2022-04-09 20:47

第625回 Windows 365 Boot/Offline/Switch発表とWindows 11新機能実装予定 (2022/4/9)

00:02
スピーカー 2
マイクロソフトの製品や技術を楽しく、分かりやすくお話しするPodcast番組
スピーカー 3
WoodStreamのデジタル生活です。
スピーカー 1
第625回目の配信になります。お届けしますのは木澤です。よろしくお願いします。
はい、今週もお聞きいただきありがとうございます。
この配信は、クラウドファンディング・キャンファイのコミュニティにより
皆さまのご支援をいただいて配信しております。
今回、みなされさん、ホワイトカラーさん、はじめ合計10名の方に
ご支援をいただいております。ありがとうございます。
ご支援の名に関しましては、この番組のウェブサイト
windows-podcast.comでご案内しております。
スピーカー 2
もしご協力いただけるようでしたら、よろしくお願いします。
スピーカー 1
また、リスナーの皆さんとのコミュニケーションの場として
スピーカー 2
チャットサイトDiscordにサーバーを開設しております。
こちらはPodcast番組、電気アワーカーと共同運用しております。
よかったら参加してみてください。
スピーカー 1
DiscordサーバーのURLは、番組ウェブサイトにリンクが貼ってあります。
はい、そういうことで。
どういうことだったんですかね。
昨日、新型コロナウイルスのワクチンですね。
スピーカー 2
3回目、打ってきまして。
横浜のハンマーヘッドという集団接種会場で
スピーカー 3
打ってきたんですけど。
スピーカー 1
3つともモデルなんですね。私が打ってきたんですけど。
本当だったら、今日だいぶ調子が悪くなるはずだったんですけどね。
熱が37度ぐらいまでいって、ちょっと頭痛っていうか
筋肉痛っぽい感じがしたかなっていうぐらいで
無事でした。
スピーカー 2
結構皆さん、辛い思いしてるって方多かったんですけどね。
スピーカー 1
なんだかんだで、結局私も無事過ごせてしまったという感じで。
一応、休みの日の前の日の接種とかね。
いうことでいろいろ考えてたんですけど、これだったら
たぶん普通に仕事もできてたんじゃないかなと。
そんなふうに思っております。
スピーカー 3
いろいろね、私もちょっと気をつけていきたいなと思っております。
スピーカー 1
さて、今週はマイクロソフトが発表会を行いました。
これね、マイクロソフトが4月6日にですね、
オンラインイベントということで
Windows Power the Future of Hybrid Work
スピーカー 2
というイベントを開催しまして。
スピーカー 1
ここでね、Windows絡みのいくつかの発表をしましたので
スピーカー 2
その話をしたいなと思っております。
スピーカー 1
Windows 365、これについてまず発表しているんですね。
Windows 365というのはいわゆるクラウドPCといっているやつで
クラウド上にあるWindowsをリモートでアクセスするという
スピーカー 2
リモートで使うというものになっています。
スピーカー 1
Windows 365自体、私も去年、あれ8月だったか9月だったかね
実際自分で契約をして、ちょっと1ヶ月ほど使ってみてですね。
それでも実際レポートしたりしたんですけど。
またちょっと使う機会があったので
Windows 365についてはまたお話をしたいなと思っているんですけども
03:03
スピーカー 1
さて、このWindows 365、新たな発表がありました。
これね、Windows 365 Boot、Windows 365 Switch、Windows 365 Offline
スピーカー 2
そしてWindows 365 AP Appかな、というのが発表ありました。
スピーカー 1
まず、Windows 365 Bootですね。
スピーカー 2
これは名前からすると大体想像がつくと思うんですが
スピーカー 1
PCを起動した段階で、自分自身のWindowsマシンじゃなくて
スピーカー 2
クラウド上のWindows 365を直接起動するというものなんですね。
スピーカー 1
つまりパソコンを起動すると
そのクラウドPCのWindows 365のほうがネットにつながって
スピーカー 2
使えるというものになります。
スピーカー 1
だから使い方としては、Chromebookみたいな感じでね
スピーカー 2
完全オンラインで動かすWindowsというところで
スピーカー 1
自分自身にWindowsを持たない
そのパソコン自身に仮にWindowsが入っていても
そのWindowsを使わないでですね
スピーカー 2
クラウド上のWindowsだけを使うというものになっています。
スピーカー 1
いきなり起動していきなりWindows 365が使えるという
それとWindows 365 Offline
インターネット接続されていない場合でもですね
クラウドPCが自分自身で使えるという
つまりローカルでWindows 365を動かすことができるというものになっています。
仮にネットにつながっていれば
スピーカー 2
インターネットつながったままで使えるんですけども
インターネット外れたところで作業をして
スピーカー 1
じゃあまたインターネット接続ができるようなところに行ったら
再度クラウド側のWindows 365と
スピーカー 2
作業の同期ができるという
そういったものになります。
それがWindows 365 Offlineというものになります。
スピーカー 1
もう一つWindows 365 Switch
スピーカー 2
別にゲームができるわけじゃないんですけども
スピーカー 1
こちらはですねデスクトップ画面を切り替えるように
スピーカー 2
ローカル側のパソコンのWindows 11と
Windows 365で動いているWindows 11を
切り替えておくことができるというものになります。
スピーカー 1
そういったところで一連の話をすると
スピーカー 2
クラウドにあったものをリモートで使うというよりは
さらに普通にシームレスに使えるとかですね
スピーカー 1
Windows 365を標準的に使う
スピーカー 2
マイクロソフトがシフトしていっているんじゃないかなと
スピーカー 1
そういうふうに思っております。
逆にこのクラウドPCというのが
中心になっていくのかというところもあるんですね。
もちろんデスクトップじゃない
スピーカー 2
ローカルにWindowsがあってからこそのパフォーマンスというのももちろんあるので
今までの使い方というのはずっと使われていくと思うんですけども
スピーカー 1
今後のWindowsの使い方の一つというのは
スピーカー 2
こういうふうに見せられたという感じがしています。
スピーカー 1
このWindows 365ブートという
スピーカー 2
起動するとすぐクラウドPCが使えるというのは
06:01
スピーカー 2
私から言うと多分繋ぐのが面倒くさいなというところがなくなるというのがあるので
繋げる操作ですね。リモートデスクトップを立ち上げて
パスワードの入力がどっちにするんですけども
スピーカー 1
リモートデスクトップを接続してとかね
そんなことしなくてもいいというと
スピーカー 2
これですぐ使えるしいつでもどこでも同じ環境でも維持できるし
スピーカー 1
Windows 365オフラインにしても
仮にネットが繋がらないところに持っていっても
とりあえず例えばWordとかExcelで作業だけして
ネットが繋がったところでクラウド側のWindowsと同期ができる。
スピーカー 2
もちろんOneDriveとかでも同期ができるわけなんですけど
スピーカー 1
そういった使い方ができる。さらにスイッチによって
ローカルで動いているWindowsとクラウドPCのWindowsと
スピーカー 2
切り替えることができるというところになります。
スピーカー 1
ここらへんはちょっと新しいWindowsの使い方になるんじゃないかな
スピーカー 2
という言葉だと思います。
スピーカー 1
発表が終わっただけで実際私も今すぐ手元で試せることではないんですが
これはちょっとね
スピーカー 2
非常に正式リリースになったら使ってみたいなと思っています。
スピーカー 1
Macで普通にWindows365がいきなりパンと立ち上がるという
そういうのを期待しているんですけどね。
ベースになるマシンが何になるか
WindowsなのかMacでそのまま使えるのか
スピーカー 2
というのがちょっと興味あるところですけど
スピーカー 1
これできればMacでそのまま使えるんだったら
すごく便利かなと思います。
私MacBook Pro持ってますけども
スピーカー 2
なんだかんだとWindowsのほうが慣れているというところもありますし
スピーカー 1
Windowsのほうが好きだというのもあるんですけどね
そういった使い方もできるんじゃないかなと思ってますし
スピーカー 2
私までIntelMacなんですけども
スピーカー 1
例えばM1のMacにしたとしても
クラウドPC使うということはね
M1だろうがIntelだろうが
Mac自体が何のCPU乗せてようが関係なくなりますのでね
そういった使い方
逆にM1MacでもWindowsを使うという
アプローチの一つになるんじゃないかなと思っております。
これ使えるようになったらですね
スピーカー 2
またレポートしたいなと思っています。
スピーカー 1
話が変わりまして
スピーカー 2
Windows11の新機能の発表ということがありました。
スピーカー 1
新機能の発表ということは
私もこの番組の中でインサイダープレビューとして
スピーカー 2
いろいろとお話をしているものなんですけども
スピーカー 1
次のWindows11でこれが入りますよ
スピーカー 2
というのをマイクロソフトが明確に発表しました。
スピーカー 1
一番大きいのはですね
Explorerですね
このExplorerにタブの機能が付く
スピーカー 2
タブ切り替えができる
スピーカー 1
つまりエッジだとかブラウザーみたいに
タブで切り替えてExplorerの画面が切り替える
スピーカー 2
ということができるようになるということです。
スピーカー 1
この機能一回実装されてなくなって
スピーカー 2
というところもあったんですけども
09:02
スピーカー 1
いよいよこのExplorerのタブ機能が
作るようになります。今まではそういう機能を
スピーカー 2
使いたかったらフリーソフトとかですね
スピーカー 1
使っていたんですが
いよいよWindows標準でですね
スピーカー 2
Explorerのタブ機能が使えるようになります。
それと前もお話ししましたね
スタートメニューのアプリケーションで
スピーカー 1
ホルダーが付けるようになりましたということになります。
スピーカー 2
これWindows11のスタートボタンを押すと
アプリケーションが出てくるんですけども
今登録されたアイコンだけが並んでいるという状態で
Windows10の時にあったよね
スピーカー 1
いくつかのアプリケーションを
スピーカー 2
一つのグループにまとめてくれる
それが今インサイダープレビューでは実現できてきて
スピーカー 1
これが正式に次のWindows11で
スピーカー 2
実装されるということが発表になりました。
これはぜひ残してほしいなということで
私もフィードバックで意見を書いていたんですけども
これが正式に乗りますということになりますので
スピーカー 1
Windows11のスタートメニューのアプリケーションというのが
やっとWindows10の時に戻ったというかね
スピーカー 2
あの時の使いやすさが戻ってきたと
スピーカー 3
いうことになります。
スピーカー 1
あとExplorer自身もですね
スピーカー 2
お気に入りの機能とかという
ここの使い方の呼び方がちょっと変わっています。
ホームページという名前でね
よく使うホルダーだとかというのを
トップページに出てくるようにしています。
お気に入りだとかという言い方もちょっと変えて
なってきますので
Explorerの画面の仕様がちょいと変わるかなという
スピーカー 1
感じになると思います。
スピーカー 2
そしてですね
お仕事で使う場合に
有用じゃないかなというのがあるんですが
スピーカー 1
通知機能ですね
スピーカー 2
画面の右下にポーンと通知が来ますけど
仕事で集中している時にね
スピーカー 1
あれ通知が来るってちょっと厄介ですね
スピーカー 2
チームズで連絡が来ましたとかね
スピーカー 1
会議やってて話してて
スピーカー 2
来るんですよねチームズで通知がポーンと
スピーカー 1
あっこの人からこのメッセージが来たけど
全部見えないとちょっと気になるなーって
スピーカー 2
会議中でもそっちのメッセージ見に行っちゃったりとかね
集中できないことがあるんですけども
例えば今から1時間通知を止めてくれる
ということもできて
スピーカー 1
どうもデモのビデオを見ていくと
スピーカー 2
例えばチームズで1件通知があると
スピーカー 1
○1って赤字が出たりするんですが
それも消えるということで仕事に集中できる
スピーカー 2
という機能がつくようです。
スピーカー 1
それとね実際私もこれ
スピーカー 2
見てみないとというのがあるんですけども
12:02
スピーカー 1
実際マイクロソフトの発表のビデオの中にあったんですが
スピーカー 2
アイコンタクト
スピーカー 1
この機能がマイクロソフトチームズの方に
スピーカー 2
つくのかな
スピーカー 1
つまり目の視線ですよね
スピーカー 2
カメラで話をするときに
スピーカー 1
この目線が相手に
カメラ目線でちゃんと話してくれるか
見せてくれるかということを
自動的に補正してくれるみたいなんですね
だから例えば
ウェブカムってちょっと上の方にあったりとか
私僕YouTubeの配信でも
カメラで一生懸命目を覚おうとしても
ついちょっと横の液晶モニターの方を見ちゃったりとかで
スピーカー 2
結構目が反れちゃうという感じがあるんですけども
スピーカー 1
これをですねデモの方を見ると
目が話してる相手の方向に
本当に視線をよこしてくれるというね
スピーカー 2
補正をしてくれるという機能のようです
ナチュラルアイコンタクトという機能でね
ビデオ界によく使われる方はいいんじゃないかなと思ってます
でもね私意外とね
ビデオ会議
スピーカー 1
チームズ基本的に会社で会議って言うと
チームズなんですよ
スピーカー 2
ウェブX使うこともあるんですけど
スピーカー 1
シスコのウェブX使うこともあるんですけども
カメラ使うこともできるんだけど
セキュリティ上
大丈夫かなって例えば自分の後ろの背景で
スピーカー 2
ぼかせますけども出したっていいのかなっていうところが
スピーカー 1
気になったりしてですね
仕事だと意外とカメラオンにしないんですよ
他の方もオンにしないんで
スピーカー 2
仕事で使うのかって言うと人によると思うんですけどね
これのアイコンタクト機能というのも乗ります
スピーカー 3
あとは背景のぼかしだとか
スピーカー 2
やっぱりテレビ会議って今ならではの
スピーカー 1
機能実装ということがされていきます
スピーカー 2
あと自動フレーミング
スピーカー 1
お話ししている人がちょっとずれても
スピーカー 2
画面の中に持ってくるっていうところも持ってくれるようで
より自然なコミュニケーションというかね
スピーカー 1
取れるようになるんじゃないかなと思ってます
スピーカー 2
それでもねやっぱりまだまだ難しいですよね
スピーカー 1
テレビ会議 ビデオ会議してても
やっぱり直接会ったときの
この相手の微妙な雰囲気ってあるじゃないですか
スピーカー 2
今からこう俺今話しようとか
スピーカー 1
君の意見どうかなとかね
いや同意ですよっていうところをなんとなく表情とか
雰囲気で伝わるっていうのあるじゃないですか
スピーカー 2
そこら辺をね色んなサービスで
スピーカー 1
そういった雰囲気を伝わるっていう
スピーカー 2
VR的なところとかもあるんですけども
そこら辺をマイクロソフト
スピーカー 1
WindowsとかTeamsの標準機能で乗っけていくっていうのは
まだまだ課題というか
スピーカー 2
やることがあるのかなと思っています
15:02
スピーカー 1
そういうところでね
細かいところまだいろいろあると思うんですが
マイクロソフトのほうでWindows Power the Future of Hybrid Work
スピーカー 2
ということで発表会がありました
スピーカー 1
こういった発表がありましたので
スピーカー 2
実際使える日を楽しみにしたいなと思っています
スピーカー 1
そういうことで今回は
マイクロソフトWindowsの発表についてお話をさせていただきました
第625回はマイクロソフトの
Windows Power the Future of Hybrid Workの発表について
お話をさせていただきました
さっきExplorer周りで変わりますって話をしてたんですけども
スピーカー 2
これはまた次回お話しますかね
スピーカー 1
今Windows 11のインサイダープレビューの
Build 22593というのが出ていまして
これ4月6日に出てますけどね
これExplorerの周り
さっきホームとかクイックアクセスとか
ちょっと名前変わりましたっていうところがあったんですけど
スピーカー 2
これはもうちょっと詳しく話せたな
スピーカー 1
ちょっとまた次回ということで
スピーカー 2
お話をしたいと思っております
スピーカー 1
それとエンディングなんですけど
もう一つ
第12世代インテルのコアプロセッサ
こちらでですね
非常に妙な話が出ていまして
第12世代コアプロセッサを使って
Hyper-Vを使おうとすると
スピーカー 2
うまく起動できないことがあるという話が出ているみたいです
スピーカー 1
というのはですね
ゲームとかにもよく出ているみたいなんですが
PCウォッチですね これ年末にあった話ですね
これ笠原和樹さんのイキビダス情報局という
インプレスのPCウォッチの記事なんですけども
これ年末の記事なんですけどね
第12世代CPUのゲームタイトルの
DRM問題が指摘されているということで
権利処理関係のコードが
第12世代コアプロセッサのEコア 高効率コアですね
こちらを誤検出してしまって
高効率コアを増やしてしまうという話が出ていたんですけど
これと同じような話がですね
スピーカー 2
Hyper-Vデモ つまり仮想環境のHyper-Vデモが起きるという話をね
これキータの記事で書かれている方がいまして
スピーカー 1
ここで見ると
Hyper-Vがちゃんと動かないと
第12世代コアプロセッサで
これを動かすためにはどうすればいいかというと
BIOSの設定で
スピーカー 2
Eコアを停止させるということなんですね
スピーカー 1
Eコアを停止させたらね
せっかく第12世代コアプロセッサの効率的な動きというのがね
機能が廃棄されないんじゃないかというところもあるので
これで動かしたら
スピーカー 2
Hyper-V動かせるんでしょうけどね
スピーカー 1
これはちょっともったいないなと思っていまして
これは実際は
マイクロソフト側の
18:01
スピーカー 1
マイクロソフト側のHyper-Vの方で
スピーカー 2
対応していただくしかないかなと思っています
スピーカー 1
そういったところで
私もまだ第12世代コアプロセッサはどうしようかなというところはあるんですけどね
これはちょっと対応はしてほしいなと思っています
実際私も今メインで使っているデスクトップパソコンで
Hyper-Vを動かして
ウェブに32GB乗せているんで
Windows11のインサイダープレビューだとか
あとLinuxとか
同時に全部立ち上げているわけではないんですけども
ちょくちょく動かしていますので
Hyper-Vはちゃんと使えないと困るなというところがありますので
スピーカー 2
これはマイクロソフト側の対応は早くしていただきたいなと
スピーカー 1
早くしていただきたいというか
スピーカー 2
対応していただきたいなと思っています
スピーカー 3
そのとこですかね
スピーカー 1
初物なんでね
ちょっとこなれてくるまで
スピーカー 2
まだ時間からかなと思っています
スピーカー 1
インテルが新しいグラフィックプロセッサ
スピーカー 2
Arcって出しましたけどね
スピーカー 1
あれもちょっとこなれて
早く出回るといいなと思っています
たぶんGeForce
NVIDIAのボードができれば
あれ買った方が今無難なんでしょうけどね
しかも今回発表されたのがモバイル系なんで
ノートパソコンでそれなりの性能を発揮できる
というものがあれば
スピーカー 2
すごくインテルのグラフィックプロセッサ
期待したいと思っています
スピーカー 1
詳しくは西川善司さんのお話を聞いていただくと一番いいと思うんですけど
それがちょっとね
スピーカー 3
それを見て待って
スピーカー 2
また次のグラフィックボードを決めてもいいかなと
デスクトップよりはまだ出てこないかもしれませんけどね
そんなふうに思っています
スピーカー 1
インテルって言うね
インテル740っていうね
今から20年ちょっと前か
に出てたグラフィックボードがあったんですけど
スピーカー 2
私持ってましたけどね
スピーカー 1
インテル740ね
それ以来のインテルのGPUなんで
スピーカー 2
これを組んだったらこれはちょっと欲しいなと
スピーカー 3
そんなふうに思っています
スピーカー 2
そこらへんの自作関係のお話をしていきたいと思っています
スピーカー 1
よろしくお願いします
スピーカー 2
またいろいろネタを集めてお話したいと思います
スピーカー 3
またよろしくお願いします
20:47

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