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はい、今日も視察レポのお話です。大阪市市民活動推進女性事業、視察レポ、宿題は宿題カフェで、夜は一家断乱の時間を、というみんなの活動報告をご紹介します。
こちらの放課後スペースビバさん運営委員会さんという、放課後スペースビバ運営委員会さんという団体さんで、放課後スペースビバ宿題カフェという事業名になっています。
ボランティアをですね、この活動をしているのが本当に皆さん若いんですよ。大学生が全てほぼ中心ですね。何人か大人がいるんですけども、そして高校生なんかも手伝ってですね、ボランティア活動を展開しながら、まさに宿題カフェというのを運営をしておられます。
子供たちが放課後にそこにやってきてですね、宿題をする。平日の15時から19時に子供が、その地域の子供がやってくると。宿題をやってその後、ボランティアさんも若いですから、先ほど言いましたように高校生とか大学生なんで、そんなに年が離れてないわけですよね。
ですから自由に交流ができる、そういう場所になっている。食事をですね、夜は一緒に囲んだりもするということで、とにかく安心して過ごせる場所になっているという、そういう居場所の運営をずっとされているのがこの放課後美馬さんになります。
生住中なんかはね、30名ぐらいの子供が参加しているそうでございますが、そういった様子をですね、記事にレポートとして書いていただいております。
宿題やりなさいってね、怒られました。私もね、怒られましたけども、怒られないからそこがあるっていうことじゃなくて、宿題やった方がいいんちゃうっていうね、すごく世代の近いお兄ちゃんお姉ちゃんとしての交流の中で、その時間を過ごしより良い環境になっていくということかと思います。
この活動にご興味のある方は、団体のホームページやこの記事を通してのみていただいて、この放課後スペース美馬さん運営委員会にお問い合わせとしていただけたらいいと思います。
視察レポートはですね、このように大阪市の市民活動推進女性事業を受けられているところを市民局の皆さんにレポートしていただいている記事になりますので、ぜひいろいろ出ていますのでね、お読みになってみてください。
