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5回、2回、シンポタとは離れた話もさせていただいてますが、今日は、いよいよ年末、クリスマスも終わりましたので、忘年会という話をしてみようかな。
クレの恒例で、皆さん何回くらいあるんですかね。
去年とか一昨年とかは、コロナでやっぱり人が集まるということが難しかったですし、やっぱり、共に食事をするということを避けないといけない時期がずっと続いていましたから、
いわゆる忘年会でリアルに顔を見て、一緒に酒を組み交わしたり、一緒に食事をしたりというのは、いいもんだなぁという、好き嫌いもちろんあるとは思うんですけれどもね。
リアルで交流できればいいなというふうに思うんですが、一年の最後にそういう締めの会合をやるわけですけど、
忘年会と僕は二つ字があると思ってまして、皆さんがパッとピンと書く忘れる都市の会とね、一年間を振り返って、今年は忘れてまた来年頑張ろうぜという意味なんかなと思うんですけど、
忘れる都市の会と書く忘年会と、これはある方から教えてもらったんですけど、希望の某の字を書いて望む都市の会と書いて忘年会と書く方もいらっしゃいます。
僕はそっちの方が好きでして、今年の恥や今年の失敗やいろんな忘れたいこともたくさんあるんですけど、過去はどんなにいじくっても振り返っても反省はしないといけないと思いますが、
帰れないですからね、過去は帰ることはできませんので、今帰れるのは今と未来だけなので、望む都市の会というふうにすると、これから今からとこれからについてこういうふうに望んでいきますよとか、こういうふうに希望を持っていますよとか思える会になるんちゃうかなと思うので、
望む都市の会の忘年会の方が好きかなというふうに思っています。皆さんどっちのタイプですか。1年の終わりがそんなに大した仕切りじゃないよというふうに思われる方もたくさんいらっしゃいますし、価値観はそれぞれなんですけども、やっぱりどこかで一旦区切って次に進むということはとても大切なことかなと思っているので、
それが1年の区切りなのか、1ヶ月の区切りなのか、なんかわかんないです。自分の誕生日なのか、何かの節目の記念日なのかわからないですけど、それも1年に1回来るかどうかもわからない。5年に1回区切る方もいらっしゃるし、100日に1回区切る方もいらっしゃるかもしれませんが、やっぱり区切りがあって、次に進んでいくという節目節目は大事かなというふうに思っております。
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みなさん忘年会で飲みすぎないように。活動を振り返っていただきまして、その振り返った活動やこれから望む都市の会、こんなんやっていきたいというのは、どんどん皆さんの市民活動はしんぽたのサイトにアップしていただけたらと思いました。今年も締めれそうです。忘年会の話でした。