社名を出して外に出るということ
Thinking Aloud #20(川口恭伸 × 天野祐介) 2026-09-07 収録 Part 5
サイボウズが新卒最初の会社だった天野は、週3日勤務も副業も経験して「普通の会社員に戻れない体」になった。守ってくれる上司の目の届く範囲でだけ自由がある会社と、自由にやらせてくれる会社に巡り合うということ。本題は「社名を出して外に出る」までのステップ——本を書く前に、登壇で会社の名前を出していいかの壁がある。社外発表の第一歩は、なぜか自分が説明責任を負わされること。「秘密漏洩になるかもしれない」と言われたら覆せないし、やめておいて誰も損をしない構造。80年代の産業摩擦やココムの感覚で防御的になる人たち、社名を伏せても漏洩は漏洩。川口が楽天で見た、学術・コミュニティ発表を別ラインでチェックする仕組みと、発表を支援する社内アドバイザー部門という提案。「発表ばかりして仕事していない」というやっかみの構造から、自由にやると実績が上がるという反直感、野蛮の反対は礼儀正しさなのか、巻末対談で出た「野蛮はシビライゼーションの対」まで。最後は予約が書店を動かすシグナルになるというお願いと、10月19日はスクラム祭りの週、で締め。
── チャプター ──
サイボウズが新卒最初の会社
週3日勤務と副業、普通の会社員に戻れない体
守ってくれる上司の目の届く範囲
「非標準化」される大学、自由にやれる会社
本を書いていいですか、の前にあるステップ
社外発表の第一歩は説明責任の押し付け
「秘密漏洩かも」と言われたら覆せない
やめときます、で誰も損しない?ブランドと採用
ココムと80年代産業摩擦の感覚
社名を伏せても漏洩は漏洩
楽天の学術・コミュニティ発表チェックの仕組み
具体的なフィードバックなら直せる
発表を支援する社内アドバイザー部門
ブレーキではなく実現方法を一緒に考える
「発表ばかりして仕事してない」やっかみの構造
自由にやると実績が上がる、は反直感
野蛮の反対は礼儀正しさ?
巻末対談:野蛮はシビライゼーションの対
予約は書店を動かすシグナル
10月19日、スクラム祭りの週に
▼ 補足資料
『野蛮なアジャイル』(翔泳社)商品ページ
https://www.seshop.com/product/detail/27820
天野さんのnote紹介記事
https://note.com/ama_ch/n/n237027ce2632
── この回について ──
AIと一緒に手を動かしながら、考えていることをそのまま声に出していく番組です。
収録日: 2026-09-07/出演: 川口恭伸、天野祐介
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