美女の内面と比較
こんばんは、わんままのエリィです。
今日はですね、美女は自分にとどまるなという話をしたいと思います。
このチャンネルでは、時短勤務で働くわんままが、
副業でイメージコンサルタントをしながら、
感性を軸に生き方、働き方を変えていく過程や、
その中での学び、気づきを配信しています。
同じく疲れたわんままさんや、
働き方を変えたい方に向けてメッセージをお送りしています。
よろしければぜひ聞いてください。
今日ですね、美女の話をしたいと思います。
以前もね、私1回だけ美女トークをしたので、
それも併せて聞いて欲しいんですけれども、
そうですね、とりあえずね、美女。
美女ってどこからが美女なのかって思うのかもしれないんですけど、
人からね、外見のどこか、パーツも含めてですね、
美しいですねって言われた人は、美女です。
そう、美女なんですよってね。
私がたまに見かける、内面ぐるぐるしている美女さん、美女。
たまにね、いるんですけど、
友達とかとして付き合うには、
そういう内面ぐるぐるしている美女は、
めちゃくちゃ優しかったり、気遣いにあふれていることがあるので、
友達として付き合っていくには本当にね、
素敵な方、素敵、それ以上、
本当、なんていうのかな、
ありがたい、美しくて、性格も良くて、
なんかもう、日の打ち所がないなっていう風にね、
こちらからは見えるんですけれども、
なんかね、そういう人に限って、
なんか実はすごいね、
中身にもやもやすることを抱えてたりとかね、
私なんてっていう風にね、思っていることがあるっていうのをね、
最近ね、思ったりするんですよね。
なんか、私から見るとなんですけど、
まあもったいないな、みたいな。
でも美女ってだけでいいじゃん、みたいなね、そうそうそう。
そういう風に思うことがありましてね、
そう、なんかその、
そういう内面ぐるぐるしてる美女を見ると、
あのね、そういう人はなんかこう、
なんかこう、ワークとかノート書いたりとか、
そういう、自分と向き合うとか、
そんなことしなくていいんじゃないかなって思ってるんですよね。
なんかこう、ワークじゃなくて、
鏡を見た方がいいと思うんですよね。
だってさ、鏡見たらさ、
めっちゃ綺麗な人いるじゃんってなるじゃないですか。
今日も私綺麗だなって、
なると思うんですよね。
私ならなります。
だから、ノート見るよりも、
鏡見てる方が絶対、
マインド的にもいいと思うんですよね。
そう、いかに自分が今日も綺麗でいられるか、
みたいなのとか、
どこをケアしたら、
なんか、もっと美女になるかとか、
そういう研究をした方が、
自分研究した方が、
さらに、なんていうのかな、
心が安定するんじゃないかなっていう風にね、
思うことがあります。
だから、私がね、
美女がやらなくていいなって思っていることをね、
3つほどあげたいんですけれども、
まず、美女がやらなくていいこと、
その1、他人との比較ですね。
そう、なんかね、
綺麗な人に限って、
いやー、なんか、
誰々さんの方が綺麗だし、とか、
芸能人のなんとかさんの方が綺麗だし、とかね、
あとね、私、昔、高校の時にね、
私の仲良しの美女が言ってたのは、
すごい細い子なんですよ。
すっごい細くて、
だけどダイエットしたくて、
おにぎり、ちっちゃいおにぎりをいつも、
お昼ご飯に持ってきている子だったんですけど、
ちなみに私、たぶんその子の、
2倍まではいかないけど、
明らかに私の方が太ってるのに、
その細い美女がね、
いつもね、
私すごい太ってるから、
ダイエットしたいんだよねっていう風に、
本当によく、
そういう話をしてて、
そうそう、
誰と比べて?みたいな、
そう、少なくとも私は、
私はその比較対象ではないよなっていうね、
もはや嫌味かな?みたいなね、
そのレベルでの、
そう、悩みを抱えてたんですよね。
あの時の、あの時一体誰と比べて、
私は太ってるからって言ってるのかが、
言ってたのか、
今でも謎、謎なんですよね。
そういうね、美女はね、
他人と何かしら、
多分比較をして、
きっとそれはこうね、
最上志向が強い人とかだと、
どうしても比較しちゃうと思うんですけど、
普通に、
普通に美女なので、
そういうなんか、
自分の中での基準みたいなのはね、
求めなくていいかなという風に思います。
過去との比較の無意味さ
はい、続きまして、
美女がやらなくていいこと、
美女がやらなくていいこと、その2。
過去との比較ですね。
過去の自分。
若かった頃に、すごいね、
モテモテだった時期があって、
あの時はすごい、
私はモテたけど、
今はもう年もとっちゃったし、
とかね、太っちゃったし、
とか、あとはなんだ?
えっと、
そう、なんかシワができちゃったし、
とか、
いろんなね、
その変化を見て、
今の自分は美しくないっていうか、
ダメだなーみたいな、
そういうね、落ち込んだりとかね、
そういうことがあるかもしれないんですけれども、
元が美女なんだから、
美女なんですよ、
年を取っても。
若い時は、
若いなりの美しさが、
もちろんあるし、
それは年を取ってからじゃ、
手に入れられない美しさかもしれないけど、
年齢重ねても、
でも美しい人は美しいじゃないですか。
そして年齢重ねるほど
綺麗になる人もいるじゃないですか。
そう。
で、元々美女の人が、
なんか超絶ね、
なんかおかしくなるとかね、
そんなことはね、
覚醒剤でもやらない限りないと思うんですよね。
だから、
既に元が美女なんだから、
あのー、
今からどうやって輝けるか、
を考える方が、
絶対楽しいです。
だってそういう人の方が、
明らかに美魔女になる可能性高いじゃないですか。
絶対近道だと思うんですよね。
そう。
だから、過去の自分との比較、
こんなことは、
してるだけ無駄かなって思います。
はい。
で、美女がやらなくていいこと、
その3、
常識との比較ですね。
はい。
これも、
そう、
美女の可能性を広げる
普通はこうだからとか、
この方が安定してるからとか、
そういう、
なんていうのかな、
いわゆる、
こうしとけば安心みたいな、
そっちの選択ですよね。
それも美女は、
しなくていいんじゃないかなと思ってて、
美女ってだけで、
とりあえず加点つく可能性が高いので、
何か仕事をするにしてもね。
あとは、
なんだろう、
何かお店に行くとしても、
美女の方が、
なんかこう褒められたりとかね、
そういうこともね、
あると思うんですよね。
だから、
なんだろう、
ちょっと無理そうなことでも、
美女なら、
手に入れられる可能性っていうのはね、
高まることがあるのでね。
だから、
そういう時を逃さずに、
逃さずにっていうかね、
可能性があるなら、
ちょっとチャレンジしてみようぐらいにね、
行ってもいいのかなっていう風に、
私は思います。
だからね、
美女は、
家とかにこもってね、
ぐるぐる考えてるよりも、
外に出て、街を歩いてね、
お店の1個でも入って、
綺麗な洋服とか試着したらいいと思うんですよね。
買わなくてもいい。
とにかく試着だけ。
絶対100%、
お店の人褒めてくれると思うので、
お褒めの言葉だけをいただいてね、
お店出るので、
十分だと思うんですよね。
もしかしたらそのうちさ、
何ていうの、
試着モデルみたいなのやってくれませんかって、
なるかもしれないし、
もう、
試着だけして、
帰ってくる毎日でもいいと思うんですよね。
だから、なんだろう、
気持ちが上がることをして、
そして、外に出てとりあえず経済を回す係みたいなね、
そんな感じでね、
歩いてればいいかなっていう風にね、
私は思います。
だから、
そう、だからね、
例えばなんだけど、
キラキラブランディングが、
例えば、なんだろう、
嫌だな、
キラキラブランディングに対して、
嫌悪感を持つ人も、
たくさんいると思うんですけど、
例えば、美女でキラキラブランディングが似合う人は、
キラキラブランディングすればいいと思うんですよね。
だってそれも、
自分が纏う鎧の一つだと思うし、
世界観の作り方だと思うんですよ。
キラキラが似合う人は、
キラキラすればいいと思う。
それで、
その人の魅力が増すなら、
それはアリですよ。
逆に、キラキラが絶対似合わないって言ったら変だけど、
キラキラより他の世界観の方が似合う、
っていう場合もあるので、
それはその人の個性の出し方だと思うんですけど、
何だろう、
美女の種類にもよると思うしね、
どっかのパーツの美女かもしれないし、
何かの内面の一つをとって美女かもしれないし、
いろんな美女があると思うんですよね。
私とかの例えなんですけど、
外見で言うと、
まつげをよく褒められるんですよ。
まつげの長さ。
だから、まつげ美女でもいいじゃないですか。
そう。
とかね、
あと同じ美しいでも、
アジア系の美しいもあるし、
可愛い系の美しいもあるし、
ロリータ寄りの美しさもあるし、
モデルって感じの美しさもあると思うので、
自分がどういう属性なのかっていうのを
見極めて、
それに合う世界観を出していくっていうのが
すごい重要だと思うんです。
あと、
自分がどんな人間なのかっていうのを
見極めて、
それに合う世界観を出していくっていうのが
すごく大事になってくるかな
っていう風に思います。
だから、
自分の武器の一つだと思って、
特にね、
私たちの年齢、
結婚とか出産とか
そういうのあたりを
ちょっと
超えたような、
35歳くらい以降のね、
女性はね、モテるとか
そういうのが今度なくなってくると思うんですよね。
モテたいとかね、
そういうのとはまたちょっと
違う価値観になってくると思うんですよね。
だからこそ、自分なりの
美女感を出していくっていうのが
すっごいその人の魅力になると
思います。
だからですね、
美女はね、自分の中にとどまるなと
外に出ろっていうのを私は
お伝えしたいと思います。
ブランディングの重要性
はい、そんなわけでですね、
そんなわけなのかわからないですけれども、
迷える美女がいたらもしね、
いたらですね、
私が今募集しております
ダクビジョンサロンのね、プラスの方
プラスの方で
ブランディングをね、しっかりやりたいな
っていう風に思っているので、
ぜひぜひそちらご検討くださいませ。
今日は
今日も聞いていただいてありがとうございました。