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はい、1044、今日はみんなの活動報告からご紹介します。今日のご紹介する記事は、「座・市民劇場、普段とは違う新しい自分に出会えた参加者の声シリーズ①」という、そういうみんなの活動報告になります。
タイトルで今申し上げました、「座・市民劇場さん」という団体さんがあります。「座」の「座」はTHEではなくてね、「何々座」、「何は座」とかね、「稼働座」とかの座ですね、座段階の座を使っていらっしゃって、お芝居を中心に、市民劇場、お芝居を中心に活動されている団体さんでございます。
その座・市民劇場のスタッフの方がアップをしていただいているのが、今回のみんなの活動報告なんですが、「参加者の声シリーズ①」ということでね、これ2、3、4、5、100、200、ずっと続くんやと思いますけれども、ぜひ続けていただきたいんですが、座・市民劇場というこの活動にですね、参加をされた方の声を聞いていただいて、
それをアップしていただいている、そういう記事になっています。座・市民劇場さんは、素人、苦労と関係なく、年齢、性別、国籍、出自、関係なく、ここの座・市民劇場さんに参加していただいて、一緒にお芝居を作っていくという、そういった活動をやっていらっしゃいます。
そして、ともにですね、汗を流して練習をして作って、お芝居を公演をやったら、なんとか解散する、そういう活動をされているんですが、ですから、本当に下は10代以下の方から80代の方まで、本当にいろんな方がですね、この活動に参加されているようでございますが、
その参加された方がどんな思いを持って参加されているのか、参加してみてどうだったのかということを、生の声として聞いていただいているのが、この参加者の声シリーズかと思います。
タイトルに書いていただいている通り、普段とは違う新しい自分に出会えたというのがね、ようやくした意見、今回のパート1のお聞きした方の意見かと思いますけれども、これからどんなご意見が聞けるのか、すごく楽しみですし、
まさにこうやって、従事される方というか受益者というか、共に活動される方がどういう思いでその活動に参加し、活動されているのかというのを聞けるというのは、やはりその団体を選ぶ上でもとても大切なことですし、それ以外の団体さんにとっても大切な参考になることだと思いますので、
素敵なこのシリーズが始まったなということでご紹介させていただきました。
ザ・市民劇場のみんなの活動報告、ぜひお読みになってください。
