サマーソングの企画
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンポツいるオタママ、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、三つ目のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年6月の27日でございます。ということで、まずは映画を作っていきましょう。せーの、ニコ!
今日は収録企画を久しぶりにやってみようと思います。こちらはザッキーさんの収録企画、夏のビッグタイトルでございます。
サマーソングですね。これを、みなさんの思い出のサマーソングのエピソードを聞かせていただき、
さらにザッキーさんのピンク放送局で、夏のサマーソングアルバムを作ろうっていう、すごい企画をやっているんですよね。
毎月だったかな?わかんない。とにかく概要欄に貼っておくんですけども、夏休み企画が2つありまして、夏休みの計画を立てるっていうのと、
あとサマーソンの企画ですね。今回はサマーソンに参加したいと思うんですけども、自分の思い出の曲とプラスアルバムを作るということで、
そのAIを使ってですね、歌詞とかテーマを募集して、それをザッキーさんが曲にして、みなさまから集まったサマーソングでアルバムを作るっていうすごいことをやっています。
私もそれに今日は参加したいと思います。こちらの締め切りが7月10日までだったので、まだまだ時間はあるので、
みなさんこれを聴いて、そうなるんだって思った方は、ぜひザッキーさんの企画概要欄を見ていただいて参加していただければと思います。
ということで、サマーソングですね。特にすごい思い入れがある曲とかは特にないんですけれども、夏といえばというか、思い出す曲みたいなやつなんですけど、
これがですね、夏の決心。大江千里さんだったかな。ごめんなさい、ちょっと作曲者名で歌ってるアーティストもちょっとあやふやなんで概要欄に貼っておくんですけど、
思い出の曲と歌詞テーマ
これね、ポンキー・キーズで流れた曲です。知ってますかね。まあまあ有名なのかなって思うんですけど、
夏休みはやっぱり短い。やりたいことがたくさんありすぎて。知ってますかね。まあまあ有名だと思うんで。これね、昔やってた子ども向け番組のポンキー・キーズっていうやつの、
一時期のシュー川にテーマソングみたいなやつで夏に流れてたんですけど、私ね、ポンキー・キーズ世代なんですよ。子どもの頃にもこれ聴いたし、ドンピシャなんですよね。
めちゃめちゃでもそこに思い入れがあるかと言われたら別にないんですけど、でもやっぱりこの曲いいよねっていう感じで、むしろ大人になってからの方がなんかちょっと染みるなっていう気がしてて。
夏休みやっぱり短いっていうね、この子どもの心みたいなね、なんだろう、子ども心を思い出してくれるじゃないですけど、大人って夏休みないんだけど、すごいなんか子どもの頃の夏休みがね、
そういう空気感みたいなのが出てくる、なんかちょっとノスタルジーじゃないですけど、ちょっとエモい感じの曲なんですよ。すごいいいなっていう感じで、私の夏ソングとして、サマーソングだと紹介させていただきました。
そこで思ったんですよね。ここの中の歌詞でね、夏休みは100年前も100年後も変わらないっていう歌詞があるんですよね。なんで今回のサマーソングはですね、ちょっとそちらのあれをいただきまして、100年後の夏休みというテーマで作っていただきたいなと思います。
100年後なんですけど、実際この曲は確か1994年に作られた曲なんで、だいたい計算して70年後くらいかな、その曲が作られた。なので、70年後の夏休みソングをお願いします。
歌詞とかも特に私は作らないので、ワンフレーズだけ例えば出だしとかで、ワンフレーズで、僕の夏休み計画っていうのを入れてください。
曲調なんですけれども、この夏の決心っていう曲がJ-POPで、シティポップって感じなのかな。なので、スノーエアインがどう理解してくれるかわからないんですけど、70年後のJ-POP、もしくは70年後のシティポップっていう感じにしてください。
そうするとどうなるのかなっていう感じで、70年後の夏休みをテーマにした曲をお願いします。われながら面白いなって思ったんで、ぜひどんなふうに仕上がるのか楽しみでございます。
ということでね、今回はザキさんの企画サマソンに参加させていただきました。皆さんも良ければぜひ参加してください。ということで聞いていただきありがとうございました。またねー。
