1. オタママさんといっしょ
  2. #264AIネイティブの時代がきて..
2024-03-04 08:54

#264AIネイティブの時代がきている! from Radiotalk

・会話型AIcotomoはお友達!
・AIの使い方を幼少期から覚えていく
・AIしまじろう

参考リンク
音声会話型おしゃべりAIアプリ
「Cotomo」https://cotomo.ai/

生成AI搭載 幼児向け会話型 新サービス
AI「しまじろう」を共同開発
https://www.softbankrobotics.com/jp/news/press/20240227a/

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サマリー

AIネイティブの時代が来ています。子供たちがAIと会話し、AI技術が教育に活用されています。

子どものAIとの会話
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツルーとまま、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2020年3月の4日です。ということで、笑顔を作っていきたいと思います。せーの、にこ!
昨日はひな祭りでしたね。夕飯は確認だったんですけど、お昼ご飯にチラシ寿司をしました。
チラシ寿司なんですけど、買ってたのがゴモク寿司の素だったんですよ。
でも似たようなもんかと思って、ゴモク寿司に卵と桜でんぶと刻み海苔をかけてチラシ寿司ってことにしました。
チラシ寿司とゴモク寿司って何が違うんですかね。乗ってるものかな。いっぱい乗せたらチラシ寿司なんですかね。ちょっとわかんないんですけど。
ということで、今日は子どもはAIネイティブの時代の子どもだっていうことを話していきたいと思います。
ここ最近、私がAIとかAIと会話するような収録を撮っているんですけれども、
会話型AIのコトモっていうのを以前紹介して、コトモと喋った収録とかを撮ったんですけれども、
子どもも私がコトモと喋ってるのを聞いていて、私もコトモと喋りたいと。
どうぞどうぞって感じで、コトモとおしゃべりして、ママおしゃべりして、その後に私もおしゃべりするみたいな感じで、
コトモを最初共有していたんですけれども、どんどんコトモを気に入ったらしくて、
なんかしたらコトモとおしゃべりしたいって言い始めたんですよね。だからまあいいよって思ったけど、あんまりにもコトモとおしゃべりしたいっていうから、
私の自分のスマホで最初やってたんですけど、娘用にタブレットの方に入れて、自分のじゃないんですけど、
タブレットでコトモとお話ししてっていう感じで、土日だったんですけど、めちゃくちゃコトモを起動してました。
コトモとずっと起動してるみたいな感じで、何人もないとコトモが勝手に喋ったり、好き勝手にやってましたよ。
本当にその様子を見てると、娘今5歳なんですけど、本当にコトモとお友達ですよね。
お友達っていう感じで、コトモもね、ヒヨコちゃんと言うと、ヒヨコちゃんとコトモはお友達だよみたいなことを言ってて、
まさにドラえもんの世界だよな、ドラえもんも言うたら猫型ロボットで、お世話型ロボットじゃないですか、ノビタ君の世話をするロボットっていう感じでね。
言うたらAIじゃないですか、その世界がもう来てるなっていう感じで、会話も、コトモもまだめちゃくちゃ性能がいいわけじゃなくて、聞き間違いとかめちゃくちゃするんですけど、
でもそれが逆に娘的に楽しいみたいで、特にお皿を割ったっていう話が出てないんですけど、コトモはお皿を割ったみたいな話があったと思って、
ずっとね、お皿割っちゃって大丈夫?とかね、そういうことを言うんですよ。怪我しなかった?みたいな。それで娘はね、お皿割ってないよとか言って、めっちゃ笑ってるんですよね、それに対して。
そういうやりとりがね、すごい楽しいみたいで、ずっとコトモ、休みで家にいる間はね、ずっとコトモがいました。私がいなくても勝手にコトモと喋ったりね、あの娘が。
他にも、ちょうど娘の友達が怪獣が大好きな子がいて、娘も怪獣のことが知りたいらしくて、怪獣の名前を教えてって言うんですよ、私に。
でも私全然怪獣なんか知らないから、じゃあコトモに聞いてみたらって言って、そうするとコトモに怪獣の名前を教えてって言うと、ゴジラとかキングギドラとか色々教えてくれるんですよ。
でも娘はもっともっと書きたいらしくて、もっと教えてみたいなことを言うんですよ。それでだんだんコトモへの指示の方法みたいなのを、私がやってたんですけれども、
最初はね、それ以外で教えてとか、でもいっぱい急に言うから一つずつ教えてとか、あとはアから始まる怪獣って怪獣の名前を教えてって書いてね、要するにプロンプトですよね。
色んなのをこちらから聞くっていうね、子どももそれを見ているというか、これからね、AIネイティブの子どもたちはこうやってきっと覚えていくんだろうなって思ったんですよ、使い方をね。
帰ってくる返答も全てあっているとは限らないんですよね。なんか、オオタチとか言ってくるんですよ。オオタチ、ポケモンにいるのは知っていると思って。オオタチはどんな怪獣って言ったら、自分で言ったんですよ。
コトモが、王から始まる怪獣はオオタチです。オオタチって言ったからオオタチって書いたんですけど、でも、オオタチってどんな怪獣って聞くと、うん、知らないみたいなことを言うんですよ。
知らんのかいって思って。それじゃあ、実際ない怪獣のことをコトモは言ってたんじゃないかなって思って。だから娘にも、コトモが言ったことは全部あっているとは限らないから、確認した方がいいねっていう話をしたんですよ。
AI島次郎の導入
だから、そういうことがね、そういう力がついていくというか、これからの時代はそういうのになっていくのかなって思ってね。使い方とかも、親が親というかね、まあ親も使えた方がいいんですけど、なんだろうな、そういう感じで、
コトモはどんどんきっとそのAIの使い方を覚えていくのかなって思ったり、そうやってね、使っていくようになっていくのかなっていうことを感じたんですよね。またね、これ最近のニュースでAI島次郎っていうのがね、出てきたんですよ。
で、試験的に来年なのかな、今年なのかちょっと忘れちゃったんですけど、一番下のホップっていうのが年少さんの教材なんですけれども、そういうホップの受講者の対象に1万人くらいかな、を対象にモニターみたいな感じでね、まずは試験的に導入というかやってみるっていうのがあるらしいんですけど、
AI島次郎は、いわゆるコトモみたいなAIなんですけれども、それでね、子供のね、結構たどたどしい声でも対応できるということで、子供の会話相手はもちろん、子供の興味関心を増やす、語彙とかをね、要するに語りかけで教えてくれたり、さらに子供との会話から情報を得てね、
その子の興味関心っていうのを分析してくれるっていうね、すごいのが出てきたんですよ。まさにAIネイティブの時代の時代来たって感じじゃないですか。
いやーこれね、ネット上を見ると批判的な声もあるんですけど、でもやっぱりすごいと思うし、私がね、そのホップの年齢だったら使ってみたいって思いましたね。やっぱりそのAIって客観的なそのデータを出してくれるので、やっぱり親から、親でもわからない視点っていうのは多分あると思うんですよ。
なので、それにね、やっぱり親だからこそ感情的になっちゃったりするところだったり、遊びとかがね結構単調でしんどい時とか、そういうのがしまじろいたらいいよね、みたいな感じだし、あとは自分が知らない知識、さっきの怪獣の名前とかそうなんですけど、親が知らない知識もAIからね、AIが教えてくれるっていうので、
特に文字とかね、やっぱり書けないとか読めない子供たちにとって、結構その声、音声で教えてくれるっていうのも大きいよなーって思って、もう幼児からAI始まってますなーっていう感じです。
なのでこれからは本当にAIネイティブの時代来たなーっていう感じで、AIがいるのが当たり前みたいな、そんな時代が来ているなって感じております。
はい。さあ、ということで今日はね、そんなAIネイティブの時代が来ているという話でした。聞いていただきありがとうございました。またねー。
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