当にこう突き進んでいけるのね。やっぱ信念があると強いんだなってすごく感じるし、なんかそれを広めるとかこう自分でこう知識をみんなに伝えていくっていうことをお仕事に今しているから、
これは天職なんだろうなと思って見てたから、なんか今のこのなんかちょっと深掘ってみた?天から授けられたとかっていうのを聞いてても、なるほどあれは天職って言っていいって思った。
西東美智子
なるほどね、でも確かにその信念みたいのって、やっぱ信じるって自覚し、やっぱなんかちょっと自分にとっての宗教じゃないけど盛りどころじゃないけど、なんかそれに、だから結構本当に天から授かったに近い感じではあるかもしれないですよね。
でそれで今私話しながら気づいたんですけど、なんかさ天から授かった職業って言うと本当に、ちょっとでも違うのかな、信念があるとか信じるものがあるみたいな感じじゃん。
西東美智子
だけどその人の天性、生まれつきその世であることだと、自分発信というよりもなんか本当に、例えば本当に性質とか、なんかちょっと違うかなっていうふうに思ったのがあって、
でなんでかって言うと、私の身の回りにいるこの人天職かもって思った人は、その信念があるとかじゃないんだよね、どっちかって言うと。
で、それはあのね、お世話になってるハリキューマッサージ師のね、若い男の先生なんですけど、
西東美智子
まあ本当にちゃんとねそのコミュニケーションが思われとかね楽しくってとか、そのハリとかハリキューの技術があってとかもあるよ。
だけど何よりね、その人常にね手がポカポカ温かいの。
土屋菜々
おー、ぴったり。
西東美智子
そうで、マッサージされるときって服着て、さらにその上にタオルかけてやってもらう、それでも温かいのよ手が。
土屋菜々
すごいね。
それって、やっぱりその人の生まれつきのね。
土屋菜々
わかんないけどね、なんかほらお湯につけるとかさ。
手先冷たい人たち、私もそうなんだけどさ、お湯にでも手をつけない限り手は温かくなりませんみたいなさ。
そういう人からすると、どうやって温かくしてんだろうって思うけど、そっか。
特に何もしなくても普段から手がポカポカ温かいんですって方もきっといるもんね、私たちが何もしなければ手が冷たいですっていう人がいるように。
そっか、なるほどね。
それはだから、生まれつきそのようである転生にあった職業っていうことだよね。
っていう方の転職だよね。
土屋菜々
じゃあ斎藤さんはいかがですか。
私も思ってないですよ、全然。別に。
西東美智子
文章を書くことは昔から好きでしたよ。
昔から好きだったし、本を読むのも本当に昔から好きだったというか、外遊び嫌いな子だったから、体動かすの大嫌いみたいなね。
自分、親になったら信じられねえと思うけど、ちっちゃい子体動かせようと思うんだけど。
だけど別に今の仕事自体が、嬉しさはありますよ。
特にクライアントワーク、ライターの仕事としてはクライアントワークがメインですけど、
土屋菜々
お客さんに喜んでもらうとか、どっちかって成果を出すこと。クライアントワークってマーケティングとかブランディングという目的があって、
西東美智子
それに合ったインタビュー記事作ったり、コピー作ったりとか、LP作ったりとかあるわけなんだけど、
その成果自体、成果が出たりしたことによってお客さんが喜んでくれるとか、お客さんが、あ、そうですそうです、伝えられなかったけど、こういうのが欲しかったんです、みたいなことを言われると、わーってなるから。
それ自体はいいんだけど、そういうことは好きなんだよ。優等生ちゃんだったのかもしれないけど、褒められたい子みたいな。
土屋菜々
いやいやいや、人の役に立てたら誰だって嬉しいよね。
西東美智子
だから別にそれができれば、ライターじゃなくてもいいのかもって思うから、ライター転職じゃないんだと思うわ。
土屋菜々
まあまあ、でもさ、みーちゃん、文章すごいしっかり書くっていうかさ、隙のない文章を書けるじゃない。それすごいなと思うし、突き詰めていくしさ、勉強家だからね、すごい勉強してたら書くじゃない。
我々ライターってさ、文章を書いた時にさ、え、なんでこういう風に書いたの?って突っ込まれたら、答えられるようにしたいと思ってるじゃない。
西東美智子
そうですね。
土屋菜々
必ず理由がある。ちょっと変わった書き方とか、ちょっとこういう風に構成を変えたとかって言った時に、なんで?って突っ込めたら、こういう理由ですって言えるようにしてるから、結構結構文章にこだわりは、実は持ってるはずなんだよね、我々もね。
やっぱそれを使って人の役に立つとか、人を喜んでもらえるようにできるっていうことができてる時点でもしかしたら、生まれつき、我々はこの言葉というものを扱うことに対して、いろいろ細かいことにも気が付けたりとかっていうところがあったのかも、かもね、かもねだよ。
そうしたら転職で、転職って言っていいのかもしれないけど、でも別にさ、転職見つけたいとはさ、思ってないんだよね。
西東美智子
そうなんですよ。結構それがそうで、転職だと思うっていう人を眩しいと思う一方、自分はライターの仕事が転職だったらいいのにって思うのかとか、将来転職を見つけたいとかって思いもしないんだよね。
そう思いもしない。思いもしない。どっちかって言ったら、どうやったら稼げるかなみたいな、そう考えて。
西東美智子
そう、楽に稼げるかなみたいな。
土屋菜々
そう、そう、そう。
どうやったら楽に稼げるか。
西東美智子
あわけないですよ。ライターの仕事絶対楽して稼げないし、私ライターの仕事楽しようと思ってないですよ。
土屋菜々
そう。
西東美智子
思ってないけど。
土屋菜々
思ってない。思ってないけど、あわよくばどうやったら楽にお金が入るのかなとかは考えてるから、決して転職ではきっとないんだろうね。別に新職忘れてでもこれをやりたいわけじゃないし、お金払ってでもやりたいかってやったらお金にならないんだったら何もしたくないから。
西東美智子
そうね、お金払ってでもやりたいみたいなのはね、多分転職の一つのポイントだろうね、なんかね。
土屋菜々
お金払ってでもこれをやらなきゃいけないみたいな信念があったりね。
西東美智子
そうだね。
土屋菜々
それがね、ゆくゆく、だって生きていくにはしょうがないよね。生きていくためにはお金が必要な世の中じゃない、今。その仕組みが変わるんだったらまた違うかもしれないけど、そんな壮大な話じゃなくて。
西東美智子
なるほどね。何回か前のお金があればライターの仕事続けるかみたいなのと近い話になってきますね。
土屋菜々
そうなってくるけれど、まあだから、転職じゃなくてもライターで仕事はできるし、転職と思ってやれたらきっとすごく毎日楽しかったり。でも転職だから楽しいって限らないんだよね。転職だからなんかやらなきゃいけないけど苦しいっていう、もしかしたらそういうパターンもね、その天から授けられちゃった性質なんだけど、自分としては別にそれをいいと思ってないみたいなさ、パターンもあるかもしれないから。
西東美智子
それこそ使命感に駆られてやったりとかしてると、またちょっと違うかもしれないし、楽しくってやってるわけじゃないかもしれないからね。わからないですけどね、私らが転職って思うことをさ、やったことがないから、なんかそういうふうに苦しいこともあるかもしれないよとか言ってるけれど、実際ないかもしれないですけどね。