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今日はコミュニティビジネス情報局という話をさせていただきたいと思います。
シミポタのページの中にですね、代々のこの委託者、この業務、このポータルサイトの運営の委託者がですね、
作ってきたページというのがございまして、その中の一つにこのコミュニティビジネス情報局というページが実はあるのですよ。
リンク貼っておきますので、直接飛んでいただけたらと思うんですが、あえてあのトップページから出ていくかということで言うとですね、めっちゃわかりにくいです。
ダンジョンの穴を掘ってるかのような。でもコミュニティビジネスについてちゃんとまとめられているページなので、これはもうね、活かしていかなあかんというか、こういうページがあるっていうのもね、ご紹介していかなあかんなというふうに思っている次第ですが、
コミュニティビジネス、もしくはソーシャルビジネスとは、地域の資源ですね。人とかものとか金とか情報を生かして、地域や社会が抱える様々な課題を地域の住民が主体となって、ここが大事です。ビジネスの手法で課題解決に取り組むもので、地域の活性化や雇用の創出に寄与する地域貢献型のビジネスです。
ビジネスなんですよね。でも社会の課題を解決していくというビジネス手法を取ったものになります。それをコミュニティビジネス、もしくはソーシャルビジネスというふうに言います。
コミュニティビジネスとはどういう意味なのか、ソーシャルビジネスとはどういうことなのかとかね、なぜそれが生まれてきたのか、それからコミュニティビジネスやソーシャルビジネスで社会がどう変わっていくのか、
さらには一般のビジネスとの違いは何か、ボランティアとの違いは何か、みたいなこともまとめられていますし、コミュニティビジネス、ソーシャルビジネスを始めるにあたって必要なその手法、ビジネス手法とは何なのか、そしてコミュニティビジネス、ソーシャルビジネスの実践事例ということで30を超える事例が紹介されているんですよ。
ですから非常にボリュームのあるページでございまして、30の事例の紹介もすべて動画です。動画でご紹介されているので、すごい情報量のあるページになっています。
コミュニティビジネス、ソーシャルビジネス、先ほど説明しましたけれども、社会課題をビジネスの手法で持続可能に解決していこうというやり方なので、興味のある方はぜひサイトにまとめられていますので、ご覧いただくといいかなというふうに思います。
ただ、何年か前に作ったページでありますので、情報が若干古いことはありますが、それはあまり気にせずに参考にご覧いただけたらと思います。今回はコミュニティビジネスの話でした。
