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冒頭2秒が勝負、1031、今日はハイパーセミナーの市民活動で
ショート動画を作ろうの報告の記事を、市民活動ワクワクレポートからご紹介していきたいと思います。
そう、冒頭2秒が勝負という内容が語られていたので、冒頭2秒にしゃべってみましたが、
まさにショート動画、みなさん使われているでしょうか。いわゆる縦型動画なんですけども、
TikTokとかInstagram、当時は最初動画が出るときはスマホを横にして撮りましょうみたいなことを言ってきたけれども、
今は縦型動画のほうが本当に主流になってきています。
1分間程度のショート動画というのが流行っているということで、
市民活動の中でもそれを使って、告知や周知を使っていらっしゃる方が多いということで、
ショート動画を始めよう、ショート動画を作ってみよう、
今流行りのショート動画について学ぼうというハイパーセミナーをやらせていただきました。
その報告記事となっております。
配信も何でもそうなんですけど、冒頭で、今の若い人たちが見るのは冒頭でもう掴まないと見てくれない、聞いてくれないということがあるということで、
そんなお話も出たこのハイパーセミナーの中のショート動画の作り方なんですが、
私が印象的に思った内容を記事の中から1個お話しさせていただきますと、
やってみないとわからないので、習うより慣れるので、練習をするといいよという話も出てきたと思うんですけども、
その練習相手が、例えば自分の親とかおばあちゃんとか親戚とかそういう方の話を聞いてみるというね、
それをもうそーっと黙って撮っておくみたいなね、そういうのをやったらいいよということを言ってくださったんですよね、講師の方がね。
それ本当にとてもいいと思います。
見てもらうという前提で作るということの大切さも語られているんですけれども、
まず撮ってみてどんなものができるかというのはね、練習してみないと本当わかりませんので、
だからといって、いきなり本番で自分たちのイベントや自分たちの活動を撮ろうということで言うと難しいと思いますので、
まずはお母ちゃんと話しするとかね、娘と話しするとかね、娘撮ったら怒られるかもしれませんけれども、
おじいちゃんと話し聞いてみるみたいなね、自分の身近な人と話を聞いてインタビューするみたいなそういうものを動画で撮ってみるということを試してみる、
本当にこれいい方法だなというふうに思います。
例えばこんなようなことも含めて、いろんな工夫が語られている市民活動ワクワクレポートの報告記事となっております。
そしてこの記事にはですね、おまけがございまして、ログイン限定でこの喋っている動画そのものをですね、
セミナーそのものを見ることができるリンクも貼られていますので、ぜひ新ポタの記事でチェックしてみてください。
