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申込に工夫して開催、という話です。今日は新しいみんなの活動報告を1個ご紹介したいと思っております。
タイトルが第9回子ども工作教室申込方法に工夫し開催、という風に付けさせていただきました。
イクノクの子ども会育成連合会。各町会単位で子ども会がかつてありました。
今は少しなくなってきてしまっている地域も多いかと思うのですが、子ども会があって、その子ども会が集まった連合子ども会があって、
さらに空単位でこのイクノクさんのように子ども育成連合会ということで、クコレンという活動をされている方々がいらっしゃいまして、
子どもたちを健やかに育成していきましょう。大人たちが見守っていきましょうということだと思いますが、その中で工作教室というのを伝統的にずっとやられているんですね。
イクノクはものづくりの町、中小企業のいわゆる製造業の中小企業が大阪市多い町ということで、子どもたちにものづくりの大楽しさを感じてほしいということで、ずっと毎年やっておられるんですが、
コロナで3年間できなくて、久しぶりに開催するにあたって、最初に申し上げたように申し込み方法を工夫した。どういうことかというと、もともと電話とかファックスとか、
クミニセンターとクミニセンターに直接来て申し込むという方法を取っていたのですが、もっと今時のやり方ができるんじゃないかということで、一気に加速しまして、ネットでサイトを作りまして、
そのサイトを作ってくださっている方にご協力いただいて、申し込みシステムをすでに作っていらっしゃる活動をされている他の団体さんからご協力をいただいて、それを導入をしていわゆるネットで申し込みが完結するようにやってみた。
結果、たくさんの方があっという間に応募が埋まって、たくさんの方が楽しまれて、無事終わったわけですが、ちょっとした工夫でやり方って変えられるんじゃないかということで、
そういう意味ではきっかけになった、ここからまたこうやって工夫をしていくきっかけになった、またコロナを終えてまた活動を始めるきっかけになったというような記事になっているのではないかと思います。
皆様もどう思われますか。いろんなことを今まで通りやるのではなくて、少しずつ工夫していきましょう。今回は申し込み方法の工夫だったのですが、いろんな工夫を試してみませんかという記事です。
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ぜひ読みください。
