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ログインしてみる記事、という話です。今日は大変勉強になったので、ぜひ残しておきたいなと思ってお話しさせていただくのですが、
シンポタの記事を登録団体の方がアップしていただいて、例えばそれがボランティア情報で、そのボランティア情報は、
ボランティアを募集していますという記事なので、たくさんの方に見ていただいて、ぜひ応募がたくさんあればいいなというふうに、私なんかが勝手に思ってしまうわけなんですけども、
シンポタの記事の設定で、ログインをしないと見れないという設定があるんですね。それを使われる方はほとんどないと思うんですけど、
つまり、その記事を新着化なんかで届いたとしても、ログインをしない限りその記事は読むことができない。
もっと言えば、登録されていない方はログインできませんから、登録されていない方がポータルサイトをご覧になったときに、その記事は読むことができないわけなんですね。
問い合わせをしてみました。これ間違いではないですかと、ログインしないと見れないという設定になってますけど、それを解除された方がいいんじゃないですかみたいなことをお話をさせていただいたときに、
いろんなお話をさせていただく中で、例えば子どもさんを預かっていらっしゃる団体さんだったら、子どもさんたちを守るために、そういった個人のプライバシーを守るために、本当に責任があるというか、
ちゃんとサイトに登録いただいて、ログインしていただく方に見てほしいんだというふうに設定されているとしたら、なるほど、そういう考え方もありますよねということで、状況によってはログインをしないと見れないという設定を後から変えることもあるかも、もちろん知れない、わからないわけですけれども、
それは登録をされる方、いわゆる投稿される方が自由に決められるようになっているんですが、なるほど、ログインをしないと見れないというのは、このポータルサイトに登録されている団体さんしか見れない、登録されている個人の方しか見れないということなので、それをフィルターというか、いい意味でのフィルターにされているんだなというのが非常に勉強になりました。
子どもさんたちを預かっている団体さんもそうだし、例えば女性の人権というか権利を守られている団体さんとか、弱者の方、マイノリティの方を保護されているそういった団体さんとか、いろんな活動が社会活動としてあるわけでございまして、市民活動としてあるわけでございまして、
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そういったことを考えると、その特性に合った使い方ができるんだなと勉強になりました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
