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はい、944、今日はみんなの活動報告です。
西淀川区の交流会、マイドにしよど、すごかった、というね、活動報告をご紹介したいと思います。
まずはみなさん、みんなの活動報告のページの、えっと、
伏線ページというかね、サポートページに、交流会というページがあるのをご存知でしょうかね。
定期交流会というページがありまして、
つまり、西淀川区で行われている定期交流会で、ずっとね、毎月1回行われている西淀川の
西淀リンクというね、交流会、異業種交流会があるんですよね。
その異業種交流会のさらに発展した形という形で、
マイドにしよどということで、第3回目の開催ということで、
2019年第2回開催以来5年ぶり、コロナが挟まっているんですね。
行われているイベントでございます。
マイド西淀、何が行われたかというと、西淀川区民ホールにですね、
なんと140人以上の西淀川に関係する方々が集まって、
16個のテーブルに分かれてですね、決められた席に座って話が始まるわけです。
まず西淀川区長のご挨拶、そして前半はプレゼン大会ですね。
いろんなグループが西淀川の活動に関するプレゼン、アピールをされるんですが、
記事の中に書かれているのはね、お馴染みかもしれません。
アキンドスパークルと言いまして、高校生たちが立ち上げた株式会社があります。
その高校生たちの中心である西淀川にあります、
淀商業高校の生徒さんたちによる熱いプレゼンが行われました。
これね、5年保存のパンということで備蓄用のパンをですね、
このアキンドスパークルが会社が企画をしているんですね。
その紹介も行われていました。
そして前半ね、設定プレゼンが行われた後、後半はグループディスカッションということで、
4つのテーマについて話し合っています。
それぞれね、ここのテーブルはこのテーマ、ここのテーブルはこのテーマ、みたいな形ですね。
来年、西淀川区は屈生100周年になります。
万博の年に屈生100周年を迎えるので、屈生100周年についてが1つ目。
2つ目はNext 200、次の100年に向けてというお話。
3つ目は魅力発信レガシーマップ、地図を作ろうじゃないかということですね。
4番目が西淀オリンピック2025。
西淀でオリンピックやるんやったらどうなるでしょうというね、すごい掛け合わせをしてですね、
発想を飛ばしていくという、そういうことが行われていました。
さあ、どんなお話が出たんでしょうか。どんなすごかったんでしょうか。
その空気感を基地でぜひお読みになってください。
