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2021-11-17 23:18

第254回 簗島亮次氏(株式会社インティメート・マージャ―代表取締役社長)【前編】

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今回は、株式会社インティメート・マージャ―の簗島亮次社長にお越し頂きました。

「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1を誇るデータマーケティングカンパニーの社長様です。

データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者になられるまでの様々なエピソードから「ラッキー」を味方にするヒントが得られます。ぜひインタビューをお聞きください。

また、3分コンサルティングでご紹介している、経営者・役員・フリーランス専用のビジネスマッチングアプリ「BizOn!」(ビズオン)は、以下より詳細をご覧いただけます。無料でご利用いただけますのでぜひお試しください。

■ビジネスマッチングアプリ「BizOn!」(ビズオン)
https://wizbiz.me/bizon/

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」
https://keiei-note.com/




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社長に聞く!in WizBiz
本日の社長に聞く!in WizBizは、株式会社インティメート・マージャ―代表取締役社長の柳島亮次さまでいらっしゃいます。まずは経歴の方をご紹介させていただきます。
慶応技術大学環境情報学部卒業、慶応技術大学大学院政策メディア研究科主席でご卒業、その後グリー株式会社にご入社されています。
その後株式会社フリークアウトにご入社され、そしてインティメート・マージャ―を設立され、代表取締役社長にご就任、そして2019年には当省マザーズに上場している上場企業の社長さまでいらっしゃいます。本日はよろしくお願い申し上げます。
よろしくお願いします。
まず最初のご質問ですが、ご出身はどちらでいらっしゃいますでしょうか。
そうですね、出身は千葉県の市川市という千葉県の一番東京よりの市の出身になります。
小学校も市川ですか。
そうですね、小学校は市川の公立の学校に通っていました。
小学校時代はどんな職業でいらっしゃいましたでしょうか。
そうですね、小学校時代の記憶というところでいくとパラパラとしかないんですけれども、最近思い出したこととして、小学校の時からいろんなものを工夫して作るのが好きな人だったなというところがあって、
新しいものを作ったりとか、当時は将来の夢、ゲーム作りたいみたいに言っていたりとか、昔はものを作るのが好きで、ものを作って何かやりたいと思っていたことが多かったかなというのは思ったりします。
なるほど、こんなものを作ったって具体的な覚えているものはございますでしょうか。
小学校から中学校にかけて感じになっちゃうんですけど、当時パソコン作ってたことが結構あって、自作パソコンって結構安く作れて、パソコンは昔高かったので、自作のパソコンを作って自分で使ってたりとか、そういうことは小6ぐらいからちょこちょこやってた記憶がありますって感じですね。
じゃあ、総武線か何かで秋葉原まで行ったりとか。
そうなんですよ、秋葉原までがすごくアクセスしやすいのがあったので、そういうのは楽しんでやってたっていう記憶がちょっとあったりしますね。
なるほど、今のお仕事に小学校時代のご経験が繋がっていらっしゃるわけですね。
そうなんですよ、そうなんですよ。振り返ってみるといろいろ変わったかなと思いながらも、根っこは変わらずに人生を歩んでいるなと思うことが多いですね。
なるほど、ありがとうございます。中学校時代の何か思い出とかございますでしょうか。
そうですね、中学校時代の時は、物を作ったりするのを延長線上で、あまりよろしくないんですけど、いろんな物を売ってたなっていう感覚がありまして、テストの予想問題をパソコンで打ち出してみんなに配ってたりとか、それ以外にも、
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みんなが買いたい物を仕入れてきて、ロッカーで売るみたいなことをやっていて、あまりよろしくないんですけど、そういうことを中学校高校の時はやってて、先生からしたらすごい嫌な学生だったんじゃないかなと思ったりすることはありますね。
中学時代に物を売るって発想になったのは、何か理由があられたんですか。
何なんですかね、別にすごいお金がなかったとか、ハングリーだったっていう感じよりは、人に対して必要なものを提供したりとか、それが自分でしかできないことだったりすると結構面白くて、
よくよく考えてみたら、テストの予想問題を、それこそ1枚の印刷の10円ぐらいで1ページ売ってて、自分からするとテストの点数が相対的に下がる可能性があるし、
10円が欲しかったわけじゃなかったんですけど、ただみんながこういったものがあると喜んでくれるんじゃないかとか、こういったものが欲しいんじゃないかって、
そこに対してテストの予想問題をこう作ると効率的なんじゃないかみたいなところを考えて実行するのがとても好きだった。
それも中学校の時ちょっと近いですけど、子供だったっていうことが結構、自分では当たり前にしてたんですけど、変なやつだったよねって中学校とかの同級生によく言われるって感じですね。
中学時代から根っからの商売人でいらっしゃったみたいな。
そうですね。物を作るのが好きで、物をみんなに使ってもらうのがすごい好きだっていうのがあるかもしれないですね。
なるほど。高校は千葉県の高校ですか?
そうですね。中学校、高校が市立の中学校に行っていて、場所ときには港区にあった感じですね。
そうなんですか。新学校でいらっしゃいますか?
一応、新学校ではあるんですけど、今の学校の人には言いづらいですけど、あんまり成績良い学校じゃなかったので、半分くらい大学に進学しないみたいな、そんな学校だったので。
新学校と言われると、確かに半分は大学に行くので、新学校なんですけど、すごい成績良い学校じゃなかったって感じですね。
なるほど。高校時代のやったこととか思い出とかございますでしょうか。
中高一環だったので、高校の時も同じようなことやってはいたんですけど、高校生の時は、当時とってもネットゲームに入りまして、オンラインでずっとゲームをやっていて、学校では寝てましたみたいな感じで。
しかも、それもあんまりよろしくないんですけど、当時のネットゲームって結構そのネットゲームの世界にずっといて、そこの世界に入り浸ってる人みたいなのが多かったので、そういう人たちといろんな話をしながら、
ゲーム内で色々と知識をつけていたということをやってましたね。変な話をすると、そのゲーム内でオークションみたいな仕組みがあったんですけど、そのゲーム内で使う回復アイテムは、
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木曜日に仕入れて、土曜日に売ると高く売れて、そのゲーム内通貨がいっぱい手に入るみたいな。要は回復アイテムって、社会人の人が土日に休みにどっか強い敵を倒すために仕入れるみたいなことをやっていたりするので、
ここで需要と供給ってすごい重要なんだなぁみたいなところで、木曜日にかけて供給が過多になって、土曜日に向けて需要が増えて、結果そこの価格の差分でゲーム内通貨が手に入るんだよとか、
ゲーム内の仕組みだと、ゲームって税金っていう仕組みがないので、ゲームの中は基本的には敵を倒すとお金が落ちて税金がないから、インフレ率は必ずプラスだから、
ゲームの中のお金っていうのは常に物に投機しなきゃいけないんだっていうことを教えてくれる賢い人たちが周りにいて、なので結構すごい資本主義みたいなことをゲーム内で教えてもらったっていうのが、
高校時代に、結果としてすごい良い経験だったなっていう、そんなことをやってたりしました。
今の会社のデータ分析とかそういうのにつながる、そういうことも高校の時からお考えだったというか。
そうなんですよ、エクセル使ってその投機したお金をどうやって回収してるかみたいに作ってたりとか、価格予測したりとかっていうのは高校ぐらいの時からやってたので、
場面は違いのそういうことをやっていたっていうことをやってました。
じゃあもうある意味、小中高で商売の訓練を全部したぐらいに感じてましたね。
もう全然勉強はできなかったですけど、そういうことをやってましたね。
周りのお友達は不思議がっていらっしゃいませんでしたか?
自分としては思っていないんですけど、最近よく聞くと、お前は不思議な奴だったって先生からも友達からも言われて、
高校としてはまず慶応に行くとかも珍しかったですし、社長をやってる人とかもほとんどいないんですけど、
お前だと不思議じゃないよね、みたいなことをよく言われるので、不思議な人だったんだと思います。
もう小中高から社長になるべくして社長になったという、山島社長様でございます。
慶応大学を選ばれた理由は何かございましたでしょうか?
今、5円で選ばせていただいていて、結果としてあまり勉強しなかったので大学浪人してて、
数学とか統計得意だったんで、そういう世界に行ってもいいし、他の理系のことやってもいいかなと思ってた中で、
うちの兄の同級生で慶応の環境情報とかSFCに通ってた人がいて、
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その人が大学が楽しいとかSFCって楽しい場所だっていうのを言っていたので、楽しそうだなっていうところで、
しかもその人はゲームをめちゃめちゃよくやってた人なんで、
この人も自分とすごい近いことを高校時代やってた人だから、自分も行くと楽しいのかなと思って受けたら、
たまたま運よく受かって、それで慶応のSFCに行くっていうことになったって感じですね。
なるほど、ありがとうございます。
慶応大学時代の思い出とかやってたことって何をやってらっしゃったかなって覚えてらっしゃったんですか?
大学時代は高校までのところと、僕としてはすごい変わったなって感覚があるんですけど、
今から話す話、あんまり変わったなって感じにもしかしたら聞こえないんですけど、
大学1年生の時は結局そのご縁があった兄の同級生の人と一緒に会社をやることになって、
人としては今、ジゲンっていう上場企業の社長をやっている平尾っていう人が兄貴の同級生で、
小学校時代からの知り合いで、大学に行ったら出来はしたんで、
ちょっと面白そうだから、僕使える場所があったら使ってみてくださいって言って一緒に会社をやることになったっていうのが、
大学時代の1、2年生ぐらいでやってたことっていう感じですかね。
じゃあ、ジゲンの平尾社長と一緒に会社創業を大学時代からやったということ?
そうです、やりました。
当時の会社はジゲンそのものですか?
いや、ジゲンとはちょっと違う業態で、ソーシャルネットワーキングサービスというか、
OBフォームのプラットフォームみたいなのを作っていて、
それをビジネスプランコンテストみたいに出して、結果としてそれを事業化した、そんな感じですね。
平尾社長とやりとりしている時の平尾社長とはどんな感じでいらっしゃいましたでしょうか。
でも、本当に小さい頃からの知り合いなので、社長と部下という感じというよりは、
友達という感じですし、今も個人的に上場後とかも含めて、
相談したりとか、上場前からも事業について相談したりとか、
そういったことを結構やってたりするので、
それもラッキーな感じですけど、身近にいる経営者みたいな感じで、
身近にいる経営者が上場してて、上場経験してるみたいなところが、
運が良かったなというのを思うことが多いですね。
なるほど。ちょっとリストラの皆様にご説明しますと、
ジゲンさんというのは上場している企業様で、平尾社長は大変有名な社長様でいらっしゃいますので、
それがある意味、友達か。
兄の友達で。
運が本当に良いなってよく思うことが多くて、
ところが、うちの実家とかに泊まったこととかもありましたし、
っていうぐらいの近しい人だったので、
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意外と会社をやるとか、周りに経営者が、
家族とか両親とか兄とか経営者とか、そういうわけじゃ全然ないんですけど、
経営者って遠くて自分と近くない存在だみたいな感覚が、
昔からなかったりしますって感じですね。
その大学時代やってた平尾社長とやってた会社は、結局途中で辞めてらっしゃるんですか。
そうですね。途中で辞めてしまったところと、
SFCに通いながらとか、もともとものづくりが好きだったところもあって、
ただ当時はプログラミングとか全然できなかったので、
もっとものづくりができるようになりたいなってのがあって、
大学3年生以降は結構今に近いようなデータ分析のプログラムを書いたりとか、
データを解析して何かさ、ものを作るとか、
そういったようなことをするようになったっていう感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
その後、慶応大学の大学院にお勧めになっております。
ここで政策メディア研究科ということで、
こちらにお勧めになった理由というのは何かございますでしょうか。
ちょうど当時、慶応のSFC自体は意外といろんなことをやっていて、
僕自身は専門農科学をやってたんですけど、
ちょうど農科学の論文を書いていて、
それの論文を出し、せっかく研究をやったならば論文を出そうっていうところをやるために、
大学院まで行って研究をやっていたっていう感じですね。
なるほど。農科学と政策メディア研究科が、
ちょっとイメージと人は繋がらない部分があるんですが。
そうなんですよ。慶応の政策メディア研究科とかSFCって言われる場所は、
いわゆる会社とかやってる人もいれば、
映像とかメディアとか作ってる人もいれば、
生物学とか農科学とか、
そういったところのバイオインフォマティクスっていうんですけども、
バイオと情報の間みたいなことを研究している人って結構いまして、
そこの分野で僕自身は研究をしていたって感じですね。
なるほど。そうすると農科学だと、いわゆる今だとAIっていう分野。
はい。
ないところにあるんですが、そっちに行こうという感覚ももちろん現れた。
そうですね。もちろん、僕自身はいわゆるMRIを使った研究をやっていたので、
人の画像診断みたいなのをAIの仕組みを使ってやるっていうのを、
もともと大学時代は研究していて、
アルツハイマーの研究とかそういったことをやってたんですけど、
どちらかというと、AI、人工知能というよりは本当に知能を見て、
それをAI画像診断みたいなことをやっていたっていう、
そんな感じなんですよね。
なるほど。
全然違うことを大学の前半と後半でやってるっていう、そんな感じですね。
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そうですね。そっちのほう、アルツハイマーだとお医者さんとか、
そうですね。
もしくは薬系、薬学系の会社とか、そんな感じなんですが、
その勉強は大学院で終わりにしてグリーンさんに入られるというか、
そうですね。
それはグリーンに入ったりというのが何かあられましたでしょうか。
そうですね。
結局やはり僕自身は何が好きだったかというところでいくと、
データに対して何かしらの仕組みを導入して解釈をするっていうのが好きで、
その時に脳とか、いわゆるDNAとかの研究をやるっていうところが、
対象としてデータもいっぱいあって、
最先端な分野で人工知能とか機械学習っていうところがすごく使われてた分野だったので、
そこで研究やってたんですけども、
どちらかというと対象がすごい興味があって好きとか、
生命の起源とか人間の脳というところよりも、
そこを数学で明らかにするとか、
データ分析で明らかにするっていうところが好きだったので、
じゃあこのデータ、
大学の真ん中ぐらいから学んだデータ分析とかデータ解析って言われる知識を、
ビジネスにも使えるかどうか、
いろんな場所で使える可能性を広げていこうっていうところを考えて、
もともとIT系の会社ってログがいっぱい出てきて、
データがいっぱいあって、
その中から人から聞かずにデータを見て解釈してアクションを取っていくってことをやっていたりするので、
じゃあそういった人の動きをデータとして取れて、
それに対して何かしらのビジネスを作っていく会社に勤めようってところで、
グリっていう会社に拾っていただいて、
いくことになったって感じですね。
3分コンサルティング。
ウィズリズが社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングは、
K様、個人事業室でコンサルティングをやってらっしゃるそうです。
私は都内でコンサルティングを営んでおります。
新規取り先を見据えるために、
名刺交換会などに出ておりましたが、
コロナ禍で感謝が激減、最近は再開するところも出ておりますが、
以前の余裕にはなっていません。
そこでビジネスマッチングアプリを用意して営業しようと考えましたが、
実際に営業で活用できるのでしょうか。
ウィズリズさんは、最近ビズオンを出されており、
幾人ものマッチングを成立させていると聞きました。
どのようにすればアプリで効率よく営業できるか、
お教えいただければ幸いです。
ありがとうございます。
ビズオンというのは、2021年の5月からスタートさせ、
4月に10日、5月にスタートが正しいですね。
今日収録、10月に収録していますが、
約5ヶ月くらいで3万マッチングぐらいしております。
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この前、他社の交流会でお会いしたら、
ビズオンを使っているよ、新谷さんと言われまして、
大変嬉しいお話で、
実は3ヶ月使って3ヶ月ぐらいで300万ぐらいの売り上げになったと言われて、
そんなになるんだと大変びっくりして、
一番いいねというふうにご評価をいただいています。
このビズオン、どういう仕組みかと言いますと、
まずアプリですので、
スマホでアプリをApp Storeとか、
GoogleのAndroidのストアからダウンロードしていただいて、
登録いただきます。
プロフィールとかを登録いただきます。
プロフィールとかを登録いただくと、
うちの審査があります。
審査が通りますと、毎日毎日、昼の12時、
昼の12時はビジネスマッチングというのを覚えておいていただければと思いますが、
昼の12時に5人紹介をします。
5人紹介したら、興味ありなし、これはスワイプと言いますけれども、
興味ありなしというのをどちらかを選択してください。
この人は興味あり、この人は興味なしというふうに。
このスワイプをやっていただきますと、
毎日毎日昼の12時ビジネスマッチングの興味ありなしをしていくと、
ある人数がたまってくると、ピコというふうに連絡が、
メッセージのやり取り、チャットのやり取りができるような状態になる方が出てきます。
そしたら、メッセージのやり取りをして、
今ではZoomとかオンラインでお会いいただいて、
あとはご自由にという、こういう感じの仕組みなんです。
ですので、完全にこれは無料なので、
お客さんから300万稼いだお客さんから、
有料化しないでねと言われましたから、
まだ有料化するつもりもないですし、
もし有料化したとしても、違う仕組みで有料化しますので、
お客さんはご安心いただきたいと思うんですが、
完全な無料でできますので、
営業としては使っていただくのがいいんじゃないかな、
いわゆるコンサルティング業でいらっしゃいますので、
そのお客さんもコンサルティングに近いビジネスをやっていらっしゃいましたので、
ぜひ使っていただきたいと思います。
他にも、代理店契約したとか、
何人も取材がうまくできて、記事かけてよかったとか、
いろんなことをおっしゃっていただいてまして、
私としては大変びっくりしている次第でございます。
ぜひこのビズオンをお使いいただければと思いますし、
他社のビジネスマッチングアプリも結構あります。
お使いいただければいいんじゃないかと思います。
私も3つぐらいは使っています。
そんなには使っていませんが、
あるときなんかは仲良くなりまして、
飲み行こうとか言って、
本当に社長さんと飲み行って、
意気投合したなんてこと、本当にございます。
なので、いろんなビジネスマッチングアプリが世の中に出てくると思いますので、
ビズオンとともにいろいろ使っていただけたらいいんじゃないかと思います。
またですね、弊社今、免許交換会はリアルじゃなくて、
Zoomでやってます。月1回。
だいたい申し込み200名ぐらいで、
7割ぐらいしか参加しないので、
103、140名参加するんですが、
そういう交流会もやってます。
そこで出会って、代理店契約まで行ったとかいう方もいらっしゃったりするので、
もしよろしければ、Zoomの交流会も無料で、
完全に無料でやってますので、
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ご参加いっていただければと思います。
また他社のZoomの交流会なんかも出てもいいんじゃないでしょうか。
私もなんかはですね、
他社のZoomの交流会でお会いした人と、
結局アプリの開発について提携して、
お金は支払って、
リアルで1回も会わないのにということがございますので、
Zoomの交流会でもチャンスあるんじゃないかなと思います。
もしよろしければ、毎月1回Zoomの交流会やってますので、
ウィズビズ交流会みたいな感じで探していただければ、
検索いただければ出てくるんじゃないかと思いますので、
お探しいただければと思っております。
ぜひよろしくお願いいたします。
本日の3分コンサルティングはここまで。また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり、
誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューを
お届けしてまいりました。
その内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく、文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
ウェブサイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、
経営ノートのサイトをご覧になっていただければと思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。
23:18

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