五嵐花凛さんのパーティー
こんばんは、わーままのエリィです。
今日はですね、アメーバトップブロガーでスタイフ人気配信者の五嵐花凛さんの会社設立パーティーについてお話をしようと思います。
このチャンネルでは、産後鬱を経験した40代時短勤務で働くわーままが、バイオリズムと向き合い、生き方、働き方を変えていく過程や、その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたわーままさんや、働き方に悩む方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
今日はお昼にいよいよですね、7月7日に開催される五嵐花凛さんの会社設立記念パーティーの案内がありました。
たくさん聞いている方もいるかと思うんですが、チケットはもう購入されましたでしょうか?
私はですね、昼休み終わった時間ぐらいにね、ちょっとチケットどれにしようかもらってたので、とりあえずね、参加だけはできるように購入しました。
私はですね、割と爆速系なので、インスピレーションでいきたいと思ったところには結構突っ込んでいくタイプなんですよね。
あんまりこう、なんていうのかな、知らない人ばっかりでも気にならないというか、
あんまりこう、自分のために行くからまあ気にしない性格なんですけど、
そんな私でもですね、去年の五嵐花凛さんの独立記念パーティーに参加した頃からの、ちょうど1年経ったこの期間での変化ってすごく大きかったんですよね。
人生の変化と自己投資
なんかだからそのなんていうのかな、もうちょっとその独立記念パーティーに参加する、もう1年半年かな半年ぐらい前の時期に、私はなんかその時は住宅ローンを繰上げ返済することにすごく燃えていたんですね。
今都内の住宅事情ってすごく高いし、その住宅を購入するときにファイナンシャルプランナーの人に、なんかこう定年までのライフプランみたいなの、資産の動きとライフプランみたいなのをね、表認してもらったんですけど、
なんかあんまり大した望みも入れていないライフプランで、結構なんかギリギリっていうか、一応ね余裕を持って老後を迎えるために出してもらった表ではあるんですけど、
なんかね正直ね私その、それを見た時に、多分ね主人もそうだったと思うんですけど、なんかねもう人生がなんか終わる感じがするというか、なんかこの後ひたすら死に向かって過ごす、やり過ごすじゃないけど。
ただ日々をこうね送っていくことで、なんかこう人生はもう終わるんだな、なんかこう後半戦なんだな、みたいなね、そういうねなんか気持ちになったんですよね。
20代とか30代の頃はまだまだまだこれから人生これからだっていう思いがまだあったんですよ。
だからやりたいことに挑戦してみたり、後先考えずに行動してみたりっていうのが本当にね私は多かったんですよね。
だけどなんかその保険に入る時とか、あとまあその住宅購入でファイナンシャルプランナーの人と話した時とかに、なんかこう人生の終わりまでの計画表みたいなのを見せられると、なんかね予定調和みたいな人生っていうか、
自分の天井が見えてしまう人生に、なんかねものすごく残念感というか、やる気がなくなる感じっていうのかな、そういう思いを抱いたんですよね。
たぶん人によっては安心感を覚える人もいると思うんです。
このぐらい頑張れば安心して過ごせるんだなっていうのが目安がわかるので、安心材料として持っている、見る人もいる多いと思うんですけど、
私はなんかねどちらかというと、今大して楽しくないのに、なんかこのままこの大した大して楽しくない仕事生活を続けて、そして定年退職して、そこで私には何が残るのって思ったんですよね。
7月7日の去年のね、独立パーティーに参加して、そこからそれまでその半年ぐらい前からもいろいろね自己投資をし始めたところだったんですけど、そこからねカリンさんのすごくこう勢いのある人生の進み方にすごく影響を受けて、
なんとか食らいついていきたいじゃないけど、私もまだ変化したいって思ったんですよね。
なので、なんていうのかな、それで行動を変えていったら、
今ね1年経って思うのは、とりあえずね、何かしら楽しいことがあるんです、定期的に。楽しいとか新しい発見だったりとか、充実感とかやりがいとか、
今まで忘れていた感情がね、この10年ぐらいかな忘れてたような感情は、なんか結構ね子供の時みたいにね戻ってくる瞬間が結構増えたんですよね。
それってなんか自分の価値観が変わって、自分の時間の使い方、お金の使い方がガラッと変わったからだと思ってます。
そうすると、なんか自分のね、生きてる感じがなんかこうすごくするというか、
なんかまた、なんていうのかな、小学校の時って毎日が結構ドラマだったと思うんですけど、そう、ドラマだったし、なんかこう自分が主人公なんだって思っている。
みんなねそういうふうに思っていると思うんですよね。
それがだんだんなんか人と比べて、なんかこう勝手にこうなんかね、劣等感を感じてとかね、あの子の方がすごいし、とかそういうふうに比べたりすることで、なんかね脇役感みたいなのが出てきちゃうんですよね。
私はね、すごいそうだったんです。
だけど、なんか別に自分の人生のぐらいは、自分が主人公でいいんだよなって、改めてこう気づくことができて、
その大人になって、社会人になって、なんとなく脇役感で過ごしてたところから、また自分の人生が戻ってきたような、そういうね感覚に、なんかこう最近はなってます。
だから、なんかこうそういう感覚を忘れちゃった、ちょっとこうね大人になっちゃった、なんかそういう人にも、なんかこうなんだろうなその毎日が単調で、なんか同じことの繰り返しで、
なんかこれでいいのかなーって、なんかこうもやーっとしたね、もやーっとした、心の中のこう霧みたいなのがある、そういうのを感じてる人は、あのすごくね、いい機会じゃないかなって。
なんかすごくこう、刺激?電流を浴びるのにすごくね、いいね機会かなと思うので、ぜひぜひね、あのー参加してほしいなーって思ってます。
衣装相談の提案
うん、あのー、そうで私も冒頭にも言ったんですけど、去年の7月7日の独立パーティーの時は、あの全然ね、こう知り合いいるかどうかわかんない状態で一人で申し込んだし、
テーブル行って、なんとなくね、事前に参加者のリストが送られてくるので、それでチェックしたりはしたけど、もちろん知らない人いっぱいだったけど、なんかね、別に全然気にならなかったです。
うん、なんか、観客として楽しむにはとてもね、あのエンタメ感もあるし、そかにさんのイベントはすごくエンタメ感もあるし、心を打たれるようなメッセージもあるし、なんかこうね、場の空気を楽しむっていうね、それだけでね、十分価値があると思います。
あとは自分を主役と思って、なんかこう言ってほしいなっていうのがあるので、SATCをね、知らない人も最近は多かったり、忘れちゃった人もね、多いかなと思うんですけど、私も実はね、その名前しか、名前知ってるぐらいで当時そんな見てなかったんですよね。
そうそう、だからちょっと割と最近になって映画見たり、ちょっと復習をしているところなんですけど、そう私はね、そのすごいね、論評者の世代なんですけど、当時はね、あんまり見てなかったです。
だけど、改めてね、復習をしていると、皆さん、みんなのね、キャラクターの個性とファッションが際立ってて、めちゃくちゃかわいいなと思いました。
あと、なんかこう、私も、私はすごいね、恋愛に振り回されてすごく後悔してることがいっぱいあるんだけど、なんかその、SATCのみんなを見てると、みんなそうなんだって、女性って結構みんなそうなのかなって思えることもあったりして、そういうのがね、ちょっと嬉しかったりしました。
で、私はですね、今、イメージコンサルタの担当を、イメージコンサルティングを学んでいるところなんですよね。
なので、皆さんのね、衣装、衣装にね、もし迷っている方がいたり、これとこれと候補までは決めたけど、どっちかにしようか、人の意見も欲しいなっていう方だったりとか、本当に何着ていったらいいか全然わかんないとか、
どの程度までドレスアップしたらいいのかわかんないとかね、いろいろ衣装で、もし迷うことがあって、誰かに相談に乗ってほしいなぁみたいな人がいらっしゃったらですね、ぜひぜひ、私宛にメッセージくださったら、
似合わせSATCということでね、簡単な質問をしてテンションが上がるようなものをね、一緒に選べたらいいかなと思うので、気になる方はぜひ、概要欄のLINEもしくはスタイフのメッセージなどで連絡をいただければと思います。
はい、ではですね、そんなわけで、ちょっとね、あらほ30代からね、30代以降の迷える女性たちとか、あとね、衣装にシンプルに迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ、私のところまで相談をしてください。
私もですね、あの皆さんの衣装を考える、一緒に考えることで、あの経験が積めるので、とてもありがたい。
連絡をもらえるととってもありがたいです。
はい、そのわけでですね、今日は、いがらしかりんさんの会社設立記念パーティーについてお話しさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。
