2022-05-28 18:41

第632回 Build 2022での発表(DevBox/Project Volterra/.NET MAUI 1.0) (2022/05/28)

00:01
スピーカー 1
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組、WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 2
第632回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。この配信は、クラウドファンディングキャンパーへのコミュニティにより、皆さまもご視聴いただいて配信しております。
スピーカー 3
今回、メセリさん、ホワイトカラーさん、はじめ合計9名の方にご視聴いただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
ご支援の内に関しましては、この番組のウェブサイト、windows-podcast.comでご案内しております。
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
スピーカー 2
また、リサの皆さんとのコミュニケーションの場として、チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
スピーカー 1
こちら、Podcast番組、電気アウォーカーと共同運用しております。よかったら参加してみてください。
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクを貼っております。
スピーカー 2
ということで、第632回目、ブログだと何回目か分かりませんけども、配信、またYouTubeとPodcastを同時収録させていただいております。
スピーカー 1
今週はですね、マイクロソフトが開発者イベント、ビルドというのを開催しました。
ちょっとこの内容についてお話をしたいと思っております。
スピーカー 2
マイクロソフトは毎年この時期にビルドという大規模な開発者向けのイベントを行います。
スピーカー 1
Appleで言えばWWDCみたいな感じなんですけども。
スピーカー 3
かといって新型サービスの発表があるとか、そんなことはないんですね。
スピーカー 1
本当に重点的な開発関係の発表ということになります。
マイクロソフトはこれ以外にイグナイトというインフラ系だとかOA系だとかというようなイベントがあったりとか、
いろんなイベント、もちろんサービスの発表イベントもあるんですけども、やっぱりマイクロソフト的には一番大きなイベントかなと思っております。
スピーカー 2
実際ビルド自体はですね、マイクロソフトのサイトの方でアーカイブとしても見ることができますので、
このサティアナデラのおじさんの基調講演とか聞くこともできます。
スピーカー 1
いろいろお話があるんですけども、今回私の方からお話をさせていただこうかと思っているのは、
開発系のDevBoxとARMのネイティブ対応の話とか、
スピーカー 2
あとですね、ちょっとハードウェアが一個発表されているんですね。
プロジェクトボルテラ、呼び方っているかなと思うんですけどプロジェクトボルテラとかにですね、
スピーカー 1
ドットネットマウイというやつの正式発表がありました。
スピーカー 3
これ以外にもですね、ネタはあるんですが、
まずその準備に時間がかかる、本当に最初のビルドを作るところまでに結構手間がかかって、
スピーカー 2
そういったね、もっとすぐに取り掛かる環境を用意したいなっていうのはあると思うんですが、
そういったね、マイクロソフトはこういった状況で、すぐにですね、
03:01
スピーカー 2
このマイクロソフトが、これクラウドベースのWindowsなんですが、
もう全部パッケージングされているという状態。
ビジュアルスタジオとかいろんなツールとかでも、
スピーカー 1
Windowsごと全部セットで用意してすぐ使えますよというものがDevBoxになります。
スピーカー 2
実際これ、クラウドとかでも使うことになるんですけども、
これはマイクロソフトの言葉をそのまま使いますと、
スピーカー 1
マイクロソフトのDevBoxを使うと、
スピーカー 2
開発者は自分だけが傷つける行動に集中できるため、
ワークセッションの構成やメンテナンスを禁止せずに、
必要なツールやリソースに簡単にアクセスすることができます。
開発チームは特定のプロジェクトやタスクに対して、
開発ボックスを事前に、これ開発ボックスの役者のDevBoxですね。
事前に構成して、開発者が数分でアプリをビルドする環境を
スピーカー 3
利用することができると。
スピーカー 2
するとですね、このDevBoxのオーナー、
Windows 365というのを活用しているので、
WinTuneとかいった管理の仕組みとか、
エンドポイントマネージャーとかの仕組みを合わせて、
統合的にビルド、あとセキュリティにも守られたものを
スピーカー 3
用意しますということになります。
スピーカー 2
実際そのDevBoxそのものはですね、
プライベートプレビューということで、
ごく一部の方が試しているんですが、
数ヶ月後にパブリックプレビューとして
公開されるということになっています。
正式リリースはその後ということになるんですが、
スピーカー 3
実はこのプライベートプレビューの申し込みというのも、
スピーカー 2
リンクを押すとですね、
まだ申し込みができる状態になっていますので、
実際開発者の方がまず、
スピーカー 3
これからの、どういった形で使えるのかというのと、
スピーカー 2
あとはこれからどうしてほしいというフィードバックを
するためにもですね、用意されていますので、
ぜひその開発者の方で興味がある方はですね、
スピーカー 3
このプレビューの申し込みね、
スピーカー 2
されるといいんじゃないかなと思っています。
スピーカー 1
確かにこの開発環境をこうやって用意するのって、
スピーカー 3
まあ大変ですよね。
私もその、実際私のコードを書くということは
スピーカー 2
あまりなくなっちゃったんですけども、
じゃあ準備します、
パソコン用意してたっけ、
ビジュアルスタジオ入ってたっけとかね、
あれがいるんだっけ、これがいるんだっけとかね、
まあそんなことでいろいろ悩むとかね、
準備に時間がかかるということもあるし、
スピーカー 3
中には開発環境を壊しちゃいました、
スピーカー 2
というケースもあるんですよね。
いろいろ開発案でいろいろやるんで、
スピーカー 3
そういうところで開発環境を壊してしまったところで、
スピーカー 1
すぐ復旧して、
スピーカー 2
コードを書くとかっていう作業に戻れるかっていう時間を
できるだけ短くするっていうのでもね、
スピーカー 3
こういったデブボックスっていう提供の仕方は
スピーカー 2
すごくいいんじゃないかなと思っています。
とにかくWindowsごと、開発環境ごと、
スピーカー 3
丸ごとセットでマイクロソフトが用意して
スピーカー 2
すぐ提供できるというものがデブボックスになります。
そしてですね、次の話なんですが、
ARMネイティブのアプリケーションの展開ということも
発表しています。
スピーカー 1
ARMプロセッサーっていうとね、
スピーカー 2
Surface Pro Xのシリーズになるんですけども、
スピーカー 1
Surface Pro Xというかね、
ARM版のWindows11とかなんですが、
06:01
スピーカー 2
今やっと使えるようになりましたけど、
スピーカー 3
IntelのコードをARM上でエミュレーションして
動かしているということで、
スピーカー 1
それでIntelのコードを動かせるっていう仕組みになっているんですね。
ところが今まではですね、
スピーカー 2
32ビット版のIntelコードでしか動かすことができなかったんです。
やっと今Windows11で60ビットのコードが動かせるようになったんですが、
スピーカー 3
それまでですね、
スピーカー 1
例えばVisual Studioについてもそうなんですが、
スピーカー 3
最新のものを使うとしても、
最新どうだったかな、
60ビットネイティブになったのはつい最近なんですけどね、
いろんなコードは、
スピーカー 2
まず32ビット版を持ってきて使うってことをしてたんです。
スピーカー 3
もちろんARMプロセッサーネイティブに
スピーカー 2
作られたものだったらよかったんですけども、
スピーカー 3
結構ですね、
スピーカー 2
32ビット版を使っているってケースがあったんですね。
スピーカー 3
今回そのマイクロソフトは、
スピーカー 1
このARMプロセッサーの開発環境周りで、
これをARM1ネイティブにしました。
スピーカー 2
具体的には今スナップドラゴンで動かす形になるんですけども、
スピーカー 1
今回そこで発表になったのは、
スピーカー 2
フルバージョンのVisual Studio 2022と、
あとVisual Studio Code、
これをARMネイティブにしました。
それとVisual C++、
スピーカー 1
.NET 6とJavaですね。
スピーカー 2
あとは昔からの.NETフレームワーク、
スピーカー 3
そしてWindows Terminal、
スピーカー 2
DOSMADもすごいいいやつですけども、
スピーカー 3
Windows Terminalと、
スピーカー 1
あとはこれLinuxですね、
スピーカー 3
WSL、Windows Subsystem for Linuxと、
スピーカー 1
W3って言うとWindows Subsystem for Androidですかね、
これがLinuxもAndroidの環境も
スピーカー 3
エミュレーションでARMネイティブで動かせるようになりました。
これで開発環境で結構Surface Pro Xで、
やっぱりARM1のコードを開発したい、
スピーカー 2
評価したいっていう時にはね、
スピーカー 1
やっぱりSurface Pro X使ってる方、
スピーカー 3
私の周りにも何か言う方いるんですけども、
そういった方がエミュレーションで我慢して
スピーカー 2
32ビット版使ってるんじゃなくて、
これからはARMネイティブで使えるということになりますので、
スピーカー 3
やっぱりパフォーマンスも上がるんじゃないかと思いますね。
スピーカー 2
Macで言うとロゼットみたいなことやってるんですけども、
スピーカー 3
結構アプリの立ち上がり遅いんだよね、
スピーカー 2
Visual Studioとかって言ってましたけど、
スピーカー 3
今回これでARM完全対応になることで、
スピーカー 1
結構パフォーマンスが上がるんじゃないかなと思っております。
スピーカー 2
ということで高尾さん良かったですね、
っていう感じなんですけども、
スピーカー 3
そういったことがありまして、
これからもARM版の開発環境っていうのも、
スピーカー 1
結構マイクロソフトがやる気だなと思っております。
だからSurface Pro Xでちょっとパフォーマンス的な話はしてたんですけどね、
スピーカー 2
これからまだまだやっていくのかなっていう感じがしてます。
スピーカー 1
Surface Pro Xは多分次にですね、
09:01
スピーカー 1
スナップドラゴン8CXの第三世代を搭載した、
スピーカー 2
多分マイクロソフトSQ3になるか分かりませんけども、
スピーカー 1
そういったプロセッサーを搭載したものが、
スピーカー 2
おそらく出てくるでしょうから、
スピーカー 1
ここら辺はですね、
スピーカー 2
ARM版のWindowsっていうのもね、
スピーカー 1
今後ちょっと注目していきたいなと思っております。
次の話ですね、
マイクロソフトが新しい開発プラットフォーム、
プロジェクトボルタルの発表をしました。
マイクロソフトの方も、
スピーカー 3
今YouTubeの方にね、
スピーカー 2
イメージのビデオっていうのが、
発表のイメージのビデオが流れてるんですけども、
スピーカー 3
マイクロソフトはかっこいいですよね、やることがね。
スピーカー 1
Surfaceシリーズからのイメージのビデオってすごくかっこいいんですけども、
なかなかアプリに負けないくらい素晴らしい。
私もこれだいぶ好きな感じするんですけども、
こちらはですね、
NPUってスナップドラゴンを使った開発プラットフォームです。
スピーカー 2
見た目ね、Mac miniにちょっと色を変えて、
Windowsマークを入れただけじゃないかっていう、
そんな感じがするんですが、
これ、ニューアルプロセッシュミニとNPUというのを搭載した、
スピーカー 1
そしてCPUはスナップドラゴンを、
ARMベースのスナップドラゴンを搭載した、
スピーカー 3
パソコン、パソコンになりますというか、
スピーカー 1
開発プラットフォームになります。
スピーカー 2
実際もうUSBのポートとかLANのポート、
スピーカー 1
あとはUSBタイプA、タイプCのポートですね、
搭載をしたというもので、
スピーカー 3
本当に開発者向けのものになりまして、
スピーカー 1
ピザボックスみたいなのを積み上げることでですね、
スピーカー 2
複数のマシンを動かすっていうこともできるので、
スピーカー 3
それによって台数を増やすと、
スピーカー 2
それなりの効果があるんじゃないかなっていう、
スピーカー 1
使い方もあるかもしれませんけども、
そういったハードウェアが発表になりました。
実際このNPUというニューロルプロセッションに
搭載するとどういったことができるか、
強くなるかっていうと、
フェイストラッキングですね、顔の追従だとか、
あと音声認識、あと音声の、
スピーカー 2
しゃべることもそうでしょうけど、
スピーカー 3
そしてノイズ除去ですね、
スピーカー 2
あとは高解像度の処理だとかですね、
スピーカー 1
そういった処理にも活用できるということで、
スピーカー 3
特にAI系のこともできるんですけども、
このNPUというのは、
スピーカー 2
マイクロソフトはこれからはどのパソコンにも、
パソコンというかですね、
どのデバイスにも搭載されていくでしょうということで、
スピーカー 3
会社の方にもこのNPUを使った
スピーカー 2
開発を進めてもらいたいということで、
発表をしています。
スピーカー 3
先ほどちょっと実際、
スピーカー 1
ハード的な仕様の話をしましたけども、
スピーカー 3
発表ではそのスナップドラゴンの
スピーカー 2
ARMプロセッサーを乗っけてものになるとか、
あとはそのNPUを搭載しているということのほかにですね、
スピーカー 3
インターフェースとしては、
背面に有線LANポート、
あとミニディスプレイポートですね、
スピーカー 1
あとUSBタイプAのポートの3個、
スピーカー 3
そして側面にですね、
12:00
スピーカー 2
USBタイプCを2個搭載しているというところでね、
スピーカー 3
結構いろんなものがつなげるようになっているかなという、
スピーカー 2
そんな感じがしています。
スピーカー 3
具体的な細かな話はね、
スピーカー 1
まだ発表されていないところもあるんですけども、
おそらくその開発者向けに出てきて、
スピーカー 3
これがサービスとなって登場するというのが
スピーカー 1
いつかあるかというとわからないんですけどね。
スピーカー 2
確かに開発者向けのプラットフォームって結構出てるんですよ。
スピーカー 1
例えばARMベースのWindowsマシンというのもね、
スピーカー 3
デスクトップで使える小さいデスクトップマシンとかも
開発者向けに出てますのでね、
これがその製品化で出てくるかというと
スピーカー 1
ちょっとこれはわからないところもあります。
スピーカー 3
でもこの興味あるのは、
スピーカー 2
ピザボックスというか、
スピーカー 3
Mac miniのような大きさで
スピーカー 2
Windowsマシンを実現してるって。
スピーカー 3
これインテルに乗っけていいんで、
これ売ってくれませんかねって。
サーフェイスデスクトップ。
スピーカー 2
ちょっとダサいな。
スピーカー 3
そんな名前で出て欲しいなと思うんですけどね。
スピーカー 1
そういったところがあってね。
スピーカー 3
やっぱりでもこれもARMマシンなんですね。
スピーカー 1
ARMアーキテクチャなんですよね。
スピーカー 3
結構今回、
マイクロソフトってARMを意識したところも
スピーカー 2
発表もあるっていうし、
スピーカー 1
例えばこのプロジェクトVoltaireの発表があったと同時に
スピーカー 3
ちょっとその前にお話ししました。
スピーカー 1
いろんな開発ツールがARM向けに
スピーカー 2
ネイティブに対応しますということで。
スピーカー 3
もちろんこのプロジェクトVoltaireの中で
スピーカー 2
Visual Studio 2020もVisual Studio Codeも
スピーカー 1
いろんなものもARMネイティブに用意されてる
スピーカー 2
っていう話をしてますので。
結構力を入れてるかなというふうに思いました。
スピーカー 1
これは私買うことはないと思いますけどね。
こういったデスクトップのシグネットが来てほしいなっていうのに一方
スピーカー 2
NPUっていうものが見せてくる
これからのマイクロソフトのプラットフォームっていうのを
ちょっと楽しみにしたいなと思っています。
そしてですね、もう一つ。
スピーカー 3
.NET MAUI、これがバージョン1.0として
スピーカー 2
正式に発表となりました。
スピーカー 1
.NET MAUIって何かっていうと
MAUI、マルチプラットフォームアプリUIというものになります。
これね、どういったものかというと
一つのコードを書いたら
WindowsでもMacOSでも
iOSでもAndroidでも
スピーカー 2
全部共通に動かせますよという仕組みです。
スピーカー 1
もともとはですね、Xamarinというものがありました。
スピーカー 2
実際ね、Xamarin.Formsって言い方をしてますけども
スピーカー 3
これも進化版ということになります。
スピーカー 1
これは実際開発環境としては
Cシャープを使って
画面デザインはXAMLというものを使って行います。
実際従来のビジュアルスタジオそのまま使いますので
スピーカー 2
画面にペタペタボタンを貼っていってとかね
スピーカー 1
その仕組みになるんですが
このXAMLっていうのは
スピーカー 2
XMLっていう技術の形式があるんですけどね
15:03
スピーカー 3
それに準拠した形で
ボタンをどこに配置するとか
スピーカー 2
テキストボックスをどこに置くとかですね
そういった定義をするという仕組みです。
これもずいぶん昔からXAMLということでね
Windowsの開発には使われてたんですけども
スピーカー 3
これをベースにCシャープで
iOSのアプリもAndroidのアプリも
スピーカー 2
WindowsのMacも別々に作るんじゃなくて
同時に作れますというものになります。
スピーカー 3
これがXamarinとして進めていたものなんですが
スピーカー 2
今回もマイクロソフトは
スピーカー 1
.NET MAUIということで発表していって
スピーカー 2
つい今回バージョン1.0正式版になったと思います。
スピーカー 1
ちなみにXamarinというのはこちらの会社ですね
フェンリルさん
スピーカー 3
フェンリルさんの名前を聞いたことはあると思います。
例の400社600本以上のアプリを作っている会社ですね。
こちらの会社ね
スピーカー 1
いろいろモバイル関係の開発というのを
いろいろやられていて
出すモバイル用のアプリが
XamarinとAndroid共通して出しているんですね。
スピーカー 3
やっぱりこの技術の中で
スピーカー 2
Xamarinというのも使われているということになります。
スピーカー 3
フェンリルさん自体
スピーカー 2
Xamarinの日本発のXamarin認定コンサルティングパートナー
スピーカー 1
ということもやられていまして
スピーカー 3
Xamarinって聞くと
スピーカー 2
フェンリルさんのところだなというところもあるんですけど
スピーカー 3
こういったところで力を入れていますので
スピーカー 1
Xamarinの得意な会社が
スピーカー 2
.NET MAUIもさらに同じように得意なんで
これからも
スピーカー 1
いろんな開発環境が
マイクロソフトの開発環境を使って
マイクロソフトのブットネットフレームワークとか
スピーカー 2
C-SHAPとかのテクノロジーを使って
どんどん作られていくのかなと思っています。
スピーカー 1
結構ね
マイクロソフト開発関係を抑えています。
というところで
スピーカー 2
業界のこの勢力図の一部を見ると
スピーカー 1
マイクロソフトの力の利用でも
スピーカー 2
MacもAndroidも全てサポートする
スピーカー 1
というところで
スピーカー 2
いよいよこのMAUIが正式に立ち上がります。
どんどん加速されていくのかなと思っています。
スピーカー 3
そういうことで
スピーカー 1
他にもまだギターベースの
スピーカー 2
コードをAIで自動的に
言語化してくれるものとか
スピーカー 1
いろんな発表があるんですけども
スピーカー 2
それをまた追ってお話ができればいいかなと思っています。
スピーカー 3
そういったところで今回の
スピーカー 2
マイクロソフトのビルド
前回にもいろいろと発表がありました。
Power AppsとかOneNoteの話とか
ありますので
そこはちょっと
いっぺんに話ができないので
話を調べてからお話ができればいいかなと思っています。
ということで今回は
マイクロソフトの会社イベント
ビルドについて発表された
内容の一部をお話をさせていただきました。
スピーカー 1
第632回は
スピーカー 2
マイクロソフトの会社イベント
スピーカー 1
ビルドで発表があった
スピーカー 2
ものについてお話をさせていただきました。
スピーカー 1
今回はちょっと開発系の話が
スピーカー 2
結構あったんですけども
スピーカー 3
こういうのがベースになって
18:01
スピーカー 1
皆さんが楽しめる製品というのが
スピーカー 2
どんどん出てくるので
こういったのがあるよということを知っておくだけでもいいかなと思います。
はい、ということでまた
いろいろと集めてお話したいと思います。
スピーカー 1
またよろしくお願いします。
18:41

コメント

スクロール