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第240回『Season5-ep.29 英語力ほぼゼロからのフィリピン留学が人生を変えた《スズキさん》』
2026-07-17 12:33

第240回『Season5-ep.29 英語力ほぼゼロからのフィリピン留学が人生を変えた《スズキさん》』

第240回『Season5-ep.29 英語力ほぼゼロからのフィリピン留学が人生を変えた《スズキさん》』


今夜ご紹介するのは、福岡県にお住まいのニックネーム《スズキさん》からの海外経験ストーリーです。


【ハイライト】

・好きだった人の留学が海外挑戦のきっかけになった

・最初の1週間毎晩泣いていた留学生活を振り返る

・ある韓国人留学生の一言に救われた瞬間とは?

・フィリピンでの挑戦が国際部で働く今に繋がる

・同じアジア人だからの団結感を感じるエピソード

・バングラデシュ旅初日に全く寝れなかった話

・マラウイ街歩きで後ろからずっと後をついてこられた話

・マラウイは安心な国でした(笑)


〜番組プロデュース〜

サンキャリア

https://www.srcc-suncareer.com/


~お知らせ~

タナカタイチの THE VOICE OF ABROAD は、人生を変えた海外体験の声を集め、夜の静かな時間に旅の記憶を語る番組です。


たった一度の旅、異国での出会い、ピンチや感動、価値観が揺さぶられた瞬間等々、その記憶は、誰かの未来を照らす道しるべになります。


リスナーさんは聞き手であり、語り手でもあります。あなたの海外体験を、次の世代へ届けてみませんか?


〜海外スタディプログラムとは?〜

タナカタイチが代表を務めるイッポラボ合同会社の自主事業です。2024年度から開始して、これまでにインド、フランス、韓国に、中学生〜大人約50名と一緒に渡航しました。参加人数は増加しており、今後は渡航先も増やしていく予定です。

あなたも私たちと一緒に海外に行きませんか?詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。

https://ippolab.co.jp/studyprogram/


イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、子ども向けオリジナル教材販売や運動スクール運営、海外スタディプログラム運営に取り組む。売上の一部を使い、インドの子どもに筆記用具を無償提供する国際協力活動も2019年から継続中。

現在は鳥取と大阪の二拠点生活で、地方と都市部を満喫中。


インスタグラム

https://www.instagram.com/taichi_studyabroad/


カバーアート制作:田中大一


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サマリー

英語力ほぼゼロからフィリピンへの留学を決意した鈴木さんの体験談。当初は毎晩泣くほどの辛い日々だったが、韓国人留学生の励ましや、先生への「What?」という素直な質問から少しずつ英語を話せるようになり、自信を深めていった。この留学経験が、現在の国際部での仕事に繋がっているという。また、番組では、海外での不安やカルチャーショック、アジア人同士の団結感など、リスナーの海外体験談も紹介している。

留学のきっかけと最初の困難
田中大一の THE VOICE OF ABROAD
夜の帳が降りる頃、私たちは誰かの旅の記憶をたどり、静かに旅を始めます。
この番組では、リスナーの皆さんの海外経験を共有し、世界の多様な姿を皆さんと分かち合っていきます。
たった1回の海外経験で、人の人生は変わる。 今日はどんなストーリーが待っているでしょうか。
この番組は、一歩ラブ合同会社の提供でお送りします。
改めまして、こんばんは。田中大一です。 今夜ご紹介するのは、福岡にお住まいのニックネーム鈴木さんからの海外経験ストーリーです。
大学3年生の時にフィリピンに3ヶ月間、語学留学に行きました。 親には反対されました。
英語もほぼ喋れないのに、何をするんだということだったと思います。 正直、理由はちょっと変なのですが、高校の時に好きだった子がオーストラリアに留学していて、
インスタグラムで羽ばしそうな写真をアップしているのを見ていたんですね。 だから自分も海外に行ってみたいというのが根底にあったと思います。
それだけが理由じゃないのですが、でも正直なところ、それが大きかったです。
セブ島の語学学校に行きました。 空港に着いた時点でもう怖かったです。
コイルにこもってしまいました。 パクシーで学校に向かう時も運転がめちゃくちゃで大丈夫かなと思いました。
最初の授業は本当に辛かったです。 先生が何を言っているのか全く分かりませんでした。
他の生徒は日本人、韓国人、タイ人とか色々いるのに、みんな英語を喋っていて、自分だけが話せなくて。
最初の1週間は毎晩泣いていました。 お前に電話して帰りたいと言ったこともあります。
今思うとかなり甘えていたなぁと思います。 でも2週目くらいから同じ寮に行った韓国人の女の子が、
最初はみんなそう、大丈夫と話しかけてくれたんです。 そのことはジェスチャーと単語で話すようになりました。
子からだと思います。 授業でもわからないことは、「What?」と聞くようになりました。
先生たちも何度でも教えてくれました。 日本の授業とは違うなぁと感じました。
3ヶ月経つ頃には簡単な会話はできるようになっていきました。 完璧ではないですが、
留学経験がキャリアに繋がる
あ、自分英語を話しているという感じがありました。 帰国してから就職活動の時にフィリピンで3ヶ月間留学しましたと言ったら、面接で盛り上がりました。
今働いている会社はその話を聞いて内定をくれたのかもしれません。 国際部という部署に今います。
はい、ということで今回は福岡にお住まいの鈴木さんからストーリーをいただきました。 これちょっとあの最初の時に一番ちょっと面白いなと思ったのが、
授業でわからない時にわっって聞くようになりましたって書いてあって、 これすごい単刀直入ですよね。
何?みたいな。 いや、もちろん最初はね、それでいいと思うんですよ。 単語もねそんなわからないし、
ここがわからないから教えてくださいみたいなね、丁寧な表現とかもなかなか言おうと思ったらそのフレーズを覚えないといけないから大変だったりすると思うんですけど、
What? 何?みたいな。
なんかその質問の仕方がちょっと面白いなかと思いました。 まあでもね鈴木さんも元々英語とか全然ほぼ喋れないっていうふうに書いてあったんですけど、
それでも意をけして、かつ親にも反対されて、
までフィリピンに行ったっていうその勇気はすごい良いですよね。
何かを変えたいって思ったのか、新しいことを経験したいと思ったのか、
そっかそれ以上に、そっか友達が高校の時の好きだった子がオーストラリアの写真をアップしてたのが強かったんですね。
影響として。 それで海外に行けるっていうのはすごくいいなって思いました。
海外での不安と団結感
今回はここから我らが田村Dにもちょっと参加していただいて、海外の話をしていけたらなと思います。
田村D、こんにちは。 こんにちは。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
今回は鈴木さんのストーリーだったんですけど、どうでしたか?第一印象、鈴木さんのストーリー。
最初の留学ってことで、英語自身も喋れないし、海外っていう経験だから、自分ってちゃんと生活できるのかなみたいな、
いろんな不安があったと思うんですけど、自分だけで抱えるんじゃなくて、他の人に頼っていいんだなみたいな、
ここがファットっていうところから、分かったんじゃないかってところが、すごい良いなって思いました。
そうですよね。
他の生徒は日本人以外にも韓国人とかタイ人とかいて、最初に話しかけてくれたのが韓国人っていうところが、いかにも海外あるんですよね。
そうですね。
同じアジア人だからサポートしなきゃみたいな、そういうのってあるじゃないですか。
そうですね。
海外に行くと。
はい。
それすごい思い出しました、このストーリーから。
言葉は分からないけど、同じ地域というか、あそこの団結感っていうのはやっぱあるんでしょうね。
ありますよね、そういうの。
バックパッカーの最初の夜の恐怖
カムラにちょっと質問したいんですけど、
僕の鈴木さん、最初の1週間は毎晩泣いていたそうなんですよ。
もう親にも電話して帰りたいみたいな感じだったそうなんですけど、
バックパッカーのカムラDにこんな質問はあるかもしれないんですけど、海外に行って泣くぐらいの経験って何かありましたか?
いやー、泣くぐらいの経験本当にないというか、泣きたかったんですけど、
でも一番最初のバックパッカーの時の最初の夜は泣きそうでしたね。
なんでですか?
バングラデシュ行ったんですけど、初めての夜、初めての宿って個室だったんですけど、
これまで国内でも一人で泊まることってなかったんで、
初めての一人で泊まるっていうのが海外のホテルだったんですね。
バングラデシュのホテルは個室というよりかは半個室みたいな。
泊まれてるけど上の方のところはめっちゃ空いてるみたいな。
なので人の声も聞こえるし、人の何か歩いてる音も廊下で歩いてる音も聞こえるみたいな感じだったんで、
そんなことはないと思うんですけど、いきなり誰かが部屋に入ってきて襲われてみたいなことが海外でよくあるみたいなことを聞いてたんで。
めちゃめちゃビクビクして、旅の日記をいつもだったら1枚ぐらいとかあるところを2枚3枚とかめちゃめちゃ書いて、
その寂しさをめっちゃ紛らわせたみたいなことは。
確かにバングラとか行くと勝手に想像とか妄想とかしちゃいますよね。
最初の夜怖かったですね。泣きそうでしたマジで。
それ結局寝れたんですかその日は。
いつの間にか寝てましたね。
人間ってやっぱりされた寝るもんだなっていうのはすごい。
なんだかんだちょっと大丈夫だろうみたいな防衛本能っていうんですか。働いたのかもしれないですね。
そうですね。それはありましたね。
なるほど。
マラウイでの街歩き体験
あります?田中さんは。
いやー泣いたことはなくて、やっぱ泣くまではないんですけど、
ちょっと怖いなと思ったのは、
いやちょっとこれもし偏見だったら本当申し訳ないんですけど、
アフリカのマラウィっていう国に行ったことがあるんですよ。
5週間ぐらい滞在してたんですけど、
勤務、仕事で行って、勤務は一応カレンダー通りだったんで、
週末は休みなんですよ。
せっかくマラウィに来てるし、休みだしっていうことで、
ホテルからちょっと歩けばスーパーとかあったんで、そこに行こうと思って。
普段スーパーまでは平日はドライバーさんがいる車を借りてたので、車で行ってたんですよね。
だからめちゃめちゃ安心して行ってたんですけど、
週末だから徒歩で行くことになって、たぶん2キロぐらいかなあったんです。
そのエリアは一応安全だと言われていたんですけど、外国人にとっても。
ホテルを出たぐらいからずっと背の高い黒人が後ろからついてきてる感じがしたんですよ。
一応ホテルに出る時点からちょっと気をつけなきゃなと思って行ってたから、
偶然後ろを歩いていた人を勝手に怖いぞという判断を見てたかもしれないんですけど、
ほんとスーパーに行くまでずっと後ろにいたんですよね。
何回振り返ったことかっていうぐらい振り返ったりしてて、
そしたら向こうも気づいてるはずです。なんかあいつめっちゃ見てくれてるみたいな。
その時は一人だったし、相手は自分よりも背が高いがたいの良い黒人の方だったんで、
何かあったらやばいんだろうと思って。
何もなかったんですけどね、その時はもちろん。
ちゃんと身の安全を確保するっていう大切さをもちろん思いましたし、
気をつけようと思いました。
なんか私も聞いたことあるんですけど、南アフリカのケープタウンとかに行くと、
宿から一歩出たらめちゃくちゃ施工団が歩いてきてみたいな。
やっぱそうですよね。
財布とかは持たずに足の裏、靴の中にお金とか入れとけみたいな。
言われたことあったんで。
マラウィの話を聞いて、オチはそっちかなと思ったんですけど、違いましたね。
マラウィは安心な国でした。
国が違えばやっぱあるじゃないですか、そういうことって。
そういうことを常々思っておくことは大事だなって思うし、
自分だから大丈夫ってことはないっていうのを、改めて思わないといけないなって思ってますね。
分かりました。ありがとうございます。
引き続き我々は旅を楽しみたいタイプなので、安全に安心に気をつけていきましょうね。
そうですね。
ありがとうございます。
リスナーへの呼びかけと番組紹介
ということで今回は、福岡にお住まいのニックネーム鈴木さんからの海外経験ストーリーでした。
それでは。
この番組では、皆さんの初めての海外旅や、人生を変えた海外経験を募集しています。
1回で全てを語らなくても大丈夫です。
あの時感じた匂いや、助けてくれた人の言葉、そんな断片を何度でもお送りください。
あなたのストーリーが誰かの新しい一歩になります。
そして、私もいつか海外へと思っているリスナーさん、私たちと一緒に海外スタディープログラムで海外に行きませんか?
詳しい応募方法やプログラムの詳細は、番組の概要欄をご覧ください。
田中大地のThe Voice of Abroad、お相手は、一歩ラブ合同会社代表、田中大地でした。
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