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2024-07-17 11:47

#321コラボ収録️ゲストなおくんさん from Radiotalk

なおくん@20ヶ月漫画家さんとコラボ収録について話しました。

【トピックス】
・なおくんさんの紹介
・コラボ収録について
・なおくんさんへの質問

なおくんさんの番組はこちら
#なおくんのラジオ遊び
https://radiotalk.jp/program/38020

なおくんさんの番組でもコラボさせていただきました!
2537【コラボ収録】夢野にわとりさん
https://radiotalk.jp/talk/1198751


コラボ収録の背中を押してくれたキウエさんとのコラボ収録


誰かと収録トリました!お客様は夢野ニワトリさん!
https://radiotalk.jp/talk/1159018

誰かと収録トリました!お客様 なおくん!
https://radiotalk.jp/talk/1185597


#ゲストと一緒に配信
#声日記
#202407にわとり

00:01
はい、みなさんこんにちは。この番組は、トンコズルオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
それでは最初に笑顔を作っていきましょう。せーの、にこ!
今日はですね、ちょっと特別バージョンです。今日はなんとコラボ収録をしたいと思います。
今日のゲストは、なおくんさんです。よろしくお願いします。
はい、こんにちは。なおくんです。よろしくお願いします。
なおくんさん、軽く自己紹介をしていただいてもよろしいでしょうか?
はじめまして、にわとりさんリスナーの皆様。なおくんという名前でラジオトークをやっております。
ラジオトーク歴はだいたい4年半ぐらいでございまして、主に収録トークを中心にやっています。
収録トークではトークのコツであるとか、あと漫画を描いたりしているので漫画について話したりしています。
あとライブ配信も一応やってまして、ライブ配信ではリコーダーの練習配信などをやっています。
はい、そんな感じです。
ありがとうございます。
なおくんさん、今日はですね、今、なおくんさんが自己紹介していただいたんですけれども、
私から紹介とコラボ収録について、そしてなおくんさんへの質問という3本立てでやっていこうと思います。
本当に今日はありがとうございます。
ありがとうございます。
今、すごい自己紹介でかなりたくさん言っていただいたんですけれども、
なおくんさんは私より全然大先輩なトーカーさんで、本数が今すごい毎日のように収録を上げていらっしゃっていて、ライブも毎日やっていらっしゃっていますよね。
そうですね。
本当に継続力がすごい方だなって私はずっと思っているんですけれども。
なおくんさん、最初にトークについての収録だったりっていうのを話されてたんですけど、
私がなおくんさんの収録に出会ったきっかけっていうのが、やっぱり喋り方みたいな、そういう収録だったんですよね。
本当に私最初の頃にラジオトークを始めて、すぐの頃にそういうのを調べてたんですよね。
そういう配信をされてる方というか、喋り方みたいなことを言ってる人いないかなーっていうことで。
なので本当に始めた初期ぐらいに、なおくんさんの番組をフォローさせていただいたんです。
でもコンタクトを取るっていうのはまだなくて、
同じラジオトーカーの小雪さんっていう方が、なおくんさんはご存知かと思うんですけれども、いらっしゃって、
その方がなおくんさんの番組の紹介をしてて、
私と同じフォロワーさんがつながっているっていう衝撃を受けて、
03:05
こんなラジオトークという海の中で、こんな狭いつながりあるんだって思って。
その後に小雪さんに先にお便りを送らせていただいて、
その後、なおくんさんに初めてお便りを送らせていただいたっていう経緯があったんですよね。
それはどのくらい経ったんですか。
小雪さんと僕も同時に認識されていたじゃないですか。
はいはいはい。
お便りを送るまでにどのくらい。
どうなんだろうな。2ヶ月はたぶん聞いてるだけっていう状態。
たぶん小雪さんが私よりも後に始めてて、
その小雪さんのお便りを聞き始めて、あれ?っていうのがあったので。
たぶん3ヶ月くらいかな。
普通に収録だけを聞かせていただいてっていう形でやってましたね。
なおくんさんはやっぱり他趣味ですよね。
音楽もやるし、
いろんな自分のインプットしたことアウトプットされますし、
AI関係もやってますし、ブログもやるし、みたいな感じで。
イラストも描かれるしっていうことで。
結構私がなおくんさんの、最初はそういう形で聞き始めたんですけど、
興味関心が似てますよね。
イラストとか。
結構自分の興味関心。
もちろん初めて聞くことも多いんですけど、話題もあるんですけど、
そういう興味関心が似てるっていうので、ずっと親近感を持って聞いてたんですけれども。
確かに僕もそれはなんとなく聞きながら、
感性も似てるような気がしてたし。
そこら辺は僕も思ってましたね。
実は今日私たちは初めて喋るんですよね。
2年くらい前から知ってたんですけれども、
お互いの収録を聞いて、
たまに送らせていただいたりということで、
そういう形でコンタクトはとってたんですけれども、
喋るっていうのが実は初めてっていうね。
でも全然初めましてな感じがないんですよね。
ラジオトークとか、他の方とコラボしたときもそうですけど、
やっぱりそれぞれお互い音声を聞いてるので、
初めて喋ってもそんなに初めまして感がないのは不思議ですよね。
本当ですよね。
06:02
なんとなく知ってるみたいな感じなので。
すごい近い感じがしますよね。
やっぱり話したことがないんですけど、
毎日お互いっていうか、相手のことを知ってるので、
すごい親しい感じになりませんか?
それはありますね。
音声ってすごい親近感がめちゃくちゃありますよね。
ほんとに他の、逆に知り合いで実際会った人よりも深いというか、
より親密じゃないですけど、
お互いのことを知ってる感がすごいありますよね。
そうですね。
リアルじゃないからこそ言えるようなこととかも、
逆に話したりする部分もあるので、
ある意味ではリアルな人よりも、ある意味ではつながりというか、
なかなか言えないことも言えたりする時もあるかもしれないですね。
そうですよね。
そんな感じで今回コラボトークまで来たんですけれども、
コラボ収録について話させていただいてもいいですか?
今回、私コラボ収録は初めて枠を開いてやらせていただいたんですけれども、
そのきっかけがですね、今までなおくんさん前から結構コラボ収録やられてて、
いいなってちょっと参加したいなと思ってたんですけど、
ちょっとやっぱり時間とかが難しいなと思ってなかなかできなくてやってなかったんですけど、
木上さんとのコラボトークをしまして、
誰かと収録撮りましたというね、
収録の日っていう木上さんが立ち上げていただいた収録企画の方で、
それをやらせていただいて、
ちょっとコラボ収録もう一回やってみようかなっていう気になったんですよね。
で、前回それでなおくんさんの方も出ていただいて、
これ本当はなおくんさんに言おうかどうか迷ったんですよ、紹介をしようか。
でもサプライズじゃないですけど、
参加されない可能性もあるしなと思って、
どっちでもいいかなと思って、
突然ね、コラボ収録の方でなおくんさんのお名前を出させていただくっていう形で行ったんですけれども。
結構びっくりしましたけど。
なおくんさんなら受けてくれるかなどうかなっていう感じだったんで、
ごぶごぶくらいでちょっと名前を出させていただきました。
でも本当に参加していただいて、
すごい木上さんとのコラボを聞かせていただいて、
すごい楽しかったです。ありがとうございます。
中島さんありがとうございました。僕もなんかすごく新鮮でしたね。
木上さんとは正直それまでそんなに絡みもなくて、
一応名前は聞いたことあるぐらいっていうのは失礼ですけど、
そのぐらいだったんですけど、
そのお話しいただいてから木上さんの収録を改めて聞かせていただいて、
楽しみかなという感じだったんですけど、
でも本当にさすが公式トーカーさんで話しめちゃくちゃうまいなと思います。
そうですよね。本当に。
それはすごく思います。
09:01
そんな形でね、そういった形で今回コロムトークにたどり着くことができました。
本当にね、前結構コラボトークを
直君さんがされてたときに参加したいなと思ってたんですけど、
なかなかね、自分から行くことができなかったんで、
今回お話できて本当に良かったです。
なかなか緊張しますよね。最初こう話すコラボトークしましょうっていう、
声をかけるのも緊張するし。
そうですね。それも直君さんが木上さんの収録が終わった後に、
またコラボ収録がしたいなっていうつぶやきをしていたので、
それにね、勢いで乗させていただいたっていう感じで今回。
そうですよね。
発信していかないとダメですよね。
じゃあ最後なんですけど、ちょっとお時間もあれなんで、
私から直君さんに質問をしたいと思います。
ちょっと気になってたのが、結構作曲をされて、
ハーモニカ作曲とかを最近されてたかなと思うんですけど、
直君さん、私はイラストとか書くんですけど、
曲はほとんど作ったことなくて、
曲を作るときって、どういうインスピレーションじゃないですけど、
こういう曲が作りたいから作るとか、
こんな感じのが出てきたから作るとか、
そういうのがどういうふうにやってるのかなと思って。
それは、僕はもう音楽理論から入って、
作曲の仕方みたいな本を昔沢山読んで、
そこからコツコツやってきたんですけど、
最初は本当に全然わかんなくて、
結局本当に単純に言うと鼻歌なんですよね。
ラララーみたいな歌って、
それを反復して繋げていくみたいな感じなんですけど、
でもその鼻歌をどうやって音符に書いたらいいのかっていうのを、
結局理論で学んだ感じなんですよね。
なるほど。
じゃあ、こういう鼻歌はその時の気分で出てくるんですか?
それはもう普通の人が、
音楽のこと知らない人が普通に鼻歌歌うぐらいな感じなんですよね。
楽譜にできるか、曲としてまとめられるかっていうのは、
あとは勉強。
そうですよね。
なるほど、わかりました。
ありがとうございます。
じゃあ、そろそろお時間なんでね。
今回はコラボ収録ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さん、聴いていただきありがとうございました。
今日のゲストはNaoくんでした。
またね。
ありがとうございました。
11:47

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