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2017-10-11 22:10

第40回 早川周作氏(SHGホールディングス株式会社代表取締役)【後編】

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今回は、SHGホールディングス株式会社代表取締役早川周作様にお越しいただきました。
大学在学中20代前半から、学生起業家として数多くの会社の経営に参画して活躍。
その後、元首相の秘書としての経験を積みながら、現在は「日本のベンチャーを育てる」という意志のもと、日本最大級の経営者交流会を全国で主催されています。
著書として『人生が変わる!「夢・実現力」』『小さい夢から始めよう。』などがあり、幅広い事業を展開し、大活躍中の社長様です。
華やかな経歴を持ちながら「地道に勝る王道なし」と語る早川社長のインタビュー。大変聞きごたえのある内容となっております!


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社長に聞く＀in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、国政選挙に、これは鳥取一久さんが出られるわけですが、これはやっぱり畑先生がお勧めになっているという感じですか?
これはですね、もうこれはもうすでにもう皆さんに申し上げているので、もうあの
包み隠さず申しますと、26歳で実は私、秋田一区というところで衆議院の内定をいただけそうな状況になりました。
生まれ育った秋田で、錦飾らずば国に帰らず、つまり錦を飾るためにしっかりと故郷に帰ろうと。
しかしながら、実はそこで今の現職でもある寺田学先生に公認を取られました。
そこで彼が最年少の国会議員になって、僕みたいなやはり縁もこねも金もない奴は絶対知事の息子、大臣の息子とやり合って勝っていかなかったら、本当のバッチをつけれないだろうと。
そこで次回の衆議院で突然郵政解散になって、いろいろな選挙区と調整している中で解散がある中で、党本部に解散の日に9つ選挙区を提案されました。
そこで僕の条件は1つだったんです。相手が知事の息子か大臣の息子であること。
その中でたまたま鳥取区の僕の尊敬する石場茂先生が鳥取県知事をやって、閣営さんの時代に知事大臣になったご子息でいらっしゃったんですね。
ですから知事の息子か大臣の息子かという条件が何と必要十分条件を満たしています。
つまり知事の息子であり大臣の息子、これは相手に申し分はない。
そこで実は5分で決意を決めて鳥取に記者会見で翌日に入り込んでいったという形になります。
選挙は厳しかったんじゃないですか。
厳しかったですね。
私はその当時の民主党で逆風でありながらなおかつ初めての民主党公認候補で石場先生にぶつかったんですね。
ですから空港を着いてからすぐにどんな人間が来るんだと。
つまりその当時一番油が乗っている防衛大臣で自衛隊の派遣をして次期総理に一番近い人間と言われていました。
そこに対しても突然旗つとむの秘書が28歳でどんな爆弾を送り込んでくるんだという記者陣が期待するわけですよね。
記者会見で今でも忘れないでおっしゃった嵐の中で鳥取にいらっしゃったことあるんですかと聞かれるわけですよね。
大変恐縮なのは正直に日帰りで一回だけ来たことあります。
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記者大爆笑です。
鳥取にお試合いるんですかと言われて今から作りますと。
また大爆笑ですよ。
最後に共同通信の記者さんに言われたのが少佐ありますかって言われたんでここをカチンとちょっと来たのかすいません負ける気しませんって答えてしまったんですね。
そうしましたらもう地元の夕方ニューストップですよ。
6時15分ぐらいから負ける気しない早貸し。
どこつけても負ける気しない早貸し。
翌日の一面地元市負ける気しない早貸しですよね。
誰一人知り合いがいなくて日帰りで一回しか来たことはない28歳の小僧が突然負ける気しないと言われたら相手どう思うかですよね。
それは相手の講演会から何からもう激怒でございますよね。
ですから非常にユニークでありまた非常に言葉では言い表せないような楽しいことがたくさんございましたですね。
さすが早川さんという感じで早川社長の素晴らしさを感じますが。
選挙を落ちられた後これは秘書に戻るんじゃなくて経営者に戻られた。
そうでございます。
何か秘書に戻らないで政治の世界はやめたみたいな感じで経営者だったんですか。
これまた少しだけお時間をいただくことになるんですけど。
実は落選した翌日に旗洲から電話があってとりあえず3万万の名刺を作れと言われました。
選挙区には漁村もあり農村もあり市街地もある林山もある選挙区をすべてあることによって日本の宿存を知ることになるんだと言われました。
ですから僕も月3000件1件1件軍部から何からずっと。
ですから選挙区で行ったことない家会社一つもございません。
約2年で7万人ほどの後援会の組織を作っていきました。
非常に自分にとっては勉強になったんですが。
しかし問題が一つ発生しました。
その時に実は参議院選挙で鳥取の一人区の選挙区の中で実はある組織のトップから参議院の候補者がいないからお前出ろと言われたんですね。
そこである組織の大会で僕は出馬の表明をしろと言われる中でこれは党本部の了承を得ていないのでまずいだろうと思いながらも
いえいえという話をされたので皆様方が見越しに乗せていただけるならば出馬する可能性あると申し上げたら
翌日の新聞に早川氏参議院選挙に出馬に意欲って出たんですよ。
あらとこんな出ちゃうんだと思って党本部から連絡があってその翌々日ぐらいに小澤先生が突然鳥取に来るという話になりました。
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そこで中華でお待ちしていたら座った瞬間に次の参議院選挙川上芳博氏を擁立すると言われました。
実はそれは郵政解散で鳥取2区で除名をされて非常に悪が強い先生なんですね。
旧保守系の非常に考え方が非常に保守系なので尊敬はできますけどなかなか折り合いがつかなくなりましてですね。
ですからこれ確か朝鮮とかでも取り上げられたと思うんですけど
いわば旧自民党の反対派、郵政反対派の人間が民主党に合流した時のまさに田中でございまして
彼が参議院議員に当選してやっぱり非常にゴタゴタがありまして
ぽろっと彼にはついていけないよって話を記者に申しましたら
翌日に早川氏衆議院選挙断念で出たんですよ。
そこで党本部からえらい電話が鳴りまして
こうなったらもう彼の組織つまり国会議員の彼は一応県連の代表になることになる。
僕は副代表をやってましたんで。
そこで一度じゃあここから政治の道を身を引こうかというところで実は身を引くことになりました。
これはですね今簡潔に申し上げてますけど非常にですね深い話も実はたくさんあるので
今度飲みに行った時にぜひお願いします。
政治家から事業家に戻られて
今現在いろんな事業も手広くやってらっしゃいますがどんな事業を今やってらっしゃいますか。
メインとなっているのがコンサルティング業務で
私自身約95社ぐらいかなの社外役員とか顧問になって
そこの営業支援だとか財務支援とかホーム支援
いわゆるその企業に必要なものをご提供する
つまり会議に出たりとか
もしくは経営者の悩み事を解決する事業をメインにやらせていただいてます。
しかしながら確かに中小企業の支援も面白いんですけど
やはりしっかりとそのキャッシュローを作っていくという中で
飲食店からネイルサロン買ったりとかリラクゼーションをやったりとか花屋をやったりとか
いわばもう約50業体ほど今事業展開をしております。
ですから何屋と聞かれたらこの頃めんどくさいので
太陽光を僕13期ぐらいやってるんですね。
小さい町であれば売電が可能じゃないですか。
ですからこの頃何やってるんですかって言ったら
太陽光業者かもしくはソーラー屋って答えてる。
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ですから名刺も早川ソーラーに変えようかなって思ってます。
いやあんまりに事業が多いので早川社長とお話すると
何屋っていうのは聞くのは僕はやめてるんですけど
ソーラー屋さんっていうのは初めて聞きました。
僕も親父が会社を潰し終わしてるので
僕は何百億のお金を手にするというよりも確実に社員を守っていく。
確実にフローを作っていく。
ですから不動産のポートフリーを非常に多く持ってますし
太陽光だとかまた来月はコインランドリーを始めるんですけど
確実につまり負けない戦いを絶対していく。
それが僕のやり方でございますんで。
政治家を諦めてから今何年ぐらい経ってますか。
今10年ぐらいですけど
実は昨年一昨年の衆議院の比例名簿を載ってくれと言って載ったり
参議院の全国比例区で出てくれとか
実際今ある政党から激しくある選挙区で出馬をしてくれないかというお話も賜っております。
ですから大変恐縮ながら自分が出る出る出るではなくて
然るべき土壌が整って然るべき見越しが僕の中で納得できる。
もしくはまた一発勝負したい。
そういった時期を待ち続けている。
実はその志はまだ捨てられてないですね。
将来はやっぱり政治家になられて総理大臣になられてという可能性も
終わりになるんですね。
正直その志を捨てられたら人生がどれだけ楽なんだろうなっていうことは思います。
先ほどの旗つとむからやはりいただいた言葉で有し有とという志あるところに道は開ける。
つまり志を持ち続けていることによって
自分のバランスを整え、自らの本当にやりたいことを実現するために
今何をするべきかということを考えていく。
それを考えていくとやはりその世界にまた挑戦をしたいという強い気持ちはございます。
ちょうど代優の命でも有し有とというのを先にお聞きしていて
そういう意味なのかと今初めて聞きまして
畑先生が送られたことを。
僕が出馬を決めて党本部から議員会館に行くときに
いつも新聞をご覧になられているんですけど
突然新聞を見ながら
お前サッチャーという政治家知ってるだろうって言われたんですね。
当然世界的な政治家で存じ上げています。
サッチャーも最初は何もなかった。
厳しい選挙区をたらい回しにされながら
しかしながらそこで粘って粘って議席を取って
あれだけの政治家になったんだと。
志あるところに道は開ける。有し有とだと。
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胸を張って頑張ってこいというのが
私が鳥取の記者会見に行く前に畑から言われた言葉でございまして
そこはやっぱり胸に大きく刻まれています。
心に響く素晴らしいお話でした。
とんでもないです。
最後になるんですがご質問なんですが
これは経営者向け社長様向けの番組でございまして
できませんがこれから起業する方とか
今社長様とかに社長業の成功の秘訣というのを
教えていただけたらなと思っています。
大変恐縮です。
私が成功しているか成功していないかというのは別等して
やはり歩いての、私が沖縄に移住して
今月半分沖縄であったりとか
もしくは通常の役員報酬や
もしくはそれよりも多少はいただいていると思います。
しかしながらよく派手に見られることがあるんですけど
私社内でいつも言っているのは
地道に勝る王道はない。
確実に地道に積み上げた先にしか
大きな成果を得れない。
さらにそれを申し上げると
やはりいろんなの私ラジオ日記の番組とか
いろんな方々と対談をしてくる中でも
成功している方って全員成功の要因は何ですか?
と答えるのが運だと答えます。
僕は根本として努力が実力を生んで
実力が幸運をつかむというのが僕の考えです。
つまり地道に勝る王道はなく
努力をし続けて実力をつけた人間にしか
叱るべき幸運は舞い降りない。
それを考えれば一日一日どれだけ大切にして
地道に積み上げて一段一段
つまり一段一段階段に上がらないと
やはり怪我をしたりですね。
ですからやっぱりそこら辺の
果てにこうやっていくのではなくて
しっかりと固めていく。
それがやっぱり僕は経営で重要だと思ってます。
なるほど。
私が反省しなきゃいけないことを
言っていただいたようでございます。
いやいやいやとんでもないですもん。
全国の社長様にぜひ一日にということで。
社長のように能力があって
カリスマ性がある方であれば僕はいいと思います。
しかしながらやっぱり僕は
スモールビジネスをこれだけ展開をしていく中で
やっぱりその1日の売り上げ
つまり特に僕社内で申し上げるのが
非税金を稼げるビジネスモデルと
資金に困らないビジネスモデルと
内部流報を高めて投資できる金額を流報する。
この3つの車輪を回さなかったら
やっぱり会社は潰れていく。
それを考えたらどれだけ地道に
その仕組みを作るのかというのは
僕はやはり大きなことはできないけれども
小さいことの積み重ねでやってきているので
そういった意味でこんな縁もコネも
金もない人間でもできるので
全国の皆さんでお困りになっているとか
壁に当たっているという方は
15:00
僕を思い出していただければ
あんなやつでもできるんだからというところで
勇気づけられるようなことになったら
うれしいなと思います。
ありがとうございます。
ぜひ悩んでいらっしゃる方は
私と一緒に早川先生とかに
お教えをいただきたいと思います。
とんでもないです。
本日はリスナーの皆さま
お忙しい中お聞きいただきまして
本当にありがとうございます。
ぜひご参考にしていただければと思います。
早川社長さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長に含むインウィズムズはいかがでしたでしょうか。
私の尊敬する政治家であり経営者であります早川社長様
大変苦労されているのを私も初めて聞き
いや素晴らしいなと
大変とっぴなことをよくおっしゃるんですが
その発想も経営者らしいし
そして早川社長がこんな真面目なことを
お話しされるんだというので
大変びっくりしていますし
尊敬もしております。
皆さん方も早川社長様にご相談されたり
いかがでしょうか。
ぜひご参考にしていただければと思っております。
本日の社長に含むインウィズムズはここまで。
3分コンサルティング
ウィズビズが社長の悩みを解決
本日の3分コンサルティングはS社様
ソフトウェア開発の従業員数20名
年収30億円の会社様が素晴らしいですね。
東京都ソフトウェア関係の会社を営んでおります。
市場を拡大しようともい戦争等を討論して
リクルート、マイナビ、ジャパン
主要な求人選択広告を掲載しています。
給与は早川保証面では他の企業も負けていないので
全く取れません。どこの企業もそうですかね。
どうすれば求人選とか人が取れるのか
アドバイスをいただけないでしょうか。
またウィズさんはどのような方法で取ったのか
可能であれば教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
この悩みは全ての企業が悩むんじゃないでしょうか。
今人口減少時代に入っていました。
そして少子高齢化です。
あと30年から40年は皆さん方
人が取れない時代になります。
もしかすると黒時代に倒産するなんていうのは
これから多くなってくるんじゃないでしょうか。
または不況なのに人が取れないということが
多くなってくるんじゃないでしょうか。
特にIT企業さんなんかは
求人倍率6.9倍とか言われますね。
6.9倍というと7社に
約7社に1名しか入ってこない感じですね。
建設業が9倍を超えてるって言われてまして
9社に1人、1社1名しか取れないという時代になっています。
これは数年前からすると圧倒的な違いでございまして
大変厳しい状況なんじゃないかと思います。
これは全ての企業がそうなっているんじゃないかと思います。
よって一つの方法はIT企業さんですと
M&Aというのが一つの方法になるんじゃないかなと。
特にIT企業さんはある意味人外と言いますか
人をいただきたいということで
M&Aをされるケースが多いんじゃないかと思います。
ただしこのM&Aも値段が高くなってまして
通常営業利益のプラス原価消費者費の
3年分とか言われたりしますが
2年分とか言われますが
18:00
今現在は3年から5年分
4、5年分ぐらい払わないと買えないということがあります。
もちろん現金があったり
無借金だったり借金があったりで
値段は随分変わってまいりますけれども
大雑把にはそのように随分高い値段で
売り買いがされるようになっています。
そういう点でM&Aも簡単ではないと思いますが
M&Aも一つの手段じゃないかなと思います。
じゃあどうやって人を取るのかということですが
実はウィズビズでは人の採用については
そこまで皆さん方ほど悩んでおりません。
もちろんいろんな策を打っているからということがありますが
どうしてそういうことができているかと言いますと
私の考え方として
私は社長になりたい人を募集というような形にしてますもんですから
周りの会社さん、大企業さんとかいろんな企業さんが
欲しい人材はいらない
いわゆるサラリーマン気質の人たちはいらないという
ここに定義をしまして
社長になりたい人を募集中ということで
一芸採用と言いますか
あるいはあぶれ者採用と言いますか
大企業にいると息が詰まって
うつ病になっちゃうような人を採用しようというのが
実力と方針としています
よって入ってきているのは大変変わっております
俳優失敗してうろちょろしてから入ってきた人間とか
うちはネットの会社なんですが
パソコン使えませんという社員もいます
中には就職できませんでしたというやつもいますし
小説家を目指しているやつもいますし
大学中退ですという形の人間もいます
または副業OKですかなんて言ってきて
社長業をやっている人間が副業をやりながら
勉強したいということで入っているケースもあります
ということで随分社会の普通の人からすると
変わった方たちにご入社いただいています
中には創業をして起業して失敗して
うろちょろしてから家に入ってきて
半年で取締役にさせた人間もいまして
そういう変わった採用というのをしています
私なんかかすると幸せな人生をしたい
家族と幸せになんて言うと
大企業会社だとまず採用はしません
基本的には私は夢があって金持ちになりたいとか
こんな社長になりたいとか
こういうふうに小説家になりたいとか
いう人物たちが来ますと
面白いので採用というふうにします
そういう採用基準を変えるみたいなことが
必要なんじゃないかなと思うんですね
もしS社様が大企業様
例えばうちの会社の近くにNECさんという
大きな会社さんがいらっしゃいますが
ああいうところの社員さんと同等の人を取ろうと思うと
やっぱり苦しいんじゃないかなと
大企業の過方に皆さんやっぱり流れるんではないかなと思うんですね
そうでなく中小企業さんが取ると思うと
ちょっと変わった人物
大企業に合わないけども
中小企業では大活躍できるような人物というのを
目指して取りに行ったほうが
本来はいいんじゃないかなと思います
もちろんそのためには教育制度を揃えなきゃいけません
うちの会社ですと未経験者ばかり入ってきます
パソコンもできない社員も入ってきます
しかしながら半年や1年しますと
同等にパソコンも使えますし
文章もできるようになってくる
もちろん日本語が多少不自由でも
日本語も教えるというような形で
教育制度をきちっと揃えて
攻撃プログラムをきちっと育えて
21:02
教えしてますので
そういう面も揃えていくべきなんじゃないかと思います
これは他の会社さんたちもそうだと思いますが
今後は採用をしようと思ったら
教育をまず考えなきゃいけない
未経験者なりレベルの低い人間をちゃんと教育して
育てあげるということを進むことが
実は採用を一番楽にする方法だということになると思います
そういう意味で経営理念や人事評価制度や
就業規則を揃えるのは当たり前
その上で教育プログラムというのを
揃えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに
私は考えております
もうちょっといろいろお話ししたいことがございますが
時間もかけられておりますので
ぜひもしよろしければご相談に
お越しいただければと思います
本日の3分コンサルティングはここまで
最後までお聞きいただきまして
誠にありがとうございました
本日のポトキャストはここまでになります
また来週お楽しみに
22:10

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