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今日、私は下の子の運動会を見ました。
私は彼女を何度も見ているので、彼女は私の子供の成長に感動しません。
彼女は類戦に弱くなっていますが、私は彼女に興味がありません。
しかし、私は彼女を育成し、栄光を獲得しました。
彼女はトレーナーのおかげでここまで来てくれました。
彼女の言葉を聞くと、彼女は怒っています。
彼女の脳みそはどうなっているのですか?
彼女の脳みそは悪くありません。
彼女の脳みそは馬娘になっています。
運動会の花形といえば、リレーです。
私の子供はアンカーで走っていました。
しかし、彼女は2つの脚で倒れました。
彼女の足が足りないのかもしれません。
彼女のコーナリングの刺しが弱いのかもしれません。
彼女は外国人であるということを知っていました。
彼女の子供は母親を応援することに対して感動していました。
彼女は母親を応援することに対して必死に思っていました。
彼女の父親は失格でした。
彼女の父親は失格でした。
彼女は外国人であること、これについて心配しません。
そうそう、良くない。育成でうるっとして子供もね、成長には全くピンとこない。
なんだろうね、何なんだろうね。
フィクションの方が素直に受け止められるってことなのかね。
君の下の子がさ、家で負けて君の元に戻ってきた時に、
あなたのおかげでここまで来れましたって言われても気持ち悪い。
日常の実続きすぎて、もっといろんな感情があるから、
泣くっていう一方向には集中してないわけだよね。
運動会自体も人間ピラミッドとかやるわけよ、組体操で。
俺はそれを見ながら心の中でね、みんながわーって言ってる心の中ではさ、
下に敷かれる人もいれば上に登る人間もいるんだぞ、わかったか、
みたいな気持ちで見てるわけ。子供たちに対して、これが社会だ、みたいな。
どうした?
なんかそういう嫌な見方をしながら見てた。
君真正面から見ないよな。
だから馬娘を真正面から見てる君が珍しくはあるんだけど。
そこは作品の力だろうね。
余計なノイズをカットして、ここの努力、友情、勝利にフォーカスしましたみたいな。
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他のことは考えなくていいですよ、理想郷ですよここはみたいな。
バーチャル空間にどっぷり入ってくださいねっていう作りが上手いんだと思う。
あーなるほどね。
見てたら面白いところもあるし、リレーなんかは赤組白組に分かれてるんだけど、
個人の短距離だと赤が圧倒的に勝ってたんだけど、リレーになると白が勝ったりしてて、
やっぱ競技として賭けっこって面白いんだな、リレー。
バトンの渡し方で徐々に白が勝っていったりするっていうのが面白いかなとは思いながら、
ただ頭の中ではどうしても馬娘の王だから。
コーナリングでね、自給力を回復しなきゃいけないぞとかなんか思ってる。
気持ち悪いよや。
逆にそういう風に育成してきたのかっていう話になる。
根幹距離をもう少し得意にしとけみたいな。
そういう気持ち悪い見方で今日はずっとリレーを見てしまったっていうのは反省でしかないね。
根性育成してみて、攻略サイトみたいなのも解禁して見てみたんだよね。
一つ俺も掴んだかなっていうのがあって、根性がいらない。
根性いらないんだ、あとはスピードが全てみたいな。
そういう割り切った。今までは均等に育ててたんだけど、全部Cぐらい。
ほら右上でさ、誰が言ってるのかな。
タズナさんがね。
地味に失礼なんだけど、ずっと知能が足りないって言われてたわけ。
知性が足りませんねみたいなことを言われるからさ。
言われたところを向きになって伸ばしていったら、だいたいCぐらいでフィニッシュするわけ。
そういう攻略の出来上がったやつを見ると、みんな一貫して根性はトレーニング一回もやってないみたいな。
そうなの?って思ってやってみたら、わりかしちょっとブレイクスルーというか、勝てるようになってきたかな。
それが今週の気づきだね。
ってことで、君のところの頼りないシンボリー・ルーゾルフも勝てるように。
シンボリー・ルーゾルフはね、大事にしてるから、もう一ブレイクスルー来たら出てあげようと思って。
とりあえず、持ちキャラ全員の育成が終わったって感じかな。
なるほど。いわざと地方競馬で一回しか勝ってないシンボリー・ルーゾルフ。
そう、ランクCぐらいのシンボリー・ルーゾルフ。
だから、チーム編成からは外れてるんだよね。
なるほどね。
みんなBぐらいになっちゃって。
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おー、結構じゃん。
でも、いってBプラスだね、まだ。Aがいいね。
俺もそうだよ。
たぶんサポートカードの壁が。
今出てるね。
手持ちのレベルが低いから。
Bプラス。
一通り育成が終わったのかな。
今週意外と強いんだなって思ったのが、ナイスネイチャー。
ナイスネイチャーとアグネス・タキオン。
アグネス・タキオン強いね。
あとキングヘイローが割かし最後まで危なげなく。
結構キングヘイロー育成難しいって言ってたけどね。
そうなんだ。
割かし頑張ってくれて、勝負にも時の運にも恵まれたのかもしれないけど。
割とサクッと育成できて。
その辺かな、今週は。
そんな感じです。
今週はどの辺を?
今週はひたすらにミホノブルボンと東海帝王とメジロマックインを強くしようと。
同じキャラクターで周回してるんだ。
くるくる回してたね。
それもすごいやり方だ。
才能開花でやっとこそ個人の勝負服になったやつが、アグネス・タキオンと、
あと一人いたんだけど。
結構やった。
もう一回回してみてみたいなことをした時に、さっきのコヘ君の感想じゃないけど、アグネス・タキオンが強いと思って。
やりやすい、育てやすいなのかな。
多分だと思う。だって俺もレース一回も負けずに終わったもん。
全勝しよったこいつと思って。
いうのあるよね、アグネス・タキオン。先行タイプ。
今週はね、そういう意味だと、ストーリー系の、とりあえず全部見れるとこまで見たりとかして、
ひたすらにジュエルというかダイヤというかさ、あるじゃん。
あれを貯めて、サポートカードガチャを回して。
なんだよな、これサポートカードゲームなんだよな。
その回あってSSRが一番来たけど。
あ、ほんと。
ストーリー進めていくとSSRもらえるじゃん。
ストーリーね。俺もさっき気づいた。あれ増え、もらえてる?みたいな。
各章ごとで、その章の主人公になるキャラクターのSSRがもらえるんだよ。サポートカードが。
今俺第3章のストーリー上で発生するレースに勝てなくて。
3章でもう難しくなってきてるんだ。
難しくなってきてる。
本当にね、トラノコのメジロマックイーンで全然勝てないから、もうどうしようもない。
捨てなし。
捨てなし。スピードSなのになんで勝てないんだと思いながら。
Sまでいくんだ。
さっきの育成方法じゃないけど。
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サポートカードにスピード固めて、3枚ぐらい。
固めて、2つ友情トレーニングが発生するように序盤はそこの絆を上げまくって。
だんだん休憩?休息が悪なんじゃないかって思ってきて。
なるべくお勉強で回復するようにしたり。
時々不眠症になっちゃうじゃん。休憩してんの。
そうそう。
これは外役だなって。そこに頼らないように進め方をしたりはしてるかな。
なるべく頼らないようにするのがいいらしい。
イベントで回復してくれるのが一番OKって感じだよね。
だからそういうのを持ってサポートカード入れたりとかね。
そういうので課金一歩手前をまた動かしてる。
危ういよね。
ゲーム上で手に入れる手段が全くなくなってログインボーナスしかなくなったらいよいよ危ないよ。
ジュエルが枯渇したときがそのときだったらしい。
花木君はどんな感じなんですか?
俺も今週は満遍なく育成してた感じかな。
とりあえずやってないやつをやっていく。
やってないやつをやっていくパターンね。
今週、昨日一昨日くらいで一通り終わったところで、
俺もジュエル枯渇問題にいよいよ直面してくるわけなんですけど。
そしたら限定クエストかなんかでガチャ券をもらったので、
それで取り替え手法を聞いたので。
お、引き強だ。
あれか、SSR確定ガチャか。
確定。取り替え手法が聞いたので、
また足を痛めないようになんとか育成していこうかなっていう。
怪我がちらついちゃうからね、どうしても。
最初の育成でね、レースシャワーをさくら肉にしてしまったのは非常に心が居残っているので。
逆に花穂にね、なってしまうトレーナーであったっていう。
最初とはいえ、5回連続でレースに出すのはなって。
スパルタすぎるよ。
人気星さん。
ファンが達成条件までいってなかったから。
あれ、慣れないと本当焦るよね。
レースシャワーはね、結構中盤の最初の方で、
合間に3ターンとか2ターンしかないところがあったから。
それでもう人数達成していなかったらもう地獄だよね。
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突撃するしかない。
1回目なんとかしのいだと思ったら、もう次でファンが足りませんって。
2000人、3000人足りないと。
でもね、G3とかをね、1回一着取れりゃ、まあしばらく大丈夫なんだけどね。
あとはもうね、お決まりのやつに出ればだいたい稼げるから。
最初それは分からなくてね。
足が痛いっていう。
ライス!
悲劇が。
悲劇が混んでる。
ほぼ史実通り、史実より酷い状態です。
ダメだよ。
これからちょっと、最終的にはライスを一番上まで行かせたいけども、
まあちょっと東海テヨを。
3冠取らせたいってことになるよね。
まだね、東海テヨで3冠取らせてねぇんだよな。
大トケシ君ですら。
うん。
だからね、ライスが強ぇんだよ。
敵としてね、敵として出てくるライスシャワーが極悪だって。
ダービーは勝てるんだけど、
キッカ賞でライスが出てきて、天皇賞で目白マックインが出てくるんだけど、
そいつらがやたら強ぇんだよ。
なんか終盤の伸びエグいやついるよね。
うん。
ゴールドシップがエグいよね。
ゴールドシップ。
自分時々なんか、
撹編したスペシャルウィークに当たる。
なんか、それ主人公バフじゃんみたいな。
勝てるわけないじゃんっていうやつに。
スペシャルウィークもね、
スペシャルウィーク。
そうだね、強い。
美穂のブルボン。
美穂のブルボンとマルゼンスキーだ。
マルゼンスキー。
その二人で争ってるときはもうね、全然絡めない。
逃げ馬だからね。
なんか二人の世界で終わってしまうんだよね。
っていうので、
しくしくと楽しんでる。
おじさんさんに。
そうだね、おじさんさんに。
あとはなんだろうね、
縛りプレイみたいな楽しみ方なのかもしれないけど、
楽しみ方というか、
楽しめなさというか、
1位が目標のときがあるじゃん。
ミッションがね。
1位取れん。
あれでダメなときあるじゃん。
で、リセットというかさ、
やり直しが3回までコンティニューあるよね。
あれで勝ってしまって、
1位取り返せたときの、
なんか後味の悪さが出てきちゃって。
非常に俺はピュアに入れ込んでるから。
入れ込んでるね。
その前の世界戦で1位を取った馬も、
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努力してきてることを知ってるわけ。
そうだね。
それを、
夢かみたいな世界戦変動で、
事実を塗り替えるわけじゃん。
一末の後味の悪さが残ってしまって。
ちょっと引っかかってしまう。
育成がうまくいってるときほど、
そんなことになるからね。
あと少しだから、
ここは済まないという気持ちで、
ちょっとやらせてもらうこともあるけど、
あれに、
あのコンティニューにちょっと、
今、戸惑いが生まれ始めてる。
ピュアに入れ込むがあまり。
作詞・作曲 初音ミク
編曲 初音ミク
