シミポタ活動日記の紹介
1137 シミポタ活動日記4月をお届けしたいと思います。
シミポタ活動日記は、我々シミポタ運営事務局大阪市市民活動総合ポータルサイトの運営事務局のメンバーがですね、
大阪市市内24区のいろんなところ、いろんな活動、いろんな現場に行かせていただいているんですけどね、毎日毎日ね。
その中の活動の中の、1か月に5つだけを選ばせていただきまして、皆様の活動の糧になるような、活動のね、参考になるような情報をシェアをさせていただいております。
今回は、2025年4月版ということで、5つ、あべのってのお話、それからジン、ZINE、ジンというお話、そしてうめきた、平仮名ですね、うめきたというお話、
社会的処方、5つ目が教会、この5つをご紹介させていただいております。
どれお話ししても面白いんですけど、そうですね、今日はじゃあジンというお話をしてみましょうかね。
2つ目にご紹介させていただいているんですけども、イベントがありますよということをですね、とある方から教えていただきまして、
お調べさせていただいたら大変興味深いイベントだったので、すぐ参加申し込みをしていってまいりました。
場所がですね、β本町橋と言いまして、ハイパーセミナーなんかでもね、お世話になっているすごく素敵なリバーサイドのスペースなんですけども、
そちらでジンというのをテーマにトークイベントが行われていました。皆さんジンって聞いたことありますかね。
マガジンのジンというふうに言われますけれども、Z-I-N-Eですね。
いわゆる自分たちのテーマ、持っているテーマを自由な発想で、自由な形で、自由に表現しようという、そういう発行物のことをジンというふうに言うそうでございますけれども、
そのジンとですね、屋台コミュニティは似てるんじゃないかという仮説のもとにですね、屋台コミュニティを実際に運営されているような方がですね、
主催されて、ジンを出されている方とか、書籍、本を販売するということに関わっていらっしゃる方とトークイベントをするという面白いイベントでございました。
実際に古本屋台なんかがね、写真に載ってますけど開かれていまして、屋台を運営されているコミュニティの方がジンを作っていくということと、その手法が似てるんだという話と、
その主催の方にもですね、その後すぐに私、会いに行かせていただきまして、大正区で実際そうやって屋台を使ったイベントをね、やっておられるのを拝見したりした中でですね、
これ色々と繋がっていくなと、シミポタでもジンも作っていきたいなというようなことに思わせていただけるようなね、次に繋がるような面白いイベントになっています。
活動日記の締めくくり
そんな5つをご紹介しているシミポタ活動日記、ぜひお読みください。
