00:06
こんばんは、わんままのエリィです。 今日はですね、今の私に似合う服より、未来の私にふさわしい服という話をしたいと思います。
このチャンネルでは、40代時短勤務で働くわんままが、 副業でイメージコンサルタントをしながら、感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程をお話ししています。
忙しさに限界を感じているわんままさんや、40代になって、この先の人生はもう消化試合かもしれないという感じている女性に向けて、
自分の中に眠っている魅力を見つけるヒントをお届けしています。
私はですね、今でこそイメージコンサルタントとして、お洋服を選んだり、 装いからその方の魅力を引き出したりするお仕事をしています。
でも、昔からずっとおしゃれを楽しんでいたわけではないんですよね。 特に育休中の私は、とにかく楽な服ばかり着ていました。
すぐに横になれること、授乳しやすいこと、子供と動き回れること、汚れても気にならず洗濯しやすいこと、もう本当にそれが最優先でした。
産後はですね、生きることに精一杯だったので、その頃はそれで良かったと思うし、とってもね、必要な選択だったと思っています。
そして服飾してからも、おしゃれを楽しむ余裕っていうのはほとんどありませんでした。
毎日のように考えていたのは、どうしたらもっと楽になるかということばかりだったんですね。
服を制服化して遊ぶ、選ぶ時間をなくしたい。
1週間のコーディネートを考えなくて済むようにしたい。
洗濯が簡単な服がいい。朝何も考えずに着られる服がいい。
そんなことばかり考えていました。
それで気に入った近くのお店で季節ごとにまとめ買いをして、それから足りないものはユニクロで補う。
それがね、当時の私の定番の買い物スタイルだったんですね。
もちろん効率を優先することは決して悪いわけではありません。
仕事、家事、育児で余裕がない時には服を制服化することで助けられることもあります。
私もあの頃はそうしなければ毎日を回せなかったと思います。
ただ今振り返ってみると、私は服を生活を回すための道具としてしか見ていなかったんですね。
洋服を楽しむということよりも、いかに手間を減らすか。
自分を表現するということは全く考えておらず、いかに目立たず無難に過ごすか。
自分がどう見えるかとか、どんな人でありたいかというのはほとんどというか全く考えていませんでした。
そんな私の洋服に対する考え方が変わったのは、洋服も自己表現の一つだと考えるようになってからです。
03:08
服装は私たちが思っている以上にたくさんのメッセージを伝えています。
どんな価値観を大切にしているのか、どんな人でありたいのか、どんな場所を目指しているのか、どんな未来を生きたいのか。
言葉にしなくても装いから伝わるものはたくさんあります。
そして私自身、装いを意識するようになってから人に覚えていただけることが増えたんですよね。
あの時のお洋服素敵でしたねとか、あの色はエリーさんらしいですよねとか。
こんな風に洋服をきっかけにコミュニケーションが始まったり、声をかけていただく機会というのも増えたんです。
以前の私は、私のお洋服なんて誰も見てないしなと思っていました。
でも実際は違いました。
もちろん周りの人が細かくチェックしているわけではないです。
だけどきちんと意図を持って装いを考えた時と、なんとなく適当に選んだ時、この時では相手に伝わる印象が全く違うんです。
こうありたいという未来の自分を装いに落とし込むようになってから、憧れている方に服装を褒めていただいたり、私らしさを覚えてもらえたりすることも増えました。
さらには最近は装いからチーム感が生まれることもありました。
同じイベントに関わる人たちで色や雰囲気を合わせると、言葉で説明しなくても私たちは同じ世界観を共有しているということが伝わります。
装いは自分一人を素敵に見せるだけではなく、人と人をつなぐ役割も持っているんですよね。
人は共感する世界観に集まります。
だからこそ自分がどんな未来を目指しているのかを、言葉だけでなく装いでも表現することが大切なのだと思います。
私は今、不要服を選ぶときに、今の私に似合うかなだけではなく、未来の私なら何を選ぶかなと考えるようになりました。
もちろん今の自分に似合うことも大切です。
自分の体型や顔立ちを無視して、ただ背伸びをすればいいという話ではありません。
でも今の私に似合うものだけを基準にすると、選択肢が今の自分の延長線上に限られてしまうことがあります。
そこでもう一歩先の自分を想像してみるんです。
未来の私はどんな服を着ているんだろう。
どんな場所で仕事をしているんだろう。
どんな人たちと過ごしているんだろう。
その場所にいる私はどんな表情でどんな装いをしているんだろう。
06:01
この問いを持つだけで選ぶものが少しずつ変わっていきます。
いつもなら無難な黒を選ぶところで、未来の自分を表す色を選んでみる。
楽だからという理由だけで選んでいた服を、着ると少し背筋が伸びる服に変えてみる。
特別な日に着ようと思っていた服を、未来に近づくための1日に着てみる。
服装を変えたからといって、翌日から人生が劇的に変わるわけではありません。
でも毎日身に着けるものが変わると、自分の意識が変わります。
姿勢が変わり、行動が変わり、選ぶ場所や出会う人も少しずつ変わっていきます。
服はただ体を覆うためのものではありません。
毎日袖を通す度に、私はこんな人生を生きたいと思い出させてくれる、未来の自分へのメッセージでもあると思います。
子育てや仕事で余裕がなかった時期に、楽な服を選んできた自分を否定する必要はありません。
その時の自分にはその服が必要だった。
でももし今、そろそろ次のステージに進みたいとか、これからは自分の人生も大切にしたいと思っているなら、
装いも少しずつ更新するタイミングかもしれません。
過去の私を守ってくれた服ではなく、未来の私を迎えに行く服へ。
今の自分に似合う服から、未来の自分にふさわしい装いへ。
皆さんも次にお洋服を選ぶときは、これは今の私に着られるかな?だけではなく、
未来の私はこれを着てどこへ行くのだろう?と考えてみてください。
新しい季節を迎える今、未来の自分を少しだけ先取りする一着を選んでみるのもいいのではないでしょうか。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたの人生がもっと自分らしく魅力200%で輝きますように。
聞いていただいてありがとうございます。