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みなとの下剋上という話です。今日はですね、市民活動ワクワクレポートの新しい遠景共同の記事をご紹介したいというふうに思います。
7月の20日に行いましたハイパーセミナー3と題しまして、港区、大阪市の港区でシティプロモーションオープン会議という会議をですね、我々シンポタ運営事務局で港区役所さんにご協力をいただき、
運営をさせていただきました。それの報告記事が市民活動ワクワクレポートの中に掲載されていますので、そちらです。
ワクワクレポートでね、検索していただきますと、その港区シティプロモーションオープン会議という会議がどういう会議だったかということが書かれています。
タイトルがもう一度見ますと、未来と世界に開く街、港の下国城、タイトルで申し上げた港の下国城というのがタイトルになっています。
これは何かと言いますとですね、港区というふうに検索をすると、東京の港区が出てくるんですって。
それ以外にもね、神奈川にも港があるでしょうし、神戸にも港があるでしょうし、いろんなところに港区という名前の付く区があるそうでございまして、ここでいう港の下国城というのは大阪市港区の下国城でございます。
何を下国城するかというと、港区といえば大阪だということをですね、言いたいと。それに向けて、未来と世界に開く街、港の下国城ということで、未来と世界に開く街ということをキャッチフレーズにですね、大阪市港区を盛り上げていこう。
万博が約1000日後にやってくるわけですけども、その万博に向けて会場も大変近い場所でございますから、全世界からやってくる人にね、港区といえば大阪市港区だというふうに思って帰っていただこうと。
そしてまた港区に来てもらおうと。そういう気概で万博に向け、港区をみんなで盛り上げていこうということで、行政と、それから港区の企業と、それから市民活動をされている方が一緒になって、フラットに港区の盛り上げるために第一歩を踏み出そうという会議をやったというのが、このハイパーセミナーのシティプロモーションオープン会議なんですね。
その会議がどのように運営され、どのような結果になったかということがですね、この記事に書かれていますので、おっと時間がやってまいりました。あとは記事を読んでください。
ハイパーセミナー港区シティプロモーションオープン会議のご紹介でございました。またお会いしましょう。ありがとうございます。