WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術講義という WoodStreamネットワークスの木澤です。
よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。
第824回目の配信になります。
今日、何のお話をしようかというところなんですけれども、細かいお話を含めていくつかやっていこうかと思います。
一つ目は、インテルコアウルトラ3の搭載したSurfaceが出るという発表があったという話と、
あとは、HPからSnapdragon X2 Eliteを搭載するノートパソコンが出ますというところと、
あと、ちょっと小ネタでクリップボード履歴の話とか、
あとは、AI関係ですね。
マイクロソフト365コンシルというのとか、あと、オフィス製品のパブリッシャー、
あとは、技術書店20という、来週やるのがあるんですけれども、
ちょっとその話をしていきたいなと思っております。
あんまり話を言うと、編集が大変なので、そこそこにしたいなと思っているんですけれども、
じゃあ、ちょっとまず最初のお話ね。
マイクロソフトが、Surfaceの新型を発表しますよという発表をしました。
どういうのかというと、
IntelがCore Ultra Series 3というのを発表したんですね。
これは年明けぐらいの配信でもお話ししたし、
1月の.NET LABOでもお話ししたと思うんですけれども、
Core Ultra Series 3というのを発表して、
Lunar Lakeの後継ですね。
これがCopilot Plus PCなわけなんですけれども、
各社からも出しますよって言ってたんですが、
マイクロソフトもやっとSurfaceシリーズとして発売をしますと、
発表しますよというところまでお話をしました。
これがですね、情報が来ているのが、ブログとかじゃなくて、
リンクドインのマイクロソフト Surfaceのアカウントからだけ発表されているんですよ。
ですから、これ私見たときに、これ喋っていい話なのかなと
ドキドキしながら見てたんですけど、
ここでね、リンクドインのマイクロソフト Surfaceのアカウントのところで、
Surface Business in Excel will include Intel CoreUltra Series 3 processors in the next generationof Copilot PCs
というタイトルで出てきて、
これSurfaceの親玉の方、マネージャーの方がこれを発表しますというところ。
この中で、よりパワフルなCopilot Plus PCということで、
マイクロソフトはIntelと一生懸命やってきますよって、
スナップドラゴンだけじゃないよっていう、戦略的な、
Intelともやってますよっていうところを言いたいがためにやってる感じもするんですけども、
そういう発表がありました。
実はここまでなんですよ、発表してるのって。
具体的に何が出ますかっていうと、
Surface Pro for Businessの13インチモデル、
Surface Proですね、キックスタンドがある2-in-1ノートですね、の13インチモデルと、
あとはSurface Laptop for Businessの13インチ、13.8インチ、15インチモデルというところが出ますというところで。
というところで、Surface Laptopシリーズは全部、
IntelのCore Ultra Series 3の発売がされます。
これね、重要なのが13インチモデルね、私持ってますけども、
13インチモデルってスナップドラゴンだけだったんですね。
スナップドラゴンXプラスだけだったんですが、
これもIntelで出しますよっていうところで、
13インチモデル初めてのIntelモデルとなります。
その13インチ、13.8インチ、15インチモデルって全てのサイズで、
Intel Core Ultra Series 3のプロセッサーを搭載したのが出ます。
それと、あとこのSurface Proですね、
これは13インチモデルだけというところで、
12インチモデルは去年出たのがCoreじゃない、Coreじゃなくて、
スナップドラゴンXプラスが出てるんですけども、
これはつまり12インチモデルはスナップドラゴンだけで、
今回も13インチモデルだけ、Surface Proは13インチモデルだけが
Intelのプロセッサーを搭載したのが出るっていう感じですね。
どこなのかな?
実際今発表されてるのはここまでなんです。
だからこれどうだろう、どのタイミングで出るかですね。
ウェブサイトにLinkedInの書き込みにリンクとかが貼ってあるんですけども、
このリンク貼ってあってもその先に出てくるのは
従来のSurfaceのページだけっていう感じなんで、
特にマイクロソフトのウェブサイトの方には書いてないっていう感じですね。
というところで、発表だけされたっていうのはあるんです。
これ以上の情報が来ていないと。やっぱり来てないですね。
今ここを見ると、マイクロソフトのLinkedInのページからしか発表されてないっていう感じですね。
というところで、出るだろうっていうふうに思ってたと思いますし、
これ去年だったらCore Ultra Series 2のモデルも発表してたんですね。
だからそんな先にはならないと思うんですけども、
まず出しますよって発表してるんで、
早いと5月とか6月とかね、そのぐらいのタイミングじゃないかなというところで、
私は6月のドットネットラボはこんなこと起きるんじゃないかなということで、
一枠もらってるということで、タイミング良ければこの話を解説できるかなと思っております。
というところで、まず一つ目の話が、
マイクロソフトのパソコン、Surface、Core Ultra Series 3を搭載したモデルの
発表するよという発表がされたという話をさせて、
次のお話が、これもちょっとパソコンネタ。
これ日本での話ではないって感じなんですけども、
そのうち日本でも展開されるんでしょうけどってところなんですけど、
HPですね、ヒューレットパッカードっていうメーカー最近、
HPがですね、新型のノートパソコンを出しますよって発表して、
これビジネスモデルだけの発表を今のところしてるんですけども、
HP EliteBook 6 G2 Qというものを出します。
これね、日本じゃなくて海外サイトの方の発表なんで、
まだはっきり日本で出るってことは言えないんですけども、
これ特徴はですね、スナップドローンのX2 Eliteと
スナップドローンのX2 Plusを搭載しているというコパロットプラスPCです。
ということでついにこれ、何社から出るっていう話はしてるんですけども、
これHPでも3月末ぐらいですね、発売しますよっていうところで話を。
スナップドローンのX2 Elite、X2になったところで、
NPUの性能が85トップス、
エントリーモデルのX2 Plusの8コアモデルでも80トップスだったかな?
ということでね、今回ちょっと速上げをしてるんですね、NPU性能ね。
というところがありまして、
HPとしてもよりパワフルなコパロットプラスPC、
スナップドローンのX2 Eliteを搭載したのが発売しますよということで。
結構ね、ワールドワイドで攻めてますね、HPがね。
これそのうち日本でも買えるんじゃないかな。
85トップスのNPUと28時間のバッテリーライフ、
条件によりますけどね、1日以上使えますよっていう。
私も今回ちょっとインテルコアウルトラシリーズ2搭載の
Surface Laptop 5Gモデルのレポートをさせてもらいましたけど、
あれもね結構バッテリー持つんですけど、
やっぱりね、スナップドローン搭載モデルは違いますよ。
違いますよというより持つ。
インテルもいいんだけどもスナップドローンもより持つっていう感じですね。
今年のスナップドローンX2シリーズ、
今年どんどん出てくるとちょっと期待したいなと思っております。
その次が、ちょっと小ネタで挟みたいと思います。
今度はまた話が変わって、
コパイロット、
AIの話をしたいと思います。
3月31日のサティアナデラが、
マイクロソフトのCEOのサティアナデラが、
3月31日の午前3時、
日本時間ですけど、
サクッとXにポストしたんですけども、
これ割と新しい情報だったんですけども、
サティアナデラが、
というところで発表がありました。
このCONCILって何かという話をしたいと思うんですけども、
これ何かと言いますと、
結構すごいことやってるんです。
このM365コパイロットCONCIL、
これは何かというと、
複数のAIモデルを同時に実行させて、
それぞれの内容を、
それぞれの回答を、
比較したり検証してくれたりという機能です。
マイクロソフト365コパイロット、
オープンAIレースのチャット、
GPT-5だとかっていうのを使ってますけども、
最近マルチでやるってことで、
アンソロピックのクロードとか使ってるっていうところで、
結構マルチに攻めています。
というところで、複数のAIのモデルっていうので、
マイクロソフト使えるようになってるんですね。
いかにもマイクロソフトらしいやり方かなと思ってるんですけども、
今のやり方って、
一つのAIに対して、
つまりGPT-5とかですね、
一つのAIに問い合わせをして、
一つの回答をもらうっていうことをやってました。
それが今では普通だったんですけども、
そこから先、そのAIのやってることって、
本当に正しいのっていうのと、
別の視点で見落としをしてませんかっていうところが、
よくある話なんですね。
嘘をつかれたらとか、
そういったところもあると思うんですけども、
なかなかね、結構立派なそれっぽい情報を返してくるんで、
人間として判断するのが難しいっていうケースがあるんですね。
この前やったのが、
Copilot Plus PCに関しての最新情報を出していったら、
これ、Copilotがですよ、
80トップスのプロセスをスナップドローグに出したから、
今後もCopilot Plus PCの基準が40トップスから60トップスでありますなんて、
情報をいきなり出して、え、マジマジ?と思って、
すっげえ調べたら、全然そんなこと言ってなくて、
お前嘘ついただろ?つったら、すみませんでした、謝ったっていうところがあって、
結構ね、怪しいとこあるんですよね。
ということもあって、やっぱりちょっとね、
人間がある程度判断をしなきゃいけないかなっていうところ。
これ考え方としてはどういうことかっていうと、
インフラ屋さん的な視点で言うと、
マルチベンダーだとかね、
ロゴを収集するときは複数のロゴをクロスチェックするとかね、
というところで、手段をいくつか設けましょうという。
AIの話に戻すと、
例えばその複数モデルの並列処理をします。
つまり、我々が何か問い合わせをするプロンプトを投げます。
やったときに、同時にですね、オープンAIのモデルも動かしたり、
アンソロピックのクロードとかを同時に動かしたりっていうところで、
そのアーキテクチャーの異なるAIっていうのは、
同時にリサーチとか分析というのを始めてくれます。
さらに、出来上がったレポートに対して、
総括としてね、カバレターという形で報告をしてくれるんですけども、
まず、一致している点、複数のAIが共通して指摘するやつは、
これ角度が高いですっていうのをやってくれたりとか、
あとは相違している内容ですね、違っているところ、
AIによって解釈だとか重要度、重みづけっていうのは割れているってところで、
ちょっとこれ人間が判断しなきゃいけないんじゃないですかねっていうところもあるっていう意見、
それと独自の見解、例えばアンソロピックだけが独自のことを言ってますよって言ってます
っていうようなことを報告をしてくれるっていうらしいんですね。
これ実際私もまだ試してないんで、聞いたことをしゃべっているだけなんですけども、
そんなことをやってくれるということね。
だから、複数の条件に付き合わせしてみるっていうところもあるんで、
結構これはありがたい機能かなと思ってます。
私もさっきも言いましたけどね、
CopilotにCopilotプラスPCの情報放送を使われたりとか、
やっぱりCopilotも使ってるし、ジェミニも使ってますけども、
言ってることね、違ってくること結構言ってくるんですね。
だからそこら辺は人間も判断しなきゃいけないけども、
それを判断する材料も提供しますよというところだと思います。
やっぱり何よりも同時に複数に投げてしまうっていうところがやっぱりすごいなと。
ということでね、一つのAIの嘘ついたっていうか最もらしい嘘ですね、
これハルシネーションって言ってますけども、
というのにも騙されるリスクを下げるだとか、
あとちょっと客観的に見るということでね、
複数のAIがいろいろ答えてきて、
これどうなんだろうってことはやっぱり人間が考えるっていうところ。
そんなところが役立つんじゃないかなというふうに思って。
あくまでもこれAIっていうのは人間の補佐ですからね。
副操縦士Copilotであるんで、何でも言ったことを信じるんじゃなくて、
ちゃんとやっぱり人間も考えましょうというところで。
まあすごい予防線張ってるというか、
複数言って回答が違ってるってことはどうなのってことを気づかせるっていう意味では、
これマイクロソフト面白い仕組みを作ったんじゃないかなと。
さあこのコンシルって有料で使うんでしょうね。
マイクロソフト365Copilotと有料で契約したいところですけどね、
いろいろできるというのは。
まあそんなところなんですけども、
以上ですね、マイクロソフト365Copilotのコンシルというのが出ますというお話をさせていただきました。
次のXのポストでちょっと面白いトークがある。
これ情報の灯台さんという方がXの方でポストですけども、
マイクロソフトパブリッシャーに自由画質で配信、ファイルも開けなくなるという通知が出始めたと。
対象はマイクロソフト365の全サブスクユーザー。
旧制作はPDFからワード変換。
ただしレイアウト崩壊は自己責任。
サブスクで作ったファイルのアクセス権もサブスクと一緒に消えるという。
これ全部読み上げちゃいます。
こんなのがある。
パブリッシャー、皆さん覚えていますか?
覚えてる以前に知らねえよって言われそうなんですけども、
デテピー的なソフトです。
印刷するチラシを作ったりだとか、
結構いろんなレイアウトをして、
絵とかテキストを貼り付けて作るんですけども、
印刷用の現場を作るような感じですかね。
私もパブリッシャーは電子書籍の表紙とかに使っていました。
今はパワーポイントだったり、
AIで書かせたりっていうところになっているんですけども、
パブリッシャーで書かせたやつを
TIFってファイル形式に出力して、
電子書籍の表紙にも載ってきたりとかね、
そういったことを利用してました。
このパブリッシャーなんですけども、
実際はマイクロソフトの方から
やめますよって発表してるんですよ。
これマイクロソフトがいつ発表したか。
結構前だな。
番組でもお話をしたと思うんですけどね。
その時はみんなパブリッシャー知りませんよね、
なんて話をしてたんですけども、
マイクロソフトのパブリッシャーが
今年の10月に終了しますって発表してます。
というところでもう10月1日か、
マイクロソフトパブリッシャーは
2026年10月まで使い続けられます。
サブスクリプションやってなくて
買い切りモデルですね。
これに関してはオフィス2021の
サポート終了がなるのが
2026年10月1日で、
その時にパブリッシャーの永続版、
買い切り版を買ってる方は
2026年10月1日にも
使えなくなりますということになった。
というところでね。
結構ね、怖いのがね、
これパブリッシャーで作ったファイルって
皆さんどれだけ持ってるかって。
私はいくつかあったんですけど、
使わなくていいし、
ただこれお仕事でずっと
パブリッシャーを使ってた方って
今後どうするのっていうところもあるので
この拡張紙、パブだったかな?
この拡張紙のファイルが
全部使えなくなっちゃうんですよね。
それを考えると
対応しなきゃいけないんですけども
結局しばゆーに何言ったかというと
PDFにしてねっていう
マイクロソフトのオチをつけてるってところで
Xのポスト見てるとね
PDFにしてから
アフィニティで編集しますだとか
あとAIで解析して
パワーポイントに持ってきますよとか
そんな話をしてる方もいました。
あれで一定数いるんですけどね。
というところで
パブリッシャー、今年10月で切りますので
お仕事で使ってる方
デザイナーさんとかね
チラシを作ってるような方ね
みんな使ってないけど
これ便利で結構いいから
限定使ってるんだった方
結構いると思うんですよ、パブリッシャー。
そこは気をつけてもらって
10月に使えなくなりますのでね。
起動ができなくなるらしいんで
そこを注意していただければと思います。
以上。
パブリッシャーが10月に使えなくなるよ
という話をさせて
マイクロソフト系の話は以上かな。