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社長に聞く!in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、ミスターマーケティングさんを総理に任せていらっしゃるわけですが、
こちらの創業の経緯を教えていただけたらなと思います。
広告業界が長かったので、10年以上やってきて、
ちょっとね、何か物足りないのがあったんですよね。
うち、実家食品製造をやってたんで、
帰って経営者もやりたいなっていう手を挙げたんですけど、
なかなかそっちも話がまとまらなくて、
何かやりたいっていうのはあったんですね。
何か言語化できてなかったんですけど、
仕事で満たされない自分がいて、
何だろうなってもやもやしてたところに、
あるプロジェクトがあって、
ボランティアなんですけど、私の仕事仲間の方から紹介を受けて、
何か潰れちゃった歯医者さんがあって、
そこの再生手伝ってくんないかって話があったんですね。
ちっちゃな歯医者さんで、人通りもないところで、
名簿を見ると、患者さんの1日1人とか、
週に何人かしか名簿をペラペラめくってもないんですね。
これすごいひどいな、
こんなんじゃ経営立ち行かないなって、
潰れちゃうのは分かったんですけど、
何かというと、そこで働いていた副委員長の女性が、
その歯医者さん買い取って再生させるって話だったんですよ。
よくやるなと思ったんですよ。
当時、国金から2000万ぐらい借りて、
機材全部買い取ってオーナーになって、
副委員長で雇われからオーナーになるって話で、
そこを戦略づくりをお手伝いしたんですよ、
ただで。
なんかノリで本当に忙しかったんですけど、
日曜日とか合いまぬって企画を考えたり、
結論的にはめちゃめちゃうまくいって、
その歯医者さん大繁盛したんですよね。
一通りもない買ったところに、
どんどん人が来るようになって、
僕は毎週見に行ってたんですけど名簿、
どんどん増えていくんですよ。
なんかいいねみたいな。
そのうち半年もしたら安定しちゃって、
実際今でも続いてますけど、
今ね、当時2人でスタートして、
スタッフとその委員長で、
今20人ぐらいになってますね。
当時のコンセプトがそのまんまうまく
ワークしてる感じで、
きっかけっていうのはそれで、
私がそれやって半年後うまくいったねっていうときに、
こういうふうに言われたんですよ。
村川さん本当にありがとうございますと。
この歯医者さん一生ただで使ってくださいって言われたんですよ。
そんなに喜んでもらえるのかって。
私のやってるマーケティングの世界って、
大企業じゃなくて、
そうやって困ってる人。
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私が何で手伝おうかなと思ったのは、
その女性なんですけど、
すごいエネルギーがあったんですよ。
やるぞっていう。
かつあと不安。
不安があって、
でもなんかすごいいい思いを持ってたんですよね。
共感できる社会を良くしたいっていうような、
自分はこういう人に喜ばれる仕事を
たくさんやっていきたいなって思ったきっかけが、
何のためのマーケティングって言ったときに、
人の思いを形にしていく。
社会をより良くしようって思う人に対して
貢献できたら、
ここからの人生幸せだろうなって、
純粋に思ったんですよね。
きっかけはその件ですね。
なるほど。
創業に向けてのご不安とかそういうのはなかったですか?
ないんですよね。
なかったですね。
何故かというと、
中小企業って大企業より数が多いし、
困ってる人いっぱいいるだろうなと思って、
勝手な妄想で全然大丈夫と思ってました。
なるほど。
今までの経緯を聞いていれますと、
企業家らしい企業家でいらっしゃいますね。
そうですか。
ありがとうございます。
Mr.マーケティング、
約20年ぐらいやっていらっしゃいますが、
その中での過去の思い出なんてございますでしょうか?
そうですね。
やっぱりお客さんが本当に困ってる人が
うまくいったっていうのが全部思い出ですね。
本当にね、
倒産しそうな人が倒産しそうだって言ってくる人もいれば、
言わないでくる人もいるんですよね。
後から聞いたら、
本当は倒産しそうだったんですよとか言われると。
でもすごいそういう人ほど喜んでもらえるんで、
その歯医者さんもそうですし、
そういうご縁みたいなのが全部残ってますね。
なるほど。
ありがとうございます。
そうしましたら、
ぜひ、
御社の事業内容を宣伝がてら、
ご説明いただきたいんですが、
どんな事業をなさっていらっしゃいますでしょうか?
当社はですね、
マーケティングっていう広い括りであるんですけど、
その上位概念ですね。
上位概念というか、
上流のところをやる感じですね。
例えば、
何か商品を生み出そうといった時に、
多くの会社が作っちゃってから、
どうやって売ろうかって悩むんですよ。
そこの設計がまず間違ってて、
どういう商品で勝負していこうかっていうところの、
専門用語で言うと、
ポジショニングをしっかり見出してからやっていかないと苦労するんですけど、
そこの勝てる領域、
勝てる領域戦略作りをサポートするっていうところに、
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割と特化してますね。
もうちょっと広く言うと、
ポジショニングを作ったところから、
どういうブランドとして打ち出していくかっていうところまでやるんですけど、
あとはお客さんの要望によっては、
どうやって売っていこうかっていうところも、
伴奏している会社は多いですね。
一番上のところからやる。
だから我々のところに来た時に、
こういう商品作ろうと思ってるんだけどとか、
こういう新規事業やろうと思ってるんだけど、
っていうところから入ってくるんですね。
その時点で我々が、
それやめた方がいいんじゃないかとか、
この人やりぬくうかなとかね、
見るところからやってるっていう意味では、
できたものをどうやって売っていくかって、
マーケティング会社はいっぱいあると思うんですけど、
要は価格競争で利益が出ない、
受託の事業とかあるじゃないですか、製造業で。
じゃあそこからどう抜け出すのっていう時に、
自社商品作るっていうのも一つの手ですけど、
受託の事業そのものを商品として見た時に、
どんなポジションで勝たしていくかとかね。
で、競合他社を圧倒する差別化された、
強い商品、サービス、事業、
この設計図を作るっていう感じですね。
我々はそれを総称して、
その競合他社を圧倒する差別化された、
強い商品、サービス、事業をカテゴリーキラーって呼んでるんですよ。
商品だろうがサービスであろうが、
例えば受託事業でも、
その業界の中で突出しているものを生み出すっていうね。
さっきの歯医者さんも同じで、
歯医者さんもいっぱいあるから埋もれちゃうんですけど、
埋もれないようにどんな戦略でポジションを取っていくかっていう。
そこから一緒に伴奏するっていう感じですね。
なるほど。ありがとうございます。
ぜひリスナーの皆さん方、
新事情とか、新商品とか、
そういう時は三沢健二さん、村松社長様を思い出していただいて、
お問い合わせご相談なさったらいいんじゃないかなと思っております。
よろしくお願いいたします。
ここからちょっと全く違う質問もさせていただければ存じます。
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしてまして、
この答えもね、私ね、最初ちょっと笑っちゃった。
マーケティングがやっぱり好きなんですね。
で、あと温泉岩盤浴プール、
あと武道、空手、合気道ということで、
ちょっとマーケティングアフィアいっぱいしたので、
武道の方をお聞きしたいんですが、
ちょっと空手、合気道やってらっしゃるということですか?
あのですね、ちょっとシャレで書いたんですけど、
バリバリやってるわけじゃなくて、
その世界観が好きっていう話で、
空手もやってたんですけど、15年ぐらいやってましたかね。
独立するときに、やっぱり体が資本なので、
その意味で不安はあったんですよね。
やっぱり体一つでやっていくんで、
丈夫じゃないといけない。
で、たまたま知り合った人が空手の高校のチャンピオンで、
いい道場があるよって言われて、
ふらっと行ったらすごい素敵なところで、
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そこから15年ぐらいはやりましたかね。
合気道って書いてあるのは、
うちの妻が時短が終わって、
で、私もちょっと家事みたいなことをやらなきゃいけなくて、
夜はあんまりブロールできなくて、
空手とか行ってられなくなって、
それで昼間できるところを探してたら、
合気道もちょっと興味あったんで、
今はそっちちょっとかやってます。
でも週1回ぐらい行って、
ちょっと趣味程度でやってるんで、
好きは好きなんですけどね、楽しくやってるんで、
っていう感じですね。
なるほど。その世界観ってどんな世界観がお好きなんですか?
何て言うんですかね、
言ったらね、
例えば気が通ってるっていう言葉は、
自分の言葉かもしれないですけど、
例えば神社行ったりしても、
凛としてる感じとかが好きなんですよね。
武道っていうのは、
あえて格闘技っていうよりも武道って書いたのは、
そういうところを大事にしている、
例えば霊から始まってとかね、
結構その潔白綺麗なところがあるんですよね。
あとは戦うみたいなね、
男のロマンみたいなのも入ってなくはないんで、
やっぱそういったところは、
みんな男の子好きだと思うんですけど、
あえて格闘技じゃなくて武道って言ってるのは、
合気道なんかは相手を倒さないっていう精神があるんですよね。
相手と調和するっていうね。
そういうところがかっこいいなっていうか、
略歴にも書いたんですけど、
日本っていうところに対しての思いがすごいあるんで、
そういう日本の精神性みたいなのは、
自分も感じながら生きたいなっていうのがあって、
独立するときにお墓参り行って、
おじいちゃんが戦争行って亡くなったっていうところの思いがあって、
それで日本っていうところの関心度が35、6歳ですごいあって、
やっぱり日本が良くなっていくといいなっていう思いが、
繋がってるところがありますね、なんとなく。
なるほど。国師館大学もそっちが日本大学だと思うんですが。
そうなんですけど、そこはたまたまなんですよ。
そうですか、わかりました。
そこはたまたまなんですよ。
正直に言いますけど。
ありがとうございます。
座右の銘もお聞きしてまして、
保温の実践というちょっとですね、
いい言葉を選びになっているさん、
こちらの意味と選ばれた理由を教えていただけたらなと思ってます。
そうですね、経営の勉強、創業した頃、
いろいろしていく中で、
ある方に墓参りをしてきた方がいいよって言われたんですね。
理念的な勉強しているときにですね。
やっぱり先祖とかを大事にしている人っていうのは、
やっぱり体制しているっていう話もあって、
そんなもんかと思って墓参りに行ったときに、
うちのおじいちゃんが31歳で出兵してるんですよね。
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1944年、第2次大戦の途中でね、
出兵、赤髪っていうのが来て、
31歳、私が越えたときに墓参りに行って、
35歳、36歳なんで、
自分よりも年下の青年が、
しかも子供がいたんですよね。
うちの父、親父が3歳とか4歳で、
すごいかわいそうだと思ったんですよね。
30代、31歳で出兵して、
おばあちゃんが、うちのおじいちゃんがNHKの
ドキュメンタで紹介されてるんだよって、
おじいちゃんの部隊がですね、
おじいちゃんは出てこないですけど、
静岡34連隊っていう、
そのドキュメントもアーカイブであったんで見たんですけど、
1500キロの道のりを、
あの部隊で何万人って歩いて行って、
アメリカ軍の基地攻めろみたいな命を受けて、
行ったら泣くったんで帰ってこいって言われて、
その間にみんななんかバタバタ死んでったっていうね。
だから戦わないで死んだんじゃないかみたいな話があって、
結局私がなんで生きてるかというと、
自分の父がいたからであり、
じゃあ父はなんでって言うと、やっぱ祖父がいたからっていうね。
そこに対しての感謝の思いっていうのは、
自然に出てきたんですよ。
そのお墓参り行った時に。
で、こうなんて言うんですか、やるぞーみたいな気持ちがね、
すごい出てきたんですよ。
何もやるぞっていうか、
やっぱ何のためにやるのっていうところの思いっていうのが、
やっぱ日本が良くなんなきゃ、
日本だけじゃなくて世界もって思うところもあるんですけど、
まずは足元っていうか、
ご恩を受けた恩を返していきたいなっていうのが、
ダーンって落ちてきたんですよね。
これだ!みたいな。
で、やっぱりその時、
自分の祖父にって言うだけじゃなかったんですよね。
特攻で0戦で飛んでった若者もいてとかね。
0戦だけじゃないですよね。
いろんなところで、
彼らの思いっていうのは多分、
勝とうっていうのもあったと思うんですけど、
多分生きて帰りたいって思ってたと思うんですよ。
家族の。
で、何のためにっていうと、
日本のためにっていうのがあるんですけど、
当時はお国のために、農業家のためにってみんな言ってたと思うんですけど、
僕はそうじゃないんだろうなって、
家族のためにって思ったんだろうなって勝手に思ってて、
で、やっぱり自分の子供、かわいい3歳とか4歳の子供に
会えないで死んでいったっていうところがめちゃめちゃかわいそうで、
そういう人がいっぱいいて、
多分日本の上空にはそういう思いがまだあるって勝手に感じてるんですよ、今でも。
だってすごい思いですからね。
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自分たちもそんな遠くない、2世代前ぐらいの若者がそういう気持ちでいった。
じゃあ自分もこの歳になって何すんのっていうところで、
その恩を少しでも返していくべきだろうなっていうね、
なんか熱いものがこう見上げて、今でもありますけどね、本当に。
っていうのがありましたね。
なるほど、それで報恩の実践ということで、結構実践なさってらっしゃる感じでいらっしゃるんですね。
仕事はやっぱりそこに気持ちを置いてやってるっていうのはありますね。
なるほど、ありがとうございます。
最後のご質問なんですが、
この番組は経営者向け、全国全世界の社長さん向け、もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと存じます。
そうですね、成功の秘訣ね、成功まだまだだと思ってはいるんですけど、
自分が今までやってこれたっていうのは、
この報恩の実践っていうところのコミットメントっていうのが結構深いんですよね。
やっぱりそこは愛とか愛情みたいなのが多分、
心が温まるような、燃えてくるような、
そういったものが腹にないとブレちゃうんだろうなと思うんですよね、おそらく。
だから結局やり続けなければいけないとかって言うじゃないですか。
何でもね、やっぱり途中で諦めちゃいけない。
みんな分かっていると思うんですよ。
でも自分のその原動力何?みたいなところの核をやっぱりぶらさないっていうか、
見つける努力も大事だと思うんですよね。
何のために自分やってるんで、いつも考えていると降ってくると思うんですよね。
なのでポイントっていうのはそこの思い。
一言で言うと自分の思い、確かな思いっていうのを持つっていうのはね、
まあ月並みかもしれないけど、それを腹に落とすっていうことがすごい大事で。
実はコンサルティングでもそこをやってるんですけど。
あとはじゃあもう一つあって掛け算なんですけど、あと戦略ですよね。
やっぱりとは言っても儲かんなきゃしょうがないよねと。
理念だけじゃ飯食えないって言ってる人もいるんですけど、
私はちょっとそのぶった切るのはあまり好きじゃないんですけど、
やっぱり理念があるからこそ戦略が生まれてくると思うんですよね。
本当に強い思いがあるとどうすべきっていう戦略が見えてくるんで。
なのでその2つですね思いと戦略っていうところで思いをやっぱり大事にするっていうことだと思いますね。
なるほどありがとうございます。
思いと戦略ということで私もちょっと思いを強く持って戦略も持って、
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ちゃんとした会社にうちの会社もしていきたいなと思った次第でございます。
リスナー皆様も本日はお久しい中お聞きいただきまして誠にありがとうございました。
ぜひ皆様の参考にしていただけばと存じます。
村松社長様本日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
本日の社長にインウィルビが株式会社ミッターマーケティング、
村松社長様、村松コンサルタント様でいらっしゃいました。
大変素晴らしいお話ですね。
法恩の実践のところもそうですし、やっぱり気が大切みたいな話は私もパーストート巡りとかしているので非常に共感できますし、
やっぱり社長業やっている方々は割と神社とかお墓参りとか皆さん大切になさっている方の方が成功していらっしゃるような気がしますね。
私も周りも多いです。
そういう意味でこの法恩の実践なんて本当に素晴らしいんで、私も真似しなきゃなと思いますし。
だからこそいろんな会社を良い方向性に持っていっていらっしゃる村松社長さんもあるんだろうなと思います。
小さい頃の発明の成功体験、失敗体験がすべて生きて、ミッターマーケティングさんのコンサルタントさんが生きていってて、
かつ日本を大切にという思いも持っていらっしゃる。
本当に素晴らしいなと思いましてお聞きしていました。
本当に私も法恩の実践しなきゃなと思った次第でございます。
ぜひ林さん、皆さん方も参考にしていただき、村松社長みたいに成功していただけたらと思っております。
本日の社長に聞くインウィズはここまで。また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
その内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
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本日の社長に聞くインウィズはここまで。また来週。