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2023-11-29 23:57

[咆哮 NO.018]ジャケギキと緊急避難所始めました

○ジャケギキに行った話

●これまでに得たことのない充足感の話

○ポッドキャストを始めて楽しめなくなった話

●℃-uteより、Berryz工房になりたいという話

〇新コーナー始めました:アラサーゲイの緊急避難所


Special Thanks : すみっこ"ひとり"ぐらし さん


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00:01
今の僕の魂が、このポッドキャストの一話一話のエピソードに、その時何を考えているか、何を感じているのか、っていうのが、全部詰まっているのよ。
あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あなたの、あ、間違えた。
あなただけの芸人も、東風亭ウルフです。
ハオー!
まじで性格のひんまがったオカマが、いろいろと吠えまくるので、どうぞ、お構いなく。
11月末になって、ポッドキャスト関係のイベント増えてきましたね。
僕が関係しているポッドキャストイベントの第一弾が、ジャケギキというクラウドファンディングイベントでして、これは11月25日の土曜日に見に行ってきたんですよ。
10枚だけ用意した手作りのホエラジステッカーをカバンに忍ばせてですね、ドキドキワクワクしながら行ってきたんですよ。
現地では、ジャガジャガラジオのハリートさんがお声掛けくださって、一緒にお茶して、いろいろお話したりもしてね、非常に楽しい時間を過ごすことができました。
ハリートさん、ありがとうございました。
現地に着いたらですね、あいにくの満席状態で、しばらく外で待ってたんですけど、入店してね、こうデカデカとね、ニューストとかね、ゴテンラジオとかね、パキラジとかね、
僕が普段からよく聞いている番組のLPサイズのアートワークが飾られてるんですよ。その時点でテンション上がるよね。
そのブースとは別に、入ってすぐ左手のところにね、ひっそりとね、テーブルにCDのひな壇とCDラックが置いてあるんですよ。
僕もLPサイズで申し込めるんであれば、LPサイズを希望したかったんですけど、僕がジャケ劇のことを知ったときはもうすでにLPサイズの枠は埋まってたんで、
無く無くCDサイズを見に行ったんです。したらね、あるじゃないですか。CDケースに入ったホエラジのジャケットがね、ひな壇に飾られてるじゃないですか。
もうね、見たときにね、何とも言えん高揚感っていうのかな。もしかしたらあれが幸せっていう感情なのかもしれへん。
なんか嬉しいともちょっと違うくて、なんていうかね、嬉しいのは嬉しいんやけど、嬉しくて気分がいいときって僕口数がめちゃくちゃ増えるんですよ。
03:04
テンション上がって普段よりもさらに喋るんですけど、なんかそういう感じが湧き起こらへんくって、ほんまに充足感っていうんかな。
心の中にじんわりとあったかいものが広がっていく感じがあったんですよ。
仕事の合間にさ、ネタ考えたりさ、プライベートでゲームしたりアニメ見たりする時間を削って収録したりさ、
もちろん全部自分がポッドキャストなんて自分が好きでやってることではあるし、
クリエイティブな作業って昔から好きやったからフォトショットかイラストレーターであれやこれやするのも実際楽しみながらできてるんですけど、
ホエパのみんながいる限りはさ、そこに責任も感も必要やと僕は思ってるんですよ。
たぶん番組に対する責任感って、ソロでやってるから余計に背負いすぎてる部分はあると思うんですよ。
姉に真面目すぎってダメ出しされたけど、ソロでやってるから余計感じてる部分はあると思うんですよ。
どんなに面白くないエピソードを配信したときも、どんだけ酷い暴言を吐いたとしても、それを取り消してはいかん、なかったことにしたらあかんとも僕は思ってるんです。
たぶんポッドキャストって僕がこれまでの人生の中で一番大事なことだと思うんですよ。
ポッドキャストって僕がこれまでの人生の中で作り上げてきたものの中で一番魂込めて作ってるんですよ。
一つ一つのエピソード、一つ一つのアートカバー、一つ一つの宣伝を切り抜き、
もちろん大変で手を抜いてる日もあるし、毎度納得いくものの100%納得できるものができてるわけではないんですよ。
こないだね、リアーネにダメ出しをくらったように間違えた方向に進んじゃうことももちろんあるんよ。
でもさ、それも全部今の僕なわけやんか。今僕が感じてることが詰まってんのよ。
今の僕の魂がこのポッドキャストの一話一話のエピソードにその時何を考えてるか何を感じてるのかっていうのが全部詰まってんのよ。
そういった僕の魂を具現化させたものって言うたら大げさなんやけど、
それが今回初めて形となって目で見て手に取って触れることができて、
そして多くの人にも同じように目で見て触れてもらうことができる環境があったんよ、そこに。
たぶん現場や時間帯もあるかもしれんけど、たぶんあの感じやと実際そんなにエピソード伸びることもないんちゃうかなーって気がしてます。
ハリートさんが紹介してくれたノマドさんとかね、ワンチャン興味持って聞いてくれたら嬉しいなーっていうくらい。
このジャケ劇というイベントをもって、ちょっとリスナーさん増えたわーい満足とか、
今まで自分が作ってきたものがこうやって多くの人に触れてもらうことができたわーい満足ってなっちゃったら、
もうそれは自己満の息を出えへんからさ、実際は多くの人に届いてほしいと思う気持ちももちろんあるんやけど、
06:07
それでもね、初めてね、自分が時間をかけて一生懸命育ててるものが、
ああやって多くの人の目に触れる機会があるっていうのはね、本当にね感動っていうかね、
なんとも形容しがたい気持ちでいっぱいでした。
これは年をとったからそう感じるんですかね。
今までなんかそういう思いというか、今までかつて味わったことのない感情が自分の中で生まれたんですよ。
最近多いんですよ、そういう感情が生まれてくるの。
これは年のせいなんですかね。わからんですけど。
本題に戻るんですけど、ホエラジは僕の分身であって、僕の子供みたいなもんなんかもしれないですよね。
僕が親友だと思っているとある女の子がいるんですけど、その子は今二人の男の子のママなんですね。
生まれてきたその日から毎日必ず彼女は一枚ずつ息子たちの写真を撮ってるんです。
それを日課にしてるんですよ。
その話を彼女から初めて聞いたとき、素敵やなぁと思ったんですけど、
それと同時に、そんな感情を僕はこの先の人生において経験することってないんやろうなというふうにも思ったんです。
ゲイである時点で養子でもとらん限り子供はできひんやろうし、自分が産んだ子供ではないから、
そこまでの愛情を注ぐ対象ってきっとないんやろうなって思ってたんです。
でもね、今日初めてその彼女の気持ちが少しだけわかったような気がするんですよ。
もう多分、わかってはないと思うんですけど、わかったような気がするんですよ。
こういうことなんかもって思えたんですよ。
今僕は意識のある時間のほとんどはホエラジだとか、ホエパのみんなのことを考えてて、
これからホエラジはどんなふうになっていくんかなとかね、
意識のある時間帯っていうのはホエラジのことについてとっておきながら
とってもいろんなことを考えてるんですよ。
この話もね、するか正直ちょっと迷ったところもあるんですけど、
ポッドキャストを始めてね、正直嫌なこともたくさんあるんですよ。
自分が番組をやってることでね、それまで僕が好きだった番組を素直に応援できひんくなったっていうのがあるんですよ。
僕が好きだった番組を作ってる側の方たちに向けてお便りを書いたりだとか、
絡みに行ったりとかしても、その番組が大きければ大きいほど、
僕のその行動の動機っていうのは不純なものやと思われてるかもしれへんなって思う瞬間があるんですよ。
実際にそう僕が感じるような言動がその番組の人たちのほうであったから何回か。
だから素直に応援できなくなったんですよね。
09:03
素直にこの番組が好きです、応援してます、頑張ってくださいって言えなくなったんですよ。
確かにね、僕は好調心も強いし、普段からのしやがってやるとか平気で言っちゃうし、
本気でそう思ってるからさ、そう見えるのは仕方ないよねって思うところはあるんです。
でも、一リスナーとしてね、その番組を応援してるのに、応援の動機が不純なものっていう風に捉えられるのは、
僕のほうに原因があるんですよ、それはきっと。
僕が普段の言動がそう思わせるだけの不純なものやろお前って思わせるだけの行動を取ってるのは僕ですから、
仕方ないところはあるとは思うんですけど、
でもそれを素直に応援できなくなるっていうのは結構寂しいことなんですよね。
とは言うても、僕ポジティブに返還することができるので、
それだけの大きな番組にとって、ホエラジは脅威であるっていうことでしょっていう風にも思ってるんですけど、
あんたらホエラジに実はビビってるでしょって思えるのはいいんですけどね。
逆にね、番組名出していいんかな。
こっちはいい話やから番組名出してもいいか。
ゲイとおこげのニューストとかはかなり大手の大人気ポッドキャスト番組やと僕は思ってるんですけど、
ヨシさんとアルニーちゃんの二人はさ、番組内のイメージのまんま、
気さくに絡んでくださって、
ほんまにこっちは嬉しいっていうか、
ニュースト押してますって声を大にして言えるのは、やっぱり一リスナーとして嬉しいよね。
分からんけど、勝手なイメージやけど、
ニューストのお二人はウチはウチ、ヨソはヨソみたいな感じの考え方が根底にあるんちゃうかなっていう気がしたんです。
この二つの番組、一個は名前出してないですけど、
一個はニューストさんですよね。
この二つの番組ってハロプロで言うとベリキューみたいな感じなんですよ。
ハロプロをあまりご存知でない方は何のこっちゃっていう感じだと思うので、
ざっくりと説明をいたしますと、
ももちこと嗣永桃子が所属していたベリーズ工房と、
今をときめくCMやらドラマやらモデルやらあらゆるメディアに引っ張りだこの鈴木愛理が所属していたグループのキュートアーですね、
いずれもハロープロジェクトキッズというオーディションに合格した子たちの集まりなんですよね。
ももちこと嗣永桃子がいたベリーズ工房は、
キュートの鈴木愛理たちよりも先にデビューできたグミで、
最初から割と売れたということもあって、
ベリーズ工房はうちはうち、よそはよそみたいな、
後輩がブイブイ言わせてても、
私らは私らのやることやるだけなんで別に気になりませんみたいなスタンスやったわけですよ。
そのブレなささがかっこいいんですよ、ベリーズは。
逆にキュートって、
後発グミでベリーズ工房に入れなかった落選グミで結成されたユニットやったから、
ベリーに負けるもんか、絶対ベリーに負けたくない、
みたいなハングリー精神の塊でスタートしてるんです。
両グループともスキルはとても高いんですけれど、
違った進化の仕方をしていったんですね。
キュートは正統派アイドル、
アイドルとして優等生っていう感じの終わりを迎えていくんですけど、
12:02
ベリーはもう歌って踊れるコミックギャル集団みたいな感じの終わりを迎えていったんですね。
ハロプロ好きな人はたぶんニヤニヤしながら、
分かる分かるって聞いてくれてると思うんですけど、
ニューストのお二人はどちらかというとここで例えるところのベリーズ工房みたいな感じで、
うちはうち、よそはよそなんで、
別に後発の番組でこれから売れそうな子とか、
面白い感じの子が出てきたとしても、
全然大丈夫です、余裕です、みたいな余裕感があるんですよ。
それめっちゃかっこよくない?
逆に番組名は伏せたもう一方で、
私が応援してるのは不自由な動機でしょ?
売名でしょ?って思われてるんやろうなって。
絶対そんなことさせへんから、みたいな。
自分が絶対一番になるんじゃい!みたいな、
強い執念じみた何かを感じることがあるんですよね。
まあ、僕の被害妄想かもしれないんですけど、
随所随所でそれを感じるんですよ。
だからね、逆にね、僕はその番組を越えたいですよね。
悔しいじゃないですか。
その番組を越えたいというのが、
僕にとっては、
悔しいじゃないですか。
その番組、今でもすごい好きですし、
番組としては尊敬もしてるんですけれど、
同じ土俵に上がるまでは、
応援してました!って言わんほうが、
僕自身が楽しくその番組を聴きながら、
応援できるかな?って思いました。
あとは、こう、
反明教師になってくれてるのもいいですよね。
僕もどちらかというと、
ハングリー精神が強すぎるから、
他の番組と比較して、
なっ!じゃない!って思っちゃってるんですよね。
他の番組と比較して、
なっ!じゃない!って思っちゃってたけど、
それって見苦しいなって思いました。
多分、すぐにはね、そんな、
なっ!じゃない!って思わんくなることはないと思うし、
心の底からそれが気にならなくなるのは、
もっと時間もかかるし、
実績もある程度自分の中で必要なのかもしれへんけど、
でも、僕はきちんとどっしり構えて、
いいものをきちんと言えるような自分でありたいな、
ニューストさんみたいな感じで、
どっしりと構えてたいな、
っていう風に思いました。
このコーナーは、
ホエパの皆様から寄せられたお悩みや、
あまり他の人には聞けない本音や、
相談ごとについて、
酸いも甘いも噛み分けた、
基本NGなしのアラサーゲイが、
適当にクソバイスをしたり、
所見を述べるというコーナーです。
先ほども申し上げましたように、
基本NGなしで何でもお答えいたしますので、
何でも聞いてくださーい。
というわけでですね、
久々に新コーナーができました。
とある一通のお便りを元に、
新コーナーができました。
これは、パチモン号ぶりにね、
ちょっと続けやすそうなコーナーかな、
と思ってるので、
しばらくはパチモン号と、
この日本柱で番組続けていきたいですね。
では、早速お便りを読んでいきたいと思います。
ホエパネーム、
すみっこひとりぐらしさんからのお便りです。
え、名前寂しい。
15:01
すみっこひとりぐらしって、
なんかめっちゃ名前寂しい。
ウルフさん、いつも番組を楽しく配聴しております。
都内、かっこと言っても山梨との
県境みたいなところですが、
の片隅に生息しております。
23歳の女です。
ウルフさんにどうしても相談したいことがあり、
お便りいたしました。
私には現在付き合って1ヶ月になる、
私より1つ年上の彼氏がいます。
彼との出会いは、
マッチングアプリをきっかけに
音楽の趣味がとても近いことから仲良くなり、
お付き合いへと発展いたしました。
私は年の離れた大人の男性が好みなのですが、
わずか1歳差ではあるものの、
真摯な振る舞いと、
彼の包み込むような包容力に惹かれ、
3度目のデートを機に
お付き合いへと発展いたしました。
しかし、付き合い始めて2週間経った頃、
唐突に彼が
お金がない、こんなだらしない俺とは付き合わない方がいい、
と、LINEで打ち明けてきたのです。
その場は何とか私がなだめたものの、
さらにその1週間後、
意見の総意で少し揉めた際に、
すみっこちゃんは俺のことを何にも分かってない、
思ってたのと違う、もう無理、
と唐突に別れを切り出されました。
彼と旅行へ行く予定があったのですが、
彼の休み希望がきちんと申請なされていなかったことで
旅行はキャンセル、
かっこ、もちろんキャンセル費用は私持ち、
しかも旅行へ行くはずだった日は
後輩と飲みに行くと言われました。
なんだかんだで、
まだ彼とはお付き合いを続けているのですが、
彼と会うたびに
思っていたのと違った、
と言われた言葉がフラッシュバックします。
この言葉がヘゾロのようにこびりついて、
彼と一緒にいても、
楽しいと思いません。
私自身も、
もはや彼にいちいち文句を言うのに疲れてしまい、
すべて彼の好きなようにさせてしまっています。
やはりこれは私自身にも、
もう気持ちがないのでしょうか。
彼が私のことを好きなのは伝わってくるのですが、
自分のことで余裕がなくなると、
周りが見えなくなるタイプだと思います。
お金がない、
つらい、
俺はお前にふさわしくない、
と言われたのですが、
お金がない、
つらい、
俺はお前にふさわしくない、
なぞと言う割には、
地方にライブで遠征にもよく行っていますし、
私にはもうよくわかりません。
私自身、
正直好きなのかどうかと聞かれたら
即答はできません。
彼との連絡のやり取りも、
少し煩わしくなり、
他の男のことの連絡を優先してしまう自分がいます。
だけど、
こんな私のことを好きになってくれる人は
他にいないのかもしれないという風にも
考えてしまいます。
私はどうすればいいのでしょうか。
お願いします。
というわけで、
すみっこひとりぐらしさん、
お便りありがとうございます。
すみっこちゃんはね、
あれやね、
昔の私と一緒やな
18:01
という風に思いました。
多分、すみっこちゃんはあれよ、
彼とのことだけでなく、
いろんなことを自分の中で消化しようとして
飲み込んで
自分の声が聞こえにくくなってしまったんよ。
だから、
今自分がどうすればいいのかわからへん。
彼のことが好きなのかなんていう
簡単な問いかけにも自分ではわからない。
そして、
そんな自分のことを
誰も好きになってくれないかもしれない
ってなっちゃってんのよね。
相当苦しいと思うし、
多分、いっぱいいっぱいの状態で
お便りくれたんやと思うんですよね。
でもね、
ほえらじにお便りをくれたっていうことは
別に耳障りのいい
その場しのぎの言葉が
欲しいわけじゃないと思うので、
僕もちゃんと向き合ってアドバイスしますね。
いい加減目覚めなさい。
それほどにもお手軽な出会い
ということなんですよね。
そんだけ簡単に出会えてしまうんですよ。
110万人ですよ。
110万人。
8割の人利用してるんですよ。
いくつの人に聞いたか知らんけど。
8割の人が利用したことあるんですよ。
そんだけ人数おれば
そんだけ簡単に出会うことができるんですよ。
母数多いから。
すみっこちゃん、
イメージできる?
バイト代を一生懸命貯めたバッグと
プチプラで購入したバッグ
どちらも同じように手入れをして
同じだけの熱量で
大切に扱うことができる?
無理でしょ。
人は簡単に手に入るものを
大切にはできないんです。
それは出会いも同じなんです。
出会い系アプリが悪いというわけではなくて
使いようによっては
あれほどうまく利用できるものは
ないと思うんですけれど
うまく使いこなされても
出会い系アプリは
簡単に手に入って
簡単に捨てることになる
インスタントな恋なんですよね。
ほんとジャンクフードと同じ。
手軽に小腹を満たせて
味もそこそこ。
手軽に寂しさを埋められて
そこそこ楽しい恋愛。
ジャンクフード的な恋愛はやめましょう。
果たしてすみっこちゃんは
ほんとにそんなものが
欲しかったの?と僕は問いたいんですよ。
そんなものが欲しかったわけじゃないから
そんなものが欲しかったわけじゃないから
僕にお便りを書いてくれたんじゃないかな
って思うんです。
今のままやと
ジャンクフードとか
プチプラのバッグと
すみっこちゃんは同じなんですよね。
手軽に手に入って
手軽に消費されるだけなんです。
自分でも分かっているように
21:01
きっと今のすみっこちゃんを
本気で好きになってくれる人たち
いないんですよ。
今の彼だって本気で
すみっこちゃんを好きかどうかは
分からへんわけよ。
その証拠として
すみっこちゃんのことを
全く大切にしてへんやん
っていう話。
ホットキャストを始める前の
僕と同じですね。
自分の心にもっと素直になって
もっと正直になった方がいいと思います。
すみっこちゃんが本当に欲しいものは
何やったん?
それをもう一度すみっこちゃん自身が
よく考えて
よく思い出してほしいんですよ。
あなたの本当の望みに
あなた自身が気づいた時に
悲劇の恋愛を語るのは
もうおしまいにしましょう。
悲劇のヒロインを演じてると
いつかそれが
本当のあなたの姿になります。
すみっこちゃんの戦場はここじゃない。
ご自愛くださいませ。
というわけで今回の
ホエラジオはいかがだったでしょうか。
ちょっとさ、
ウェルビーみたいな感じじゃなかったね。
ウェルビーって感じじゃなかったね。
マッチングアプリは
使いようによってはものすごく便利なもので
上手に使ってほしいなと思います。
それはノンケイの方でもそうですし
ゲイの方でもそう。
使いようによってはすごく便利で
すごく利用できるものなので
うまく使いこなしましょう。
単純だからこそ使いこなすのが
難しいんですよ。
すみっこちゃん最終的にどうなったか
もしまた進展とあれば
後日一歩いただけると
嬉しいです。
最後まで聞いてくださり
またポッドキャストを通して
私と出会ってくださり
ありがとうございます。
この番組を通して
ウルフは人の気持ちを明るくできるようになりたいと
考えています。
きっと人生にくじけている人が
いっぱいいると思うから。
この番組ではお便りを常時受け付けておりまして
ウルフに聞いてみたいことや
番組で取り上げてほしいトークテーマ
代わりに吠えてもらいたいことや
コメントなど
些細な内容や一言でも構いません。
この番組へのご意見やご感想なども
併せてお待ちしておりますので
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もしくはXの番組アカウントから
DMをお願いいたします。
またXでは
ハッシュタグ
ホエラジ
で感想などのポストをお待ちしております。
ホエラジは全てひらがなで
ハッシュタグ
ホエラジですので
間違いないようご注意ください。
最後にもしこの番組を
少しでも気に入っていただけましたら
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レビューの高評価など
よろしくお願いいたします。
ではまた次回
本日のお相手は豆腐手ウルフでした。
さいちぇーん
23:57

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