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アイデアとお金という話です。5回に1回、シミポタとは離れた話もさせていただいているんですが、私がいつも読んでいる、毎日送られてくるメールマガジンがあるんですけど、ビジネス発想源というメールマガジンでございます。無料で読めますので、ぜひ調べて読んでいただきたいんですけども、そこにこんなことが書いてありました。まさにタイトル、アイデアとお金というタイトルなんですけども、
簡単に言うと、自分が言ったこととか、自分がいいなと思っているアイデアとか、これがイケてると思っている企画とかが、なかなか実現できない、周りが認めてくれない、進めることができないという人が多いという前提がまず書いてあって、
それを認めさせることができる、周りにスルーされてしまうというのを一変させる魔法の言葉がありますということを逆説的に言うとあるんです。それは何かと言ったら、私がお金を出しますと、私がお金を作って持ってきますということを言うと、途端にそのアイデアは動き出すと。
じゃあやってみましょうかというふうになるということを、このメロマが中で書いてありまして、でも確かにそうやなと、こうやってやりたいんですと言ったら、うーんそうかーって言って、でも絶対なかなか進まなくてですね、でも私がお金出しやりますと、やったら、じゃあやろうかみたいなことがあるんですよね、これ実際そうやなと思いまして。
当たり前やんけと、自分でお金出すんやったら苦労せえへんわと。お金がなかなかないので、アイデアで勝負して、企画で勝負して、プレゼンなんてね、例えばそうなんかもしれませんやんか、お金をこう、なんとか年数、資金を調達するためにね、投資をしてもらうために、良い企画を出して、それに融資してもらう、募ってもらうね、ということが、
あるんかもしれないですけど、自分もお金出す、してね、やるんだったら、もう簡単至極当たり前に進むことやと思うんですけど、やっぱこれ大事なんはね、えーと、そのお金っていうものがあると動き出すっていう、そのなんか壺があるっていうことがとってもね、僕ね、大事なんちゃうかなと思いましてですね。
あのー、じゃあ、そのお金をどうやってこう生み出すかとか、えーと、どうやってやるかっていうことを、やっぱりしっかり考え抜くのが企画としての面白さだと思いますし、さらに言えばですね、あのー、その良い企画を作るということで言うと、お金を出しますというその責任感がすごく大事なんやろうなというふうに思います。
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私がお金を出しますっていうのは、私が責任を取りますっていうことなので、えー、私が責任を取りますっていうことを、まあお金という形に変わっているわけですけど、言えれば、その企画は動くんだなとね。
要は、責任のないやつに企画を実行することはできないってことです。責任を取ろうとしないものに企画を進めることはできないということなんかなってすごく思います。
はい、えー、ビジネス発想言というね、これ僕が言ってんちゃいますよ、ビジネス発想言という、えー、メールマガジンに書かれているお話を今日はさせていただきました。
とっても共感しました。だから発想力って大事なんだよ。企画な、企画力が大事なんだよということかな。
はい、今日も聞いていただいてありがとうございました。